<音声版>
G1サミット2019
第1部全体会「憲政史上最長政権が創るレガシーとは~世界をリードする日本になるために(経済・社会保障編)~」
(2019年2月9日開催/星野リゾート青森屋)
約6年間のアベノミクスによって、国内総生産(GDP)は上昇を続け、企業収益は過去最高水準にある。官邸の強いリーダーシップの元に経済政策の舵取りを成功させ、様々な規制改革、働き方改革、農協改革、さらには農林水産業改革まで着手してきた安倍政権。この政権にとって、社会保障改革は残された最後の聖域の一つといえるだろう。憲政史上最長政権はこの後、いかなるレガシーを残そうとするのか。経済と社会保障について議論する(肩書きは2019年2月9日登壇当時のもの)。
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