![組織行動とリーダーシップ](https://static.unlimited.globis.co.jp/uploads/course/photo/1412/thumb_course_1412-e0d758c0f1a2a3f522cbb974561666beeb846c7750c9bde977ec793e486e4405.jpg)
組織行動とリーダーシップ
環境が変化し続ける中でリーダーとして影響力を発揮し、組織を動かすにはどのような行動を取るべきか。 どのようなリーダーシップスタイルがあるのか。 また、組織・メンバーを導くためのエンパワメントの手法にはどのようなものがあるのか。 多くのビジネスパーソンに深く関係する、組織行動とリーダーシップについて、 理論と事例を交えながら理解を深めていきます。 組織行動とリーダーシップを初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ※グロービス経営大学院およびグロービス・マネジメント・スクールにおける受講科目の教材として本動画を視聴される場合、関連動画はご視聴いただけない場合がございます。 ・リーダーシップとマネジメントの違い ・エンパワメント ・X理論・Y理論 ・PM理論 ・動機付け・衛生要因
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100+人の振り返り
y1854
販売・サービス・事務
そもそも、個々のメンバーが高いモチベーションや問題意識を持っていなければ、激動期に議論をしたり衝突したりすることも出来ない。
この考え方は、ある程度レベルの高い集団にしか通用しないのではないか?
自組織で活かすのは難しいように思う。
yama45
販売・サービス・事務
集団とチームの違いを意識したことはなかったので、今後、この2つの言葉は明確に区別して使おうと思った。
saik
その他
会社(一般社会)には激動期の議論・衝突をネガティブにとらえて避けようとする人たち(含リーダー)が少なからずいるので、そこをどう越えるかが課題です。
ruru_91437303
金融・不動産 関連職
言っていることはもっともだとは思うが、リーダーがそうやって前向きに考えていても実際の部下がそこまで仕事に対してアグレッシブに望む姿勢ではなく、対立を起こし和を乱す程の存在ではないにしても、言われたことを無難にこなせばいいや程度にしか捉えていないタイプの場合、言うは易く行うは難し…な話だと思う。
k_shishikura
その他
チームとして纏まる事が必要と分かってはいても、集団に飲まれてるのが現状。
皆が納得出来る目標を見出して、また激動期を恐れず前に進みたい。
同じ会社の仲間として、同じ方向性で仕事が出来るよう、私自身もマネジメントを頑張ってみます。
tarimo
販売・サービス・事務
様々な段階があるなかで特に激動期にチームをいかにまとめることができるかどうかが良いチーム作りへのキーポイントになると思った。
wkiymbk
IT・WEB・エンジニア
集団の発展段階(タックマンモデル)を学ぶことができました。
激動期(Storming)の上手な対応方法を詳しく知りたいと思いました。
hiroki1980
その他
衝突は必要な事、メンバーが去る事もある。このような事は知らないとアタフタしていたと思います。
ashrhryk
金融・不動産 関連職
激動期と単純な諍いの差は何か。
iseki1234
販売・サービス・事務
集団の発展段階理解しました。
kameco
販売・サービス・事務
目標の明確化が大切で必要だと思いました。
sue_0120
人事・労務・法務
チームを組んで仕事することで、その成果大きくするには、チームマネジメントが重要で、集団の特徴と発展段階に応じて、リーダーがメンバーへ適切な働きかけを行うことで、集団はチームとして機能することを改めて学習した。
noyo1
その他
チームの目標を基にグループの目標に落とし込み、それらを各リーダーが理解して実現する統制がとれた形に対して、横のつながりをプラスすることが重要。その際は、FtFでグループの目標に対しての進捗状況や困り事を素直に話せる場をつくることもチームリーダーの役割だと考えている。
ricohiroto
IT・WEB・エンジニア
