【サンリオ×ホロライブ×バンダイ】コンテンツ産業を20兆円市場へ。日本発IPのグローバル戦略と未来(秋山有子×谷郷元昭×富樫憲×川邊健太郎)

投稿日:2026/03/30タイマーのアイコン 読了時間 1時間55秒

日本発のIPはなぜ世界で愛されるのか?キャラクターライセンス、メディアミックス、VTuberエコシステムという三者三様の成功事例から、グローバル市場での勝ち筋を紐解きます。Z世代へのアプローチや、現地化と日本らしさの葛藤、さらに次世代を担うグローバルビジネス人材の育成まで、コンテンツビジネスの未来を展望します。

G1経営者会議2025 第4部 分科会〈経営戦略〉
「IP・クリエイターの活躍の場を広げる経営」
秋山有子×谷郷元昭×富樫憲×川邊健太郎
(2025年11月24日開催/グロービス経営大学院東京校)

エンターテインメントの多様化が進む現代において、IP(知的財産)はビジネスの成長を左右する重要な資産である。
この分科会では、VTuberやアニメなど、新しいエンターテインメントを創出するリーダー企業、そして人気ゲームキャラクターやコンテンツを多数手がける大手エンターテインメント企業の皆様が登壇。IPの価値を最大化し、クリエイターが活躍できるエコシステムを構築するための具体的な戦略について、参加者と共に活発な議論を交わす。

※タイムスタンプは生成AIで作成しているため、一部誤りがある可能性があります。あらかじめご了承ください。

00:09 デジタル赤字の現状

ネット収支の不均衡と将来的な赤字拡大への懸念を解説する。

01:36 コンテンツ産業の躍進

海外売上高が主要産業を上回り、基幹産業として期待される現状。

02:55 キャラクタービジネスの構造

ライセンス供与を軸とした高収益なビジネスモデルの変遷を語る。

08:13 玩具とメディアの相乗効果

アニメ放送と連動した商品展開による世界市場へのアプローチ。

13:58 VTuber市場の急成長

デジタル技術とファンコミュニティを融合させた新たな表現形態。

19:49 IP価値の多角化戦略

投げ銭から物販、B2B事業へと拡大する収益構造の転換点。

25:22 日本らしさと現地化の調和

グローバル展開におけるデザイン戦略と文化受容の重要性。

30:43 配信プラットフォームの影響

動画配信サービスの普及による日本アニメの世界的な拡散と成長。

31:57 新規IP創出の難しさ

低いヒット率を打破するための投資継続と創作現場の課題。

39:35 海外進出における障壁

各地域の特性に応じた戦略的アプローチと信頼関係構築の要諦。

52:17 生成AIと創作の共存

業務効率化と人間主体の創造性のバランスに関する見解を示す。

55:55 次世代の人材育成

世界で戦うためのビジネススキルとプロデュース能力の必要性。

  • 秋山 有子

    株式会社サンリオ グローバルエグゼクティブブランドアドバイザー

    博報堂、ワイデン+ケネディ トウキョウにて、企業の国内外における広告宣伝活動の戦略策定および実施を担当。
    2011年にGoogleに入社。Google+のブランドキャンペーンの立ち上げや、「未来へのキオク」をはじめとする東北支援活動、検索・ブランドマーケティング、Androidのブランドキャンペーンに従事。
    2015年1月よりGoogleにてデバイスマーケティング統括部長を務めた後、Head of Google Nest Product Planning, APACとして、APAC全域のGoogle Nestの製品戦略および収益管理を担当。
    2023年8月より株式会社サンリオに入社。ブランド管理管掌常務執行役員・取締役として、ハローキティ50周年関連キャンペーンやグローバルキャラクター戦略を推進。2025年6月より、同社グローバル エグゼクティブ ブランド アドバイザーに就任。
    また、2024年3月より公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)理事を務める。

  • 谷郷 元昭

    カバー株式会社 代表取締役社長CEO

    慶應義塾大学理工学部卒。
    イマジニア株式会社でメディアミックス型ゲームのプロデュース、テレビ局や出版社と協業した携帯コンテンツ事業の責任者を経て、化粧品口コミサイト「@cosme」を運営する株式会社アイスタイルにてEC事業部門を統括。
    1998年4月に日本初のGPS対応スマートフォンアプリを主軸としたおでかけ口コミサイトを手掛ける株式会社サンゼロミニッツを設立し、2014年11月に株式会社イードへ事業売却。
    2016年6月にカバー株式会社を創業。「つくろう。世界が愛するカルチャーを」をミッションに、VTuberプロダクション「ホロライブプロダクション」を展開中。

  • 富樫 憲

    株式会社バンダイナムコエンターテインメント 取締役

    立教大学経済学部卒業 1998年株式会社バンダイ入社 ライフスタイル事業、トイ事業を経て、2011年人事部に異動。バンダイおよびナムコ(当時)人事部GM、バンダイ経営企画部GMを経て、2020年バンダイ取締役就任。現在は、バンダイナムコエンターテインメントと兼務し、人事戦略担当および縦スクロールマンガを中心にした新規IP創出と、グループ主力IPアイドルマスターの事業部門を担当。

モデレーター

  • 川邊 健太郎

    LINEヤフー株式会社 代表取締役会長

    大学在学中にベンチャー企業電脳隊を設立。その後設立したピー・アイ・エムとヤフーの合併に伴い、2000年にヤフーに入社。「Yahoo!モバイル」担当プロデューサー、社会貢献事業担当プロデューサー、「Yahoo!ニュース」などの責任者を歴任。2009年、GYAO 代表取締役に就任。2012年、ヤフー COOに就任。2018年、ヤフー 代表取締役社長CEO、ソフトバンク取締役に就任。2019年10月、会社分割による持株会社体制への移行に伴い、Zホールディングス 代表取締役社長CEO、ヤフー 代表取締役社長CEOに就任。2020年、ZOZO 取締役に就任。2021年3月ZホールディングスとLINEの経営統合に伴い、Zホールディングス 代表取締役社長Co-CEOに就任。同年6月にソフトバンクグループ 取締役に就任。2023年4月、Zホールディングス 代表取締役会長に就任。同年10月、グループ内再編に伴う社名変更により、LINEヤフー 代表取締役会長(現任)に就任。

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