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人事の基礎知識 ⑥パフォーマンスマネジメント
人と組織に活力を与えて組織を成功に導く人事部門は、年々その重要性を増しています。 このシリーズでは世界基準の人事資格が取得できる講座SHRM ESSENTIALSをもとに構成された全7本のコースにより人事の仕事を基礎から学んでいくことができます。 人事担当者の皆さんはもちろん、これから人事を目指す方や人事の仕事についてもっと知りたい方など、幅広いビジネスパーソンが学ぶことができる内容となっています。 このコースは全7本で構成された「基礎から学ぶ人事の仕事」シリーズの6本目として、業績管理制度や個別社員のパフォーマンスマネジメントについて学んでいきます。 人事資格認定機構(HRAI) https://hr-ai.org/ 前のコース:人事の基礎知識 ⑤教育と育成 https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/3b2fe5dc/learn/steps/53087 次のコース:人事の基礎知識 ⑦労働法 https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/36d98ab9/learn/steps/53102
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
70人の振り返り
hiro_miyata
人事・労務・法務
一般的な内容であった。
70sp1208
その他
日本で最近できた法律は、アメリカでは既に施行されていたという事を知って、日本はかなり遅れていると感じた。昨今、グローバル化といわれている中で、世界基準で物事を考えていかなければならないことが大切であると感じた。
kawabata_mai
人事・労務・法務
海外の法律を先行事例とするという考え方が腹落ちしました。
施策を進めるうえでのひとつのヒントとして、海外の法律を意識して確認しようと思います。
pan17
その他
他国や法律事例に基づいた内容であれば説得力があるため、社内の人事活動に取り入れることができると感じました。
dicethegooner
人事・労務・法務
法の国ごとの違いを理解する
nanako_oom
人事・労務・法務
米国法を先行事例として学ぶという視点が新しかった。将来、日本でどのような動きが起きそうかを予測するためにも、海外の動きを知ることは大切だと思った。
また、パワハラ・セクハラなどのハラスメントについても、e-ランニングなど短時間でも良いので、定期的に社員に啓蒙を行っていくことが人事の役割だと認識した。
_iwasaki_
建設・土木 関連職
労働法の概要を理解できて、当社がどのように考えているのかを外から見れたので良かった。
yoiiiii
メディカル 関連職
法律をしっかりと理解して会社の中に落とし込むことが必要
coco1203
その他
日本の法律はアメリカの法律の20年、30年遅れているという視点は新しい学びでした。
未来志向を学びつつ、ハラスメントは本人がどう感じたか、周りがどう感じたか、習慣性について確認することを学べた
sakisonohara
人事・労務・法務
日本は米国より遅れていることに驚いたが、米国の動向を見れば今後の進み方が予測できるとわかった。
1201001358
その他
アメリカの労働法と日本の労働法の関係が意外でした。
isshih
人事・労務・法務
改めて労働法の重要性を認識できた。人事を体系的に学ぶことができた。
nishi_bos
人事・労務・法務
日々当たり前に触れている社内ルールを客観的に見直し、理解する上で役立つ
tetsuo8
人事・労務・法務
人事の世界基準について学ぶきっかけとなった。更に深めていきたい。
sahara-k2240
営業
特にハラスメントについて、相手がどう思うのかのみが重要と思っていたが、周りがどう思うか、習慣性があるのかといった複合的な見地から判断することが重要であることが理解できてよかった
tuessa
営業
今回の受講で全て理解出来たわけではないですが、改めて法律も含めて振り返り、特にハラスメントについては引き続き社内、部内での話し合い、情報共有を行う必要があると感じました。
tokamoty
人事・労務・法務
米国法が20年先に行っている、米国法を学ぶことが将来を見据えることにつながることを知った
19790101
販売・サービス・事務
従業員の労務管理の重要性について十分に理解した
u342331
人事・労務・法務
労働法を理解することは大切なことである。米国の法律は日本を先行しており、今後の示唆となることは新しい気付きだった。
これから注視していきたい。
takubou
金融・不動産 関連職
労働法の知識は非常に重要だということを再認識した。
karuha
営業
人事関連の法律面は全く学んだことがなかったので、改めて知れて勉強になった。
kaorugolf
人事・労務・法務
米国の法律を知り、日本での法制度がどう変わるか予測し、これを踏まえた人事施策をとることができる。
mi_morita
人事・労務・法務
人事の内訳をメスを入れたように斬新に説明をしてくれ、実に痛快でした。分かりやすく、また人事も口出しして良いんだと言わんばかりにこれからの人事のあり方を見る事が出来ました。ありがとうございました。
nokt
メーカー技術・研究・開発
労働法のトレンドは米国の20年遅れで日本で法律化されるというのが、新しい視点がありました。
wakaba_8
人事・労務・法務
