葛藤と激動の異文化マネジメント ~インド拠点経営の経験から~
自分とは異なる文化を持つ組織をどのようにリードすべきか、悩んだ経験はありませんか? 多勢の文化に組織のあり方を委ねてよいのか、自らの文化の良いところも受け入れてもらうべきなのか、当事者はさまざまな葛藤があるようです。 本動画では、株式会社リンクォードの共同創業者である金氏に、5年間のインドでの異文化マネジメント経験における、ご自身の葛藤やメンバーとの対立の過程を語っていただきました。 金氏自身がどのように異文化マネジメントの考え方やメンバーへの接し方を変えてきたのか、ホフステード6次元モデルや文化に対する発展段階モデルと照らして理論的に理解ができるようになっています。 ご自分だったら同じ境遇に置かれた際にどのように考え行動するか、ぜひ考えながらご視聴ください。
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100+人の振り返り
nao_1999
メーカー技術・研究・開発
客観的に見て、日本って働きづらい文化だなと思った。 階層主義なのに、意思決定は合意型で、根回しが必要って・・・ その根回しには、プライベートでの付き合いが有効とか言われると・・・
長時間労働以外にも、こういう文化をぶっ壊さないと、女性を含めた多様な人材が働ける環境にならないと思いました。
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kazuki_tanaka
金融・不動産 関連職
とてもおもしろい講義だった。
この文化の違いは、何もグローバルな局面に限ったものではないとも思う。日本人の中でも多少違いはあるだろう。
この違いを知らずに、努力や我慢を続けるのは不毛だろう。
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yukiko_w
コンサルタント
「文化は最高のエンターテインメント」
非常に印象的な言葉でした。
ビジネスにおいてだと、失敗を気にして神経質になりそうですが、そもそも異文化とは楽しんでも良いものなのですね。
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a_nkj
メーカー技術・研究・開発
海外子会社との間で、意見の相違が頻繁に発生するので、どのように説得すべきかを常に考えていたが、時には相手に任せることも必要であることがわかった
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koke8600
マーケティング
外国人の講師たちがJapanizationされてる気がして面白かった
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malaika
その他
欧米、先進国の例が多いが東南アジアなどの新興国のデータを加えてほしい。
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test_
メーカー技術・研究・開発
以前に「異文化理解力」の本を読んでいたので、良い復習の機会になった。
異文化理解力というと、以前に高校の先生が言っていた今のグローバル化はグローバル化ではなく、アメリカ化だ!と言っていたことを思い出す。それぞれの国の違いを理解し、尊重することこそがグローバル化だと思う。
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hy-5573
メーカー技術・研究・開発
異文化交流を楽しむ感覚が大切である。
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romira
その他
何気なく受講したが、とても面白く気づきを得る内容でした。
グローバル化時代、異文化の中で成果を出すためにも、あらためて日本での価値観に固執せず、相手の地域や国の常識(価値観)を踏まえた振る舞いの大切さを再認識した。
また、カルチャーマップは、国内のお客様との商談や業務提携時の交渉でも応用できるのでは?とも感じた。
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hiroyuki1981
金融・不動産 関連職
文化は最大のエンターテイメント、その気持ちを忘れずにいたい。
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hiro-228
メーカー技術・研究・開発
国によって全く異なるカルチャーマップが出来るが、
全てをその国に合わせるのではなく、最後のまとめにあったように、
文化の違いをぶつけてイノベーションを起こすということも大事だということに注意したい。
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leona
メーカー技術・研究・開発
本コースの内容は文化的傾向の一般的な知識として納得。自戒の念を込めて、出身国で人の性格や価値観を判断しないように気をつけたい。
3
akipan
営業
これから東南アジアでの仕事が増えそうなので、相手の文化、歴史、背景を理解するよう意識して人間関係を築いていきたい。
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okamura_555
その他
他国の文化を簡単に取り入れることは出来ないと思うが、十人十色の気持ちで時間をかけて理解する努力が必要。
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taku3960
人事・労務・法務
異文化と接すると
兎にも角にもまずは「とまどい」がある。
グローバル知識を深める事も重要だが、
柔軟性を意識する事が成長の第一歩だと思う。
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seikou
