サブスクリプション ~定期・継続購入が広まる背景を学ぶ~

sakuranohana

人事・労務・法務

確かに会社の業務をサブスクモデルに変更した際は、社内の意識、働き方を大きく変える必要があるだろう。
そういう意味で、経営トップ自らがその覚悟がないといけない。
完全に顧客中心と考えて働き方を構築できるのか？
文化を醸成できるのか？そこが一番の課題だと思います。

eibo0375

人事・労務・法務

顧客との関係性（CRM、CX）の重要性について社員に説明してきたが、サブスクリプションサービスも重要であると分かったため、説明に追加したい。

ＩＰＳＹのビジネスモデルは、初めて知ったので詳しく調べてみたい。

yuichi0825

IT・WEB・エンジニア

私が携わっているシステムの維持管理業務などはこれにあたるのかな、などと感じた。継続的に利益を得るために維持管理サービスをどうアピールしていくかも今後大事になりそうだと感じた。

sailingteam

人事・労務・法務

設備投資型からサービスモデル、サブスクリプションモデルへの転換は時代のNeedsを反映している。

6806

その他

サブスクリプションはユーザー側が得して、企業は損するものだと考えていた。しかし、ユーザーが欲するものにあわせて、企業が変化し、最終的には収益が高くなるものだと理解した。ただ、導入するためには資金が必要なので、新規参入が難しいとも感じた。

okuson

営業

現在の事業での活用はなかなか難しいものがあるが付帯設備での実施などには、検討の余地があると感じた。
顧客との長期的な関係作りや組織風土改善など定性的な改革も必要であることが勉強になった。

konpan

IT・WEB・エンジニア

モノからコトの消費へ変わってきている。企業側はうまくいけば安定した収益を得られるが、それに合わせた企業文化に変えていく必要がある。

kendobuak

経営・経営企画

高いロイヤルティのユーザーを持つ他事業との協働で、価値の高いサービスを継続的に提供できるかもしれない。

kurodattyo

IT・WEB・エンジニア

サブスクリプション型サービスの企画・商品化を手掛けていますが、このビジネスモデルの特徴である、「何年間赤字を許容できるか」は、やはり企業文化や企業方針に大きく依存すると感じます。企業文化の変革と収益性のあるサービスの見極めの双方に取り組んでいきたいと思います。

djmpajmpkm

営業

投資もそのうちサブスク化していくだろうと感じた

jcc0415

営業

AIによるパーソナライズが、一番のカギだと思う。
ここが、従来の定額サービスとの決定的な違い。

robber_2019

営業

これからますますサブスクがビジネスの主流になってくるだろう。

saito-yoshitaka

メーカー技術・研究・開発

サブスクリプションに対応した組織変更が必要となる。

akiokun104

その他

まさに、顧客創造視点。もっと世の中の動きに敏感になろうと思った。

wkiymbk

IT・WEB・エンジニア

「モノやサービスを一度の売り切りではなく、利用権を低額で提供する課金モデル」ということを学びました。自身のかかわる業務のうちサブスクリプションとして切り出すことができるものはどれか、と考えてみると楽しそうだなと思いました。

yu-kishi

IT・WEB・エンジニア

サブスクリプションビジネスに移行するには既存の組織からの転換が必要。また、当初は売り上げが上がらないというリスクもあることから明確なビジョンを描く必要がある。

piya0502

営業

解約率や新規顧客創出とあわせて、既存顧客からの売上を増やすことも重要と感じました。

llasu_ito_0502

人事・労務・法務

最後の質問は、間違え続けました。ダメですね。一から復習したい、と思います。
サブスク、昔からある手（”食い放題”と同じ）ですが、デジタルの商いにも導入出来るのですね。学びになりました。ありがとうございます。