目標、ゴールの共有の大切さを改めて認識しました。実現期を経て、終了期について、そのようなチームビルディングを心がけようと思いました。
s_s___
メーカー技術・研究・開発
現実は、意見が異なる人は排除されるので、極力意見は言わずイエスマンに徹し責任を逃れるのが、自分がハブられたり自分の邪魔されず能力を発揮できる場合が多いので、それが問題だ。
形成期のまま個々で頑張るところから進展しないし、何かするにもだいたい経験や実績があり失敗しない同じ人が担当になり、視野が異なる意見や新人は除外していないか。
本当は、他人と協力し関わりながらやるより、自分で完結したい人が結構いるのは認めるべき。だから難しい。
kys_igarashi
経営・経営企画
理想は分かるが実態に沿わない説明もあったと感じる。そもそもメンバーの持つ資質を見極めることが大事では。
osawam
専門職
目標の明確化が重要であると理解できた。
fujiwara1226
営業
衝突期を恐れず、コミュニケーションを取っていきたい
t-k-u
専門職
集団やチームに参画し自身とその集団やチームがどの時期にいるのか。自分自身での判断材料として集団の発展段階(タックマンモデル)
をキーワードに理解することができると思いました。
とあるプロジェクトに参画した→目標設定→役割分担→達成といった一時的な集団形成にも考え方の理解ができ
議論している時には、自分自身でも「あー、今は、集団発展の激動期にいるんだな。議論を重ね、お互いの理解を深めよう!」という考えに至れると思いました。
saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
集団でのメリットを最大限活かす事が大事。去るメンバーが出てきても仕方ない。
gantetsu
営業
相互責任を持ってもらうためにも、まずは明確なチームの目標設定を行うようにしたい。
dorubitch
販売・サービス・事務
【チーム作りで役に立てる】
・事前準備
チーム作りのメンバー編成。
これまでのキャリアや仕事の取り組み方、長所短所を明確化する。メンバーの特性にばらつきが生まれないようにメンバーを選抜する。
・タックマンモデルに基づいてチーム作りを行う。
①形成期
→議論を促す。自らファシリテーションを取って、目標をメンバーに共有する。その上でメンバーの意見を聞き、役割分担、チームの目標のすり合わせを行う。
※この際に1on1を実施、各個人の目標を設定する。
②激動期→仕事の役割や判断基準でメンバーの衝突が起きた際にチームMTGを実施する。
(チーム目標の修正や判断基準、役割分担のすり合わせを行う。この時に各個人の長所短所を踏まえて、役割分担の変更も実施する。)
③規範形成期→チームの目標、判断基準、役割分担が固まったタイミングで模造紙などで可視化する。
④実現期→進捗を管理し、目標達成に向けたスケジュールを調整する。さらに1on1MTGを実施し、各個人の経験学習を支援することでメンバーの課題を明確にし、成長の手助けを行う。
⑤終了期→目標について達成し、チームで振り返りを行う。また個々人に対して1on1MTGを実施し、個人の目標や経験に対する振り返りをし、次のプロジェクトに活かせるように評価する。
as95
人事・労務・法務
リーダーとして、課員に自由と権限を与えないとチームが機能しない事を再認識する事が出来た。
yuji_371002
その他
多様性を大切にすること、対立を恐れないこと、去る者がいても良いこと、など参考になった
mskz33182
メーカー技術・研究・開発
チームを構築していく中で、各ステージがあることを意識したことはなかった。
kimikimi50
メーカー技術・研究・開発
目標をメンバーに繰り返し伝えて、チームにします
himawarin
専門職
ちょうど自分のチームが激動期にいると感じました。よいチームを作るうえでは必要な過程ということだったので安心しましたが、一方で、自分の所属するチームのメンバーはプライドが高くて主張を曲げない可能性もあり、去る場所もないので、このままずっと対立状態の可能性もありそう。現実的には一筋縄ではいかないと思いました。
takuma_8659
IT・WEB・エンジニア
チームの形成から発展、解散までどんなフェーズがあるのか体系的に理解できました。
