このコースについて
営業であれば誰もが一度はぶつかる壁があります。
「お客様からすぐに提案書がほしいと言われた割には、全然進まない」
「クライアントの言う通りに待っていたら案件が消滅した」
「我々もすぐにでも導入したいと言っていたのに、提案のアポイントが取れない」
「レスポンスはとても良かったのに、突然連絡が取れなくなった」
順調に進んでいるはずの案件が動かなくなったとき、なぜそうなったのか、どうしたら良いか、多くの人が戸惑うことでしょう。
この動画では、このような動かない案件を動かすための秘訣について、顧客側と営業側の両視点からセールスフォース・ドットコムの田崎氏がお伝えします。
※以下の関連コースも合わせて視聴することをおすすめします。
・実践知「冷静と情熱の営業」
・実践知「時代に選ばれたSFA・CRM なぜ求められているのか?」
講師プロフィール
田崎 純一郎 株式会社セールスフォース・ドットコム セールスイネーブルメント シニアディレクター
1998年 コンパックコンピュータ株式会社に入社。営業として国内通信会社を担当。2004年 株式会社セールスフォース・ドットコムに入社後、AppExchangeの立ち上げ、パートナーリクルーティングおよびパートナーイネーブルメントを担当。エンタープライズ・クラウドの黎明期からクラウドビジネスの啓蒙および拡販に尽力。2010年12月よりプロダクトマーケティングマネージャー。2020年1月よりプロダクトイネーブルメントとしてさまざまなコンテンツ作成、トレーニングを担当。
(2021年10月撮影当時)
コース内容
- コース紹介
- 案件が進まなくなった主な理由
- 急いでいなかった、急ぐ必要がなくなった案件
- 担当者で止まっている案件
- 社内調整で止まっている案件
- まとめ
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
llasu_ito_0502
人事・労務・法務
田舎のメーカーの海外営業でしたが、全てに当てはまる内容の講義で奥が深かったです。深い学びになりました。
先輩に”無敵の営業マン(曰く)”なるヒトがいましたが、その方は、昔の昭和の営業戦士だったので、今では恐らく(ほぼ99%)通用しないでしょうね、、、
ステークホルダーを分類(タイプ分け)したのが、とても斬新でしたが、事実ですね。他にも、有益な生々しいコンテンツが散りばめられており、自分の営業のやり方は何だったんだ(ベンダーさんと、顧客の間の営業として、、)、と反省しきり、後悔しきりでした、、、
もっと早く学んで(スキル、テクニック、相手の読み方、出方を)おけばよかったですね。焦って、じり貧(玉砕、自滅)にならずに済んだかもしれませんね。後悔しきりです!
ありがとうございます。感謝申し上げます。
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azusa_mumu
マーケティング
私は営業担当ではないけれど、社内の営業担当に向けて、さまざまな企画を提案する立場として聞いても、大変勉強になりました。
いろんなタイプの人を分析して、うまく回るように根回しし、そして何より「ここまでやってくれるのか」と、思わせるくらい生産的に相手のために動くことが、相手の心を掴み、行動に現れて、組織を動かしていくのだと思いました。
色々な企画を進めて、社内を活性化できるよう、分析しながら進めていきたいです。
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a_7636
人事・労務・法務
導入する顧客側の立場から見た「案件を動かすコツ」にも転用できると思いました。
①社内:7つのタイプ別、社内調整のコツ
②社外:営業担当者を味方につける … 自分だけで説得の武器を作るより格段に効果的
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sastoshi1229
営業
大きな得意先になればなるほど、「営業個人」ベースではなく、「会社」と「会社」の付き合いとなり、自社の上層部も巻き込むことで、チーム(組織)として、動くこと感じた。
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saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
社内の協力者を見極めタッグを組みと事が重要となる。
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takeaki_3685
経理・財務
顧客企業の役員との打ち合わせでは、合意していたのに、現場レベルで止まってしまっている案件があり、3つのキーワードで再度アプローチしてみようと思いました。それはいつなんですかを聞き忘れていました。
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hide-matu
営業
開拓行動時にお客様目線での行動が出来ていない事もあり反省している。
数字をあげる為に、この案件どうなってますか?いつ頃受注出来ますか?などの質問になってしまっている事から、担当者目線になり、進捗が進まない理由などを聞き同じ目線になり、必要書類などを提出したりして一緒に進めていきたいと思う。
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r_yshr
営業
大型のソリューション提案営業ではないため、当てはまらない部分もあったが、ヒアリングの仕方次第で、案件は大きく進むと思った。実践したい
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jun_yokoo
営業
今回のテーマは、想定以上に興味深く、有意義な情報でした。仰る通り、案件が保留・凍結や頓挫した経験は、数知れませんが、今回のご指南を基に、休眠案件を掘り起こしたいと思いました。
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ot-take
メーカー技術・研究・開発
営業に限らず相手の部署の動きが遅いときは往々にして、日程感や優先度があってないことがあると改めて感じた。
また、立場や性質も様々あると学んだ。
社内調整が多いので、まずは依頼の背景・目的・期限・直近や全体の日程感など綺麗な資料でなくても話はした方が良いと思ったので、明日からやってみたい。
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nagano_lafrance
マーケティング
7種の人の存在など営業の話というより,
自分が社内調整の仕方を学んだ感じです。
