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成田悠輔氏、小林史明氏、瀬名波文野氏に授与~G1新世代リーダー・アワード授賞式2022

投稿日:2022/04/19更新日:2022/04/21

【音声版はこちら】 

G1サミット2022
第8部全体会「G1新世代リーダー・アワード」
(2022年3月20日開催/沖縄万国津梁館)

まだ年功序列が残る日本社会において、旧弊を打破し、新たな価値を創造し、世界で活躍するリーダーたちが次々と現れている。G1サミットでは、優れた功績を上げている40歳以下のリーダーたちを対象として「G1新世代リーダー・アワード」として顕彰している。(肩書きは2022年3月20日登壇当時のもの)

【政治の部】小林 史明(衆議院議員)
授賞理由:「テクノロジーの社会実装により、多様でフェアな社会を実現する」を政治信条に、規制改革、特にデジタル規制改革に注力。コロナ禍においては、内閣府大臣補佐官として特に、ワクチン接種記録システムの開発と運用を主導し、岸田内閣ではデジタル副大臣兼内閣府副大臣として、行政のデジタル化による霞ヶ関のDXと規制改革を推進しています。今後の日本社会のDXを加速させるリーダーとしての役割が期待されている。

【経済の部】瀬名波 文野(株式会社リクルートホールディングス取締役 兼 常務執行役員 兼 COO)
授賞理由:30代でリクルートホールディングスの取締役に就き、経営者として世界規模で事業の在り方を考え、2021年5月に同社より公表された2030年度までの達成を約束する「サステナビリティへのコミットメント」の制定に尽力。世界と日本のサステナビリティ推進に取り組んでいる。

【社会・文化の部】成田 悠輔(半熟仮想株式会社 代表取締役/イェール大学 助教授)
授賞理由:Eコマース・金融から、医療や教育まで広く使われるAIによる意思決定アルゴリズムの性能評価技術を、日米の大学や民間大手企業との連携により開発、無償公開して、AIの社会実装を促進。第3回日本オープンイノベーション大賞で内閣総理大臣賞を受賞するなど、社会的意思決定アルゴリズムのオープンソース開発と実装基盤の推進に貢献している。

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