otoko6110

IT・WEB・エンジニア

改めて魅力的で解約率の低いサブスクリプションモデルについて考えていく必要があると感じました。

mkano

営業

サブスクモデルの時代性を理解した。またこのモデルを運用する側のカルチャーのポイントもなんとなくわかった。

kameco

販売・サービス・事務

サブスクは流行ってるけれど、私には関係ないと思っていました。
が、エアクローゼットを2年も利用していました。エアクローゼットも講義にあったように、利用を開始してからも、サービスがどんどんアップデートされています。こういうことなのか…と非常に納得しました。

fude3

人事・労務・法務

サブスクリプションというと、定額で利用し放題の印象だったが、定期購入、年会費でお得な会員価格、気に入りそうな洋服などの定期提供などの種類があることを知りました。
また、従来の収益モデルと違うので、立ち上がりの資金的な準備が必要であること、継続的に売上を上げていくためには、より顧客に満足感を感じてもらえるようパーソナライズしたサービスの提供が必要であることを学びました。

azata

金融・不動産　関連職

普段利用しているAmazon定期オトク便がサブスクであるとの認識がなかった。サブスクにも種類が複数あることを知り、また社会で広がっている背景やサブスク導入がビジネスモデルにも影響する話だと理解したことで、サブスクの見方が変わった。

omso

メーカー技術・研究・開発

モノの価値よりサービスの価値提供する
顧客との長期的な信頼を得られるようにサービスを提供する
顧客の期待値を下げるようなモノを提供してしまうとすぐに解約されて収益がでなくなる。
単純にモノの品質上げるだけではだめで何を提供できれば継続的に使ってもらえるか、そういう思考を持つことが大事になりそう。

yhataya

資材・購買・物流

ARR・フィッシュモデルという考え方を初めて知りました。
顧客のエンゲージメントを高めることが必要であることもわかりました。
サブスクリプションを成功させる長期的に顧客満足度を上げ続ける工夫は大変そうですが、面白そうだと思います。何か考えてみます。

okamoto121

営業

企業文化や体質は据え置いたまま、お試し的に参入するのは高リスクで成功率も低くなるという事を再認識しました。

tsutsui_kenji

コンサルタント

サブスクリプションモデルは、顧客企業の販売戦略の中で、非常に重要なウェートを占め、いかにして、マーケット顧客のエンゲージメントを高め、ＬＴＶを向上させるかのテーマとして検討が開始されてます。ＩＴ企業であるわたしたちも顧客の変化に追従し、サブスク販売の根幹を理解することで、ビジネスチャンスを広げられるようなきっかけとしたい。

takedamunekazu

専門職

サブスクリプションを知らなかったので、やっと儲かる仕組みが、分かりました。
3つの区分によって、より理解が深まりました。

gmd

営業

製品でも売れ筋品にはすぐ類似商品が出るが、サブスクリプションの場合はより類似サービスが出しやすい様に思う。ついては価格もさることながら、最終的には信頼やサービス充実度がものをいうのだろう。一時のライバル出現に慌てて対応しないと存続出来ないようなサービスでは、継続が難しそうだ。

t-murashita

営業

目先の利益だけでなく、長く顧客と付き合い、継続的に満足度を上げていくことが大事だと考える。

yasua

営業

所有ビジネスから使用ビジネスへの転換

kokkoco_0919

販売・サービス・事務

物から体験に人々の思考が変化しているというのは自分自身も納得です。AmazonPrime、楽天マガジン、AmazonUnlimited・・今後もサブスク市場は増加すると思う。自社はまだストック（保守）や従量課金のサービスはあってもサブスクはないので、今後参入する価値はあるかもしれない。

gouda0922

経営・経営企画

まだ自社ではリアリティーはないが
サブスク増加の必然性を理解した

2020hk

その他

サブスクリプションに３つの型があることを学んだ。

maki911

マーケティング

ネットスーパーにおける
定期お届け便のスタート
しかし　パーソナライズできていない
サービス、付加価値における企業度量が不足
割引に頼り　きって
本来の　サブスクリプションモデルになっていない。悪い例
早急な企業体質、組織体質の改善が必要。

