あすか会議2024 第4部分科会【地域・社会】
「能登半島地震からの復興~災害先進国日本で私たちにできること~」 安部敏樹×福井良應×藤沢烈×津田大介
(2024年7月6日開催/国立京都国際会館)
2024年元旦に発生した能登半島地震。被災地では今も避難生活を送る多くの被災者がいる。東日本大震災、熊本地震、各地での集中豪雨災害など、多くの災害が発生し、その災害からの「復興」先進国だからこそ、これまでの教訓と経験を踏まえてできることが多くある。能登半島の現状と復興に向けた道筋を考える。(肩書きは2024年7月6日登壇当時のもの)
※タイムスタンプは生成AIで作成しているため、一部誤りがある可能性があります。あらかじめご了承ください。
00:00 イントロダクション
- 能登半島地震からの復興に関する議論の開始。
03:45 地震直後の状況
- 地震直後の状況と、その影響についての初期の分析。
08:12 災害復興の課題
- 災害復興における課題とその克服方法について議論。
13:47 地元コミュニティの役割
- 地元コミュニティが復興にどのように寄与しているかについて。
19:31 復興と持続可能性
- 復興プロセスにおける持続可能性の重要性とその取り組みについて。
25:15 日本における災害対応の現状
- 日本全体における災害対応の現状と今後の展望についての議論。
31:00 ボランティア活動の重要性
- ボランティア活動が復興において果たす重要な役割とその課題について。
36:45 復興におけるリーダーシップ
- 地域リーダーシップの重要性とその影響について議論。
41:52 公共政策と地域社会の連携
- 公共政策と地域社会がどのように連携して復興を進めるかについての議論。
48:25 復興プロジェクトの事例紹介
- 成功した復興プロジェクトの事例を紹介し、その教訓を共有。
54:10 総括と未来への展望
- セッションの総括として、今後の復興に向けた展望と具体的な提案がまとめられる。