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頭のいい人が話す前に考えていること〜安達裕哉氏(ワークワンダースCEO、ティネクト社長)

投稿日:2024/04/25更新日:2024/05/14

ビジネス書グランプリ2024特別セミナー
「頭のいい人が話す前に考えていること」
(2024年3月27日開催/Zoomオンライン)

「頭がいい」とは、ただIQや論理的思考力が高いというだけではなく、相手が何を考えているのか推察しながらコミュニケーションし、他者を動かすために必要な信頼を築く、社会的知性を持っていること。“頭のいい人”が話す前に何をどのように考えているのか、『頭のいい人が話す前に考えていること』の7つの黄金法則や5つの思考法を、著者の安達氏とともに紐解きます。(肩書は2024年3月27日開催当時のもの)

📙頭のいい人が話す前に考えていること

  • 安達 裕哉

    ワークワンダース株式会社CEO、ティネクト株式会社代表取締役社長

    Deloitteにて12年間コンサルティングに従事。大企業、中小企業あわせて1000社以上に訪問し、8000人以上のビジネスパーソンとともに仕事をする。仕事、マネジメントに関するメディア『Books&Apps』を運営する一方で、企業の現場でコンサルティング活動を行う。著書に、『仕事ができる人が見えないところで必ずしていること』(日本実業出版社)、『頭のいい人が話す前に考えていること』(ダイヤモンド社)、『人生がうまくいかないと感じる人のための超アウトプット入門』(河出書房新社)、『すぐ「決めつける」バカ、まず「受けとめる」知的な人』『仕事で必要な「本当のコミュニケーション能力」はどう身につければいいのか?』(日本実業出版社)など。

モデレーター

  • 井上 陽介

    株式会社グロービス マネジング・ディレクター

    大学卒業後、消費財メーカーに入社し、海外部門にて中国工場のオペレーション管理等に携わる。グロービス入社後はグロービス・コーポレート・エデュケーション(GCE)部門にて、様々な業種の企業に対してコンサルティング及び研修プログラム提供を行う。グロービス名古屋オフィス新規開設においてはリーダーとして事業立ち上げを推進。その後GCE部門マネジング・ディレクターを経て、デジタル・テクノロジーで人材育成にイノベーションを興すことを目的としたグロービス・デジタル・プラットフォーム部門を立ち上げ責任者として組織をリードする。また、創造(ベンチャー、新規事業)領域の研究・開発グループの責任者も担い、自身もグロービス経営大学院や企業研修において「クリエイティビティ」「イノベーション」等のプログラムの講師や、大手企業での新規事業立案を目的にしたコンサルティングセッションを講師としてファシリテーションを行う。学習院大学法学部卒業。
    フランスINSEAD:IEP(International Executive Programme)、スイスIMD:HPL(High Performance Leadership)修了。

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