こんな人におすすめ
・組織を動かす力について学びたい方
・リーダーシップの基本を学びたい方
・エンパワメントについて理解を深めたい方
このコースについて
環境が変化し続ける中でリーダーとして影響力を発揮し、組織を動かすにはどのような行動を取るべきか。
どのようなリーダーシップスタイルがあるのか。
また、組織・メンバーを導くためのエンパワメントの手法にはどのようなものがあるのか。
多くのビジネスパーソンに深く関係する、組織行動とリーダーシップについて、
理論と事例を交えながら理解を深めていきます。
組織行動とリーダーシップを初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。
※グロービス経営大学院およびグロービス・マネジメント・スクールにおける受講科目の教材として本動画を視聴される場合、関連動画はご視聴いただけない場合がございます。
・リーダーシップとマネジメントの違い
・エンパワメント
・X理論・Y理論
・PM理論
・動機付け・衛生要因
講師プロフィール
舞田 竜宣 グロービス経営大学院 教員
世界最大級の組織人事コンサルタント、ヒューイット・アソシエイツの日本代表(社長)を経て、2008年にHRビジネスパートナー社を創業し現在に至る。
著書は、「MBB:「思い」のマネジメント実践ハンドブック」(東洋経済新報社)、「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」(日本経済新聞出版社)、「行動分析学マネジメント」(同)、「社員が惚れる会社のつくり方」(日本実業出版社)、「10年後の人事」(日本経団連出版)、「18歳から読む就『勝』本」(C&R研究所)、「24時間の使い方で人生が決まる」(ファーストプレス)、「A&R優秀人材の囲い込み戦略」(東洋経済新報社)、「技術開発部門を活性化させ、創造力を高める『技術人材の開発とマネジメント』」(企業研究会)など多数。
コース内容
- コース紹介
- 人と組織のマネジメントとは
- リーダーシップとマネジメント
- リーダーシップの諸理論
- エンパワメント・リーダーシップ
- モチベーションとインセンティブ
- 集団のマネジメントの諸課題
- チーム・マネジメント
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
nakamurayuki
マーケティング
経営大学院時代は自身のビジネスパーソンとしての成熟度が低く、
本コースは特にピンと来なかったが、
改めて今受講し、勉強になる事が多い。
特に組織行動のフレームワークを知っているのといないのとでは、
これまで感覚に頼り勝ちだった、
自身のリーダーとしての行動に対しても改善行動がとれるので大変参考になる。
92
k-ohkubo
その他
リーダーシップとマネジメントを勉強し普段の仕事では部下の指導方法は理解は出来ているが数字が上がらない時には数字ばかりおってしまい良いマネジメントが出来なく成ってしまう事が多々ある為今後は本日学んだことを常に思い出し日々の仕事に役立てて行きたいと思います。
34
toru-miz
専門職
チームマネジメントについて、改めて自分の頭の中を整理できました。特に、集団におけるコミュニケーション、コンフリクト、意思決定の問題、について参考になりました。
個人だけの場合よりも、プラスアルファの効果を期待するから、集団(チーム)を構成しているわけです。しかし、逆に、集団になるがゆえに、極論に傾いたり、何となく決めてしまっていることがないか、気を付ける必要があると思いました。
26
shikichan
販売・サービス・事務
バブル期の入社では、部下の育成のためのコンテンツがなく、『先輩の背中を見て育て!』でしたので、具体的な方法論とリーダー、マネジャーの役割が理解できました。
忘れそうなときには、再度確認したい動画です。
ありがとうございます。
22
stknj0413
コンサルタント
リーダーシップとマネジメントの違い。リーダーシップは状況に応じて使い分ける必要があること。エンパワメントの考え方。自身が指示型になりすぎていないか考えるよいきっかけとなった。エンパワメントにおいても任せっきりにするのではなく、ゴールを明確にし、育成の視点をもってフィードバックや適切な支援を行うことが重要。
チームマネジメントにおいてコンフリクトを恐れず、チームの状態に応じた対処が必要なことが整理できた。
15
kairose
人事・労務・法務
あまり意識せず、「なるがまま」に管理職として職場に立ってきたが、改めて成果を上げるチームとして管理職がなすべきことがイメージできた。