販売・サービス・事務
国によって文化の違いを理解しないとまったく違う結論になってしまうので、まずは正しく知識が必要です。
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fujita1623
IT・WEB・エンジニア
自分の会社はそうではないが、異なる文化を持つ人間が集まるグローバル企業であれば、異文化交流を通じて、最適な意思決定のプロセスが誕生する可能性があると実感した。
2
yuji_371002
その他
国によって傾向が大きく異なるが、今回示された事例を予め抑えた上で対応する事が良いのではないかと感じた
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kazu_s
マーケティング
欧米といっても国によって特性が異なり、その特性を理解した上でコミュニケーションする事が重要である事が理解できた。
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gen_mashimo
マーケティング
とにかく意識することと、自分自身がポジティブにすべてのことを進めるのが大切だと思いました。
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kazu87
IT・WEB・エンジニア
グローバルスタイル ≒ 米国スタイル のように捉えているところがありましたが、それぞれの切り口で国をみれば、日本と似ているところもあれば似ていないところもある、異文化とはもっと多彩なものである、ということを再認識できました。カルチャーマップを意識して他国をみていきたいですね。
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kearuhino
メーカー技術・研究・開発
国や文化ないよって対応の方法が違うことが非常に興味深く、参考になった。今、海外で仕事をしているが、今回学んだことを活かしてみたい。
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masa8595
営業
異文化を持った人とのコミュニケーションにおいて、相手の文化と日本の文化の違いをきちんと理解して接することでトラブルを回避し、円滑にみょうむができると感じた。
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zhenjizi
マーケティング
感覚で理解していた異文化理解を体系的に学ぶことができて良かった。例に記載された以外の国ではここにあったマップを参考に、日本人との違いは何かの把握・理解をして業務に役立てたい。
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hiro_yoshioka
メーカー技術・研究・開発
異文化≒多様性はイノベーションの源泉
なるほどぉー 日本は島国だから曖昧でも生きていけたんですね、これまでは。
日本がアメリカと同様応用優先というのは意外でした。
まだ不安の方が優位ですが、異文化って面白い。
苦手だと決めつけず、相手を理解するために異文化交流を増やしたいと思います。よし、海外旅行いこう!
2
issei_0603
コンサルタント
多種多様な人々の意見を聞けて参考になった。
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okapyon
人事・労務・法務
日本語以外話すことのできない自分にとっては、異文化を理解することはなかなか難しく、またそういう接点もあまり無いが、実習生であるアジア人と接している際、色々文化の違いを感じることがあるので、そういうところにはマップの作成は有効と感じました。
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hiro_ka
メーカー技術・研究・開発
カルチャーマップは視覚的に文化を見られるので面白かった。
日本人も画一的でないので、個人の性格を見てみるのに使えそう。
日本人は異文化に合わせようとする傾向が強いが、外国人はその傾向は弱く、自分を貫いているイメージがある。
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neko_2
営業
結論から、わかりやすく相手に伝えるのがベストだと考えていたが、理論重視の国もあると知って驚いた。同じ日本人同士でも相手をよく知り、相手によって適切なコミュニケーションが取れるように意識したい。
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kkjovin0988
その他
非常に興味深い内容だった。外国語を学ぶ前段階で知っておくべき知識になってくるだろう。自分がこのベースで取り組めば、相手の理解にもつながってより良くなるだろう。
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mi_s
メーカー技術・研究・開発
円滑にビジネスを進めるために文化を学び理解することが必要だと改めて感じました。
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jasminer
資材・購買・物流
物事の捉え方、進め方、時間間隔が各国の文化によって違うということを理解することができ、今後日本以外の方々とお付き合いする為の良い事前学習になった。
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tak-y
メーカー技術・研究・開発
背景にある文化により考える傾向,受け取りやすい表現などがあることを理解することができた.個人差によるものもあるかもしれないが,受け取りやすい方法で表現し,フィードバックを促しリードできるように理解を深めていきたい.
