G1カレッジ会議2017
第3部分科会「リーダーとしてテクノロジー・医療における新たな価値を創造するには?」
(2017年12月3日開催/グロービス経営大学院 東京校)
AI、ロボット、バイオテクノロジーをはじめとするテクノロジーの指数関数的な進化に伴い、人々の生活や価値観が大きく変わろうとしている。私たちは10年後、20年後の未来をどのように描くのか。日本のテクノロジーが世界の模範となるために「魔の川」「死の谷」「ダーウィンの海」をいかにして乗り越えるか。ミドリムシでジェット機の飛行に挑戦する出雲充氏、ベンチャーキャピタリストとして世界で通用する企業の創出を目指す高宮慎一氏、「病気を治す」から「病気にさせない」への転換に取り組む山本雄士氏をパネリストに迎え、IT政策に精通する鈴木寛氏と共に議論する。(肩書きは2017年12月3日登壇当時のもの)。
※登壇者の意向により、一部映像を削除しています。
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