①期初に目標をメンバーに明確にする。
②自分は参加型リーダーシップが合いそうだ。
③中堅社員には少しずつ権限移譲もしていき、定期的に進捗確認をする形にしていきたい。
④部下の性格、性質を見る意識を持ちたい。
12
yy13
営業
人材MGMT(企業の仕組み)と、組織行動学(個人の取り組み)→リーダーシップ
目的:メンバーに組織の目標達成に向けた行動を促すこと
マネジャーの仕事:方針を説明する>仕事を割り振る(部下の得手不得手)>FB与える>やる気を刺激する>次の仕事を与える
リーダーシップとの違い:変革を推し進めるか(長期的ビジョン定時・メンバー統合・動機づけ)、効率的に運営する機能(短期的計画、人員配置、予算管理)
リーダーシップ理論:行動理論により、後天的なものと考えられた。そこかれ条件適合理論ろいう状況に応じたケースが考えられた。
条件適合理論のひとつ、パスゴール理論:4つのタイプ(指示、支援、参加、達成志向)→状況によって異なる
エンパワメント:メンバーを自主的にするスキルのひとつ。
STEP:ビジョンの共有>対象者の把握>適切な仕事を与える(ストレッチ)>コーチングと動機づけ>実行支援 ←双方向のコミュと自立させる
モチベ:金銭的、社会的、自己実現 ←何のためにはたらくのか?
インセンティブ:金銭的(一定水準に達すると効果は低減)、社会的、自己実現の場の提供 ←何を提供すれば働くのか?
上記二つの整合性が大事。
マズロー:夢をかなえる>高い感謝・周囲からの尊敬>良好な人間関係>安全な職場環境>睡眠・休息
XY理論:性悪説、性善説
動機づけ・衛星理論:動機づけ要因への働きかけを重視、また衛生的要因については一定水準を維持する
モチベ高めるには:尊重する、目標設定をする、FBする、信頼性を高める ← 自分自身にもできているか?
認知バイアス(集団浅慮、集団思考)に注意する:意思決定プロセスを明示する、反対意見をあえて出す
チーム:個人の力+αが発揮される。組み合わせ(多様性)、凝縮性(目的一致)
チームの発展段階:形成期>激動期>規範形成期>実現期>終了期
10
yamada_5000
営業
自分がいる場所は『チーム』であり、集団ではない。
個人のやりたいことだけをやるのではなく、チームに貢献できるよう
自分のいる意味を考えて行動しなければいけない。勉強になりました。
10
takky
その他
部下を持つ役割となって20数年。改めてこの講義を受け、納得や反省するシーンをたくさん思い起こすことができました。更に受講を繰り返し自身への理論定着を図るつもりです。
8
daiwayaya
その他
社内で上司や部下、同僚と一緒に仕事をする上で、相手とのコミュニケーションの取り方や関わり方、個人の関わりと集団との関わりの違いについて学ぶことができた。
7
higuchi_561
人事・労務・法務
リーダーの在り方は多様であることがわかった。
ただ、その時々に応じて、より効果的なリーダーシップの示し方があると思うので、
それらの事例を考えてみたいと思います。
6
runrun
販売・サービス・事務
今期の異動先でのミーティング内容や、上司の日頃の行動を思い出すと意図的に行っていることが分かってきた。上司も誰も日頃からマネジメントの勉強を行っているとは言わないが、勉強しているのだろうと想像できた。これからの社会は自ら率先して学んでいかなければ世の中についていけないとあらためて実感できた。
6
tokutoku230
メーカー技術・研究・開発
組織を目標達成に導くために人を動かすことがリーダーシップ。
まず組織目標の上位方針を具体化できるようになる必要がある。
その後、具体化した目的の共有化のスタートフローができるようにします。
コミュニケーションを通じて、個々が何のために働くのか、何を提供すれば働くのかを吸い上げる必要があると思いました。
最後に、同じ人選で仕事をするのは1年しかないので、常に集団の発展段階モデルを通じて全体感を見て進めることがリーダーシップには必要だと思いました。
4
igaas23
営業
リーダーシップは自分の特徴に合わせて発揮するものだと考えていたが、相手の状況だったり、集団としての状況だったりを加味した上で必要になる能力を利用するという考えが必要になると学んだ。
今後は今どんな状況にあるのかを多角的に確認するところから始めて、この講義で学んだどの力を発揮すれば良いか考えて動いていきたい。
3
a-kanda_iij
営業
年齢的にリーダのポジションとなることも多いため、
大いに学びになった。
2
tanakapin
販売・サービス・事務
エンパーワーメントの話が今の自分の置かれた立場に近いと感じました。
