マーケティングミックス(4P) ~戦略立案・実行プロセス~
マーケティングミックスはマーケティング戦略の代表的なフレームワークの1つです。戦略立案プロセスでは、市場におけるチャンスを発見し、顧客を絞り込み、競合よりも魅力的な製品・サービスを作り上げた次のステップとなります。製品・サービスの価値を損なうことなく顧客に伝えるために必要な要素となる4つのP(Product、Price、Place、Promotion)と戦略立案に向けたコツ、留意点を学びます。
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・新しいマーケティングの手法について学びたい方
・「自社の商品/サービスに、お客様からブランド価値を感じてもらいたい」と考えている方
カスタマージャーニーとは、顧客が自社の商品/サービスを購買するまでに至る行動全般のことです。現在の顧客は、商品やサービスについて、これまでとは比べものにならないほど、たくさんのポイントから情報を得るようになりました。
このようなタッチポイントの広がりから、これまで以上に顧客の目線を起点としたマーケティングの考え方が必要となってきています。それがカスタマージャーニーです。
本コースでは、顧客の経験を中心としたマーケティング手法であるカスタマージャーニーについて学びます。
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
test_
メーカー技術・研究・開発
カスタマージャーニーという言葉を初めて聞いたが、内容としては、これまでの顧客志向のマーケティングを顧客の行動にフォーカスして整理したものだと感じた。
講義では最も満足度が向上する「真実の瞬間」にフォーカスしていたが、逆に最も不満を感じる点にフォーカスしていくことも有効であるかもしれない。
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shin1032
メーカー技術・研究・開発
ペルソナを絞ることによって製品やサービスの開発中に「いま誰に何を提供しようとしているのか」を見直すことができて,プロジェクトメンバーが同じ方向を向きやすくなるように感じています。これがない状態では,各メンバーそれぞれのもっともらしい意見で停滞しがちになったり,単に声が大きい人が勝ったりします。
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user-9a7550edbe
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価値観が非常に多様化している中で、典型的なペルソナを絞り込もうとする考え方に違和感を覚えました。実践されている皆様、そこのところいかがでしょうか?
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bibizu19711217
メーカー技術・研究・開発
B to Bのビジネスにも応用できると良いと感じた。
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satoho
建設・土木 関連職
ペルソナと聞くと昔の阪急百貨店のカードを思い出してしまいます。ペルソナカード、よく利用させていただきました。で、そのペルソナですが、絞るということがなかなか難しいのではないかと思います。顧客像をうまく設定できる気がしないのです。また、その一人の細かい設定を決めて、その設定に基づく行動を予測することが、購買行動を起こすことにどれだけつながるのか、検証してみたくなりました。P &Gの事例が出ていましたが、ペルソナをP &G がどのように設定され、それがどのような効果を上げたのかについても、是非示していただきたいです。
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k_s_0127
その他
ペルソナによってより顧客の購買感情に寄り添った戦略が出来ると思った。
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yoshi_1206
マーケティング
これまでのプロダクトアウト的な考え方から、商品を初めて知ってから、購入して、使い、アフタサービスを受けるまで、多くの顧客接点があり、それぞれに意味があるので、会社として対応が必要となることが改めて理解できた。
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ken_me
メーカー技術・研究・開発
自部門の製品に対しても カスタマージャーニーを確認してみます。
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nuuska
コンサルタント
カスタマージャーニーマップ:顧客を起点としたマーケ手法。UX/UIマーケ。
・ブランド戦略:コア=一言で、パーソナリティ=イメージ、ポジショニング=センテンス の3つを一貫させる
・ペルソナ:ターゲットとする典型的な顧客像のプロフィール、クセ、行動特性などを綿密に書き出す
・マップ:AIDMAなどの各段階において顧客の行動、感情、満足度の繋がりを視覚化する。満足度が高まる瞬間を「真実の瞬間」とよぶ。
顧客が購入に至るまでの5W1Hを考えることで、自身の製品、サービスの売り方を試行、認識できる。
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ryo_0520
経営・経営企画
自分は販売職ではないが、顧客視点→上司の視点と読み替えて、上司がどのようなタイミングで情報に触れ、どう感じるのかを考えながら資料作成するといった応用も可能なのではと感じた。
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kin-k
営業
顧客目線で考えるというのは従来のマーケティング手法でも大事な部分であり共通した点であると思う。
真実の瞬間をコントロールするという所が非常に難しい。トライアンドエラーで繰り返し模索するしかない。
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kaz47
メーカー技術・研究・開発
カスタマージャーニーについて理解した。
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2020hk
その他
顧客目線に立つことの大切さを感じた。
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omokun
経営・経営企画
従来のマーケティングとカスタマージャーニーの使い分けを教えて欲しい
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hiraki1098
営業
タッチポイントが広がり、今後は顧客が商品を選び評価する時代であり、顧客目線で商品作りする必要性が重要である事を学びました。
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hiro_yoshioka
メーカー技術・研究・開発
色々想像するのは楽しい作業
ってそういうことじゃないか^^;
視点を変えることで、いろいろな気付きが得られそうです。想像力を掻き立てよう!