また、衝突を恐れない、というのは確かにチームビルディングを行う上で重要ですが、反面個が強い人財の集まりだと、衝突後収束が難しく、分散してしまうこともあるかと思います。
将来マネージャーのポストに着くことを想定するとここに大きな課題が生まれるのでは、と感じました。
学びを深めながら自分なりの解決策を持てればと思います。
nara_keita
経営・経営企画
激動期、規範形成期、実現期というそれぞれの段階を意識し、チームへの対応を取るという観点は非常に興味深いものでした。チームを作るとすぐに、継続的な成果を出したいと期待してしまいますが、「激動期」や「規範形成期」というステップが強いチームを作るという事が分かりました。
恐れずに、この2つのステップを誘導していきたいと考えました。
crystalucas1110
営業
まだまだ私の部署はチームになりきれていない。メンバー間の衝突を避けているのかも知れない。やるべきことが明確になりました。
jt007
メーカー技術・研究・開発
チームをマネージメントするときに、チームの目標を明確にすることは大切だと思いました。
tomo-shimi
メーカー技術・研究・開発
チームとして発展する際、激動期を迎えることは必須であることが分かった。
しかし、激動期は声の大きい人、自分の意見を強く推し進めようとする人がいると、内気な人は何も意見を言えず、最終的に何も考えない、当事者意識の欠けた集団になる傾向がある。
この場合、リーダーのマネジメント能力が重要となってくるが、リーダー自体が内気だとチームとして存続が難しいと感じた。
richie_miyazawa
営業
「誰をバスに乗せるか」チームを組成する上でまず重要なこと、「多様であること」が肝要であることを再認識した。
かつ、メンバーが腹落ちするまで、衝突を恐れず議論を行うことの意義を同様に再確認できた。
今後のチーム組成時に意識したい。
nico0113
営業
集団とチームの違い、言葉ではわかっていてもつい集団になりがちな為、意識的に行動することが大切と感じました。
jpb
経営・経営企画
自分の組織がどの段階に存在していて、各チームどの段階にいるのかを把握しマネジメントしていく必要があると感じた
159360
その他
チーム形成には様々なステップを経てより実行性のあるチームになって行くことがわかった
john-okuda
営業
組織の中では、様々なチームに参加することがあります。中には自らはチームリーダーになったり、メンバーになったりなど。タックマンモデルを知っておけば、どちらの立場であっても自分の果たす役割が見えてくるので、良い勉強になった。
nishimura_ntk
販売・サービス・事務
部署内ひとつ取っても、ただの集団なのかチームなのか、どういう状態なのかを考えることが、より良い仕事に繋がると感じた。
y-k-d
その他
チーム内で、各場面で意見が衝突することがあると思うが、チーム力向上のために必要不可欠。
taaa33
メーカー技術・研究・開発
集団とチームに違いがあることが理解できた。チームを作る時に留意したい
kim0312
営業
「チーム」を形成し、成果を生むために参考になる内容であった。しかしながら、人の好き・嫌いという人間感情的な部分(これが一番の難問題)についての対応が記載されていないのが残念でした。
gr-9bup-76
メーカー技術・研究・開発
衝突を恐れない。リーダーは、そこも想定し導いていかないといけない。ひとりひとりが自律的動いていくにも段階があり、どの段階にあるのかを今後も留意していきたい
ken_1_
メーカー技術・研究・開発
よく意見の対立を恐れ、納得がいかないまま言いなり業務が行われてしまうケースが見られる。チームの凝集性を高めるため、そして次の規範形成期へ繋げるために、対立を恐れず議論を行うようチームへ働きかけていきたい。
s-ark
メーカー技術・研究・開発
チームを運営すると激動期でチームがバラバラになってしまうことがある。今までは、できるだけ穏便に済まそうとしていたが、成長過程ではしょうがないと割り切ってとことん議論しお互いをすることが重要と分かった。
hiro-sekizawa
営業
より効果的なチーム造成に向けて、衝突を恐れずに意見を交わしていきます。
