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コア・コンピタンス ~企業の本当の強みを考える~

  • 0h 7m (8sections)
  • 経営戦略
  • 初級

こんな人におすすめ

・ 経営戦略の基本的な知識を学びたい方
・ 事業部や経営企画部などで経営戦略を考えている方
・ 新規事業開発に関わる方

このコースについて

「御社の強みはなんですか」と聞かれたら、いくつか思い浮かぶものがあるかと思います。
でも待ってください。それは、本当に強みなのでしょうか。
コア・コンピタンスとは、顧客に対して、自社ならではの価値を提供する核となる強みです。この動画ではコア・コンピタンスについて、定義や重要性、コア・コンピタンスを見極める5つのポイントなどを学んでいきます。
自社のコア・コンピタンスは何なのか、考えながら動画をご覧ください。

コース内容

  • 事例①-1:中期経営計画の作成担当になった平田さん
  • コア・コンピタンスを考えるとは、どのような視点で考えること?
  • コア・コンピタンスとは
  • コア・コンピタンスは何に役立つか
  • コア・コンピタンスを見極めるためのポイント
  • 事例②:Amazonのコア・コンピタンス
  • 事例①-2:平田さんのその後
  • 留意点

より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。

88人の振り返り

  • nona0825

    マーケティング

    自社のコアコンピタンスを明確にし、今後の経営戦略作成に役立てたい。

    2024-05-29
  • ryuma-14

    営業

    競合に勝つためには、自社の強みを理解する事だけではなく、他社の強み、特徴を理解する必要を感じた。
    普段他社の強みや特徴など分析が不十分であったため、定期的に行う必要があり実施していく事が自分には必要である。

    2024-07-03
  • t-kaneko01

    営業

    コアコンピタンスは企業活動の上で
    必要なものであり
    日々業務の中で認識するべきもの。

    2024-05-15
  • siro-uto

    専門職

    自分の強み(長所や特異点)を考えながら業務に従事しています。

    2024-05-18
  • masa211

    営業

    コア・コンピタンスという言葉は初めて知りました。
    自社がどれだけ優れているかではなくどれだけライバル会社に対して強いかを知ることが重要と学びました。

    2024-05-21
  • takeno28

    営業

    自社のコアコンピタンスを考え、実業務において競合他社との差別化を考えてみる

    2024-05-15
  • ebrys

    メーカー技術・研究・開発

    コア・コンピタンスを作る活動(基盤技術やDX-IT環境の構築など)も必要だと再確認させられました。

    2024-06-11
  • yasatops

    経営・経営企画

    コアコンピタンスを考える際、競合に対して強みとなり得るかを考えることが大切なので、競合をどこに設定するかを誤ってしまうと間違った分析になる危険性があるのではないか。まずは自社がどの立ち位置に居るのか、競合はどこなのかを正確に把握する必要があると思う。

    2024-06-01
  • y-shiraki

    販売・サービス・事務

    自社のコアコンピタンスは、すべての工事に対して、建設機械やその他の商品、事務所をまとめて全て提供することと、その配送と設置、及び、仮設足場工事や人の手配までワンストップで対応すること。

    2024-06-15
  • minami555

    その他

    自社、掘り下げてさらに組織のコア・コンピタンスを考えることで地域別・組織別の強みを見出すことも等身大であり、有効だと思う。

    2024-06-02
  • mui_616

    メーカー技術・研究・開発

    コアコンピタンスをライバル企業の視点で考えるのが重要と最初に説明があり、なんでかなと思いましたがそのあとの説明を聞き納得。簡単に真似できて代替が可能であれば競争力が弱まるし強みだとは言えない。見極めるポイントを念頭に置いて強みは何か?を考えたい。

