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持続的成長に向けたROE経営 ~日本企業が“稼ぐ”力を取り戻す方法とは~

投稿日:2015/11/12更新日:2019/04/09

一橋大学大学院特任教授・伊藤 邦雄氏×東京海上ホールディングス会長・隅 修三氏×ボストン コンサルティング グループ日本代表・御立 尚資氏×年金積立金管理運用独立行政法人理事・水野 弘道氏
G1経営者会議2015
第2部 全体会「持続的成長に向けたROE経営~日本企業が“稼ぐ”力を取り戻す方法とは~」

2014年に経済産業省が発表した、いわゆる「伊藤レポート」では「最低限8%を上回るROE達成」を明確に打ち出した。「日本版スチュワードシップ・コード」「日本版コーポレートガバナンス・コード」、そしてROE経営への取組は、20年間続いてきた日本企業の低収益性を打破する転換点となるか。金融・資本市場を活性化し、企業の「稼ぐ力」につなげるために、投資家と経営者は、どのような行動をとるべきか。“稼ぐ”力を取り戻し、イノベーションを生み出すための市場と企業の共創を議論する(視聴時間1時間3分5秒)。

伊藤 邦雄氏
一橋大学大学院 商学研究科 特任教授
一橋大学CFO教育研究センター長
隅 修三氏
東京海上ホールディングス株式会社 取締役会長
東京海上日動火災保険株式会社 取締役会長
御立 尚資氏
ボストン コンサルティング グループ 日本代表
水野 弘道氏 (モデレーター)
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)
理事 兼 CIO(最高投資責任者)

(肩書きは2015年11月3日登壇当時のもの)

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