世界を魅了し続ける日本の食をめぐるイノベーションとは~大島千世子×徳岡邦夫×吉田佳代×門上武司
G1関西2018 第3部分科会C「日本の誇る食の伝統とイノベーション」 (2018年9月8日開催/奈良ホテル) 観光庁の調査によると訪日外国人が日本でしたいことの1位は2014年以来変わらず「日本食を食べること」だ。四季折々の多様な食材を尊重し、季節の移ろいを表現する、自然や四季と調和した文化としての日本食は、伝統を守ると同時に時代の変化に応じて変革を続け、イノベーションを起こし続けてきたからこそ、世界中の人々を惹き付けるのだろう。日本の生活文化として次世代に託していくために、私たちは何をすべきか。食のイノベーターたちの議論から考える。(肩書きは2018年9月8日登壇当時のもの) 大島 千世子 株式会社両口屋是清 専務取締役 徳岡 邦夫 株式会社京都吉兆 代表取締役社長 総料理長 吉田 佳代 梅乃宿酒造株式会社 代表取締役 門上 武司 株式会社ジオード 代表取締役 フードコラムニスト
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26人の振り返り
k_yam
経営・経営企画
「生態学から入る」というのが、なんとなくは分ったが、どう活用できるかのイメージまで湧かなかった。
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atsushi_2268
人事・労務・法務
アンコンシャスバイアスを考える題材の1つとしても使える話題と思いました。
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daddyveroo
経営・経営企画
気候や動植物など、目に見えるところから違いや共通点を見つけて、文化の異なる人々と話してみることで、お互いを理解していくのは素晴らしいアプローチだと思いました。
人々の行動や、文化と呼ばれるものが、そのような環境に紐づいていることが多いので、異文化理解にはエコロジーの視点から進めてみることに意義を感じました。
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saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
具体的な活用方法が理解できませんでした。
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a_okano
メーカー技術・研究・開発
海外の方とのビジネス後の食事の席などで、暑い寒いから文化(俳句)⇒多様性⇒エコロジーまで話が広げられるといいと思いました。 ただこれを正しく理解し、かつ英語で語るとなると、相当こちらも知識を身につけておかないとだめですね。
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ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
少し違いますが、米国では秋の暑い日をIndian Summerと呼びます。
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tanakayoshio
メーカー技術・研究・開発
人それぞれ、季節感の捉え方すら違う事を学んだ。
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nojirin
経営・経営企画
異文化理解の難しさを学ぶことができました
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morimotoa
営業
多様性を受け入れ、説明する力が必要。
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kfujimu_0630
マーケティング
理解が得られないことがあった時、相手との共通事項を見出して、例に挙げて説明すると分かってもらいやすくなるのかなと思いました。仕事でも取り入れられそうですね。実践してみたいと思います。
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doikengo
経営・経営企画
近年の気候変動により、日本の環境も変わってきており、フランス人のパートナーの意見もわかる気がします。
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tomomi-y
マーケティング
普段の生活の中で、季節を感じるのと同じように自然の関係性(環境や生態から)エコロジーを考えることができる
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keiko-111
販売・サービス・事務
参考になりました。
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yuu15
営業
エコロジーで考えると同時に、受け入れる姿勢が大切だと感じました。
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nariyk
IT・WEB・エンジニア
あまり考えないテーマ。機会があれば考えてみたい。
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nayu-sagawa
営業
多様性というのはどの分野にもあることを改めて学んだ。日常でも業務でも、考えに違いが生まれたとき、自分の考えていることはどういう背景からきているのか説明できるようになりたい。
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y-shiraki
販売・サービス・事務
エコロジーとは?
よくわかりませんでした。
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anchi1006
その他
季節感、大事なことである。日本は特に四季があり特徴的である。仕事も季節感を先取りすることが大切だっ思う。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
異文化
そんな文化もあるんだって分かってもらう。
同じ文化に染まってくれとは言えない気がしています。余程の年月か素養がないと・・・。
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shi-sa
その他
職場などでの話題にできそうです。
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zummy_0617
金融・不動産 関連職
気候の感覚を会話で通じるようにすればいいのか、
自然の多様性と人間感覚の多様性を理解すれば
そうか、なるほどなあと色んな視点を巡らせばいいと思います。
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b-yoshi
販売・サービス・事務
すべては、多様性。情報を共有しあい、相手を理解する、自分を理解してもらうことからすべてが始まる。
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uluru-2022
メーカー技術・研究・開発
共通点から共感を得ようとしがちだが、乖離点を共有することも大事だと思えた
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a-yashiro
専門職
自然観の多様性に感心した。自然観以外にも働いている人たちに様々な価値観があると留意したい。
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makotokoma
販売・サービス・事務
ありがとうございます。
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gun-boy
メーカー技術・研究・開発
多様性が高まる中、エコロジー視点で、ビジネス業務しようと思います。
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