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takahiro-san
メーカー技術・研究・開発
ヨーロッパ諸国の多くが原理・理論主義で、イントロダクションから積み上げて結論を述べるのだという、科学論文のような議論構成をする文化が強いと聞いて、妙に納得感があった。
アカデミアや研究機関で働く研究員と、また企業に属する研究員やその他部署の人間とコミュニケーションをとるそれぞれの場合で、グローバルコミュニケーションを意識して、理論・結論の積み上げ方を使い分けるスキルが活かせるのではないかと感じた。
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irene-chiang
営業
「信頼」のところの先生の例ですが、
アジア人の「残って助けてほしい」を言ったのは「信頼ベース」だからではなく、その人の問題だと思います。普通の人はそんな依頼はしないと思います。
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a5621jp
メーカー技術・研究・開発
書籍の中では、自身と異なる文化を持つ人と交流する際には、自分自身にとって無理がない範囲で他者の文化に合わせることが強調されていた。さもなければ、やりすぎてしまい、却って心証を悪くするからである。改めて書籍を読み直して活用していきたい。
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dingding
メーカー技術・研究・開発
ダイバシティの重要視が必要で、異文化についても、把握しておく重要性を、改めて感じた
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aochi_171831
専門職
文化の違いを項目別に整理するフレームワークは環境な適応する際に有用だと感じた。感情的に捉えず、相手の観点から捉え直す柔軟性を普段から意識して訓練しようと思う。
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kameco
販売・サービス・事務
例え同じ国籍でも、年代や育った地域が違えば、それは異文化と接していることになる。感情的にならずに相手の意見や背景を理解することがビジネス以外でも大事だと思った。
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jumbo_tanuki
その他
まずもって様々な考えの方がいることは念頭に置いておく。
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rs_7
IT・WEB・エンジニア
日本のカルチャーマップを見たときに、GHQのサボタージュマニュアルが連想された
今の若い世代の働き方は良い方向に向かっているのではないかと感じた
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saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
中国に駐在していた際に経験しましたがTOPダウンの特徴は強いと感じました。他の国で時間感覚等ではイライラしない事は大事です。
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user-cfb485b60d
undefined
なんとなく外国人と仕事したことはあるが、日本人に合わせてくれていたのだなと思いました。
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arisaka_h
営業
各国の人達とコミュニケーションを取る上で、非常に多くの感じ方の相違がある事に、正直驚きました。今後も相手のバックボーンを理解し接するよう心掛けていきたいと思います。
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peter1989
金融・不動産 関連職
時間をしっかり守るところは改めて認識した。
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katakun
営業
国ごとに意思決定、信頼、決断などに異なる概念があることがわかり今後の仕事における進め方に役立つと思った。
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ujiyan_desu
その他
留学や赴任前に8項目で日本と渡航国の特徴と違いをとらえるといいと思った。
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rose-apple-31
販売・サービス・事務
8つの視点で異文化を捉えることで、より具体的な行動に移せる気がします。本当に国ごとに文化が異なり、考え方、感じ方が異なることを実感しました。
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olivia6
営業
自分の価値観・スタイルが絶対的・一般的でないことに留意し、相手を理解し、相手に合わせて行う柔軟性が必要だと感じた。
まず、相手がどのようなタイプなのかを対話や情報から把握し、その上で各人のタイプに合わせて対応していきたい。
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yuko-1181
専門職
話し方に国によって論理的思考、結果優先で違いがある事を知りました。出身国の特徴をマップを活用して業務に活かすことはとても有効であると思いました。
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yoji_1450
その他
異文化を学ぶことでその国の人と通じ合えるということがよく理解できたし、オープンマインドの精神はどの文化においても必要なことだと感じた。
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kudoyo
その他
グローバルでなくても、日本人にもいろいろなキャラクターがいますね
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harino
人事・労務・法務
コミュニケーションの違いはあって当然ではあるが、ネガティブな感情になりすぎず、建設的なプロセス中で理解して進めるものと理解した。まずは相手の進め方を確認してから、出来るだけ共有できる形で取り組んでいきたい。
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tatsunori
メーカー技術・研究・開発
外国の人と仕事や食事、会話をした時の違和感が、明確になりました。異文化と頭では理解していても、なかなか納得できるものではありませんが、8つの視点から接すれば、今後うまくやっていけそうです。
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s_iwano
メーカー技術・研究・開発
育った環境が異なれば、常識もまた異なる。
最近の世代間のギャップを見ると、それは日本国内においても同様なのではないかと思う。
それらを前提に、感情的にならずに物事を進めることの重要性を再認識することが出来た。
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hgkt
経営・経営企画