    2024-07-12
  • kondo-ka

    資材・購買・物流

    企業の強みを活かした顧客の提案が重要だと感じました。

    2024-06-10
  • aqueous

    メーカー技術・研究・開発

    自分の得意なことを見つけることと同じ

    2024-05-27
  • osamu-16

    その他

    ライバル企業の視点で考える。他社がまねできない戦略・・・時代に合わせた見直しは必要

    2024-06-24
  • cross0313

    メーカー技術・研究・開発

    コアコンピタンスについては私のいる企業のように複数分野の事業展開をしている場合には、所属部署のアイテムだけ見ていてもコアコンピタンスは定義できず全社を俯瞰してみる視点が必要であると感じた。一方で自社の経営企画がこういった視点で中計を立案しているのか知ってみたくなった

    2024-05-27
  • atu_ito

    メーカー技術・研究・開発

    コア・コンピタンスの意味はわかりました。

    2024-05-13
  • aoki_koichi

    専門職

    コアコンピタンスの意味を理解できた

    2024-06-22
  • ebara_han

    資材・購買・物流

    自社のコアコンピタンスを明確にしたいですね

    2024-06-23
  • topaccel

    販売・サービス・事務

    他社と何が違うのかと顧客から聞かれたときに、自社の強み、競争優位性を明確に答えられる。

    2024-06-03
  • horiuchimasa

    営業

    コアコンピタンスは他者を意識することは知らなかった。

    2024-05-17
  • koparu

    IT・WEB・エンジニア

    自社のコアコンピタンスはクレジットで培った、膨大な与信情報・購買情報である。それを元にリースやファイナンスなどの与信を必要とする新規事業にも活用されている。

    2024-06-24
  • chiyoari

    経営・経営企画

    弊社はメーカです。私は今は販売会社を運営をしている。業務で活用するために本社の製品の強み・コアコンピタンスを再認識し、営業として顧客にどのような価値を提供できるか考える必要がある。また競合視点で何が優位なのかを把握しておく必要がある

    2024-07-17
  • yusuke_shingu

    営業

    コアコンピタンスは経営戦略においてものすごく大事だと感じたので、
    自分自身が経営をする際には他者から見た場合の自社の強みや他者では真似できないコア要素を見極められるよう
    意識していきたい。

    2024-07-09
  • eizan_1000

    IT・WEB・エンジニア

    他社の視点で考えることが重要なのだと理解しました。

    2024-05-15
  • minton55

    営業

    自社のコアコンピタンスを考えてみようと思いました。

    2024-05-26
  • ayanoriko

    人事・労務・法務

    コアコンピタンスは何かを競合視点で考える事は自社のユニークネスを明確にする事が出来、それが故にマーケットから頼られる存在になる。日常においてもあの人はこういうことができると認識されることは、人からの評価がら上がり、結果組織内プレゼンスが上がるので得意な分野を作っていくことは進級に有利になる事に繋がるのと同じ。大切なことはそのコアコンピタンスが市場から求められるものか、また、競合に対して優位性があるかを常に確認すること。

    2024-05-15
  • ymatyu

    経営・経営企画

    今役員をしている会社の再建をする際に一番最初に考えた事です。企業の強みはどんなリソースや行動の仕方から導きだせるのか?これらを従業員に浸透させることからスタートしました。

    2024-07-13
  • ponoto

    その他

    コア・コンピタンスの概念は業務のみならず、自身の価値やキャリア形成上でも非常に重要なものだと理解した。

    2024-05-16
  • u00070152

    メーカー技術・研究・開発

    コア・コンピタンスが何かを押さえてから、どういった分野に注力するかを考えねばならない。

    2024-06-10
  • kosuke_hase

    金融・不動産 関連職

    コアコンピタスを考えてどの様な強みがあるか?

