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配慮ではなく、いろいろな人がいるのが当たり前の社会に(古川氏) ダイバーシティを実現する方法論Part1/2 プロップ・ステーション・竹中氏×佐賀県知事・古川氏×胎児クリニック東京 ・宋氏×フェリシモ ・矢崎氏(G1地域会議2014 関西)

投稿日:2015/01/30更新日:2019/04/09

G1地域会議2014 関西
第3部 分科会C 「ダイバーシティを実現する方法論 ~強くしなやかな社会を目指して~」 Part1/2

安倍政権は成長戦略の柱の一つとして「若者・女性・高齢者等の活躍の機会の拡大」を掲げる。企業やNPO、自治体をはじめとする様々な現場では、ダイバーシティを組織に取り組み、強みとして活かす挑戦が始まっている。ダイバーシティ-多様性-を包摂し、強くしなやかな社会をつくるために、どのような取組が必要だろうか。雇用形態の多様化やICTは、その実現にどのように活用できるのだろうか。自治体・企業・NPO・医療、それぞれの取組を紹介すると共に、目指す未来の社会像と方法論を議論する(肩書は2014年10月18日登壇当時のもの。視聴時間35分26秒.)。

宋 美玄氏
胎児クリニック東京
医師
竹中 ナミ氏
社会福祉法人プロップ・ステーション
理事長
古川 康氏
佐賀県知事
矢崎 和彦氏
株式会社フェリシモ
代表取締役社長
林 久美子氏(モデレーター)
参議院議員

Part2/2映像はこちらから
弱者、女性、高齢者―雇用率の制度のみでは限界(竹中氏) ダイバーシティを実現する方法論Part2/2

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