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世界で勝つ日本のエンタメ・コンテンツ戦略~相川七瀬×樹林伸×橋本義賢×小佐野保×丹羽多聞アンドリウ
G1サミット2023 第9部分科会C「世界で勝つ日本のエンタメ・コンテンツ戦略~」 (2023年3月19日開催/北海道ルスツリゾート) 2023年、日本のエンタメは凄まじいことになると言われている。「鬼滅の刃」や「SPY×FAMILY」「チェンソーマン」などが躍進するアニメだけでなく、ゲーム、音楽、アーティスト、Vtuberなど様々な媒体で世界で勝てる可能性がある。最初からグローバル市場を意識して韓流ドラマやK-POPを世界的に大ヒットさせた隣国に負けない日本のエンタメ・コンテンツの世界戦略とは。(肩書きは2023年3月19日登壇当時のもの) 相川 七瀬 Fountain 歌手 樹林 伸 作家 「神の雫」「金田一少年の事件簿」など原作者 橋本 義賢 株式会社ブシロード 取締役 小佐野 保 株式会社ギークピクチュアズ 代表取締役 丹羽 多聞アンドリウ 株式会社BS-TBS コンテンツ編成局エグゼグティブ局長 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年2月公開)
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
15人の振り返り
hideaki_fujito
経営・経営企画
最先端のメディア関連でも、お金と社会的責任と世の中への貢献をうまくバランスさせることが重要であることを学びました。やりたいこととバランスをとれる知見を身に付けたいと考えました。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
情報過多の時代に、ビジネスとして、そしてグローバルに、またローカルニュースも。。。深い議論ありがとうございました。
世の中に与える影響がとてつもなく大きいので、本当に注意が必要と感じています。出す側も、受ける側も自分の感性をしっかり研ぎ澄ませて判断しなければ何もなくなってしまいます。
stakky
メーカー技術・研究・開発
メディアの存在価値が問われる内容でした。ネットは信憑性をどう担保するかがポイントだと思います。
nakatak1107
その他
既存のメディアは猛省してほしい。
広告費の不透明な中抜き問題や
広告としてどの程度のリーチがあるのかを広告主が理解しているのか?
それからメディア小作人ってすごい表現ですね。
yoshida_t_ngy
営業
既存のメディアにないメディアの可能性は、メディア自体が創る媒体としての在り方である。メディアの可能性は幅広く、それを意識して進んでいくべきである。
sai-3448
人事・労務・法務
これからのメディアの新たな可能性についての議論を聞くことができ、大変参考になりました。
shagiwara3
経理・財務
メディアの考え方について非常に勉強になった。
s-shigemori
メーカー技術・研究・開発
メディアの果たすべき責任や今後について大変参考になりました。
ty777
営業
フェイクニュース対応について考えています。
yoshida_t_ngy
営業
メディアにある可能性は、視聴者側が求めるモノ・コトにもよるが、メディア自らが発掘し、広げていくことにもよる。後者に期待したい。
66ny66
メーカー技術・研究・開発
メディアは参入される機会が多く、独自性を出していかないと難しい業界であることが分かった。
自分は何気なく見ているメディアも戦略の上で、転がされていると思うと、もっと戦略を知りたいと思った。
yys59
専門職
今後のメディアについて見方が変わった
m_kanou
建設・土木 関連職
今後のメディアについて見方が変わった
yasu_ichi
メーカー技術・研究・開発
情報の価値を再定義する必要があると想います。
toyofumi
営業
情報の選択の重要さを学びました。