    2024-07-01
  • buta_tama

    営業

    競合、市場における自社の差別化ポイントを常に意識した分析をする

    2024-07-24
  • stcejiri

    人事・労務・法務

    他社にはない資源を見極めなぜ当社が優位になるのか戦略を検討する

    2024-07-16
  • kurayoufu

    営業

    自社の強みを新たに再認識、今後に役立てる為にも、
    なぜ強みとなるのか、どこでどのように活用できそうかなど考える事は役に立ちそう

    2024-07-15
  • matsumym

    資材・購買・物流

    コア・コンピタンスについて学んだ。
    コア・コンピタンスとは、顧客に対して、自社ならではの価値を提供する核となる強みのことをいう。
    価値創出に向けた様々な活動のうち、特に競争に勝つための武器になりそうな強みであり、自社だけで考えるのではなく、ライバル企業に対しての強みとなることも重要である。
    コア・コンピタンスは、既存事業のさらなる成長と新規事業への進出に役立ち、企業がこれからどのように成長すればよいかを考える手がかりになる。
    ポイントは5つある。模倣可能性、移転可能性、代替可能性、希少性、耐久性である。他社から見て真似しにくく、入手困難で、代わりとなるものが見当たらない強みを考えることが大切である。
    なお、コア・コンピタンスを検討するには、それが競合に対してなぜ強みとなりうるのかを考えることが大切である。また、コア・コンピタンスがどこでどのように活用できるか見極めることも大切である。さらに、コア・コンピタンスを定期的に見直し、必要に応じて新たな能力を強化することも重要である。

    2024-06-07
  • hatapata

    メディカル 関連職

    自分・自社の強みを意識し、自分だから自分たちだからという価値観の創出できるとよい。ポジティブな行動につながりそうである。

    2024-05-17
  • kuma4220

    営業

    自社が将来長期的永続的に成長していくために、コア・コンピタンスは重要である。自社ブランドの強みを競合目線また消費者目線でよく分析し、会社に成長に繋がるような活動を日々継続したい。

    2024-05-19
  • samami0126

    営業

    我が社の強みがない事が気づかされました、

    2024-06-09
  • redpine

    IT・WEB・エンジニア

    自社、自部門における戦略を検討する上でコアコンピンタスを考えることは重要と感じた。戦略検討をする際になぜ、その戦略が必要かを考える際の理由の1つにしたい!

    2024-06-16
  • konanice

    IT・WEB・エンジニア

    コアコンピタンスを常に意識することは会社経営にとって、極めて重要なことだと考えています。他社優位性これなくして大きな売上が立たない認識です。また、レッドオーシャンでの闘いを回避するためにも(すぐに真似されるので)、常に競争優位性を意識しなければならないと考えています。

    2024-06-06
  • yoshi1424

    営業

    事業の見直しに活用出来る

    2024-07-06
  • deco3298

    その他

    コアコンピタンスは、目線を他社に置くという点が勉強になりました。

    2024-06-02
  • nao1006

    人事・労務・法務

    経営戦略を担うポジション、もしくは意見出来るポジションになれば、活かしていきたい

    2024-05-14
  • nob_yoshikawa

    専門職

    自社のコアコンピタンスを明確化し中期経営計画と照らし合わせをしたい

    2024-06-23
  • y_mura_y

    メーカー技術・研究・開発

    業務を行う上で部門のコンピテンシーを意識して事業を検討し展開する。

    2024-05-21
  • aki_mint

    メーカー技術・研究・開発

    戦略検討,開発方針見直しに役立てる

    2024-07-05
  • chikako_k

    IT・WEB・エンジニア

    強みとして、他社と比較するのに、検討する観点として良いと思いました。

    2024-07-15
  • ryuchan0617

    その他

    コアコンピタンスの概要が改めてきちんと理解できた。
    特に得意分野ではなく、競合にはないものという視点が盲点だった。

    2024-05-17
  • tokaisatou

    その他

    自社のコア・コンピタンスを考えることで、自社の武器を知ることででき、他社との比較をすることもできる。新たな事業を創出することや他社との差別化をより大きくするうえでも有用と思います。

    2024-07-20
  • shuntaroazuma

    営業

    常に他社よりも優位な点を見極め、売上につなげることが重要である。

    2024-07-03
  • rokawa

    販売・サービス・事務

    自社のコア・コンピタスについて考えるきっかけとなった。今後に役立てたい

    2024-06-24
  • sphsph

    メーカー技術・研究・開発

    適切なタイミングで更新が必要であることが良く理解できました。
    もちろん継続できるような仕掛けも有益ですね。

    2024-05-13
  • yusukemy

    営業

    人材広告の提案を行う際で活用できそうだと感じた。
    コア・コンピタンスを見極めるためのポイントを整理できているかの示唆を与えつつ、広告案の提案に活かしたい。