非常に参考になりました。
社内の邪魔者には目を向けず、敏腕者、教師、懐疑者を主に相手にしたいですね。
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tsuko
営業
自身の過去の失注した案件を振り返る機会になりました。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
足元からしっかり一歩ずつと理解しました。
相手の状況をしっかり把握する。それに応じた情報提供・対応が必要。
当たり前と言えばそれまでですが、心を込めて、相手の立場で提案・推進する必要性を改めて感じました。
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okadamsh
営業
色々な角度で眺めてみる重要性とタイプ分類を想定しながら営業するスタイルの必要性が理解出来ました。 早速明日から試したいとお思います。
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tanotano
営業
ステークホルダーの特徴を掴むことの重要性を感じた。自分が営業として顧客をどう見るかもだが、自分自身がどう見られているかも立ち居振る舞いに気をつけようと思った。
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fujiyoshi1215
販売・サービス・事務
仕事に役立てていきたい
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kfujimu_0630
マーケティング
どちらかと言うと営業を受けることが多い立場なのですが、逆の立場で聞いても非常に勉強になりました。ありがとうございました。
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kenyakobayashi
販売・サービス・事務
とまっている案件を動かします。
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kawamura74
営業
とてもわかりやすかった。
特に、「社内調整で止まっている案件」の解説は興味深く感じた。
各ステークホルダーの現状把握 → 営業担当者として顧客が進めようとしていることをサポート → 客先に対して高度なチームセールス → 複雑なソリューション提案をクリア
この流れを実現するためには、営業担当者が中心となって、客先社内で何が起こっているかを正確に情報収集(現状把握)する必要があり、そこが重要ポイントだと思った。
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sowaka5550
経営・経営企画
中堅営業マンの日常活動に生かせたら良いと思います。
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atsu0913
営業
勉強になりました。明日から仕事に活かしていきます。
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tokatiobihiro
マーケティング
参考になりました。いざ実践は難しそう。
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ak-kam
IT・WEB・エンジニア
相手のタイプに合わせて話の進め方を変える。
営業推進だけでなく、様々な場面で利用する必要があると再確認した。
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mugenotsuki328
専門職
日々の営業行為で役立てます。
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platon
メーカー技術・研究・開発
タイプ別に対応の仕方があり、その人をよく知りその人にあわせた対応を考える事が重要。
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tkw
経理・財務
敏腕営業への第一歩というテーマで営業向けかと思いましたが、顧客側の視点に立つと、社内で案件を動かすコツという見え方もして、興味深い話でした。
7人程度をまずは納得させるということがキーワードとして、頭に残りました。
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kiyoshichiba
経営・経営企画
営業活動の場面で活用
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103194fujiwara
営業
非常に勉強になります。
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yuji_murata
営業
止まっている案件を動かすには、確かに担当者との細かいコミュニケーションが重要だとおもいます。上司からどのような質問を受けているのか、どんな資料が必要か、必要ならこちらから説明しましょうか。など、聞けることはたくさんありますし、出来る事もたくさんあります。動かない案件はここまでやる必要が有るという事です。
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mayu0704
営業
止まっている案件はどのように進めていけばいいのかが分かった。
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hiro4725
資材・購買・物流
ダラダラと案件を止めておいてはいけない。期限を決めたり、競合との均衡を図るなどして、相手が「やらなきゃいけない」と思わせないと腰が上がらないし案件は進まないと思う。
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mxlily
販売・サービス・事務
普段、営業として勤務することはないのですが、ここまで意図を持って戦略的に行う必要があるということに驚きました。自分も普段の業務での結果を、ただ何も考えずに受け入れるだけではなくもっと理由を考えて少しでも戦略的に進めていけたらと思いました。
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hatoya
販売・サービス・事務
期限をお互い認識しあうところまで持っていければよいのかと。
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77-k