ymam11
経営・経営企画
経営企画部としてチームはあるが実際にはCMO、CIOはそれぞれの領域、残りの社員が幅広くという業務過多が起きている状態であり、チームとして機能しているとは言えない。自分のチームにいれるなら経営企画部の中で更に採用チーム、マーケティングチームといった形でチームを編成し業務の共有やアイデア共有が複数人でできるようより小規模のチームを作るのが最善だと感じる。
takashi8710
経理・財務
激動期は重要ではあると思うが、そこをいかに乗り越えられるかが非常に重要だと感じた
to-rin
営業
自分のチームで、チーム長として引っ張れるようにしたいと感じましま
muramatsu-a
人事・労務・法務
チームの目標を明確にし、各々の役割を明確にする事で、個々の目標達成のみならず、チームの目標達成に向けた意識を持つ事で、チームとして機能しだす。
eleonoragili
その他
うちのチームは衝突の段階を終えたところにありますが、まだ団体の理念に賛同していないメンバーもいるので、度々衝突に戻ることがあります。永遠ループにならないようにどうすれば良いのか、まだ答えが出ていません。去ってくれそうな気配もありませんので大変です。
sh_hontaro-hba
資材・購買・物流
人事異動に伴い形成期に戻ってしまった状況。チームとしての発展5段階を理解することで現状の認識と効果の最大化の為のマネジメント策を検討できると感じている。
f_ishi1972
その他
チームと集団に違いが有る事を認識出来た。
進行具合の理解に加え、個人の考え方も考慮しながらリーダの役割を務めたい。
watanabetsu
営業
新しいチームを編成し、目標を達成するシチュエーションになった場合は学んだ内容を照らし合わせながらチーム運営をしてみたいと思います。
tk_n
メーカー技術・研究・開発
新しく検討チームを立ち上げる必要がある。メンバーを集めるだけでなく、目的や方針を明確にすることをやりたい。
majima_y
販売・サービス・事務
「チーム」であることができ、また、成果の最大化を狙うためには、「ことなかれ主義」への対策も必要だと感じます。業務上の意見の衝突は避けて通れないと思いますので、ポジティブに受け止めていく雰囲気を醸成できればと思います。
gaishi-konno
営業
この内容を自分の業務にあてはめて活用する
akanesato
人事・労務・法務
形成期から激動期へ入ったばかりの私の部署では、お互いの信頼関係の構築が一番重要であると学んだ。もちろんそのつもりではあったが、改めてそのことを念頭に置いて一つ一つの業務に真摯に取り組んでいきたい。
yasushi0102
金融・不動産 関連職
日々の業務において実践する
masa_watanabe
営業
集団とチームの違いを意識したことはなかったが、
集団からチームに発展させることはリーダーの重要な役割であることを理解たした。
yoshizumi_okano
営業
今所属しているチームで規範形成の時期に入っておりチームの一体感と目標に向けた結束が非常に大事であると感じる。
nori_yama
メーカー技術・研究・開発
集団とチームは違って、チームの方がより多くのことを生み出せることが分かった
tinker916
人事・労務・法務
去るものを恐れないと言っていたが、人材不足の現代に、会社の考え方、組織に合わないと判断した人たちを置き去りにしたら、次の人は現れない。それは忘れてはいけないと思う。簡単に切り捨てたら、組織は強くならない。
まずは、チームとしても目標を持つこと。でも、なかなか難しい。冷めた人間したら、鬱陶しいと思う。でも、やっていかならばならない。そうしないと、成果だけでなく、組織として崩壊してしまうから。
yuki-taka
メーカー技術・研究・開発
『集団』と『チーム』の違いは納得感があった。リーダーとして『チーム』が形成できるように意識して行動したいと感じた。
taka-1225
営業
目標、ゴールの共有の大切さを認識できた
w-k-n-
営業
相互責任や助け合いを自然と、自発的に、自分も含めて各チームメンバーが行えるようにするためには、共通の目標やビジョンが明確に提示され各チームメンバーの腹に落ちてそれぞれの言葉でそれを表現できるようになっている状態が望ましいのではないかと感じた。そうでなければ、自分だけ良ければ良い、自分が評価されれば良い、わざわざ業務や仕事の枠を超えて対応しなくていい、といった感情が働く可能性はあると思う。
