日本を動かす「100の行動」出版記念セミナー/3月1日・東京
「日本の未来は明るいのだろうか?」「どうすれば日本は良くなるのだろう?」――2009年にG1サミットを設立、政治家、官僚、知識人、経営者の仲間を集め、議論して答えを模索してきた堀義人。2011年から4年かけて完成した書籍「100の行動」は、G1サミットの8年間の集大成でもある。「ベンチャー企業であれば5つの方針を掲げて行動すれば、大体良くなる。大企業だと10。国家ならば100の行動が必要になる」。明るい未来に向けて、日本を動かす気概に満ちた一冊の刊行を記念して実施したセミナーでの堀義人の挨拶を紹介する。
<日本を動かす「100の行動」出版記念イベント開催中!>
詳細はこちらをご覧ください