ただ、チーム内では一人だけ若手がいるため、自分と先輩を比較し、自分だけができていない、といった感覚をいだかないように注意したい。
他のチームでは、組織に貢献できていないと感じると辞めた若手がいた。営業組織なので、多様性の観点ではいい人材だと思ったが、本人のフォローをしきれなかったのか、空気に飲まれてしまった様子。
このケースを参考にしたいと思う
2
suneo2002
その他
モチベーションとインセンティブに関して、会社や人事部門が方向性を誤ると従業員の退職につながる。
2
fumi1228
営業
リーダーシップとマネジメントは切り離して漠然と考えていましたが、密接に関係がありどちらもその場面場面で大変重要なことが体系づけて理解できました。さまざまな理論を知りえたのも大変貴重でした。
2
ken_521
人事・労務・法務
組織行動のエッセンスが学べた。
2
tkoshiba
営業
バランスが大事であると感じました。
1
j-ot
営業
リーダーシップとマネージメントの違いが整理できた上に、今後自身が目指すべき役職のやる事が明確になり勉強になった。
会議の本質を理解し今後進めていきたいと思います。
1
r-h-y_1012
メーカー技術・研究・開発
マネジャーとしてこれから実践していく中で、不安や疑問に思う箇所のイメージが少しできた。これから実務に反映させてみたいと思います。
1
a2020
マーケティング
直面している課題が何かを見つけ出す。
1
m_hiraide
クリエイティブ
チームと集団の違いを初めて認識しました。完璧な人ではなくお互いのプラスでマイナスを補い合い 集合より大きな成果を上げるという考え方が参考になりました
1
kenih
メディカル 関連職
組織構造を理解する上で重要だと感じた。
上司がなぜこのようなマネジメントを行うのか、どのような点を意識されているのかは平社員である私の目からは理解できていなかった。
組織行動を理解することで視座を上げ、何が組織の課題なのかを考え続けていきたい
1
a-kadowaki
営業
リーダーシップ・マネジメントの違いが良くわかりました。また対人コミニュケーションの重要性にも気づくことが出来ましたが一方で実施していく難しさも感じました
1
hiro_yoshioka
メーカー技術・研究・開発
・ケースバイケースで、状況を見極め、
必要なマネジメントとリーダーシップを使い分ける戦略が必要。
・私には、冷静に状況を見極められるか、
そして、実際に見極められたか、が重要に感じました。
1
noyo1
その他
組織として、また、組織内で、目標と責任範囲が明確になっていれば自然と上手くいく。不明瞭であったり後出しが多くなったりするとバランスが崩れていく。多少の余裕は必須。
1
seik_ko
営業
ここで学んだチームマネジメントについて今後の業務に活かしていきたい
1
bigmako
営業
入社して間もないタイミングだが、これから部下を持つことになり、組織目標の落とし込みなどが必要な場面があることを認識した。今後落とし込みの際どのような点を意識すべきか等さらに学んでいきたい。
1
kzhr2358301
金融・不動産 関連職
メンバーに対し目標を明確にして、意欲を引き出すような働きかけをして、役割分担を明確にすることでリーダーシップとマネジメントを発揮したいと思います。
1
ara0518
IT・WEB・エンジニア
今までの経験を通じて、反省と納得が入り混じるセッションでした。
感覚ではなく、自身のマネジメントを学んだ理論に当てはめて、整理してみようと思います。
1
ryoko_yasukawa
販売・サービス・事務
すぐにうまく行くかは分からないが、自分の仕事現場でも今日の事例と似たような事柄が起きることがある。その時に、今日の学習を思い出して、自分自身の行動してみようと思う。
1
cleanjoy
IT・WEB・エンジニア
今まで悩んでいたことのシーンが数多く出てきました。特に集団で結論を出す際に、考慮漏れや結論を急いだケースは今までも数多く存在しました。
今後は一度立ち止まって見て、否定的な意見も1つ入れた上で進めたいと考えています。
1
okamegane
営業
自主的に動いてもらうように悩んでた私にとって非常に役に立つ研修でした。
1
kk_0805
その他
チームをマネジメントしていく上で大いに参考になる。
1
seuta_r
営業
ミッションを達成するための上司、部下との認識のギャップの解消。力量、ルール、ゴールイメージ、モチベーション等可能な限り多くのことを共有することがミッション達成への近道と感じた。
1
kaki_077
メーカー技術・研究・開発