アメリカの法律を先の事例としてとらえる視点もなければそもそも学ぶ必要性も全く感じていなかった。就業規則の常時改変など全く価値観の違う仕組みでも成立しているのが衝撃すぎた
_t_h_ex
IT・WEB・エンジニア
大変参考になりました。
ta-yo
人事・労務・法務
世の中の出来事や他社の動きを知って、自社はどうしていくか考えていくことが大事だと思いました。
akinosora
人事・労務・法務
労働基準法が最低限守らなければならない下限であり、そちらを基に従業員、会社側の双方がより良い関係で仕事ができるよう進めて行くこと。現在だけではなく将来起こりえる可能性を世界にも目を向け準備していく。
taka_shimo
経営・経営企画
人事分野には体系的な学問分はないと認識していましたが、今回のシリーズで誤解であったことを認識できた。
組織固有の課題はあると思いますが、経営と同様に知識・フレームワークを習得することで、対応できる幅や気づきは増えるのではないかと感じました。
また、労働関連法は避けてきたところがあるが、社会基盤であることは間違いなく、組織運営の土台になっているものであり、理解は必要と思うことができた。法律・条例を理解できるよう知見は増やしていきたい。
yamada19
その他
あらゆる分野で米国よりも取り組みが遅れている。
こと人事に関してもそう。
優秀な人材を育成していく中で、最新の知識を取入れるのは有用だと感じる。
yjkt
その他
法律はとっつきにくいが、日常的にはっせいすることと理解した
namihei73
人事・労務・法務
労務の知識をもって教育施策を設計する
nagaiketakashi
経営・経営企画
労働法ということで米国の20年遅れで日本で法律化されるというのが、新しい視点だった。コンプライアンスは重要なので知識して学ぶことが必要と感じた。
kyo1227
営業
今回の受講で全て理解出来たわけではないですが、改めて法律も含めて振り返り、特にハラスメントについては引き続き社内、部内での話し合い、情報共有を行う必要があると感じました
verbiest
販売・サービス・事務
アメリカの先行事例を学び、自分の会社が次に目指す所を見据えたルール作りに役立てた方が良いと学んだ
copelli
人事・労務・法務
日本でやっとできた法律が、実はとっくにアメリカで制定されて施行もされているという事に驚いた。ハラスメントについても、誰しもが加害者、被害者の立場になりうること、ハラスメントにあたるかどうかの基準(基軸?)をしっかり自分の中に持つことが大切だと思った。
yosayosa
人事・労務・法務
ハラスメントに関する事象のジャッジは、労働に関する法令などを判断基準とすることで、感情やバイアスなどに偏らない判断が可能となることを理解できた。
sato_kas
人事・労務・法務
遺伝子情報による差別禁止法、制定された背景は?
xvmysd-82
販売・サービス・事務
当社ではパワハラ系の人が昇進していくので、それがロールモデルになっている。
y-shiraki
販売・サービス・事務
全て知っている法律で安心。
でも、どんどん変わっていくので学習を怠らず日々アンテナを張って法律を更新していこうと思う。
cs1960
販売・サービス・事務
大変勉強になりました。
hill_book
経営・経営企画
日本の労働法関連は学んだことがありましたが、米国などの海外法規に関しては、社会保険の適用くらいしか、知識がなかったので、始めに、米国の関連法規を勉強してみたいと思いました。
k_yuna
販売・サービス・事務
大変勉強になりました。
hr-sakai
その他
人事の基礎の中でも労働法をしっかり学んで対応できるようにしなければと思い知りました多。今後もっと学びます。
14001
資材・購買・物流
日本の労働法と米国労働法の比較、セクハラ・パワハラについて学ぶ事が出来ました。今後は中国、インド、ベトナムなどで働きに行く日本人も増えてくると思うので現地の法律も学んでいくことが重要だと思います。そして、先進国として恥じないように法律を整えていくことも重要だと思います。
madoakari
人事・労務・法務
グローバルな視点を持て、と会社から言わているので、人事担当者として、米国の人事制度に触れられたことは良い学びの機会となりました。
kaijuuu
人事・労務・法務
世の中の記事は法の解釈をしているものが多いことを学んだ。法律は公的機関がリリースしている情報をまず確かめることを意識したい。
shgk
コンサルタント
労働法に関する知識を持つことは大切。経営のゴールを達成るためにも人事の役割は重要。
reiden_nishi
人事・労務・法務
基礎的ことを固められたような気がします。
shikay
メーカー技術・研究・開発
キャリアコンサルタントの資格を取ったときに、キャリアについて勉強していたら、論文がほぼアメリカの物だったから、人事領域はアメリカ発信の物が多いとは思う。しかし日本には日本なりの労働環境があるし、なんでもかんでも他国の真似をすることが良い とは限らない。法律で定められていることは遵守すべきと思うが、実際職場で直面する個別の問題に対してどのように考えればよいのかまでは触れられていないと思う。法律を確認しながら、直面した問題と正しく向き合っていきたい。
sugi54
専門職
アメリカの法律が日本の20年先を行っているのである程度の予測ができるのは、とても面白いと感じました。法律導入後の影響まで見て、失敗を少なくしているのではと思います。世界に目を向けることも必要だなと改めて実感しました。
lafiesta
人事・労務・法務
労働法を世界基準で捉えるとは、考えたことのなかった視点で目から鱗でした。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
リスペクト!