    2024-06-21
  • heyjane

    コンサルタント

    自分の強みについて考えるきっかけとなります

    2024-07-03
  • higuchi_561

    人事・労務・法務

    自社のつよみを理解し、新たなサービスコンセプトを考えるうえで活用できる

    2024-07-20
  • u_15

    営業

    コアコンピタンスという言葉とその定義、活用方法の概要を知れた。
    実際に自分も考えてみるとより内容を掴めると思う。

    2024-07-02
  • toshimasa_f

    経営・経営企画

    顧客に対して自社ならではの強みを提供することは、大いに有益であると感じました。

    2024-06-06
  • kazu-bc

    販売・サービス・事務

    コアコンピタンスは自社の強みの中で競合に勝てるもの。明確にして対競合戦略を考えることが大事

    2024-07-15
  • yaji-ht

    メーカー技術・研究・開発

    戦略を検討するにあたり、コアコンピタンスがどの様な意味なのかを学べました。
    我々のコアコンピタンスが何なのか、見極めていきたいです。

    2024-07-25
  • yumippee

    営業

    技術だけでなく、自社の物流までとコアコンピテンスなんだと新しい発見💡があった

    2024-06-05
  • yotao

    メーカー技術・研究・開発

    コア・コンピタンスをそうあり続けるようにすること、コア・コンピタンスであるか確認すること、他のコア・コンピタンスを生み出すこと、多面的に進めることも大事なんだろうと思った。

    2024-07-23
  • k_yuna

    販売・サービス・事務

    大変勉強になりました。

    2024-05-15
  • takaharu-0906

    営業

    各事業の棚卸しをする際に活用できると感じた。
    コア・コンピタンスを考えて、優位性が全くない事業はやめ、優位性がある事業をもっと伸ばす方向に。

    2024-05-22
  • kawabe_takuya

    建設・土木 関連職

    他社には真似できないような、自社の強みを売りにして、営業をしていくことが大事だと思った。

    2024-06-14
  • tominaga_y

    経営・経営企画

    他社視点を持ちながら考えることで、中計策定などに活用できる

    2024-05-15
  • onoma_tope

    販売・サービス・事務

    企業活動においてコアコンピタンスは重要である。同様に自信の業務活動においてもそれを強みに出来たらよいと感じた。

    2024-05-21
  • jiro82

    営業

    業務では自社の中期計画立案時、また得意先に対しての取組提案にも活躍できる。

    2024-05-20
  • toshi-iwai

    経理・財務

    既存事業で競争力のない製品はマーケットリーダーに追随したがるが、結局自分の首を自分で絞める結果になっている。コア・コンピタンスを知るには真の顧客志向でないと難しい。

    2024-07-25
  • taka-p007

    メーカー技術・研究・開発

    多くの業態で国内市場がシュリンクしていく中、グローバル市場で打ち勝っていく必要がある。
    自社が持つコア(技術面やサービス)をどれだけ作り活かせるかが企業存続の鍵を握っている。
    他社から見たコア(独自の強み)が無ければ、価格競争に巻き込まれてしまい、低収益事業の一途を辿るリスクが上がる為、「強みによる差別化」は優位に戦っていく上で必須。

    2024-06-23
  • kaz-kaz

    営業

    コアコンピタンスを考える時にSWOT分析が役立つと考えています。SWOT分析にて自社の優位性を把握し、その強みを活かした戦略を練ることで自社の成長に繋がると考えています。

    2024-07-20
  • kanaan

    人事・労務・法務

    今まで「強み」となんとなく言っていたことが体系的に整理できた。
    改めて、これまでコアコンピタンスを考える時に独りよがり、自社目線に寄ってたことに気づいた。