gs51
その他
リーダーがチームを機能させ成果の最大化を果たすためには、「集団の発展段階」を明確に意識し、チーム運営を行うことが有効であると強く感じた。また「発展段階」は、同じチームでも一方通行ではなく行きつ戻りつすることもありうるため、常にウォッチしメンバーに働きかけることを意識したい。
ta-iwaya
資材・購買・物流
チーム作りのうえで、各自の役割分担をはっきりさせることが、重要
chierint
経営・経営企画
チーム形成とは一朝一夕には出来ないものでありそうとは漠然と認識していたが、段階があるということを知った。
自身が所属している組織は急激な拡大をしておりチーム形成の重要性が益々増しているので、焦らず着実に形成していきたい。
oomura_yos
IT・WEB・エンジニア
現行PJの運営に生かす
871_tyotyo
メーカー技術・研究・開発
リーダーを任されることが多くなったので、チーム形成の仕組みを学べたのはとてもよかった。
プロジェクトが立ち上がった時には、メンバーには明確な目標を提示し、メンバー間での議論を促して、
フレキシブルなチームづくりに努めたい。
消極的なメンバーへどう振舞えばよいかもっと学習したかった。
kenichiro118
その他
Storming期を恐れないチームづくりをしてきたい。
uematsu-masato
メーカー技術・研究・開発
チームメンバーの特性を活かして、役割分担をすることが重要であることを学べました。
自分の仕事以外にも、周りにも目を配り、大変そうな人がいればお手伝いができる文化の醸成が育つといいと思いました。
kazuhiro-muroya
販売・サービス・事務
集団ではなくチームにすることが大切だという認識を持って業務することで
共通の目標が達成出来るように導いていきたい。
life020
営業
集団、チームの違いが理解できました。
sho-22
建設・土木 関連職
マネージメントにおいて意識したい
imura0305
メーカー技術・研究・開発
ちょうど形成期のチームのマネジャーをしています。チームの発展に段階があることを知れたので、そのそれぞれの段階に対する対処法を調べます。
jc61grom
営業
チームの重要性は重要です、自身も実践しています。
0792
建設・土木 関連職
チームと集団の違いをそもそも認識できていなかった。
部署としては「集団」であると感じるが、各ユニットごとに分かれているので、その部分に関してはチームになりつつあると感じている。
集団=我関せずのような印象を持つが、そのようになるとまとまりのない個の集まりになってしまうため、そもそも業務をする上で支障が出る可能性がある。
全員が意識を変えて、チームに変われば、部署としても良くなっていくのではと感じた。
utatsu
営業
集団にも発達段階があることを初めて知った。
集団からチームになっていく過程で衝突が起こることや、チームのビジョンに賛同しないメンバーが去っていくことは、必ずしも悪いことではないんだな、と感じた。
自分の属する集団が今どの発達にいるのかを考えることで、俯瞰してチームの状態を把握することができるので、非常に役に立つ内容だった。
sabe39
販売・サービス・事務
現在激動期にあるがチームリーダーとして失敗を繰り返しながら実現の方向へ進めるチームを作っていきたい。
masashi419
その他
目指す方向性、目標を皆で共有することにより一体感が生まれ、その目標達成に向けて多種多様な意見を言い合い、議論することにより大きな成果につながると期待できる。互いに意見・議論することにより、信頼関係が構築され一体感が高まる。リーダーはこうした組織を作り上げていく船頭として、前に出過ぎず、それぞれの自発的な行動を誘因する役割を担っていると理解する。
shin_pei
その他
チームで成果を出す為にはまずメンバーに対して目標の設定や明確化を共有する事が
大切だと思いました。そこから各々が自律的に行動し役割が決まり相互責任が発生する事で
個人の成果以上の成果が生まれると思いました。
