共創するダイバーシティ組織② ~ダイバーシティ組織のあり方~
現代のビジネス環境は複雑化しており、イノベーションや競争力を作り上げるために、異なる文化、言語、信念、価値観を持つ人が互いに関わり合い、思考し、議論し、創造していくことがとても重要になります。 ダイバーシティ組織は、様々な視点とアイデアを持つ人々が集まり、協力することで、より創造的な解決策やイノベーションが生まれる可能性が高まります。ダイバーシティ組織を築くことは、社会的な責任とも関連します。社会が多様化する中で、公正性と平等性を重視する組織が求められています。 この動画は、三部構成で制作されており、ダイバーシティにまつわる基礎知識、組織のあり方、組織のコーデイネート方法を学んでいただきます。 ・共創するダイバーシティ組織① ~ダイバーシティにまつわる基礎知識~ ・共創するダイバーシティ組織② ~ダイバーシティ組織のあり方~ ・共創するダイバーシティ組織③ ~ダイバーシティ組織のコーディネート方法~ 実際に、長年ダイバーシティ組織の運営をしてきた湯川カナ氏だからこそ、伝えられる難しさとその先にある希望を肌で感じてほしいです。また、そこで働く皆様の名前の声を聞いて、こころの豊かさを感じてほしいです。 本動画がきっかけになり、自分達にとって適切な組織文化や政策とは何か、考えるヒントが得られると思います。ぜひご覧ください。
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55人の振り返り
llasu_ito_0502
人事・労務・法務
やる気が出るヴィデオでした。参加者の生の声が聞けて良かったです。唯、私は、地方で、起業『防災を兼ねたコミニティショップ』を考えていて、どうこういうトレンド、内容と関連付けようか、と考えていました。ヒトかな、ヒトを育てるコトが起業の中でも大事かな、と思いました。ありがとうございます。
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ked2642
経理・財務
ダイバーシティの考え方を学んで、組織だけではなく日本全体が取り組むべき課題だと感じました。
今は長時間残業が出来て、毎日出社して、上司の指示通りに動くことが出来る人だけが評価されるけれども、一人一人の個性や能力が100%発揮出来て、個人の価値観が認められ尊重される社会であれば、皆が幸せに生きて新しい価値や助け合い、交流がどんどん生まれてくるのかなと思いました。
私は、メンバーに目的や意図を伝えずただ業務を命令したり、皆が出社するからとただ無闇に休日出勤を強制したり、勝手にスケジュールを決めてメンバーに強要するような上司にはなりたくないと改めて思いました。
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ziqing
コンサルタント
自分で問いを立てる力、互いの弱さを認識し助け合う風土、大事ですね。
最後のインタビューも素敵でした。楽しそう。
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kopapas
資材・購買・物流
個人の個性を認めたうえで、それぞれがどう個性を発揮してプロジェクトを成功させるかを皆が考えることが重要であると感じました。自社ですぐに出来るとは思いませんが、阻害要因の背景をしっかり考えて、対応していけば出来るようになるのではないかと感じました。
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takashi-tsuji
マーケティング
いきなり組織コーディネートはハードルが高いですが、自身の個性、強味、興味関心のあることを認識すること、現状チームメンバーの能力を最大限、発揮できるよう、考えを巡らせたいと思います。
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mayunochichi
メーカー技術・研究・開発
ダイバーシティ組織について初めての学びでした。自分自身が能力発揮できるスキルや居場所を明確化する事が大切だと感じました。
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kyo1227
営業
イバーシティ組織のコーディネート方法について、再度よく学ぶ必要性を感じております。
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stfighter
経営・経営企画
会社が副業を認めるなり、他社とプロジェクトを組成して新たな価値を生み出すことを推進出来るのかがポイントとなる。自分自身の弱さは認識しているが、それを表に出すわけにはいかず、それを出してしまうと自身の評価に影響する懸念がある。また、お互いの弱さをカバーし、チームとして価値を創造する組織にするには、会社、上層部の意識改革が無ければ既存の企業では成り立たないと思う。今の会組織はチームプレイを望んでいるものの、結局は自分自身が生き残るためにという意識がどうしても働くはず。そんなに簡単なものではないと改めて認識した。
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dus221
人事・労務・法務
来年以降ダイバーシティ「推進」を新しい勤め先で担当することになっており、それに向けて欧米の資料やケーススタディを含め勉強を続けているが、湯川さんの10ヵ条が学んできたことの多くの事項に真っ向から対立していることを大変面白く感じた。なぜこれだけ対立するのか、現場に出たら問いを立て続けたいと思う。
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om03
メーカー技術・研究・開発
個人のスキルアップが大事で国全体の取り組みでないと中途半端にしかならない
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khunsugi
営業
自分の弱さを認識、相互に補完しあう職場環境は素敵だなと思いました。自業務・チームにおいても相互に補完しあう職場環境の形成を目指していきたい。
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k2j
営業
インタビューであった 生きること=仕事をすることが成り立っているという言葉が心に残りました。
まだまだ今の会社では やる事考えることが多いと感じました。 改めて自分で何をしなければいけないか考えていきたいと思います。
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fumi-md
営業
新しい働き方、私がいる組織にも浸透させて
楽しく働ける環境をつくりたいです。
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beny
営業
自分たちの組織風土とのギャップがあるので、憧れつつも、無理だろうなと思ってしまった。
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sa0000
マーケティング