    2024-06-20
  • tukibasirajyu

    販売・サービス・事務

    他社からの見られ方という考え方が理解できました

    2024-05-15
  • shotahoshino

    営業

    先ずは自社の強みを理解すること、その上で他社の強みを考えながらより差別化の諮れる強みを見つけ出す事をしていきたい

    2024-06-11
  • soyogi

    金融・不動産 関連職

    競合に対して自社の強みを考える際に役立ちそうです

    2024-06-20
  • g_dragon

    経営・経営企画

    自社のコアコンピタンスを考えるにあたり、競合からの目線で考えたことが無かったので、衝撃的な考え方だと思いました。

    2024-07-12
  • mt_nishi1215

    人事・労務・法務

    企画系の職種はもちろん、オペレーション系の職種の担当者も自社のコア・コンピタンスを理解することでサービス品質向上につながる。そのためトップがコア・コンピタンスを考え、定義し、社内社外に発信することが重要。

    2024-07-06
  • miwa_taiki

    営業

    私は経営に携わっていないが、自社の強みと今後の事業戦略を意識して、業務を行なっていきたいと考えているため、勉強になった。

    2024-05-28
  • dorubitch

    販売・サービス・事務

    【自社のコア・コンピタンスの理解】
    (1)顧客の要望に迅速に応える営業力
    ・営業としての対応のスピードがある。コンペとなった際に実際にそれが評価されて、受注できる場合もあった。
    ※模倣可能性、移転可能性、代替可能性は低く、希少性や耐久性も非常に高い。しかし今後AIが対応することになれば状況が変わりそうだ。

    (2)自社のソリューション
    ・実践型の能力開発の講座であり、他社と違い講義型ではない。グループワーク等が大半であり、経験学習が可能な点が大きい。

    ※模倣可能性が一見高そうに見えるがそうではない。
    マネジメントや組織理論を落とし込んでいるため、他社も追従しにくいのではないかと考えている。
    また当日のスケジュールも受講者のレベルに応じて変更されるため、レベルに合った講習が可能となっているところも強みである。
    (今後AIやインターネットによる知識の陳腐化にも対応できるソリューションであると考えられる。)

    (3)新しい知識を進んで取り入れる組織文化
    ・自社のソリューションに特定の分野に強みがあるわけではない。しかし新しい技術や理論を積極的に学ぼうとする文化がある。それがソリューションに反映されていることは強みであると考える。
    ※模倣可能性、移転可能性、代替可能性も低く、希少性や耐久性も高いので今後とも強みになりそうだ。

    【他社のコア・コンピタンス理解】 
    (1 )特定のサーベイ組織調査の技術
    ・サーベイなどのテクノロジーを活用し、特定の分野のコンサルティングにおいて強みを発揮している。
    ※模倣可能性、代替可能性も低く、希少性も高いことから今後も強みとなりそうだ。

    (2)組織においてワンストップでソリューションを提供
    ・採用から人材戦略まで企業の組織課題において全ての分野でソリューションを提供している。
    ※模倣可能性、代替可能性も低く、希少性も高い。

    2024-07-03
  • minami63

    マーケティング

    広報の仕事においても、ニュースリリースを書く際に他社には真似できない違い、コア・コンピタンスを意識できるといいと思いました。

    2024-07-20
  • chiisai-kiba

    人事・労務・法務

    私の会社は電動工具業界という、業界自体は古く、主力の工具は数十年来基本機能に変わりはありません。それを使う人もDIYからプロまで、幅は広いですがマーケットそのものは限られています。このような場合には「総力」ではなく、一つ一つの工具を深堀してピンポイントで新しい切り口や市場を見つけ、そこを拡げていく戦略が有効な手段の1つとなります。 例えば工具という物主体から、それを使う人を主体にすると、同じ人が朝から晩まで何を使うのか? ブランドというドメインにすれば、電動工具にこだわる必要はなく、衣服でも自動車のアクセサリーでも、これまでの経営資源を活用すれば他社にはできないモノづくりが見えてくると考えられます。 例えば、当社はバッテリーとそれに搭載する電子回路については業界では上位を走っています。 これを活用し、衣服ならば、「着るバッテリー」を開発すれば、製品本体は軽量化を図ることができ、工具のみならず、夏は冷風、冬はヒーター機能を持たせる、さらには屋外では充電までできれば面白い市場になると思います。

