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あすか会議2022
第7部分科会【経済・グローバル】「観光国家日本の復権に向けた課題と戦略~ポストコロナの展望とは~」
(2022年7月3日開催/国立京都国際会館)
コロナ禍によるインバウンドの消滅という試練を乗り越え、ようやく明るい兆しが見えつつある観光産業。政府は2030年にインバウンド6000万人、国内消費額15兆円を目指すという目標を降ろしていない。コロナ禍でも力強く生き抜く経営者たちが、日本の観光産業の復権に向けた新たな戦略と課題を議論する。(肩書きは2022年7月3日開催当時のもの)