仕事を依頼する際には、リーダーの行動タイプやエンパワメントを意識しながら、うまく成果を上げていきたいと思います。
1
junyakimura
経営・経営企画
よいチームを作るためには、リーダーが構成員の性格・強みなどを把握するだけではなく、構成員同士の相互理解が必要であることを学んだ。またコミュニケーションの中で、受け手が選択的に都合の良い解釈をしてしまう問題は現場でも頻繁に起こりうることなので、「繰り返し伝える」「言い回しを変えて伝える」などといった工夫が必要であることも重要と感じた。
1
yuki_0719
マーケティング
選択的認知やフィルタリングは無意識のうちに起こりやすい。会議などでこの点を参加メンバーで共有した上で議論する上で注意するとこと生産的なチームづくりができる。
1
shinji0812
営業
《チームの段階に応じてとるべき行動を考える祭の指針となる》
・チームの段階に応じて、求められるリーダーが変化する
・チームの利益を最大化する部下になる
自分ができること
▽リーダーの気持ちを理解する部下
・リーダーの役割を念頭におき、自分は部下としてなにをすべきかを考える
・必要な議論は物おじせず発言する
▽現在のチームですべきこと
・一人一人が自立しだしている。
・新たなルールを作っている最中
・現場の意見を吸い上げ、伝えること
・共有事項を積み上げていくこと
・リーダーに余裕を持たせる気配り
1
minw
人事・労務・法務
部下の能力や性格を踏まえた意欲を引き出す働きかけを行ったり、得意不得意や育成の観点を踏まえて仕事を割り振り、企業戦略を噛み砕いた目標を自組織の目標として提示することなどが、マネージャーの仕事となる。
具体的には、①方針を説明すること。自分の率いる組織・チームの方針を設定し メンバーに説明すること。
②仕事を割り振ること。部下の得意な分野の仕事を割り振る、もしくは育成の観点からあえて経験のない分野の仕事を割り振ること。
③部下の仕事に対してフィードバックを与えること。フィードバックは部下の業務への習熟度や性格などを考慮し 適切な方法で与える必要があり、部下によって異なり、やる気が起きる要因を理解して 働きかけを行うこと。
これらのことを踏まえて、仕事を与えてマネジメントのサイクルを回して組織としての目標の達成を目指すことと理解しました。
実践していきます。
1
hirase
経理・財務
マネジメントとリーダシップの違いについて理解出来た
自分なりに整理すると
マネジメントはルールのある確実性の高い環境下における組織成果の追求活動
リーダーシップは不確実性の高い環境下においてルールを創造していく活動
どちらが優れているということではなく、両方とも重要
現代においては変化が激しく、リーダーシップの重要性が以前よりも増しているように思えます。
1
saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
ケースに応じて必要なスキルを用いていく事が重要となる。その為には状況把握を確実に行っていきたい。
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k-de
IT・WEB・エンジニア
組織の目標をメンバに理解してもらうことがとても大変に感じています。
まず自分自身で腹落ちさせることから始め、各メンバに合わせた目標に落とし込み、メンバ自身にも納得してもらえるような伝え方をすべき。
そのためには各メンバのことをある程度理解している必要があり、普段からのコミュニケーションも重要と考えられます。
文章にすることはできますが、実践するとなると難しいものですね。
1
piri6
専門職
チームとは何か、そしてマネージメントとリーダーの使い分けについて学んだ。チームというのは、単なる集団ではないため、総合力で個人では出せない成果を生み出していく。良いチームになるためのプロセスなども学び、また部下へのマネジメントとして、状況やタイプ別の指導方法についても、再確認した。チームの成果を上げるためには、チームのプロセスの現段階を把握して、メンバー一人一人の特性やモチベーション、考えを知る機会を持ち、リーダーシップだけではなく、マネージメントが求められていると改めた。
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shigeki_aoki
販売・サービス・事務
リーダーの在り方が理解できました。効果的なリーダーシップの示し方があると思うので、それらの事例を考えてみたいと思います。
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wkiymbk