既存の考え方の逆であることが新鮮かつ腹落ちした。こうあるべきを疑い、どうあるべきなのか、現在の会社にいるべきなのか
まっさらな目で頭で考えるように努めたい
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14001
資材・購買・物流
ダイバーシティ組織のコーディネート方法について知ることができました。企業から選ばれ、個人から企業を選ぶ、選び選ばれる状態が理想だということが分かりました。最後にインタビューも聴けて良かったです。
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suu_0314
マーケティング
価値を創造することは分かりますが、どうやって利益(Gain)をどれくらい得ているのか、知りたいです。
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kazuya_blue
その他
ダイバーシティ組織のコーディネート方法について、復習が必要だと考えております。
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bmayu
営業
最後の10か条は、世間とかけ離れていて不思議な感じがしました
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8chan
その他
今までの発想には無い、ダイバーシティー組織作りに非常に興味がありますが、現在の会社の人事制度では納得しながら進めることは難しそう。
個人事業主のように個として成立させながら、チームを組成するということに向いている感じなんだろうなと思いました。
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k_yuna
販売・サービス・事務
学びが多い内容でした。
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ryuryu1969
営業
ダイバーシティのあり方~コーディネイト方法と幅広く学ぶことが出来ました。
自身の中で、ダイバーシティに対する意味や考え方を理解しているつもりでしたが、まだまだ知識不足の部分を痛感しました。
これから実践に向け、どう活用していくかが自身の挑戦であります。
課内メンバーとの共有も含めて、活用する事での成果を今以上追求して行きたいと感じました。
また、今回の抗議の中で『弱さをカバーし、力を合わせて解決する』とありました。
なかなか、弱さを見せたくないところもありますが、弱さを強みに変える事もダイバーシティの取り組みの一つであるのだと理解しました。
カナ10カ条も、なるほどと参考になりました。これからも課内の教育、実践に向けての参考としてして行きたいと思います。
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mazelan713
マーケティング
ダイバーシティ組織において自身の価値をどうだせるのか考える機会となりました。
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seiji_saito111
営業
様々な考え方があり、正解がない世の中。
1つの指標として参考になる内容であった。
自分の信念、やりたいことを考え良い時間であった
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ykamosan
IT・WEB・エンジニア
ダイバーシティの理解につながった
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mo_0218
メーカー技術・研究・開発
カナ10か条は、現代の会社組織においてよいとされることの逆の事項が幾つかある。答えは教材の中では紹介されたなかったので、それを知りたい。
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shu-bou
営業
ダイバーシティのコーディネイトは多様な個人が最大限の能力を発揮できるよう機会・環境を提供すること、様々なリソースに接続できる環境を整えていることがベターである。
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i323
その他
ダイバシティを実践する上では自身の自律が大事なことが分かった。先ずは自分を振り返り、働くビジョンやパーパスを今一度考えてみようと思う。
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dy19750328
営業
部署環境をどう見直していくのかを考えていきます。
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masakiri
経営・経営企画
個を活かした組織づくりは興味深い話でした。
会社と個が対等であるという点においては、共感できる内容でした。一方で、10か条については我が社の事業内容からすると取り入れるものが難しいと感じるものも多くありました。良いところを取り入れつつ、最善なダイバーシティ経営を目指したいと思います。
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motor_03
資材・購買・物流
当社では絶対に実現できないが、こういう組織で働いてみたいなと素直に思いました。
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hr-sakai
その他
プロジェクト事業が起こると見ず知らずの人と仕事をすることが多いが最初はぎこちない、相手を観察するが、プロジェクトの最後の時には仲間になってる。この出会いが非常にわくわくして楽しみである。
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a2c-o
マーケティング
ダイバーシティ組織運営を円滑に回すポイントのひとつにコーディネーターの存在がある、というのはダイバーシティに関するトピックスを見てきた中でも初めてだと思う。まずはこの概念を自身及び組織としても認識することが大切だと感じた。
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otakefumihiro
専門職
創造的な解決策やイノベーションが生まれる可能性はあるのではないかと思うが実践する難しさは否めない。理想的な考えの共感することから従業員の教育となる。
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takekazu-kondou
専門職
これまでの固定観念に囚われることなく、個々人の能力を活かせるような働き方に変えていけたらいいなと感じました。
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katsutoshi-ide
営業
ダイバーシティーを考える時に、まずは自分自身が固定観念にとらわれていないかを冷静にみてみる必要性を感じました。