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djmpajmpkm
営業
解説は認知してる前提で進んで行ったが、無認知から始まる場合のマップも解説して欲しかった
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saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
顧客の購買までの行動は変化している。
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llasu_ito_0502
人事・労務・法務
分かった様な、分からなかった様な、、、
復習して、手の内に入れたい、と思います。
ありがとうございます。
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harunosuke
その他
今年はカスタマジャージーのマーケティング手法を使って、顧客提案を考えたいと思います。
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tokitakanta
営業
自社の商品をどう思ってくれるのだろうか、、、と言ったことを考えながら戦略を考えることがまずはじめの第一歩になるのではないかと考えた。
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yumi-mama
専門職
採用活動においても戦略を立てられそう
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takahashi-toshi
人事・労務・法務
カスタマージャーニーによる具体的な事例をもう少し学習したい
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tetu1970
営業
ニーズの変化が激しい現代社会では、従来のマーケティング手法を用いるとともに、カスタマージャーニーと言う発想で、商品の開発からポジショニングなど微妙に変化をさせながらマーケティングしていく必要がある。そういった観点から日頃商品の戦略とを見ていきたいと思います。
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hisaohiramoto
その他
カスタマージャーニーは初めて聞く言葉でした。自社としては強みをアピールする機会を多く創出するため展示会等の積極的な参加をするべきと思います。
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gsist
マーケティング
ペルソナに該当する顧客に対してアプローチすることができるので、従来のターゲティングよりも具体的で狭い範囲に施策を打ったり営業をかけたりできると思う。
うう
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kazuya-kouno
経営・経営企画
ペルソナとターゲットの違いは?専門用語が多かったので定義付けて解説してほしかった。専門用語ほど普段耳慣れていないので勝手に解釈しがちで内容がかけ離れたものになってしまう。
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yasuda-gen
営業
カスタマージャーニーを利用したい
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7031
経営・経営企画
少し時代遅れなイメージもありますが、様々な場面で気づきを得ることが出来るため活用していきたいです。
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ha
営業
顧客の潜在的に抱えている課題の認知、そしてその潜在的なニーズを引き出すタッチポイントをどこで行うかを考えなければならないと感じた
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yhat0705
営業
顧客から見たら自社の製品はどう見られているか、視点を合わせることは大切であり、難しいことだと思った。
自社ブランドの分析、顧客の分析を入念にやって、言語化することが大切。
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kytm59
マーケティング
行動・感情の導線をベースにブランドを構築していくことによって、これまでとは異なる発見の可能性がある。
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saya-ken
販売・サービス・事務
非常に参考になりました。自分もいち消費者として体験してみたいと思いました。
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yujihoshi
経営・経営企画
既存の顧客にヒアリングしないとわからない
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shaka_do
コンサルタント
自社の商品やサービス起点のマーケティングでは時代の変化に取り残される。
顧客起点の購買心理・行動は時代に合わせて変化するので、常に新しいプレゼンテーション内容・アプローチ手法を取り入れることが可能であり、商品やサービスのアップデートにも有効であると感じた。
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akinobunaito
営業
日々の営業活動で意識してゆきたいです。
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yoshida-h
その他
顧客目線に立つことの大切さを感じた。
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fkyoko
マーケティング
既存の物はイメージしやすいが、新規商品でマップを作る際に各ステップを具体的にする難しさを感じた。ローンチ後のマップ修正も重要だ
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9204240000
その他