IT・WEB・エンジニア
組織を動かす力について学ぶことができました。
気を配らなければならないことがたくさんあり、これは大変だ、という感想です。
しかし、「たいへんだ!」と言ってばかりの余裕のないリーダー・マネジャーは魅力がないですよね。外見上は余裕があるふりをしつつ、学んだ知識を頼りにしながら、なんとかチーム運営を継続したいと思います。
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satomi-949069
販売・サービス・事務
集団の中でチームを纒めるのは難しいですが、今回の学びを活かして、将来的にリーダーシップ・マネジメントできる存在になりたい。
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hide1818
その他
特にチームマネジメントについて、今一度確認できました。とくに具体的な方法論とリーダー、マネジメントの役割が理解てきました。
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suzuki005
営業
集団になると結論を急ぎたくなるのは、確かに理解ができました。コンフリクトは確かに起きるし、ややこしい人もいるもので、この要因と対策を学んでいけたら大きくなれると思います!
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pon0829
その他
部下の特性により、リーダーシップ行動としてどう動くべきなのかを学べた。
特に指示型になりやすい傾向なので、
相手・シチュエーションに合わせた行動・選択ができるよう意識したい
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th_098112
メーカー技術・研究・開発
なんとなく感じることを理論としてまとめられたという風に感じた。各場面に応じて使い分けることが重要だと感じた。日常業務において使いこなせるようになるようしっかり復習したい。
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shin5303
その他
個人の欲求を理解したり、集団としての特性を理解することができた。業務におけるリーダシップをただ道筋を示すだけでなくその特性を理解した上で、より良い方向へ導く方法を教授していただいた。これらを業務に生かしたい。
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cobatomo
金融・不動産 関連職
日頃なんとなくやっていたリーダー的行動に意味や効果があったのか、考え直す事ができた。一度の受講では覚えきれない部分もあったので、また見返して定着を図りたい。
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izapon1976
その他
組織やチームの課題に向き合う際、一つの武器を身につけられたようで嬉しいです。少し支援が必要な仲間が周囲にいますので、繰り返し動画を見直して知識として定着させ、是非実践したいと思っています。
上記に加え、メンバーのモチベーション向上についても取り組みたいと思っています。マズローの欲求の5段階説等を駆使しながら、まずはリスペクトを示すことから始めます。
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yahagijun
営業
会社の目標を部下に対して分かりやすく明確に、各社歴に応じて伝え方を変えていく必要があると感じた。又、それぞれの立場や仕事内容に応じて、個人及びチーム目標達成の為のアドバイスの重要性が大切であると思った。
1
s_kiku
専門職
リーダーシップとマネジメントと、バランスをとりながら、集団ではなくチームとして成果をあげられるよう、理論やコミュニケーションを用いて活用したい
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hiro_0214
販売・サービス・事務
状況に応じて、リーダーシップとマネジメントを使い分ける必要性を理解した。
1
fujisawar
その他
感覚的にチームメンバーの個性によって接し方を変えてきたが整理された手法として学べたので成功した時は再現でき、失敗した場合は手法を変える事が出来ると思った。
1
asdf-0718
専門職
組織の目標を達成させるためには、リーダーシップとマネジメントを実践していかなければならない。