良い言葉ですね。
互いにそれが無いと厳しいです。
DE&Iとか言いますけど、まさにその通りと思います。
そしてその上で仕事をこなす。
それをサポートする人事。納得です。
jet1104
人事・労務・法務
従業員の勤務制度においては常に労働関連法規の最新の情報を入手し、適応/対応が必要であることを改めて認識出来た。
tsurukichipoppo
その他
本モジュールにおいては、米国法を先行事例として学ぶ合理性を学んだ。
全編を通して、知識としての世界基準を学んだため、それに自組織をうまく融合させるよう、意識して取り組みたい。
hino-katsuhiro
人事・労務・法務
米国を労働法の先行事例として捉えていく。また、経営戦略の一部として人事戦略を考えていくが、SHRMという世界標準を押さえた上で自社の取り組みを考えていく。
yuuuuko
人事・労務・法務
人事のプロを極めるなら、本当に戦略的な知識と実行力がポイントになるということが実感できた
kounoichi
人事・労務・法務
日本の労務を学ぶのに、より労働環境の整備が進んでおり、お手本となる米国の労働関係法について勉強できたのは良かった。これから日本でも法令化が進むであろう遺伝子情報情報による差別禁止など、いざ直面した時に慌てないように準備したい。また、同一労働同一賃金についての考え方や背景、もともと何を対象としたものなのかが正しく理解できてよかったです。
tom_2
人事・労務・法務
講師の華園先生もすごいが、受講者の皆さんの優秀さが際立っていた。全体感を見るという上で有効な講習だとおもいました。
kaba_t
人事・労務・法務
パワハラはどんな立場でも、加害、被害者になりうる事、当事者、周囲、習慣性こういった基準で考えていくとよいことなど知り、改めて考えていきたいと思った。
米国での法律が参考になる事も知ることが出来た。
moemin
人事・労務・法務
勤務管理等をする中で、法律は非常に重要だと感じている。また知らなかったでは済まされないのでしっかり知識をつけていきたい
passenger13
資材・購買・物流
日本の法律は、米国に比べて20~30年遅れがあることに驚きました。
法律改定が遅れれば認知されるスピードも遅くなり、まだまだ日本の法律は世界に通用しないことを学びました。
法律内容についても、微妙な解釈・判断が求められるので、一日でも早くすべての人が平等に過ごせる社会が実現できる日を願っとります。
y_osamu
人事・労務・法務
米国の労働法が日本よりも進んでいることは分かりました。今後米国を参考にした労働法の導入については、日本の労働環境にあっているのか検討しながら導入する必要があると思う。
もし案件対応が必要になった場合は、米国での事例を確認してから対応することも必要だと思いました。
kubota-sss
メーカー技術・研究・開発
クライアントである人事部の方々の基本・詳細に渡るお仕事内容や思想について学ぶことができ、商談のベースとなるべき「相手理解」に役立った。
hiranoyoshino
人事・労務・法務
米国法の内容と、日本との差について知れたことがよかった。もっと外に目を向けていきたいと思いました。
hmiyuki
販売・サービス・事務
米国は進んでいる情報も提供され良かった。就業規則をもう一度確認使用と思う
aksan
人事・労務・法務
労働法を知る事は人事として最低限の必要な事がと思いました。
法律を知ったうえで戦略的人事を展開していけるようにする事が必要なのだと思います。
法律というと難しい文章で書かれていることが多いので避けがちですが理解ししていければと思ってます。
ykk11
人事・労務・法務
労働法による残業規制については、日本は時間の制約が厳しいと理解しているため、その観点から他国と比較をして欲しかった。労働時間が長いことはよく無いし、長時間労働を強いられることもよく無いが、ただ時間だけ短くしていて、後は名ばかり管理監督者に押し付けるような、トラブル対応や繁忙期に対する柔軟性に低い印象。
suzukijunichi
人事・労務・法務
日本の就業法律がアメリカより30年遅れている事に驚きました。
atam
人事・労務・法務
アメリカの先行事例からも学び、そして、いずれ対応していくことだととらえて今から知見を広げていきたいとも思った。グローバルで考えていくべき時に海外はその土地の法や慣習があるから、と積極的に学んでいなかったが、面白かった。今、グローバル要件が増えており、こういった視点の講座をもっと学びたい