顧客が自社の商品、サービスを購買するまでに至る行動全般をカスタマージャーニーのマーケティング手法で読み解く必要がる。
現在様々なタッチポイントの広がる傾向にある為、顧客の目線を起点としたマーケティングの考え方が必要になってきた。
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iida_45
金融・不動産 関連職
顧客発信でのマーケティングは主にbtocの場面で活躍する。また、ニッチなところではあるが社長がタクシーで移動する機会が多いことに注目して、タクシーでの宣伝広告に力を入れる会社があるとの話をきき、正しく真実の瞬間をうまく見つけた例だと思った。
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naoshiba
専門職
物品を販売しない自分の業務でも、ターゲットの典型的なペルソナを設定し、カスタマージャーニーマップを描くことは役立つと思った
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taku318
メーカー技術・研究・開発
具体的なペルソナを設定し顧客目線の感情や行動を想像することによって、より新しいアイデアが生まれてきそう。
だけど、なぜそのペルソナでいいのか、等、いろいろつっこみもでてきそうなので、古い体質の企業では理解されないかも。
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watanabe-tat
専門職
カスタマージャーニーに基づいたマーケティング手法は、観光のお土産ギフトサービスにおいて活用したい。顧客が商品を選択し、贈答によって感謝を頂く瞬間は、感動や驚きを創造できる大切な機会である。カスタマージャーニーの視点を強化することで、お土産ギフトサービスの価値を高める方法や、顧客の感情に訴える切り口のアイデアが出てくる。たとえば、地元の特産品を取り入れたオリジナルなギフトセットや、観光地の魅力を伝えるストーリーテリングなどが考えられます。顧客の心をつかむために、カスタマージャーニーに基づいたマーケティング手法を活用したい。
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inaba12345
IT・WEB・エンジニア
MAツール利用については、タッチポイントの一つとして考えるようにしていこうと思います。
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shintani_0409
IT・WEB・エンジニア
カスタマージャーニーを活用して、お客様の購入までの行動を分析し、顧客理解を深められるようにしたい。
具体的には、顧客のペルソナを自社内で共有し、カスタマージャーニーマップを作成する。
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93188700000
営業
自部門の製品に対しても カスタマージャーニーを確認してみます。
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mirumaru
販売・サービス・事務
情報をとる、顧客獲得
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mutotaku
金融・不動産 関連職
ものだと感じた。
講義では最も満足度が向上する「真実の瞬間」にフォーカスしていたが、逆に最も不満を感じる点にフォーカスしていくことも有効だと感じた。
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yasuyasud
営業
カスタマージャーニーについて顧客がどのような購買意欲を持つのか分析できる。
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m_takenawa
経営・経営企画
カスタマージャーニーに基づくマーケティング手法については、自分の業務においては、経営戦略策定において、とにかく顧客を意識して効果的な戦略になっているかなど、考え方を応用して活用できるかと思いました。
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tkmtkm
その他
顧客に契約してもらうまでの接客において、顧客の立場で購入意欲を高められるポイントを、カスタマージャーニー全体やタッチポイントやペルソナ設定考えながら対応し、対応数を増やして対応パターンを拡大するのが良い。
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fumi-manabi
その他
カスタマージャーニーマップを何度もブラッシュアップしながら、タッチポイントを探るのがよさそう。精度は自然と上がっていきそう。真実を探るのは頭の中で考えただけでは出ないと思った。
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ume_97
営業
顧客行動からの視点でマーケティングを実施することが顧客の求める製品、サービスを生み出すことに繋がる。顧客目線の考えが重要だと改めて認識した。
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nukinuki
販売・サービス・事務
実際のイメージがついていないので、多くの例を見て勉強したい。
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tak-a-aki
人事・労務・法務
多くの顧客が登場するため、誰をペルソナとして設定するのかが難しいと感じる。一つの事業でも複数のペルソナを設定すべきなのか、そのあたりをどこまで大雑把に考えて良いのかが悩ましい。
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okita99
営業
難しく考えすぎず真実の瞬間を中心にM-けてぃんぐ施策を考えてみる
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naoya_09
マーケティング
所属組織でもサービスを持っており、それぞれにおいてブランド戦略や、ペルソナが明確に定められていないため、カスタマージャーニーの手法を用いて、順に顧客体験を明らかにすることで、最適なマーケティング施策や、顧客接点の改善につなげていきたい。マーケティング施策においては現状、獲得に寄っているが、認知・理解に重点を置いた方が良いサービスもあると感じている。