yuya_yamada0618

経営・経営企画

顧客満足度を高める点、長期的な関係性を築く姿勢が重要。その点を大事にしたい。

tassi

営業

リピートしてもらうための満足度向上の因子分析を大事に着目すべきだと感じた

hanami0412

金融・不動産　関連職

所有より体験。なるほどと思いました。新しいビジネスのアイデアが生まれるかもしれません。

mamabiya17

販売・サービス・事務

サブスクリプション。有限期間の使用許可のことで、定額制と同じ意味で用いられる。特定の顧客のウォンツやニーズを救い上げ、継続的な価値をもたらすサービスを提供する仕組み。企業側のメリットとしては、毎月一定の売上が安定して得られること。消費者側のメリットは事前に支払う金額が判明している為、オタ名詞的な気持ちが気軽に加入することが出来る。

yu3334

メーカー技術・研究・開発

製造業、メーカーがサブスク型を収益化するためには組織体型を大きく変えていく必要がある

eric_t

メーカー技術・研究・開発

ふと気づけば自分の周りでも始まっているし使っているサブスク。
今やPDFツールも定額契約だし、スタサプも一緒。
保険も概念は同じ？保険は即対価を得られないから微妙か。

suzu_1614

その他

サブスク型ビジネスの移行には会社として大きな変化が必要である

fumi-kaga

メーカー技術・研究・開発

サブスクを利用するにあたり
アプローチも変更することを学ぶことができました。

hiro_t_831

メーカー技術・研究・開発

基本的な事柄として理解できた

16mori16

営業

小規模から使えるアイデアだと感じました。

woodpecker

IT・WEB・エンジニア

サブスク・モデルの基本的な考え方と考慮ポイントが簡潔に理解できた。サービスや商品への向き不向きを判断した上で、適用の是非を判断することが重要だと思います。

wam

経営・経営企画

今の市場に合ったビジネスモデル
（所有から体験）
現在新規ビジネス構築で取り組んでいるが中々上手く進んでいない

to-taniguchi

メーカー技術・研究・開発

日常業務に使用することはありません。

1961_yamashita

営業

自社システムのオプション機能をサブスクリプションとして商品化が出来るかも！

emerald

資材・購買・物流

サブスクリプションに３つの型があることを学びました。
このグロービス学び放題はアクセス型？おすすめのコースを提示してくれる部分はパーソナライズ型？

yuka_0826

人事・労務・法務

サブスクリプションモデルの優れている点が、企業が一定金額「今後の商品をよくするための金額」を投資し続ける必要があるという点にあると思う。他のビジネスモデルでは、必ずしも顧客満足を追うこと＝収益に繋がらないこともあるが、サブスクリプションモデルの場合はほぼ確実に繋がるということもあり、企業側の努力があれば、WinWinの関係が作りやすい業態なのではないかと感じた。

matsumym

資材・購買・物流

サブスクリプションについて学んだ。
サブスクリプションとは、モノやサービスを一度の売り切りではなく、利用権を定額で提供する課金モデルである。
モノから体験へといった消費行動の変化やAIによるパーソナライズ化を背景にサブスクリプション・モデルが増加してきている。
サブスクリプション・モデルには、補充型、アクセス型、パーソナライズ型の３つがある。
企業へのインパクトとしては、製品でなく結果を考えるといった顧客との関係性の変化およびARR（年間定期収益）といいた着目すべき数値の変化があげられる。
企業は収益性を上げ続けるために、顧客のエンゲージメントを高める必要があり、アフターサービスの充実、更なる付加価値の提供、パーソナライズ化に力を入れることが求められる。
なお、顧客は簡単に解約することを念頭に長期的な顧客満足度を上げ続ける努力をすることが重要である。また、一時的に損失を覚悟し、顧客と長期の関係を構築するなどサブスクリプション・モデルの導入には企業文化や組織のあり方を変革することも必要である。