人間なので人との衝突を極力避けたいとは思いますが、目標を達成する為には
本音で話し合い仕事での衝突を恐れずにしなければならない事が分かりました。
が、リーダーは上手くコントロールして円滑にチーム運営が出来れば更に良いかと思いました。
y2001210m
営業
集団をチームにすることにおいてプロセスがあることを学びました。チームとしてまとまるには時間もかかるかもしれませんが、プロセスを意識して取り組んでいきたいと思います。
soitirou
営業
新しいプロジェクトをリーダーとなってつくるときに大変参考になりました。
csstma
専門職
集団とチームの違いやチームが形成されて機能するまでの流れを理解することが出来た。
今後、現在のチームや新たなチームが作られた際には学んだことを活用していきたい。
jfukuda24
営業
まずは目標を掲げて議論することから始めます。
hi-matsumura
営業
チーム編成においては同質性のメンバーではなく異質性のメンバーを入れることで、相互に補完ができチームの生産性の向上につなげられる。
ari-to-kirin
人事・労務・法務
個人面談の際などに、集団ではなく、チームとして業務にあたることがどのような成果を生むのかといったところを説明しながら、組織力(チーム力)を高めていきたい。
ikenori
メーカー技術・研究・開発
チームに激動期があってしかるべきと言う考え方を学び、ぶつかることは悪いことではなく、次に行くための有益なステップたど、前向きにとらえられるようになりました。激動期を楽しみながら、チームを作り上げていきたいと思います。
0711shigeo
営業
集団とチームは似て非なるものでチームは自然になるものではなく努力して作り上げるものであるということ。
g9g9g6bitaro
メーカー技術・研究・開発
新しいチームが成功するまでの過程でのマネジメントとして大変勉強になった。具体的には目標に対して真摯なチームや前向きになりそうなチーム運営にはいかせると感じた。
一方で既存のチームの運営に対してはどうしていくべきかという課題が生まれた。特に部下に主体性がない、目標達成に対する意識が低い若手とベテランをどのように導くかについて具体的なモチベーション管理も必要と感じた。
ritsuko-522
その他
チームで新しいプロジェクトを進めるときに活用できる。チームのメンバー自体がずっと変わらなくても、プロジェクトの内容が違えばまたイチからチームを作り出すことに変わりないと思うので、チームの作り方を毎回意識するようにしたい。
yonden-kenshu
人事・労務・法務
集団とチームでは仕事の成果に大きな違いが生まれると理解できた。
また、チームになる上で、メンバー同士の衝突は良いチームを形成していくうえで大切な過程であると理解できた。
hi-romi
専門職
まだチームになりきれていない部分がある。お互いが自身の責任を果たすことすらままならない一員もいるのが現実で、だからといって引っ張っていくスタッフもいる。小さな目標をクリアして達成感を味わって次の段階と目標設定していけるように方向付けは行っていくこととチームの一員である自覚をさせ、足を引っ張らないようにしていくことも重要だと感じた
emon21
人事・労務・法務
激動期があることや、チームを去る人がいても恐れないことをしり少し安心した。
marlboro0709
その他
普通の感覚をもった普通の人材を部下に欲しいです。現在のチームにも、また会社前t内として人格形成に異常があるスタッフが多すぎる。
ka-kun
営業
チームビルディングに役立った
matsuguma
メーカー技術・研究・開発
新たなチームを形成する状況にはないが、そうなった場合や、部下がチーム形成に悩んでいるときにはアドバイスをしたい
kobayashi-tai
その他
管理職として職員同士の衝突は避ける考えであったが、本研修でチームを形成する際には、激動期が必要であると理解したので、今後は新たなチーム(事業)を立ち上げる際には職員間の衝突を必要以上に恐れず議論を深めることとする。
muneto555
IT・WEB・エンジニア
激動期にリーダーがどう振る舞うか、メンバーに振り回されないようにしっかりと軸を持った考えでメンバーへ落とし込みをしないと、激動期にチームが崩壊するなと感じた。