海外企業との業務遂行時には、直接的で簡潔なメッセージを用いるなど、国内通常業務遂行時とは頭を切り替えて臨んでいきたい。
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teteri
メーカー技術・研究・開発
様々な国や違いがある中で、以下8つの違いを知ることでおおまかにでも理解できるかも。コミュニケーション,評価,説得,リード,決断,信頼,見解の相違,スケジューリング 。日本の常識は相手には通じない。文化を理解して円滑なコミュニケーションを。
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johnkoji
IT・WEB・エンジニア
日本と外国の文化的特性を比較してきたが、
国内の個人によって文化的傾向に違いがある(国内の多数派と異なる)こともあるので、
それに対しても異文化理解力を活用すべきである。
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sho_5555
メーカー技術・研究・開発
学んだことを振り返り、定着させる必要がある。これまでの経験を振り返ると、異文化理解が足りない行動になっていたケースもあると思われる。
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matt413
営業
相互理解が非常に大事であり、私自身が日本文化で育ってきていることを臆せずアピールすることも大事と考えています。
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kuma-usi
その他
国によって、文化のものさし違いが勉強になった。自分が日本企業で働き、今までの経験がとても腑に落ちて面白く感じました。
カルチャーマップを仕事で関連してる全ての国のケースが見たくなりました。
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qkemip
メーカー技術・研究・開発
日本の各傾向がすべて意思決定に時間がかかる方向になっていることが分かった。
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a_aramaki
経営・経営企画
自身にとって当たり前なこともグローバルな視点で考えると当たり前でないことを、改めて意識した。これは日本人の中でも同様で、経歴や経験、今まで過ごして来た環境により捉え方や考え方が異なることがある。D&Iの深化により多様性が深まる現代においては、同じ国出身の相手のカルチャーマップを作ることも必要かもしれない。
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sumida_kohei
クリエイティブ
異文化の方々と仕事をする機会がすくないので、今回の講義は新鮮だった。
今後、他国との付き合いがある場合は今回の学びを活かして異なる文化ごとに方針を変えて取り組んでいきたい。
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kou-kon
人事・労務・法務
カルチャーマップを参考として異文化のメンバーと仕事をしていきたい
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nmkz
メーカー技術・研究・開発
海外出張が多い環境のため、文化の違いを理解し仕事を進めたい
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osakacoffee
その他
国ごとの違いを理解するために、グラフで視覚的にとらえるのはおもしろい
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kokokoss
営業
要するに多様性を受け止める。国内で考え方個人ごとに多様化している。ドメスティックな企業でも参考になる
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amaetsu
営業
国ごとの文化の違いやらあって、面白かった。
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sinkita
マーケティング
現在は休職中であるあために活用できるシーンは存在しませんが、神戸の自宅付近には沢山の外国人が住んでおり、彼らの国籍やルーツを知るなど、その国の方々ともし仕事をすることになった場合を頭に少し浮かべるようにしながら過ごしてみます。また英語の再学習をする際先生が毎回変わるために国ごとの人柄を知る努力を頭の片隅に置きながら過ごしてみることで学びを少しでも活かしていきたいです。
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zoeken
その他
自分自身、日本においてネガティブメッセージは気にせず伝えてきたが、日本においては直接的な表現を避けた方がいい場合もあることが分かった。グローバルな場面で通用することでも、国や地域に合った方法で対応をとることが大切であることが学べた。正解は一つではないので、柔軟に対応する為にも、PEST分析を用いるなど工夫して進めていくことが大切です。
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ky222
メーカー技術・研究・開発
基本的に知識通り。説明が理論ベース・積み上げ型説明か、事実ベース・結論から説明か、という軸は新しい。日本はアメリカと並んで最も事実ベースよりというのも、言われてみればそのとおりだが、忘れがちになりそうなので注意。
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emi26
メーカー技術・研究・開発
国ごとの仕事に対する姿勢や感覚がわかりやすく、この表を知っていることで相手の背景に応じてより適切に対応できると思った。
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k22wat
経理・財務
文化的なバックグラウンドを意識し、相手の考え・価値観のスタンダードを尊重しながらも、仕事が良い方向に進むように自身のふるまいを都度、チューニングしていくことが大事だと感じた。もちろん、すべての文化の特性を熟知できるわけではないと思うので、コミュニケーションや仕事をリードする上での失敗はゼロにはできないと思うが、文化に優劣はない(プロコンはシーンによって発生するとは思われるが)ので、しっかりと相手に敬意をもって真摯に接することを一番重視していきたい(仕事・プライベート双方において)。
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tomo_55555
IT・WEB・エンジニア
国民性など人材に合わせた対応が必要だと分かりました。
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yujiom
経営・経営企画
多様性を重んじる世の中になり、異文化コミュニケーションが当たり前になるので、学んでおいて良かった
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hira-kawa
専門職
日本人のみで構成されたJTCにおいては、この学びの逆をいけばよいとよく分かった。
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_mattsun_
