会員限定
ダイバーシティニュース 社会/名古屋城のバリアフリー化を巡る市民討論会で、障害者に対しての差別的発言問題についてなど(10/7放送)
行き詰った時代を切り拓くキーワード、それが「ダイバーシティ=多様性」です。異なるさまざまな視点から見ることによって新しい時代が浮かび上がってきます。このシリーズは「ダイバーシティ=多様性」を切り口に、世の中の新しい見方に迫るニュースプログラムです。LUCKY FM 茨城放送で配信された番組「ダイバーシティニュース 社会」を再編集してお届けします。(肩書きは2024年10月7日放送当時のもの) ハウス加賀谷 お笑い芸人(松本ハウス) 丸山 裕理 MC <コース内容> 1. アメリカ大統領選で差別発言が波紋。「不法移民問題」を巡り激しく対立 2.精神疾患の鍵は遺伝子にあり!脳神経細胞の発達に新たな発見が 3.訪問看護の光と影。施設が急増するなか相次ぐ倒産も 4.心の病の正しい知識を高校で。他人ごとではなく、誰もがかかる可能性が 5.誰もが当事者になりうる統合失調症。社会の無理解が家族を絶望の淵へ 6.スペシャル・トーク「名古屋城のバリアフリー化を巡る市民討論会で、障害者に対しての差別的発言問題について」 7.リスナーの声 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2024年10月公開)


より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
7人の振り返り
tsukamotoya
資材・購買・物流
業務に活かしていくよう努力していきます
saitetu
専門職
発達障害などの特性を持っている人が特別な忌避する存在にするのではなく、時代の中で当たり前の事と考えて、誠実に接していくことで、日常や、仕事などで、より良い対応をしていけるのではないかと感じています
sphsph
メーカー技術・研究・開発
誰もが個性的であって良いと思う。
それをすべて無条件で認め合う世の中になってほしい。
shimayu0614
販売・サービス・事務
昔から何かしらに特性があり わがままだとか言うこと聞かないとか出来が悪い などと言われてきた歴史の中で それぞれの個性が発揮できる場所を人間が作り出し 雇用を創出し 自己肯定感を持って生きていけることが一番素晴らしいことだと思います
水道橋博士 の話になりますが 西洋薬を使わずに自分で何とかしているというお話でしたがうつ病というのは重度から 軽度 様々な症状が 人それぞれにありますきっと 水道橋博士の場合は 認知行動療法や食生活習慣の改善 歩く などの運動や マインドフルネスなどを使って自分の生きる力を信じて自分の体は自分で直すという気概のもとに行っているのだと思いました
また 宮古島の県については 専門家ではないのではっきりとは 分かりませんが 大自然の中でのびのびと育ったこと 都会で勉強漬けになり 塾通い とても慌ただしく生きる子供とでは格段に違うのは当たり前 そして子供一人一人が全く違う人間であることを前提としその個人が何が得意なのか 何が嬉しいのか どんなことに感動をするのか それを今の最新技術や 検査などで発掘することで それぞれが自分の特性にあった仕事につけるという環境はアメリカなどでは何年も前から取り入れ体篭 日本でもただの発達障害と決める つけるのではなく
発達障害という 多彩な特性を持つ人たちにとって 今最先端の技術や検査でその特性をいかに発掘し それを伸ばすための職務を与えることによってその人たちの生き方に変化が必ずある
お金を稼ぐことだけが仕事ではない 長時間働いて辛い思いをすることだけが仕事ではない
特性を発揮することで人は生きることに喜びを感じます 得意なことをやり続ければ さらにプロフェッショナルになることができるでしょう
会社経営者や リーダーとなる人はそのような人たちに尊敬の意を持ち続けること 偉いとか 敵が悪いとかそういった 学歴や知能の高さだけではない人と人としての常に同じ立場であるということ 人は皆平等であるということ そして 個人が選んだ 選択肢はその人が選んだものとして 意志を尊重する
何でもかんでも思い通りになる 世の中ではありませんが 特に大企業など多数の従業員を抱える 会社では適材適所という言葉以上に 人と人は平等であること 役職を超えて腹を割って話すこと 相手を尊敬し 謙虚に振るまう事が大切なんだと思う
8317823
販売・サービス・事務
普通の人と普通でない人、という旧来の〇×の判断尺度が様々な差別を生んできた。法に触れる行動でなければ、それは人の個性やキャラと認識する世界になっていけば争いも少なくなると思う。
everest
営業
葛藤を抱えながらも自分の信念を貫く姿に複雑な思いを抱いた。
kawada-tsuyoshi
人事・労務・法務
多様性を認め合う社会の構築が大切