daisaka

営業

近年、急速に広まったビジネスモデルだと思います。金融会社で働いていますが、サブスクリプション・モデルの導入可否についても考えてみたいと思いました。

mike-123

営業

新規ビジネスモデル創造の際、頭に入れて考えてみたい。

ma2022

営業

サブスクできるものが他にないか？既存のサービスをサブスク化できないか？こういった視点で社内を再度点検してみたいと思った。

ri01

コンサルタント

近年急激に増えてきている。

shibuya_01

メーカー技術・研究・開発

顧客の価値観の変化にいち早く気づいて、それを実現できる素材や技術を提供していく。

-chisa-

営業

サブスクリプションは利用頻度が少ない場合においても一定の料金の支払いが必要となるため、顧客の継続利用に向けてSNSを効果的に活用しながら魅力的で分かり易いプランの策定を行い、新たな顧客の獲得に繋げていきたい。

bkb_

メーカー技術・研究・開発

解約を面倒にすることは正しい戦略ではないことを学んだ。

daddyveroo

経営・経営企画

工業資材を販売するメーカーなので、サブスクリプション的な販売方法の導入は難しいところがありますが、もし導入できれば面白いビジネスモデルになると思いました。
消費側の立場からすると、モノを購入し所有することでモノにあふれる生活よりも、必要な時だけ使用してあとは返す方が、生活がシンプルになるので、今後はそのような消費形態に切り替えていきたいと感じました。

hirata_eriko

人事・労務・法務

気になっていたワードで、詳しく知ることができて役に立ちました。製品ではなく結果を求めるという考え方が参考になりました

nori5013

その他

必要以上の購入に気負付けることが大事

tetu1970

営業

サブスクリプションは新しい時代の販売方法であり、その販売携帯電話。これからまだ開発されていく。そのためサブスクリプションにあった商品の開発及び販売を検討していく必要がある。全てがサブスクリプションにマッチングしていると限らないのでその見極めが重要。

ta-yamada

営業

サブスクリプションモデルに合った組織体制の重要性というのは新たな着眼点であった。

nixy

販売・サービス・事務

ファッション、化粧品、音楽、雑誌、アプリ、食事などの趣向品はサブスクと親和性が高いように思うが、他は微妙。
「流行り」で何でもかんでもサブスクにしてるとしか思えない。

クルマやスマホは新し物好きには良いかもしれんが、5年もしたらビジネスモデルとして成立しないと思ってますけどね。

そもそも解約漏れや、商品選択が億劫な人向けサービスでしょう。

gs51

その他

Amazon Prime VideoやトヨタのKINTOなどサブスクリプション・モデルはよく見かける実感がありますが、今回改めてサブスクリプションの仕組みの基本がよく理解できました。

sr_nwo

IT・WEB・エンジニア

ユーザ嗜好への努力を怠った企業が淘汰され、世の中どんどん良くなる(はず)と考えるととても素晴らしいことだ。
ただ、日本企業のほとんどはそうなっておらず、殿様運用しているのが現状。どんどん後進国化してしまう・・

whiteishi

経理・財務

サブスクリプションについては何となく知っていたがやり方については詳しく知らなかったので知識が体系的に学べとても良かった。

c2

メーカー技術・研究・開発

高額商品の場合一定期間のみの使用であれば「購入」を躊躇するが、サブスクリプションであれば使ってみようかと思うこともありそうで、自社の業界で新たなビジネスモデルとなりうる可能性を感じた。

