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Grow in Kyushu!アジア人材活用の事例と課題~今村正治×尾家祐二×西原一将×龍造寺健介×松岡恭子

投稿日:2017/11/28更新日:2019/04/09

G1九州2017
第3部分科会「Grow in Kyushu!~アジア人材活用による九州の成長戦略~」
(2017年10月14日開催/ハウステンボス)

古来、日本の玄関口として海外との交流が盛んだった九州。現在は多くのアジアの若者が学び、世界へと巣立っている。九州で育った人材に、その後も地域の発展に貢献してもらうことは可能か。さらなるチャンスや可能性を求めて世界を流転するアジアの有能人材を、九州に繋ぎとめるには何が必要なのか。各業界で人材不足が深刻化するなか、全国に先立つ産学連携の芽が九州で出始めている。実践的なグローバル教育でさらなる国際人輩出を目指す大学機関、積極的な採用と育成に力を入れる企業のキーパーソン達とともに、アジア人材活用と九州の経済成長を考える。(肩書きは2017年10月14日登壇当時のもの)。

※アプリで動画を再生する際、Androidの一部機種で動画が再生できない場合がございます。その場合は、アプリを閉じて、WEBページの「GLOBIS知見録(https://globis.jp/)」にて動画を視聴していただければと思います。

  • 今村 正治

    立命館アジア太平洋大学 副学長 学校法人立命館 常務理事(APU担当)

  • 尾家 祐二

    九州工業大学 学長

  • 西原 一将

    株式会社西原商会 代表取締役社長

  • 龍造寺 健介

    本多機工株式会社 代表取締役社長

モデレーター

  • 松岡 恭子

    株式会社スピングラス・アーキテクツ 代表取締役/株式会社大央 代表取締役社長

    九州大学卒業後、東京都立大学大学院、コロンビア大学大学院で修士課程修了。建築家として、街に新風を吹き込む建築空間、人々の屋外活動を豊かにする公共空間を国内外で生みだしてきた。コロナ禍がもたらす社会変化への危機感から、福岡の都心を九州の文化発信ハブとする社会実験「One Kyushu ミュージアム」を発案、食や伝統工芸などの多彩な専門家を迎えて総合プロデューサーとしても活動中。

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