個々の職員の持つ能力を見極めながら、コミュニケーションを図り、チームを率いていく必要がある。
課の目標達成に向けて、職員が一丸となって進めるよう、課長補佐の働きを指導していきたい。
1
gp23678pi
メーカー技術・研究・開発
リーダーとして意識しなければならないことが網羅的に学べた。置かれている環境によって取るべきリーダーの行動は変わるということはしっかり頭に入れておきたい。まずは状況を正しく把握すること、それに応じた適切なリーダーシップを取ることが大事だと感じた。
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muka55555
営業
チーム活動における各メンバーの行動指針として援用していこうと思います。
1
hideyuki-s
営業
正しいゴールに導く方法は一つではなく、メンバーの特性や状況に応じて柔軟なパス(指示)が求められる。
状況の適切な把握とメンバーとのコミュニケーションによる理解が重要であると再認識した。
1
neki_rcay
人事・労務・法務
日々試行錯誤しているマネジメントとリーダーシップについて、構造的に具体的な法則を混じえて学習することがきた。
場面によって使い分けながら、その時点での正しくチームや個人を導く方法を実戦を通じで自分のものにしていくようにしたい。
1
satoshi_0703
人事・労務・法務
現在の実務メンバーは似た業務を一定期間遂行してきており考え方が同質的であるため、あえて違う視点や考え方を取り込むために業務ローテや人員交代を進めたいと思った。
0
221221
資材・購買・物流
今後の参考になりました
0
tatsuya0320
その他
リーダーシップとマネジメントの違い、人によって、エンパワメントの違いがあることを理解しました。
実務でも活用していきたいです
0
tomo_hiro
コンサルタント
・エンパワメントに向く仕事、向かない仕事があることを認識した上で、積極的に仕事を任せて行きたい
・集団による意思決定の罠、「集団思考」「集団浅慮」の存在を認識した上で、それがでないよう気を付ける
・チームの成果をより高めるよう、「構成員の組み合わせ」「チームの凝集性」を工夫する
0
araki_6384
営業
エンパワメントを曖昧に理解していましたが、講義の内容にありました実践のステップを済むことが重要であると感じました。対象者の把握と適正な仕事を任せ、且つコーチングによる動機づけが育成の観点で大切な流れだと学びました。実践しスキルとして身に着けたいです。
0
cima19
その他
極力リーダーとなることを避けてきたが、改めて学び、リーダーとしての心得とチーム運営を習得できたと思う。
0
hamakatsu
営業
集団をチームにすることでプラスアルファの成果を導くことができる、。
その過程においても、マネージャーとして時期に応じた対応が求められる。
0
nakashima0327
営業
目標を達成するための組織運営の奥深さ、人間関係の大切さを再確認でき日々の業務におけるヒントを感じられた。
0
yas_naganawa
建設・土木 関連職
松下幸之助創業者の言葉で、「まかせて、まかせず」と言う格言があります。入社以来、何度となく耳にし、実践を心掛けてきた言葉です。それが、今回の講習では、ロジカルに整理されているので、よい学びになりました。
0
junpapa_0616
金融・不動産 関連職
チームにはいろんなタイプの人がおり、それらをまとめて業務を遂行することに有用である。
0
endo_sz
営業
マネジャーやリーダーという立場ではないが、自身も最近チームメンバーが変更し以前までの業務の進め方などで対立が起こった経験があります。業務の成果をより高めるために本研修が参考になりました。
0
radler
IT・WEB・エンジニア
リーダーシップとマネージメントの違いを良く理解することができた。
変革を推し進めるシーンが現在多いため、長期的ビジョンを提示し、チームを牽引していきたい。
0
ayato_ohashi
メーカー技術・研究・開発
pjにおいてリーダーシップを発揮していきたい
0
tomoaki_ii
人事・労務・法務
講義の内容を自身の行動にあてはめ、課題を見つけ、改善につなげたい
0
phyoung
その他
自分の職場の現状でリーダーシップとマネジメントそれぞれがどれくらいの比率で求められているのか改めて考えたい。
自分は果たしてチームが向かっている目標について示してあげられていただろうかと思った。自分自身も日々の業務でいっぱいいっぱいになりがちだが、一緒に働くメンバーに長期的な目線でどこに向かっているのが道しるべを言語化して示して行きたい。
