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ふるさと茨城を盛り上げたい、その一心で行動し続けた――「LuckyFes」2023年開催へ

投稿日:2023/05/01更新日:2023/06/29

目次

2022年、株式会社茨城放送は夏フェス「LuckyFes」を初めて開催しました。

初回のLuckyFesは「茨城のフェス文化の灯を消すな!」を合言葉に、2日間に3ステージで全67組のアーティストが出演。ロック、POPS、ヒップホップ等“音楽のクロスオーバー”を魅力的に演出し、フレンズ(来場者)は茨城県、関東エリアを中心に、北海道から沖縄まで全国各地から約2万人が参加。初開催としては異例となる規模で成功裏に終幕しました。

LuckyFes2022 熱狂する会場

そして2023年も、7月15日(土)・16日(日)・17日(月・祝)、国営ひたち海浜公園(茨城県ひたちなか市)でLuckyFesが開催されます。第2回となる今夏は「茨城のフェス文化の灯をつなげ!」を合言葉に、3日間でフレンズ(来場者)6万人の動員を目標として準備が進められています。

今回は、LuckyFesの総合プロデューサーであり、グロービス経営大学院 学長の堀義人が、1年目の舞台裏を語ります。
どのようにして、茨城の地方創生を牽引する音楽フェスが誕生し、どのようなインパクトが生まれたのか。これまで表に出ていなかったストーリーを深掘りします。

LuckyFes総合プロデューサー 堀義人

※聞き手:グロービス広報
※本稿は、PR TIMES STORYに掲載された記事を再編集したものです。


生まれ育った茨城のために!「やるっきゃねーべよ」と立ち上がる

――昨年2022年1月5日、ROCK IN JAPAN FESTIVALの千葉移転という衝撃的な発表の2時間後、茨城放送は「茨城のフェス文化の灯を消すな!」を合言葉として、独自に新フェスの開催を発表しました。

堀:ロッキンは20年ほど前から茨城県ひたちなか市の国営ひたち海浜公園で毎年夏に開催されていた、開催期間中に30万人余りの観客が訪れた実績もある日本最大級のフェスです。その開催地ではなくなることによる茨城県民への文化面・精神面の影響は大きく、地域経済に与えるダメージも甚大でした。

僕らには、何もせずに指をくわえて寂しく夏を過ごすか、あるいは手を挙げて自分たちでフェスを開催するかの2つの選択肢しかない。そんな岐路に立たされて、僕は迷わずやる方を選びました。茨城の人たちを落胆させたくない、希望を持ってもらいたい。茨城を盛り上げたいという一心のみでの決断でした。

音楽業界素人の無謀な挑戦!ゼロからのスタートで苦難の連続

――「ここで何もしなければ、水戸っぽの名がすたる」と考え、意地でも5年間はやりきる覚悟で実現に向けて動き出しました。

堀:音楽業界へのコネクションはなく、フェスに関しては新参者です。音楽業界の関係者からは『プロでも準備に一年半はかかる。あなたたち素人が、半年間でできるわけない。やめときなさい!』と否定され、何度も悔しい思いをしました。確かに経験もなく、組織もノウハウもない全てゼロからのスタートは、予想を遥かに超えた苦労の連続でした。こういう感覚があったのは、30年前にグロービスを創設したとき以来です。

はじめての音楽・フェス業界、何からはじめていけばよいのかもわからない。そんなときに妻からあることを言われたんです。それは「あなたは音楽業界素人かもしれないけど、経営とスタートアップのプロでしょ」という言葉でした。

確かに自分には起業家として、これまで経営大学院・ベンチャーキャピタルなど、さまざまな事業を立ち上げてきた経験がある。<社会の創造と変革を行う>というビジョンを掲げ、グロービス、そして経営大学院、ベンチャーキャピタルを創り、日本を良くする活動としてG1とKIBOWを創設しました。
加えて地方創生活動として、水戸ど真ん中再生プロジェクトを立ち上げ、その流れでプロバスケットボールチームの茨城ロボッツと茨城放送のオーナーにもなり、そして今や音楽フェスの総合プロデューサーです。
LuckyFesはフェス事業のスタートアップなんだ!」そう思うようになると、勇気がわいてきました(笑)

