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大学発ベンチャー「ディープテック・スタートアップ」が世界で勝つために必要な戦略とは?~各務茂夫×平将明×山岸広太郎×出雲充

投稿日:2019/08/29更新日:2019/09/18

<音声版はこちら>

G1ベンチャー2019
第5部分科会B「世界を目指す日本発ディープテック・スタートアップ」
(2019年6月16日開催/グロービス経営大学院 東京校)

人工知能(AI)やロボット、創薬や再生医療、ゲノムや素材化学、バイオ、宇宙など、大学における最先端の研究成果をビジネスに展開するディープテック・スタートアップへの注目が急激に高まっている。これまで大学や研究機関では優れた技術シーズを持ちながら、経営人材をマッチングしたり資金調達に苦労したりするケースが少なくなかったが、近年ディープテック・スタートアップを生み出す潮流が世界的に広がりつつある。日本発ディープテック・スタートアップが世界で勝つために必要な戦略とは(肩書きは2019年6月16日登壇当時のもの)。

 

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  • 各務 茂夫

    東京大学 大学院工学系研究科 教授/産学協創推進本部 副本部長

    1982年一橋大学商学部卒業、スイスIMD 経営学修士(MBA)、米国ケースウェスタンリザーブ大学経営大学院経営学博士取得。ボストンコンサルティンググループを経て、 コーポレイトディレクション(CDI)の設立に参画(創業パートナー)、取締役主幹、米国CDI上級副社長兼事務所長を歴任。学位取得後、Heidrick & Struggles社にパートナーに就任、日本企業のコーポレートガバナンス改革に取り組む。2002年9月東京大学大学院薬学系研究科教員となり、2004年東京大学産学連携本部(現産学協雄推進本部)教授・事業化推進部長に就任(~2013年3月)。 株式会社東京大学エッジキャピタル監査役を兼務(~2013年6月)。2013年4月より教授・イノベーション推進部長。2020年4月より現職。 東京大学では大学発ベンチャー育成・支援、アントレプレナーシップ教育に取り組む。特定非営利活動法人アイセック・ジャパン会長(代表理事)。日本ベンチャー学会会長(2020年1月~)。日本ベンチャー学会第1回松田修一賞受賞(2015年)。株式会社モルフォ取締役(社外)
  • 平 将明

    衆議院議員 デジタル大臣

    衆議院議員(6期目)
    ・デジタル大臣
    ・衆議院原子力問題調査特別委員会 委員長
    ・広報本部 本部長代理
    ・自民党新しい資本主義実行本部 幹事長
    ・デジタル社会推進本部 本部長代理
    ・web3プロジェクトチーム 座長
    ・AIの進化と実装に関するPT 座長
    ・フュージョンエネルギーPT 座長
    ・自民党東京都支部連合会 政調会長

  • 山岸 広太郎

    株式会社慶應イノベーション・イニシアティブ 代表取締役社長

モデレーター

  • 出雲 充

    株式会社ユーグレナ 代表取締役社長

    駒場東邦中・高等学校、東京大学農学部卒業後、2002年東京三菱銀行入行。 2005年株式会社ユーグレナを創業。世界初の微細藻ミドリムシ(学名:ユーグレナ)食用屋外大量培養に成功。 世界経済フォーラム(ダボス会議)ヤンググローバルリーダー、第一回日本ベンチャー大賞「内閣総理大臣賞」、第五回日本SDGs大賞「内閣総理大臣賞」受賞。 著書に『僕はミドリムシで世界を救うことに決めた。』(小学館新書)『サステナブルビジネス』(PHP研究所) 経団連審議員会副議長・スタートアップ委員長、経済同友会スタートアップ推進総合委員長、内閣官房知的財産戦略本部員、新しい資本主義実現会議スタートアップ育成分科会員、文部科学省起業家教育推進大使、ビル&メリンダ・ゲイツ財団SDGs Goalkeeper

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