0
9040669
資材・購買・物流
意識して取り組む必要があると感じました。
0
wisteria_fy
資材・購買・物流
自分の普段の行動と照らし合わせて、自分のマネジメントの癖がわかった。
不足している点を意識しながら、今後の組織運営に活かしていきたい。
0
mami0216
販売・サービス・事務
リーダーシップとマネージメントの違いがわかりやすかった。あらゆる場面で自分がどう動くべきか想像できる内容だった。
0
itoine-k
営業
実際にコンフリクトの分析をじっくり考える時間はないため、事前に準備する必要がある
0
iwa_07
建設・土木 関連職
リーダーシップとマネジメント、個人とチームなど、その時の状況によって対応が変わるが、自分がその状況を適切に見極め、部下を引っ張っていけるように日々考えながら努力していきたい。
0
satotan1234
メーカー技術・研究・開発
自分がモチベーションの持ち方に悩んでいた過去もあるので、これから部下、後輩のモチベートに本知識を適用していく。
0
taka_0215
販売・サービス・事務
自分自身は現在リーダー的な役職ではないが、どういう考えで指示が出されていたか、背景が分かった。
0
hidekazut
営業
リーダーシップとマネジメントのバランスを意識した対応が必要だと感じました
0
naomi_matsubara
メーカー技術・研究・開発
リーダーの行動で指示型、支援型、参加型、達成型があるが実際にメンバーとして、リーダーから
支援型でフォローを受けて業務の目標を達成した経験はあり、その時の業務は一度支援で理解度があがり次回からは問題無くできるようになっている。メンバーを良く見ていないとリーダーの行動が違う行動になりメンバーの育成にが遅れるなどの影響もある。と思う。
0
sugiyamakei
IT・WEB・エンジニア
中間見直しで戦略が変わった時などに活用できる
0
haruka-2710
専門職
コンフリクトのマネジメントにおいて意見が相対することを回避するために根底にある要因を探ることを丁寧に行わないということはマネージャーとしての役目を果たしていないと考えました。
0
hirotaka1126
営業
コンフリクトマネジメントについて、自分の中で課題だと感じていた。分析手法のフレームワークを学んだことで、思考の順番を変えていきたいと思います。また感情的なことが多い現場において、適切な処理をする難しさもあるが、何がコンフリクトの根幹にあるのかを知ることができれば具体的な解決策も考えられると感じます。部下と上司との間に立つことが多いので、ストレスをためずに割り切って考えるのもフレームワーク活用のいいところなのかと感じたので大変助かりました。
0
nogana
経営・経営企画
自身のチームは自立型のメンバーが多く、彼らに対しては参加型リーダシップでうまく回りそうである印象を得た。
0
m--h
IT・WEB・エンジニア
チーム運営をするにあたっては、以下が重要と認識した。
目的の認識を合わせる
役割を明確にする
各メンバのモチベーション想定し、それに対するインセンティブを定義する
0
jujukoko
その他
リーダーシップを発揮しつつマネジメントを考えて周りをうまくコントロールすることが大事なんでしょうけどね。。なかなか。
0
ir132
メーカー技術・研究・開発
プロジェクト等、新たな組織のマネジメントを担当する際に、タックマンモデルによる集団の発展段階(形成期、激動期、規範形成期、実現期、終了期)を知っていれば、どの段階にいるかを把握することができ、運営上の参考になると考えられる。
0
hshoji1976
IT・WEB・エンジニア
昔のように強いリーダーシップを示すことが理想像としていたが、現代社会においては部下や背景によって、リーダーとしてのふるまい方を変えなければいけないという点では納得感があった。今後は様々な情報があるなかで取捨選択していかなければならないため、本コースで学んだことを振り返って実践していきたい。
0
nitagai
その他
組織行動とリーダーシップ理解しました。
0
-jojo-
営業
配下のメンバーの指導をするにあたり大変参考になった。
数字ばかり追わせるのではなく各個人それぞれのモチベーションのケアも必要である。
0
maru-yasu
販売・サービス・事務
リーダーシップとマネジメントを意識せずに実施していたが、今後は理論を理解したうえで実施していくことで効果をあげたい。
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