    2024-06-02
  • naoto_yamakami

    資材・購買・物流

    <<コア・コンピタンスとは>>
    ※他社(ライバル企業)の視点で考えることが重要

    ⇒ 顧客に対して、自社ならではの価値を提供する核となる強み

    ・価値創出に向けた様々な活動のうち、特に競争に勝つための武器になりそうなものを指す

    ・自社が得意だ・大事だ、ではなく、
     どれくらい「ライバル企業に対して強いか」が重要

    <<コア・コンピタンスを見極めるためのポイント>>

    ①模倣可能性:ライバル企業から見て簡単に真似できそうか
    ②移転可能性:異なる事業領域や市場でも活用できそうか
    ③代替可能性:他の能力や資源で置き換えできるか
    ④希少性:手に入りにくいか
    ⑤耐久性:長期に渡って競争優位を保てるか

    ※コア・コンピタンスを検討するには、
     それが競合に対してなぜ強みとなりうるのかを考える
     コア・コンピタンスがどこでどのように活用できるか見極める
     コア・コンピタンスを定期的に見直し、必要に応じて新たな能力を強化する


    2024-05-21
  • 123456f-case

    経理・財務

    コアコンピタンスはライバル会社目線で考えることが重要。
    これを日常生活に置き換えると、例えば転職活動や メルカリ等に出展する際のPRの場面で活用できそうです。

    2024-05-21
  • th0588

    その他

    コアコンピタンスは重要だと理解できた。

    2024-05-15
  • yoyose

    IT・WEB・エンジニア

    コア・コンピタンスを見極めるためのポイント

    ① 模倣可能性
    ライバル企業から見て簡単に真似できそうか

    ② 移転可能性
    異なる事業領域や市場でも活用できそうか

    ③ 代替可能性
    他の能力や資源で置き換えできるか

    ④ 希少性
    手に入りにくいか

    ⑤ 耐久性
    長期に渡って競争優位を保てるか

    2024-05-20
  • shiba_momochan

    営業

    自社の本当の強みを他社比較できちんと見極める事、また随時見直していく事の重要性を学んだ

    2024-05-21
  • araaraokinawa

    人事・労務・法務

    競合他社が間にできないような事業を考えることは大事だが、それが顧客に受け入れられるかどうかは別り話である。他社が真似をしたくなるような事業は顧客ニーズがあるからである。顧客ニーズを第一に考えていくと結論としては同じような事業展開となってしまうのではないか。

    2024-05-29
  • jshinmura

    IT・WEB・エンジニア

    コア・コンピタンスって自社が得意な事・強みだと思っていたけど、その理解って経営計画立案時では全然使い物にならないんですね。押さえて起きたことは3つ。①少なくとも模倣困難性、移転困難性、代替可能性、希少性、耐久性の5つのポイントからコア・コンピタンスを捉える事、②そしてそれらがなぜ強みとなり得るのかの前提や背景を押さえる事、③コア・コンピタンスは万能ではなく、永遠ではないため、定期的な見直しと新たなコア・コンピタンスを生み出し強化すること。横文字を使ってそれっぽくふんわり作った経営計画ではなく、限りある時間の中ですがきちんと地に足の着いたものを作る努力をしたいと思いました。

    2024-05-22
  • yuki561205

    販売・サービス・事務

    自社を俯瞰してみることにより強みと弱みを明確にし、競合からみて強みになるであろう箇所を補強し他社にコピーされずにできることが必要であるが、難しいところは自社の強みであっても市場が求めているかどうかは別物になるのでサービス内容の作りこみが必須となる、また簡単に作成できるサービスは強豪他社に数字上の強みで消されてしまうためコストと実際の内容のバランスを考慮し実行しながらの改善が必要である。

    2024-06-04
  • dia44

    メーカー技術・研究・開発

    コアコンピタンスは企業活動の上で
    必要なものであり
    日々業務の中で認識するべきものだと思います。

    2024-06-16

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