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【旧版】組織行動とリーダーシップ【2025/6/11公開終了予定】
組織行動とリーダーシップコースリニューアルに伴い、旧コースを2025/6/11(水)をもって公開を終了させていただきます。現在ご視聴中の方がいらっしゃいましたら、2025/6/11(水)までに視聴いただきますようお願い申し上げます。 リニューアルした組織行動とリーダーシップコースはこちら ・【新版】組織行動とリーダーシップ https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/e9e4c8d9 環境が変化し続ける中でリーダーとして影響力を発揮し、組織を動かすにはどのような行動を取るべきか。 どのようなリーダーシップスタイルがあるのか。 また、組織・メンバーを導くためのエンパワメントの手法にはどのようなものがあるのか。 多くのビジネスパーソンに深く関係する、組織行動とリーダーシップについて、 理論と事例を交えながら理解を深めていきます。 組織行動とリーダーシップを初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ※グロービス経営大学院およびグロービス・マネジメント・スクールにおける受講科目の教材として本動画を視聴される場合、関連動画はご視聴いただけない場合がございます。 ・リーダーシップとマネジメントの違い ・エンパワメント ・X理論・Y理論 ・PM理論 ・動機付け・衛生要因
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
eiric_ride
メーカー技術・研究・開発
これまで、性善説、性悪説の二つの考え方があるという認識で、この二つは対立関係にあるという認識でいた。
しかし、マズローの欲求五段階説にあてはめることでこの二つが対立するものではなく、状況に応じて使い分ける事が重要なのだとよくわかった。
moemmy
営業
後輩を指導する立場になって最近感じること。
「ワークライフバランス」を第一に考える時代で、定時に退社するためにやるべき仕事はあとまわし…。そして締切前にあたふた、資料も揃っていない…そんな人が多い気がする。
そういう人には、Y軸理論風に個人の仕事の采配に任せているだけではなく、時にはX軸理論での指導も必要ではないかなと思いました。
今のこの世の中、X軸理論での指導はパワハラだのブラック企業だの言われるので難しい気はしますが…。
owh_jinji_ex
人事・労務・法務
能力が高く、やる気が高い人にはY理論に基づく指導を行い、能力が低く、やる気が低いひとにはX理論に基づく指導をしたい。多くの人は、自身が能力が高く、やる気が高いと自意識が過剰にあるため指導は難しい。
hidero
人事・労務・法務
人間の行動・心は常に一定ではないので、部下の立場としてはX理論で意見をいただいた場合が良い時とY理論で意見をいただいた場合は良い時と一定ではないと思っています。上司の立場としては、アドバイスを行う部下が現在どのような状況にあるのか観察したうえでXYどちらで行うかがベターと思いました。
chk_chn
販売・サービス・事務
わが社の人事制度は基本的にY理論で進められていると思う。
そのこと自体は有りがたいが、中間管理職にはY理論の方法論が徹底されておらず、やや放任主義的な傾向がある。問題は、Y理論でどのように生産性を向上させることができるか、そのノウハウのうように思う。
tn_n
営業
X理論、Y理論、相手によって変えているように思う。
タスクを放置する部下には、管理を強め、定例的な報告の場をもち、指示的に厳しく接する場合がある。
何事も積極的な部下には、任し、報告をまつ、goalに向けた相談にのるスタイルで接している。
部門で公平にマネジメントするには、一定のルールを明確にして、それを守っている前提であれば、個人の裁量に任し、相談にのるなど気にかけていくのがいいのかな。
hiro_0214
販売・サービス・事務
今までの経験上、X理論を押し付けられる事があったときは、モチベーションが下がっていたため、私はどちらかと言うとY理論である。部下に対して、ここの判断を間違えると、モチベーションに大きく左右される事を理解した。
yameeee11
営業
私がプレイヤーの場合、完全にY理論である。
X理論の部下を持った場合に自分とは違うタイプを管理しなければいけないので
難しくなりそうだなと
tkrsbt
メーカー技術・研究・開発
X理論とY理論の考え方は、自信がマネジメントを行う上だけではなく、自分の上司について考える時にも役立つと思う。それにより、自分の対応の選択肢も考えやすくなるのではないかと思う。
mitsuhashi_3284
販売・サービス・事務
・個人的には自分はY理論の考え方に立っていると思いますが、全ての場面においてY理論的な考え方ではうまくチームを回すことができない場面が多いと日々感じます=時には統制と命令は必要。その中でメンバーの意識づけをおこない、自主性を高めていくような工夫、努力が必要。
・両極端のスタンスをとるのではなく、部下、メンバー、後輩のタイプによってX理論/Y理論を使い分けて適切にモチベーションをコントロールすることが重要と思いました。
kobanatsu
資材・購買・物流
X理論、Y理論という両極端を想定することで、自分がどのような前提を置いて他者と接しているのか、また、それぞれの人に対し、どのように接するのが良いかが分かりますので、活用したいと思います。
tohru
経営・経営企画
自分自身、Y理論の方が動機づけされやすいのに、メンバーによってはX理論の考え方で接していることに気が付きました。
ただし、Y理論が最近の日本の傾向に近いだけで、メンバーの考え方によって使い分けれるようになるとよいのかなと思いました。
ryu-papa
営業
X理論、Y理論を人それぞれに合わせて使うべき。
kei_kobayashi
マーケティング
X理論もY理論のメンバーも見たことがあるが、
Y理論を尊重したい気持ちもあるが、
各メンバーの成果に対する企業の姿勢としては時にX理論のような考えが必要だと思う。
yu-ji
経営・経営企画
X軸:Y軸は今までの生活環境によるものも多いのではないか?