その他
営業として顧客のタイプはもとより、自社内の人。をイメージするとより分かりやすいように思いました。
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taichi_hanawa
営業
漠然としていた疑問が解決できた。
戦力を練る際に基準が出来た。
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genta-
営業
実際に案件が止まる事はよくある事で、同対処するかはなんとなく感覚的な部分がありました。
しかし、窓口担当者とその背景、購入に至るまでの状況については、断片的には解っている様な感じではありましたが、なるほどと思いました。
人のタイプ分析や、調整のコツ、上層部も絡めての対応は面白く聞くことが出来ました。
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sakamoto_m
営業
お客様の状況やタイプに合わせた営業が必要。担当者にもやる気になってもらえるように、思考整理や前に進めやすくするための情報提供などを行っていきたい。
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toshi0629
マーケティング
最後の推進者・役割をうまく見極めるというのはたしかに重要。これまで複数メンバーのやり取りは経験なく、タイプをうまく見極めて巻き込んでいきたい。案件整理もメンバー実施してもらったことはあるが、本質にたどりついていなかった事を感じた。
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miho43
営業
担当以外のキーマンに会う方法も教えてほしい。
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tomokotakahashi
マーケティング
社内調整を理解でき、アクションを実践してみたい。
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yoshinori_1963
販売・サービス・事務
止まっているカテゴリー毎にやるべき事が明確に示されており大変参考になった。
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hbs1234
営業
急いでいない案件において、それっていつですか?、なぜですか? 質問をするとの気づきをえました。
明日から実践したいと思いました。
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atsuo_tanigawa
営業
意思決定者の各タイプの話は、今まで漠然としか意識したこともなく、新鮮でした。
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0519
営業
個人的な調査期間の案件が多く、そこから具体化させる技量が大事
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ash_o2o
営業
新しい案件、大幅なコストupが絡む案件は特にスタックする傾向があるので、顧客担当者にどんな情報を提供すれば話が前に進むのかよく会話しながら進めていきたい。
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yo-alap
営業
停滞から再稼働、更に本格的に推進してゆくために基礎的な考え方のヒントを理解できた
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yasuomi_tanaka
営業
営業としての役割を広く理解し、止まっている案件を動かす為にすべき事柄を表していたと感じました。一方で、案件を動かして製品が導入された後に、本当に導入された組織は導入した個人が幸せにできるのか?と言う視点がゴッソリ抜けており、この通りに活動する事が社会の為になるのか?自社の売上を上げる為の独りよがりな活動なのでは無いか?と言う不安を感じました。
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kmiya
メーカー技術・研究・開発
コンペリングイベントの把握は大事だと思いました。
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m-akiy
営業
確かに新しいことをするときには抵抗勢力が現れる気がしてます。みんな新しいことをするのが嫌な感じです。社内での戦いが重要なのがわかります。
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hisatoyu
営業
大変参考になりました。
①コンペリングイベントの確認
②ホワイトボーディング
③お客様を孤立させない、勇気づける、武器を持たせる
特にせっかくこっちを向いてくれているお客様への支援の部分、共感できるところが多々ありました。
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ikisan
営業
理解しながら営業ができているのかなと自負できる部分もあった。
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sugi77
マーケティング
個人事業主を相手にする事が多い。
相手がどこまでいしけっていのけんげんをもっているか
を探る事が大切
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sk_20211018
専門職
複雑な内容をシンプルに説明していて、とても納得できました。確かになるべく早くと言う言葉や依頼内容の本質を確かめる事が重要。何故必要かのインサイトを抉る事を活用したい。社内調整の話は、最近時の決定関係者の多い状況を見事に言い当てている。ここはもう少し、対応を熟慮が必要と感じました。この方の他の動画も観てみたいと思いました。
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hk7-8shina
営業
しっかりと営業のゴールを定めて、そうなるための戦略、タイムスケジュールを考えるときのとても有効なツールになると思います。
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kana0716
営業
タイプを見極め、期限を決めることでスムーズに進めたい。