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_ari-katsuya
資材・購買・物流
顧客目線でのマーケティング戦略であり有効的である。ブランド戦略を理解し活用していきたい。
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yuta88888
マーケティング
実践あるのみだと思います。
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nogi3253
マーケティング
お客様がどのような思考をもっているか、どのような活用を想定し、活用した際、どのような感情を持ってほしいかの仮説をたて、ポイントポイントでアップデートをしながら実施する
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yasumuchi
その他
業務の判断基準に活用します
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yasu0413
営業
顧客の目線を意識して、アイデアを生み出していく
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ishiguro_koji
IT・WEB・エンジニア
カスタマージャーニーは顧客目線を戦略に取り込む視点であり、弊社に抜けがちな視点であると感じます。意識して取り組んでいきたいと思います。
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itou-takashi
その他
ペルソナを明確にすることにより、顧客が求めている商品(サービス)が明確になるため、機会損失が低減される。
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morizono_nasato
建設・土木 関連職
顧客視点で仕事を進めていけば、価値の高い物に見せることができると思う。
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irami
建設・土木 関連職
顧客の視点に立ち、顧客のニーズ・疑問・不満を把握するための重要なツールの1つとして活用できそう
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wiika
販売・サービス・事務
業務で活用する際に完璧に作成するのではなく、途中で修正してゆく形で進めてゆきたいと思いました。
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hikaruz
その他
カスタマージャーニーについて理解出来た。
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masaru-hatase
販売・サービス・事務
自社サービスを購入していただく、お客様の行動を俯瞰することにより
更なる売上の拡大が可能となる。
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kminatoya
マーケティング
プロダクトよりシステム製品へ応用についても考えていきたい。
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tadazake
営業
カスタマージャーニーは非常に重要だと感じた。従来のマーケティングと併用したい。
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kinotaro0828
経営・経営企画
カスタマージャーニーについて理解できた。
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kenji1209
メーカー技術・研究・開発
とくにございません。
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youshinkan
コンサルタント
お客様、デリバリメンバ、部署の三方良しを実現するため、OCSが一方的に顧客に支援するという姿勢だけでなく、OCSのブランドイメージを明確化することで、真にOCSに支援を依頼したいと思える顧客を増やすこと、ペルソナを明確にすることで、OCSとしても真に支援したいと思える顧客を設定する。
売上を重要視するのではなく、顧客との出会いを最も重要視し、その後に売上やロイヤルカスタマー化に向けた戦略設定を行う様にすることが、最終的には良い顧客、良いプロジェクト創出につながり、三方良しの実現にもつながる。
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furuya0227
営業
カスタマージャニーという言葉は初めて聞きました。
今までのなかった知識であり、積極的に自分で使うこと、まわりにも広めることを意識していきたい。
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hoshino202309
人事・労務・法務
カスタマージャーニーの作成をこれから実行するにあたって、精密に作りすぎないこと、成長させる点をまなんだ
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sakiyam2
IT・WEB・エンジニア
顧客体験を想定するという手法は、B2Bでも活用できると思った。
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koji_wada
マーケティング
カスタマージャーニーを作ることが目的になってしまい、最終的にどのような顧客の態度変容を促したいのか、カスタマーサクセスを実現したいのか、それらにより事業としてどのような成功や成果を得たいのか?重要なポイントを見失わないようにしたい。
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ktr_e2
営業
ペルソナを設定する、というアイデアが印象に残る。
顧客の嗜好や行動を限定・想定することで、マーケティングに携わる人が、第三者になった気分で議論を進めることが出来るのではないかと感じた。
