あすか会議2017~アルムナイアワード授賞式 視聴時間 28:03

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あすか会議2017
第3部全体会「アルムナイアワード授賞式」
(2017年7月1日開催/福岡国際会議場)

 グロービス経営大学院では、第13回「グロービス アルムナイアワード」の2017年度受賞者を決定し、あすか会議にて授賞式を執り行い、創造部門、変革部門の2部門で合計4名に授与しました。

<授賞理由>

創造部門: 大矢敦男氏 (株式会社NEO STAFF 代表取締役)

大矢敦男氏は、志を持って日々学び、常に進化し続け、世界をより豊かに変えていくという企業理念を基に、2005年に株式会社NEO STAFFを創業。以来、人材派遣、人材紹介、人材コンサルタントの総合人材サービス企業として同社を経営してきました。グロービス経営大学院入学後は、学びを真摯に経営に活かしてきました。ベンチャー精神に根差した挑戦を続け、単科生受講から卒業までの約三年半で、売上げを9倍近くに伸ばしました。現在では東北地域における若手経済人の旗手として活躍しています。同社は東北楽天ゴールデンイーグルス及びベガルタ仙台のオフィシャルスポンサーも務め、地域との共存と社会貢献を体現しています。また、高い志と企業家精神を持つ経営者及びビジネスリーダーを育成し、企業価値を向上し東北の復興に貢献することを目指す「ネオスタッフ東北アントレプレナー奨学金」を敷設。グロービス経営大学院仙台校で学ぶ後輩たちの育成にも尽力しています。これらの活動を称え、アワードを授与します。

創造部門: 芳賀洋行氏 (Insta VR株式会社 代表取締役社長)

芳賀洋行氏は、2015年に現在のInstaVR株式会社を設立。個人で開発したVRアプリが全世界で150万ダウンロードの大ヒットとなり、その後、現在の会社を起業しました。高品質のVRアプリを簡単に作成し、幅広く配信できるだけではなく、効果測定から分析までをワンストップで実現できる世界初のツールとして「InstaVR」を提供しています。英国・スミソニアン博物館を始め、米国・スタンフォード大学、国際連合、ヒューレット・パッカード、トヨタ自動車、テスラモーターズ、ロクシタン、GEヘルスケア、エクスペディア、ドバイ国際空港など、世界140カ国10,000社を超える企業がInstaVRを導入。売上げの海外比率が8割を超え、グローバルな舞台で活躍しています。また、シリコンバレーのベンチャーキャピタルなどから総額2億円の投資を獲得し、さらなる成長を目指し挑戦を続けています。 「バーチャル・リアリティの力で、ありとあらゆる人がありとあらゆる体験をすることができる世の中を作る」というミッションを掲げ、世界の企業を相手に戦う経営者としての姿勢を称えアワードを授与します。

変革部門: 唐澤俊輔氏 (日本マクドナルド株式会社)

唐澤俊輔氏は、大学卒業後、日本マクドナルド株式会社に入社。マーケティング本部や社長室などマクドナルドの中枢にて活躍。2015年、業績不振により同社が過去最大の赤字を計上する最中、社長室長として社長の右腕となり、経営者と現場の間に入り、クライシスの対応、ターンアラウンドのプランニング、組織風土改革といった、全社の変革を推進。2016年からはマーケティング部長として、顧客の信頼と売上の回復に邁進し、魅力的な新商品キャンペーンや、大きな話題を集めるプロモーションを企画。ポケモンGOとのコラボレーションなどヒット企画を次々と提案、実行してきました。同社の更なる発展を目指し、顧客ニーズに応えるだけでなく、ニーズを新たに創る、そのための施策にも次々と取り組んできた結果、同社は2016年以降、既存店売上高で前年比二桁増を17ヶ月連続で記録。2016年度には3年ぶりの黒字化も実現しています。志を持ち、プロフェッショナルとして活動される姿は社内外の高い評価を得ております。これまでの実績とリーダーとしての姿勢を称え、アワードを授与します。

変革部門: 濱暢宏氏 (日本交通株式会社/JapanTaxi株式会社)

濱暢宏氏は、日本交通株式会社の無線センター長として、オペレーションとテクノロジーを組み合わせ、業務プロセスの変革を推進。電話が繋がらない問題を劇的に解消し、初の月間30万件配車を達成。2017年2月には日本交通史上初の東京No.1配車を達成しました。また、JapanTaxi株式会社では、「全国タクシー」の事業責任者として、全国4万台のタクシーのネットワーク化を実現。LINEやYahoo!地図、Concurなどとの提携を主導するなど、新しい取り組みに次々とチャレンジし、業界に新たな風を呼び込みました。2017年6月1日には、トヨタ自動車系の未来創生ファンドから資金を調達。自動運転時代を見据え、タクシー業界を新たなステージに牽引していく取り組みが注目を集めました。歴史あるタクシーという市場に対してITを用いてイノベーションを推進し、業界の発展と「移動で人を幸せにする」という志の実現のため、日々邁進する姿は多くの人を魅了しています。これらの実績と、謙虚にそして果敢に挑戦し続ける姿勢を称え、アワードを授与します。

(肩書きは2017年7月1日登壇当時のもの)。

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