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限界集落の「不便さ」が最強の武器に変わる。AI時代に価値が高まるアナログの底力

投稿日:2026/02/12タイマーのアイコン 読了時間 49分27秒

本動画は、南九州という「課題先進地」を舞台に、新しい社会のあり方を模索する3名のリーダーによるセッションです。登壇者は、鹿児島の離島・甑島で採用倍率60倍の事業群を率いる山下賢太氏、宮崎県高千穂で伝統芸能「夜神楽」を次世代へ繋ぐ日高葵氏、順応性の高い酒造りを追求する黒木信作氏。一見バラバラな分野に身を置く彼らが共通して語るのは、地域特有の「風景」や「文化」を、いかにして現代の経済や生活に結びつけるかという情熱的な挑戦です。行政の枠組みを超えた新しい自治の形から、AI時代におけるアナログの価値まで、これからの日本を生き抜くための知恵が凝縮されています。

G1九州2025 第4部分科会(地域)
「南九州の可能性〜地域固有の価値を活かす地方創生とブランディング戦略〜」黒木信作×日髙葵×山下賢太×清山知憲
(2025年9月14日/ANAクラウンプラザホテル熊本ニュースカイ)

豊かな食、雄大な自然、神話の時代から続く歴史など、南九州は独自の魅力を放つ。今、その価値はより洗練され、再発見され、少しずつファンを増やしている。140年の伝統と革新が息づくものづくり、本質を伝える体験デザイン、そして地域への深い理解に基づいたブランディング。様々な形で地域の最前線を担うリーダーたちが、南九州の可能性と未来を大いに語る。(肩書きは登壇当時のもの)

※タイムスタンプは生成AIで作成しているため、一部誤りがある可能性があります。あらかじめご了承ください。

0:00 南九州で活躍するリーダーたちの紹介

離島、伝統文化、食の分野で挑戦する3名の開拓者が登壇。

2:39 高千穂の神楽とビジネスの融合

日高氏が語る、観光DMCと伝統芸能を両立させる独自の役割。

5:25 焼酎の伝統継承と新たな挑戦

黒木氏による、農業法人と連携した麦焼酎・ウイスキーの展開。

7:54 外から見た「地酒」の可能性

海外経験を経て、日本の焼酎が持つ未開拓の価値を再発見する。

12:02 焼酎を世界へ届けるバー戦略

和食の枠を超え、世界のバーテンダーと繋がる市場開拓の歩み。

14:16 風景を守るための帰島と起業

故郷の風景が失われる危機感から、島での事業再生を決意。

17:51 豆腐屋が貫く地域密着の哲学

通販を廃止し、対面販売で地域のコミュニティを守る覚悟。

21:40 神楽のリアリティと一晩の価値

18時間踊り続ける神事の過酷さと、神聖な空間の魅力を語る。

26:01 食と酒で文化のファンを増やす

エンタメ要素を加え、現代に即した「祭りの継承」を提案。

30:57 行政に頼らない「新しい自治」

離島同士が連帯し、独自の経済圏を構築する未来の構想。

35:08 採用倍率60倍を誇る離島企業

限界集落を最先端と定義し、全国の若者を惹きつける仕組み。

40:35 地域での衝突を乗り越える姿勢

地元の美意識や慣習と向き合い、行動で信頼を築く方法。

46:57 伝統を現代に適合させる重要性

危機をバネに変え、時代と共に進化し続ける産業のあり方。

  • 黒木 信作

    株式会社黒木本店 代表取締役/株式会社尾鈴山蒸留所 代表取締役

    明治18年から続く焼酎蔵で4代目の次男として生まれる。大学卒業後、フランスのワイナリーで研修、酒類総合研究所で醸造学を学ぶ。卒業後に焼酎造りを学んだのち、2012年に家業に就く。5代目として黒木本店と尾鈴山蒸留所の2つの蔵の酒造と経営を行い、2019年より新たにウイスキー・スピリッツの製造を始める。

  • 日髙 葵

    株式会社訪う 代表取締役

    宮崎市出身。東京での法人営業を経て、ラオス人民民主主義共和国の現地コンサルタント企業で勤務。

    2017年、宮崎市で法人化。800年以上続く神事芸能『高千穂の夜神楽』の文化に惚れこみ、2020年、高千穂町へ本社移転。2022年、旅行事業として着地型ツアープログラムを『Hidden Gem Journeys』として提供開始。地域住民と協業しながらOff-the-beaten-path, Once-in-a-lifetime-experienceを切り口とし、暮らしの中の祈りを体感できる体験設計で、欧米からの海外ゲストを中心に受け入れを続けている。

  • 山下 賢太

    東シナ海の⼩さな島ブランド株式会社 代表取締役/一般財団法人かごしま島嶼ファンド 代表理事/鹿児島離島文化経済圏 発起人代表

    JRA競馬学校を中退後、京都芸術大学環境デザイン学科卒。地域文化の継承を生業の基盤とした和装小物メーカーで京町家の再生や景観計画の策定などに従事。2012年、東シナ海の小さな島ブランド株式会社を創業。「らしさと風景を耕す」をミッションに、限界集落ゼロモデルを提唱。南北600kmの鹿児島28島の新たな自治コミュニティ鹿児島離島文化経済圏の発起人で、島嶼基金の代表理事を兼任。総務省ふるさとづくり大賞において内閣総理大臣賞など受賞。

モデレーター

  • 清山 知憲

    宮崎市長

    宮崎県宮崎市生まれ。東京大学医学部を卒業後、沖縄県立中部病院での初期研修、米ベスイスラエルメディカルセンター内科研修医を経て、平成23年に宮崎県議会議員に就任。2期勤めた後、平成31年に医療法人社団ひなた理事長に就任。令和4年2月に宮崎市長就任。取得資格は総合内科専門医。趣味は水泳や登山、読書。

コントリビューター

  • 﨑田 恭平

    株式会社飫肥社中 代表取締役/一般社団法人Data for Social Transformation(DST)常務理事

    1979年5月生まれ。九州大学工学部卒業後、宮崎県庁、厚生労働省を経て、2013年4月に33歳で日南市長に就任。2期8年を務め、3期目は出馬せず、2021年4月に退任。 「日本一組みやすい自治体」をキャッチコピーに掲げ、民間人の登用や官民連携による地域課題の解決策を積極的に実行に移し、その政治行政手腕は全国から注目を集めた。 具体的には、行政にマーケティング戦略を導入。シャッター通りであった商店街空き店舗へのIT企業誘致、大型クルーズ船の誘致、官民連携による武家屋敷(文化財)の再生などの取り組みが注目され、地方創生担当大臣の歴代3名が先進地視察に訪れるなど、地方創生の成功事例として注目された。 2021年5月、株式会社飫肥社中の代表取締役に就任。首長養成塾を軸に事業をスタート。 2022年11月、一般社団法人Data for Social Transformation(略称:DST)を、高島宏平氏、宮田裕章氏らと共に立ち上げ、常務理事に就任。社会保障領域の"事前領域"に着目し、持続可能な社会保障に必要なエビデンスを導き出し、社会実装することを目指す。

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