G1中国・四国2023
第3部分科会L「ラグジュアリー観光のこれから~中国・四国の観光資産を世界レベルに向上させ、稼ぐ戦略を考える~」
(2023年9月23日開催/島根県くにびきメッセ)
世界一の日本庭園といわれる「足立美術館」や日本を代表するパワースポット「出雲大社」など、中国・四国地方には世界に誇る歴史的な名所や美しい自然、観光資源が豊富に存在する。これをいかにして、世界レベルの魅力に高め、これから本格的に復活していくインバウンドを掴むことが出来るのか。その戦略と可能性を深堀りする。(肩書は2023年9月23日開催時点のもの)
00:45 アジェンダセッティング~なぜラグジュアリー観光なのか?(山野氏)
02:10 「私と観光」(相原氏、加藤友康氏、加藤史子氏、坂本氏)
05:30 自分のラグジュアリー観光体験(相原氏、加藤友康氏、加藤史子氏、坂本氏)
15:40 ラグジュアリー=体験価値であり、価格ではない?(坂本氏)
17:15 どういう体験価値に対して、どのようなプライシングをすべきか(加藤友康氏)
18:07 中四国のラグジュアリー観光の可能性、guntû(ガンツウ)の良さ(相原氏、加藤友康氏、加藤史子氏)
25:38 どのようにして、ないものを作ろうとしているのか?(坂本氏)
27:24 地元の人とのハレーションの乗り越え方(加藤友康氏、坂本氏、相原氏)
31:33 質疑応答①
-地域おこし協力隊などを人を含み、どのようにコンテンツ化していくべきか。
-マーケティング、集客などの良い事例は。
-観光地での人材の確保について。
-地方において、ラグジュアリーな体験をしたことがない人がどのように伝えていくべきか。
39:27 質疑応答②
-アクティビティを高価格化するには?