経営・経営企画
ぼんやりと日本と海外の文化に違いがあることには気づいていたが、体系的に勉強したのは初めてだったのでとても面白かった。
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higuma_813
営業
これまでとは違った角度での異文化理解を知ったので、大変役に立ちました。
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norioshibata
メディカル 関連職
語学が不得意な身ですが、国内でも、異なる考えや価値観の人たちは必ずいるので、否定せず決めつけず、違いを理解しあうことを意識しています。海外でも同じだと感じました。また、説得するよりも納得してもらうように、今後も対話をして理解しあうよう、心がけます。
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kazuya_matsumur
営業
日本と中国、意外と近しいことに、驚きました
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kotsume10
その他
グローバルだとコミュニケーションや伝え方などのよい方法が異なるが、あまり難しく考えずに、この人はこうだから、と相手に合わせていく方法をその都度選択していけたらいいと思う。ただメールでのやり取りの場合は直接・間接を考えなければならないので、関わりある国のカルチャーマップは作成したいと思った。
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mabuchi1990
IT・WEB・エンジニア
やはり日本は対立回避型の先端にいるのだと感じました。それはそのような文化だということを認識して、根回しや相手の需要を重視して議論に臨んでいきたいと思いました。
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togakei_0316
メーカー技術・研究・開発
各国の文化の特徴を知るいい機会だった。もし、外国人と交流することがあれば、この講義を復習して臨みたい
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shinichi_o
メーカー技術・研究・開発
業務推進において、文化的な特徴を俯瞰し理解した上で実施する事が大切。
但しその特徴に決め込まず、あくまで念頭に置いた柔軟なマネジメントを実施すべきと感じた。
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kendama
コンサルタント
「カルチャーマップ」は、異文化の特徴を表して比較する良いツールだと思いました。仕事を完成させるためには、文化の違いを理解して進めることが、非常に大切だと改めて理解しました。
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tg_ha
経理・財務
海外子会社とのやりとりを行う際に、日本のやり方文化を押し付けるのではなく、その国の文化によって対応を変えることはひじょうにじゅうようであると感じた。
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dasty
メーカー技術・研究・開発
文化の違いを様々な視点で分解することによって、日本独自の仕事の進め方や他国との対応の違いを知ることができました。
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ds400
営業
分化の違いを楽しみたいと思う
自分の固定概念や当たり前は通用しないことを前提に、また相手の文化を事前に知っておくことが求められる。
カルチャーマップについて調べてみたい
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kimi-chan
IT・WEB・エンジニア
長年日本のやり方が身に着いた身にでは、異文化との接し方には気を使っていた。しかし、その気の使い方が日本的で、ぶつかることも含めて異文化コミュニケーションであり、付き合っていく手段として、慣れていく必要があるのかなと思いました。
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masa926
販売・サービス・事務
異文化に対し、理解が深まった。
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stani
専門職
国にの文化と個人の性格と合わせて理解していこうと思う。
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eysachio
メーカー技術・研究・開発
国籍から予測される特性と個人の個性をバランスよく考えて異文化交流していきたい。
冒頭の映画の理論ですが、「クロサワ映画」ではなくて小津安二郎映画のほうが講師の言いたいことに即していると思いました(作品にもよりますがクロサワ映画は単純明快ゆえに世界中で受け入れられたはずなので)。
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mi1021
メーカー技術・研究・開発
自分の仕事がうまくいかないとき、文化の違いや、考え方の違いなどの背景を考え、アプローチを変えることが重要と思った。
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y_morley
資材・購買・物流
まずは自分の仕事でかかわりのある国(タイ・中国など)のカルチャーマップを作って、彼らの文化を理解したい。文化を理解していれば避けられるいざこざは多そうだ。
「文化は最高のエンターテイメント」との言葉の通り、異文化理解を楽しみたい。
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ma-my
メーカー技術・研究・開発
先ずは異文化理解の感度を高めることが重要と理解するが、その理解を如何に日々のやり取りで広めていけるかを常に意識する必要がある。
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bonjours
金融・不動産 関連職
グローバルなビジネス慣行といっても、国による差異があり、特に西洋諸国間でも皆同じ文化背景を持つわけではなく、視点によっては異なる文化を持つことが良く理解できました。
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fukashi_uehara
メーカー技術・研究・開発
改めて外国人の文化、考え方の違いと対応について勉強することができました。インド人との会議で活用できそうです。
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itsmine
販売・サービス・事務
勉強になった!
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kentarohigo
経理・財務
アメリカで業務する上で、改めてシンプルなコミュニケーションを心がける必要があることを再認識した。また、アメリカの職場での人間関係はタスクベースで、自分の役割を全うすることで信頼構築することが必要であることを意識して行動したい。
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