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rayake
経営・経営企画
7つのタイプが興味深かった。
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jj-suzuki1974
マーケティング
止まっている案件の大体は、分かっていた気がしただけで、具体的にわかった気がしました
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southcamel13
営業
コンペリングイベントの確認、大切ですね。掘り下げが足りないと実感しました。お客様の属性・部門別にタイプ分けし、それぞれに合わせたアプローチをする。今まで意識していませんでした(そして負ける・・・)。そのために、お客様に関心を持ち、お客様を知ること。ベースとしての理解、マインドが必要だとも同時に感じました。
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ayako0113
人事・労務・法務
営業を受ける側の業務なので、内容について大変共感いたしました。
ただ、担当者としては他の案件も同時進行で抱えているため、正直なところタイミングはあるかなという印象もあります。タイミング合わない方はいつもタイミングが悪い印象があります。
今後は営業側の視点も持って業務にあたります。
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t_sano018
営業
私のいる業界では合わない事が多かった印象。
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kkkktttt
営業
客先の担当者をタイプ別に分けて対応するという切り口はおもしろいと思いました。
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toko_toko
営業
コンペリングイベントの確認はすぐに意識して取り組めそうだけど、ホワイトボーディングの作成はある程度関係性ができてないと聞き出すのは難しそう。でも意識して挙がってた観点を聞いていくのは大事だと思った。
社内調整で止まっている場合、武器をもたせるとあったがイメージビデオやそもそも実績が少なくて武器として渡せるものがそもそも少ないから作る必要があると思った。
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suzukinote
営業
担当者の役割を考えて営業をする
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kobe0627
営業
様々な案件がある中で、それぞれの課題を明確化し整理することで、状況にあった対策を講じ案件を動かすことが参考になった。
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matomita
その他
営業の職種ではないのですが、社内でなかなか事案が進まない時にも非常に参考になるお話でした
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mkawakami
営業
武器を作れるか!
大きな課題をクリア出来る為に。
実力、アイディア、1人では解決が難しい事がほとんど。
社内を良く知る事も大事にしたい
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hrkawaguchi
IT・WEB・エンジニア
社内調整のシーンでは、ここまで具体的に顧客の調整シーンを想定するのかと、驚きだった。
また、タイプ分けして社外の方々との接し方を決めると、チームでどう誰から攻略するのか共通認識を取りやすそうだと感じた。
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kunito
営業
今後は、推進力が高い、敏腕家、教師、懐疑者の3タイプにアプローチし、推進力の低い、案内人、友人、出世主義者は組織改革のリーダーになれない為、アプローチしない
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hiroyan1987
経理・財務
相手の気持ちになって考える
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hamanoue
営業
キーマンは1人ではないことを理解できた。
特に大口案件は留意し、顧客とのコミュニケーション機会を増やし情報収集したいと思います。
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yuitoaina
メーカー技術・研究・開発
動かない案件は社内の調整は非常に重要でありますが、案件の担当者が動き、上長も巻き込んだ対応が必要だと思います。
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hiroyuki-mo
営業
案件が進まないケースの事象をわかりやすく講義いただきました。各取引先へのアプローチに参考にしたいと思います。
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nobuyuki-nkt
営業
止まった案件は心当たりがあります。
有耶無耶に、案件消滅しています。
営業工数を無駄にしてる後ろめたさも感じてましたが、3つの観点に照らし見直してみます。
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occha
営業
様々なお客様環境での案件遅延のパターンがあり勉強になりました
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a-yashiro
専門職
止まっている案件には止まっているだけの理由があり、三つ上げられてたが、解決のため営業が組織ぐるみで支援する。
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mineo7619
営業
勉強になりました。ありがとうございます。
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nishiuratakashi
営業
現状維持で満足している人が多いので参考になりました。
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tetsuya5
コンサルタント
社内調整の事例が分かりやすかった。