「可能性を信じる」温かいお言葉・ご支援を励みに、たった6カ月でゼロからの事業創造

――半年間の準備期間では、まずはLuckyFesのことを多くの皆さまに知っていただくべく、毎週の地道なプレスリリースを通じて情報発信を行い、合計31本を発表しました。更にクラウドファンディングでは627名から賛同を得て、3,000万円近くのご支援をいただきました。活用したクラウドファンディングサイト、READYFORにおけるフェスへの支援史上最高額であったそうです。
その他、フェス立ち上げの仲間としてDJ DRAGON氏(企画プロデューサー)、矢澤英樹氏(運営プロデューサー)らを迎え、アーティストのブッキング、会場準備、アプリやウェブ構築などを急ピッチで進めていきました。

堀:短期間にやるべきことが多く途方にくれることもありましたが、クラウドファンディングなどを通じて支援してくれた皆さまの言葉を読み、一つひとつ心を込めて返事をするたびに、勇気とエナジーがこみ上げてくるのを感じていました。
起業家は可能性を信じ、行動し続けるのみやれることはなんでもやろう!「やるっきゃねーべよ」とひたすら突っ走ってきました。

LuckyFes'22は2日間に2万人動員!

――初回にも関わらずLuckyFesは、2日間に3ステージで2万人ものフレンズ(観客)が参加し、成功裏に閉幕することができました。

堀:LuckyFesは『音楽と食とアートの祭典』をテーマに、グリーンへの配慮・音楽のクロスオーバー・テーマパーク的楽しさ・ファミリー・安心安全の5つをモットーにしています。子連れのファミリーや親子三世代で来場される方もおり、10代から60代まで老若男女問わず多くの方に来場いただけました
アーティストの皆様にはもちろんですが、第1回のLuckyFesに足を運んでくださったフレンズの方々に深く感謝申し上げます。

たくさんの子連れファミリーが来場
ファミリーエリアでは小さなお子さんも楽しく遊べる♪テントエリアもあります!
フードエリア「LuckyDining」フェス飯も充実!地元茨城の食も楽しめます♪
会場のアート、フォトスポットもたくさん♪
【LuckyFes’22開会宣言】今年も昨年に続きお笑いコンビ「オズワルド」が総合司会に就任

初日の23日(土)は、落雷警報によって一時中断となりました。しかし、雨が上がった後には虹が架かったんです。
その後も再び雨が降り始めましたが、ラストに予定していた花火は奇跡的に無事打ち上げることができました。親子連れが、帰り際に雨の中びしょ濡れになりながらも楽しそうにしていた姿が印象的でした。

国営ひたち海浜公園 翼のゲート付近から撮影した虹

翌24日(日)は終日天気に恵まれ、最後の『Lucky  Star Light Show』の花火の打ち上げとともに、初回のLuckyFesの幕が閉じました。最後は自然と涙が出てきました」

茨城が誇る現代の名工「野村花火」
JX金属presents 『Lucky Music Star Light Show』

そんな初回のLuckyFesは、地域住民にどのように受け入れられたのでしょうか。次回は、関係者からのコメントと、堀による第2回への意気込みをお届けします。

次回に続く


「音楽と食とアートの祭典」であるLuckyFesで、音楽はもちろん、アートと食もお楽しみください。

≪チケット概要≫

(1日券)
大人:12,000円(税込)、中高生:6,000円(税込)
(2日通し券)※15・16日、16日・17日
大人:23,000円(税込)、中高生:11,000円(税込)
(3日通し券)
大人:33,000円(税込)、中高生:16,000円(税込)


プレイガイド:茨城放送チケット販売システム「いばチケ」・ローソンチケット・ぴあ・イープラス
◇チケット販売ページ
https://luckyfes.com/ticket/

 LuckyFes2023 ( https://luckyfes.com/

茨城放送は「音楽と食とアートの祭典」をテーマに、7月15日(土)・16日(日)・17日(月・祝)の日程でLuckyFes2023を開催します。

 LuckyFes5つのコンセプト

  1. グリーン:地球環境に徹底的に配慮して
  2. クロスオーバー:多様なジャンルの音楽を提供し
  3. テーマパーク:地元茨城の食や国内外のアートも楽しめる
  4. ファミリー:子連れ、家族でも安心して楽しめる
  5. 安心安全:コロナ対策や熱中症対策を万全にする

会場:国営ひたち海浜公園(茨城県ひたちなか市馬渡字大沼605-4)
日程:2023年7月15日(土)・16日(日)・17日(月・祝)
時間:9:00開場 11:00開演(予定)

◇出演アーティスト情報

https://luckyfes.com/

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