一つの考えにとらわれずに柔軟に考えることは難しいと思いますが、そういうことを意識するかしないかは大きな違いだと思いますので、実践したいと思います。
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yoshinorit
営業
ダイバーシティ組織は、様々な視点とアイデアを持つ人々が集まり、協力することで、より創造的な解決策やイノベーションが生まれる可能性が高まります。ダイバーシティ組織を築くことは、社会的な責任とも関連します。社会が多様化する中で、公正性と平等性を重視する組織が求められています。
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hirotana13
メディカル 関連職
イメージがついた。
最後の10箇条は正直、半分以上、逆行してる?と思ったが、ダイバーシティということを突き詰めていくとそうなのかも?とも思い、まだ完全納得ではないかなと。
いいところはマネしたいなとはおもう。
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akihiro7345
営業
ダイバーシティ組織を構築したいと同事に、この組織は働きがいを感じることができるかもしれないが組織目標を達成出来るのか疑問に感じるようになりました。答えも正解もないので、まずは初めの一歩から初めてみます
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hideo-yoshinare
営業
ダイバーシティ組織のコーディネート方法を学びましたが、変わるということはなかなかハードルが高いと感じました。しかし社会から選ばれる企業になるためには重要であることも認識しました。
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fujiwaramitsuo
その他
ダイバーシティ理解しました
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masakazu_to
IT・WEB・エンジニア
10ヶ条は流石にまねできそうにありませんが、考えの根底を理解出来たような気がします。
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nagamatsu-m
資材・購買・物流
カナ10か条は意外に感じたが、参考に組織を活性化させていきたい。
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takao-oguni
その他
ダイバーシティーを考える時に、まずは自分自身が固定観念にとらわれていないかを冷静にみてみる必要性を感じた
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10512
その他
10か条に関しては正直自組織とのギャップを感じる部分もありましたが、正解は無い中で、どのようにすれば自組織のダイバーシティが推進できるかを自ら考え、インクルージョンの実現を目指す為に自ら動かなくてはならないと感じました。
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watanabesama
建設・土木 関連職
組織概念を覆す内容で刺激を受けました。自分の考え方は古く、変革が必要なのかも知れませんが、人は変わらないというワードも有り、悩ましいところです。
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pontaro-
経営・経営企画
一番重要なことは「今、仕事は楽しいですか」に対し、ポジティヴな回答が返ってくるかどうかでしょう。長い人生において仕事に携わる時間は圧倒的なものであるため、仕事が楽しくないのならば、それは不幸なことです。組織の在り方には様々ありますが、個々の人々が集まってこその組織であり、ダイバーシティ組織もそのひとつです。どんな業種業態にも適応できるかどうかは分かりませんが、共通意識として持つことができれば閉塞的なあるいは個人に優しくない組織を変えることができるでしょう。
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yasuo_ogari
経理・財務
ダイバーシティを組織に導入することとインクルージョンとの両立について難しいと感じる。会社内で個を大事にしすぎると公平性が担保できない。個人の考えと組織の考えが合致している、そこからスタートしないとダイバーシティ組織の実現は難しいと感じました。
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katokatsu
マーケティング
認め合い、助け合い、学び合える対話重視型の組織を作る、作りたいと考えました。その為には自身としては組織ビジョンを提示していきながら甘さではない寛容性を持ち、心持ちに余裕のある状態で組織運営(=コーディネートと理解)を行っていくことが大事だと感じました。
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matutaka
営業
一般的な企業とは別で今回例示されているように感じました。
やる気と個性と発信力そして周りをしっかり見れる受容力みたいなものを持つことが重要と思いました。
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cs1960
販売・サービス・事務
大変勉強になりました。
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mana_kambe
マーケティング
多様性を認める中で働くみなさんがとても生き生きとしていて、うらやましいと感じました。講義で出てきたような組織に一気に変わるのは難しいかと思うのですが、自社でどのようにしたら多様性のある組織に変わっていくことができるのかを考えたいです。
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y-tatsukawa
営業
ダイバーシティ組織のコーディネート方法を学ぶことができた。特に「専門性を土台にした多様でオープンなコミュニティが重要」とあったことに共感。組織運営に活かしていきたい。
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yoshiya-yamada
IT・WEB・エンジニア
ダイバーシティ組織の成り立ちとして各個人のプロ化とその貢献ということが大事だと思います。ただ、個人の強みを強化するだけではなく、個人の弱いところ、苦手なところを補いつつ組織としての能力を発揮できるような組織が作れたらいいと思います
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nishiyamaglobis
マーケティング
個性を尊重支援する文化が大事
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