推進者が社内を回りやすくする3つのポイントは意識して実行したい
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shima-taro
営業
まずはお客さん個人毎にタイプを設定してみよう
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k_yuna
販売・サービス・事務
敏腕営業の凄さを動画を見て感じました。
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ssshhhiii
メーカー技術・研究・開発
正に孤立無援の状況、早く協力者を作らねば。
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daiver-z
営業
案件を動かす為の考え方やお客様のタイプ毎に対応の仕方等参考になりました。是非今後の営業活動に活かせて行きたいと思います。
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1010215
営業
3つの可能性を常に考えながら進めていきたい。
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hase1990
営業
さすが、セールスフォースのセールスイネーブルメントの方のお話だった。
コンペリングイベントの把握、ホワイトボーディング、顧客7つのタイプでライトパーソンの見分け方を、実践して身に着けていきたいと思う。
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my_study10
営業
お客様内部で何が起こっているかイメージしやすかった。ふわっとした情報をいかに固めていき、やるべきことを決めていくかが重要であると理解した。
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vegitaberu
人事・労務・法務
営業は自分の商材を売りつけるのではなく、顧客企業の担当者など、自分と思いを一緒にしてくれる協力者に寄り添い、助け、一緒にゴールに向かうものだということを感じました。そして、そのための活動が、「営業」なのだと思いました。
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kuwashima-t
営業
関係者をタイプ別に分類、タイプに合わせた話し方をする。案件が止まっているには背景有り。
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ki-san
営業
今期から勤務先の会社でもSalesforceを導入して、案件の見える化はできました。しかし案件の獲得率アップにはつながっていません。本日の内容をヒントに自身の、 またチームの案件の切り口を工夫して案件を動かす、見極めることをする。
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nnk_msm
営業
営業活動をしてきた中で、確かによくある話でした。
あるある話の裏側を現実感あるシナリオで解説してもらい納得感がありました。
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tokky65
営業
全員に同じ提案をするのではなく、相手のポジションやタイプに分けて提案をしていくことが必要だと改めて実感しました。話の中でどのタイプに当てはまるかは都度都度確認していきます。
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tanesannta
営業
今までの営業経験に照らして、慣れうほどと思うことが拡散ありました。もっと早くこの講座を受けたかったです。
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tanaka_yagi
マーケティング
営業をこのように分析したことがなかったので非常に興味深い内容だった。
7つのタイプは確かに自社内でもいて、今回は対顧客だけでなく、対社内営業でも大いに使える内容だと思った。
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onb-t-an
営業
業界によって大きな違いはあるので全てがすべてではないと思いながらも色々と仕事の中で止まるケースは社内でも社外でもあるため、応用しながら使えるケースは多くあると思いました。
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watanabeatsushi
販売・サービス・事務
日頃考えていることと同様の進め方であったことが間違っていないことの後押しになったので拝聴してよかった。
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atsu_76
メーカー技術・研究・開発
案件を動かすのは営業だけじゃない。大事な仕事の基礎。
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mckusa
経営・経営企画
ホワイトボードを活用して顧客と一緒に要件定義を進める。
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souhe
コンサルタント
コンペリングイベントの確認。いつ必要ですか?なぜそのタイミングで必要ですか?を聞くこと
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a_o_2023
メーカー技術・研究・開発
やはりお客さまにいかに沢山話をしてもらえるか?情報を引き出せるか? が重要であると認識できました。
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14001
資材・購買・物流
案件を動かすコツが分かりました。特に、ホワイトボードに書き出すという作業は営業だけでなく他の仕事にも使えると思いました。
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kondo_na
その他
業務で活用するためには、普段のコミュニケーションの中で、相手がどのようなタイプかを見抜き、個人に合わせたコミュニケーションをとることが重要である。/日々のMTGや昼休みで、何気ない会話からその人の性格を分析することで、訓練が出来る。
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