G1関西2018
第4部分科会A「20代~40代若手首長が変革する地域の未来~関西発の地方創生モデルとは~」
(2018年9月8日開催/奈良ホテル)
20代から40代の若手首長による同時多発的な地域改革が進んでいる。地方行政の経営改革を進めようとする彼らの前には、有権者である住民、二元代表制による議会の存在、国との関係性、役所の組織など、民間企業とは大いに異なる経営環境が立ちはだかる。テレビ局プロデューサー出身の伊藤徳宇桑名市長、いじめ問題から教育改革を進めた越直美大津市長、2018年にG1新世代リーダー・アワードを授賞した﨑田恭平日南市長、3氏の現場での経験と課題を、全国最年少の東修平四條畷市長が引き出す。(肩書きは2018年9月8日登壇当時のもの)
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