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owashi_h
その他
一度立てた目標をずっと固定するのではなく、必要に応じて変えていこうと思う。
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masatomayu
営業
カスタマージャーニーについて学びました
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shinji-inukai
その他
カスタマージャーニーについて理解できました。
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kanai_masa
営業
真実の瞬間をつかみ、そこに対して施策を打つことが大切と考えます。
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chio01
専門職
ペルソナを絞り込み、ターゲット顧客がどこにあるか。また顧客視点での商品開発がじゅうようであると感じた。
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amz
IT・WEB・エンジニア
一つのWebページ作成業務において、ページ内の上から下までスクロールする間の顧客の体験を意識する視点を導入し、よりメリハリのついた体験をもたらすページ構成を考えることに活用できそうだと思いました。
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mamabiya17
販売・サービス・事務
カスタマージャーに作成のポイントは、メインターゲットであるペルソナの設定。多く作り過ぎず、最も商品を購入してほしい人物像は誰かを検討する。必ずしも現在の顧客とは限らない。ペルソナづくりのプロセスとして1,情報を集める。2,共通項を探す。3,人物像を言語化する。4,ギャップを検証する。以上の4つのプロセスを得てペルソナを作り上げていく。
次のカスタマージャーニー作成の基本的な流れとして、1,認知。2,訴求。3,調査。4,行動。5,推奨の順で作成していく。
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pagupagu
営業
内容を把握した上での提案や戦略を練ることが必要であることを学んだ
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asumirio
その他
自分が広告を見てその製品にどのような感情を持つのか、店舗にてその商品を見て購買につながるか。
顧客の目線の疑似体験をしてみたい。
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kentaro_terui
販売・サービス・事務
学んだ内容を理解して活用する
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rams_stm
経営・経営企画
なんとなく理解していたつもりだったが、体系立てては理解できていなかった。
カスタマー起点で考えるのは普段プロダクト側から考えていると逆に難しくなりそうと思った。
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mochie
マーケティング
自社サービスをカスタマージャーニーマップで描くと真実の瞬間はどこにあるのか気になった。
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murakami-san
営業
顧客の目線を起点とし、顧客の経験を中心としたマーケティング手法を勉強し、これからマーケティング施策を考えていくよう心掛けます、!
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yuk_o
人事・労務・法務
ターゲットの条件をたくさんつけすぎると逆によくないということだけ理解できました。
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iwa_yoshi
IT・WEB・エンジニア
顧客視点に立つマーケティング手法として重要であると理解した。
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satoshi596
営業
カスタマージャーニーマップを作成し顧客の購買心理の変遷を理解することが拡販に必要だと感じました。
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takanaka-mi
営業
カスタマージャニーにおいても個人を相手にしないビジネスの場合、真実の瞬間等を把握することは難しいが、顧客ヒアリングやアンケートなどを実施し、出来るだけ可視化する必要があると感じた。
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cx60
その他
比較的ペルソナ設定はするが、カスタマージャーニーマップに落とし込んで、戦略立案は不足していたと思う。顧客の購買行動、感情、満足を想定した戦略、戦術立案にいかしていく。
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shin-takada
営業
顧客体験を手法としたマーケティングの手法が現在の主流となるつつある事を理解し、顧客の真実の瞬間がどこにあるのかを見極め、どのような心理状態にあるのかを把握し、売れる商品作りに役立てる手法であることを理解した。
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tomori0517
マーケティング
BtoBにおいてはなかなか顧客視点で考える意識が薄いので、あえてBtoB事業でのカスタマージャーニーマップを描いてみる事を実践してみようと思いました。
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sai-3448
人事・労務・法務
カスタマージャーニーという言葉は初めて聞きましたが、今回学んだことを参考にしたいと思います。
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