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メガベンチャーを育てるために金融・資本市場がすべきこととは?~小沼泰之×清水時彦×武田純人×水野弘道

投稿日:2018/07/24更新日:2019/04/09

G1ベンチャー2018
第4部分科会A「時価総額1兆円を育てるための金融・資本市場の役割とは」
(2018年6月17日開催/グロービス経営大学院 東京校)

アベノミクスの継続で日本の金融・資本市場は好調を続けている。2017年のIPO件数も90件に達し、2018年にはメルカリをはじめとしたユニコーンを含む100社以上が上場するだろうともいわれている。成長率の高い競争市場においていち早く優位性を構築し、グローバル市場に打って出て企業価値を高めるために、上場そして上場後の多様な資金調達はますます重要となる。メガベンチャーを育てるために、金融・資本市場が打てる方策とは。(肩書きは2018年6月17日登壇当時のもの)

※アプリで動画を再生する際、Androidの一部機種で動画が再生できない場合がございます。その場合は、アプリを閉じて、WEBページの「GLOBIS知見録(https://globis.jp/)」にて動画を視聴していただければと思います。

  • 小沼 泰之

    株式会社東京証券取引所 取締役常務執行役員

  • 清水 時彦

    JPインベストメント株式会社 代表取締役社長

  • 武田 純人

    UBS証券会社 マネージングディレクター

    2001年、早稲田大学大学院文学研究科哲学専攻修士課程を修了後、株式会社大和総研に入社。企業調査本部でアナリストとして主に中小型成長株の調査に従事。2006年、UBS証券会社(現UBS証券株式会社)に入社。現在は株式調査部において主にインターネット業界及びゲーム・メディア業界の調査を担当している。

モデレーター

  • 水野 弘道

    グッドスチュワードパートナーズ合同会社 創業者 兼 CEO

    MSCI最高経営責任者(CEO)特別顧問、ライブワイヤー・グループ社外取締役、及びダノンミッション委員会委員を兼任。TNDF(自然関連財務情報開示タスクフォース)上席顧問。又、ハーバード、オックスフォード、ケンブリッジ、ノースウエスタンのビジネススクールのフェローとしてサステナビリティファイナンスの推進に努めている。

    住友信託銀行にて日本国内、 シリコンバレー、 ニューヨーク等で投融資業務に従事。ロンドンのプライベート・エクイティー・ファンド、コラーキャピタルのパートナー就任後、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)理事兼 CIO(最高投資責任者)、革新的ファイナンスおよび持続可能な投資に関する国連事務総長特使、経済産業省参与、米国テスラ社外取締役及び監査委員会委員を歴任。

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