hiro4725

資材・購買・物流

サブスクリプションの多くは解約てつづきを煩雑にして、簡単に解約させない様にしているフシがある。

ayumu_shibata

コンサルタント

サブスクでは顧客のエンゲージメントを高めることが重要

wata_hello_711

メーカー技術・研究・開発

サブスクリプションが当たり前の今、ものの価値について日々考えていく必要がある。

takeshitamura

営業

営業

minana_

金融・不動産　関連職

消費者の思考がモノより体験を重視するようになってきたことで需要の高まりをみせているサブスクリプション。自分自身もお試し体験として様々なサブスクリプションを利用したことがある。しかしそこで継続するか否かを分けるのは、自分自身の興味•関心と最新情報の充実性であると実感する。つまり、顧客が一番欲しい情報や商品•サービスをいち早く掴まなければ顧客は獲得できない世界だと思う。だからこそ、常にアンテナを立て、世の中の動きと消費者の需要を理解していかないといけない難しさがある。

taka-53

専門職

素材メーカーにおいて、顧客が求める性能の素材をカスタムして提供するというのも考え方によってはサブスクリプションになるのではないかと思った

ikas_am

メーカー技術・研究・開発

最近、車載機器もサブスクリプション提供している事例を目にしました(例: Pioneer社のNP1)。
そんな中この動画を通して、買い切りが当たり前だった製品に対しても体験価値が求められているのだと認識できました。
サブスクリプションを経て買い切りの購入に繋げることもできることから、企業側は柔軟に対応できる販売手法を持っておかなければならなくなると感じました。

miyaan102

その他

昔から定額制はあったと思うけどここまで注目されたのは、体験を重視するってことでしょうか？？

boutarou

営業

補充型、アクセス型、パーソナライズ型である事を知れた。
モノより体験。本当に大事なキーワードだと思う。

hiroyuki_hanada

専門職

2000年頃、体験型マーケティング（エクスペリエンシャルマーケティング）が注目され、クリック＆モルタル型の企業の収益が高まったと記憶している。そこにファイナンスを組み合わせたのが、サブスクリプションモデルと理解している。オフバランス化を意識した到達にも活用できる。

kento_0428

経理・財務

利用者としては、サブスクリプションとは何かやメリットを知ることは生活を便利、快適にするのに役に立つ。業務の関連では物品の売り切りでは差がつかないこと、体験重視の消費動向から継続的な顧客との関係を重視する業務体制に変えていく必要が増していくと思われる。

katsuya06

専門職

RAA、パーソナライズ化は新規の知識

takummt

マーケティング

単品のモノの売上と差益の考え方になっている当社の場合、サブスクのビジネスを行う場合、計上など経理の考えも変える必要がある。

hiroakihattori

経営・経営企画

"サブスクには「補充型」「アクセス型」「パーソナライズ型」や
ARRという指標も学びになった。"

n_jiro

営業

自社に事業においてもサブスクリプション化できるところを検討していきたい。

sk_20211018

専門職

フィッシュモデルは初めて聞きました。コストと売り上げが低下する時期を如何に短くして凌ぐかが、成功への道であると思いました。

haruka_san

販売・サービス・事務

消費者の価値が消費から体験に移ってきたことを考えると移動手段(電車　バス)などの定期券はサブスクリプション形態であり、今後ツアーイベントや飛行機も定期券のようなサブスクリプション形態が流行るのではないかと感じた。

naoki_1981

販売・サービス・事務

お小遣い制の私には、買いきり型よりもサブスクの方がありがたい。企業は顧客の価値を提供し続ける必要がある為、緊張感を保ち続けることが出来る。

t-k-b-a

メーカー技術・研究・開発

参入には投資と初期回収までの財務的体力が必要と感じた。

yoshiki2355

人事・労務・法務

自社のブランド力を高めロイヤリティを高めるのが重要

himakuru621

営業

物の所有より体験を重視するという消費行動の変化は感じます。
しかしながらサブスクリプションのような固定費を支払い続けるシステムは余り好みません。
固定費を減らそうという試みをしている人が多い気がしており、
サブスクリプションで成功出来るのはアマゾンのような大企業の一部ような気がします。