当人自らが 向上心を持たないと周りからの助言だけでは変わらないのでは?
still1222
人事・労務・法務
部下の性善説、性悪説のどちらの考え方をとるかによってマネジメントスタイルが大きく左右されることを学んだ。
また、当社でも基本的にY理論を推奨されているが、それは、低次の欲求がすでに満たされている状態のため、Y理論が有効であると理解し腹落ちした
eriko1989
マーケティング
X理論、Y理論を初めて知りました。ちょうど同僚に対してどのように能力開発のアドバイスをすれば良いのか、悩んでました。
部下ではないのでX理論のやり方を強要することはありませんが、X理論とY理論どちらの要素も必要だと感じました。
sho__
マーケティング
マズローの5段階欲求に当てはめた時の説明がしっくりきた。
たしかに日本人にはY理論が向いていそうだし、Y理論を前提として部下を指導する会社に所属したいと個人的には感じる。
yuki_0719
マーケティング
人間はX理論、Y理論が混在しているため、場所やタイミングを考慮して、上司は部下に接していく必要があるだろう。また、Y理論の導入には会社がある程度余裕を持って経営にあたれる状況でありことも必要。まずは環境、相手の人格を理解した上で有効な方法を組み合わせて行うことが重要と思った。
taka123
メーカー技術・研究・開発
X.Yどちら寄りを選択するか決めるには、メンバーの気質や能力を理解しておく必要があり、自分の見る目や感受性も豊かでないといけないように感じました。また根気のいることであり、粘り強さや柔軟性も問われてくると思います
kachin
メーカー技術・研究・開発
X理論・Y理論とマズローの欲求5段階説の関連性が理解できた。
X.Y理論で完全に切り分けるにではなく、個人に対して使い分けの重要性がわかった。
jun3338
金融・不動産 関連職
このテーマを全く知りませんでした。
自分自身はかなりX理論に近いですが、これは現代においてのリーダーとしては問題点があったり時代遅れの可能性があることを痛感するよい機会になりました。
確かにチームビルディングにおいてY理論タイプがうまく運営されていることをよく目にします。
ただX理論は組織には不可欠な部分があるとの考えを私は拭いきれません。だからX理論の人間なのかもしれませんが。
take_ka
マーケティング
X理論とY理論にキッチリと分けることはできないが、そういった人としての特性を知っていると部下に対して対処しやすいと思える。
gantetsu
営業
部下一人ひとり考え方が違うので、見極めた上で接していきたい。
saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
X,Yともに極端な例であり、そのバランスをメンバー毎に見極めていく事が大事と理解できました。
yuhi1211
メーカー技術・研究・開発
本説明では、マネージャーがX理論・Y理論のどちらを取るかというマネージャー目線に偏った説明であったが、X理論・Y理論はマネージャーとメンバー双方が持つ、という理解をした。
このため、X理論で行動するマネージャー/メンバー、Y理論で行動するマネージャー/メンバーの計4つの組み合わせがあると考えた。
また違う見方として、X理論・Y理論は、その職場の質によって形成されるものなのではとも考えた。例えば、勤勉な社員が多い職場(一般的には高学歴ばかりの職場など)では、マネージャーもY理論になりやすいのでは、と考えた。
以上の考えをした結果、結局は「さぼりやすい人には厳しく、まじめな人には自主性に任せる」という非常に当然な話なだけで、さほど目新しい話はないのでは、という気もしてきた。
ただし一点だけ意識したいと思ったこととして、"上長やさらに上のマネージャーが、X理論とY理論のどちらのタイプであるか"は、注視してみると、効率の良い立ち振る舞いがわかると気づけた。
sena17
その他
私の会社全体はY理論の傾向がある。
ただ、上司はどちらかというとX理論の考えで組織をマネジメントしたいと考えている気がする。
個人的にはY理論の方が働きやすい。。
shigeki_t
金融・不動産 関連職
日本の企業は働く方針として、このコロナの状況によってパラダイムシフトを起こす契機があったにもこ関わらず、まだ出社をベースとした働き方が主流である。X理論で考えている経営層が多いのではないか。
自分の普段の働く環境の中では如何にしてY理論にシフトさせていくのかを考えることが重要だと認識
m_m6
メーカー技術・研究・開発
X理論とY理論の話はとても面白かった。
私の場合だと、どちらか一方に傾いた思考を持っているというよりは、相手がどういう思考を持っているかで働きがけを変えています。
見ていないとサボる人、自分で進捗管理できない人もいれば、自ら進んでアイデアを出したり積極的に仕事をする人、前向きだけで突っ走る人、本当に色々な人がいるなと思います。相手をよく観察して、相手とよくコミュニケーションをとって自分のスタイルを相手によって変えるというのが大切だと思いました。
test_
メーカー技術・研究・開発
対象となる部下が一人の場合は適切なポイントがあると考えるが、複数人のパーソナリティの異なる部下がいる場合、運用が難しいように感じた。チームメンバー全員に対して、同じ態度で接するべきなのか、メンバーに合わせた態度で接するべきなのか?
noyo1
その他
あきらめている人はどこに当てはまるのかは悩む。「所属と愛」に該当するのかなと思うが、それを満たすのは至難の業。
tm03
メーカー技術・研究・開発
リーダとして部下への接し方、目標達成に至るまでのプロセスを考えるうえで重要な理論であると感じた。
masa_0615
販売・サービス・事務
性善説、性悪説という考え方をモダンにした印象。
マネジメントスタイルを論じるうえでは有効、という発想は新鮮。
自主性を尊重するが手綱をはなさない、というのが難しいが、参考にしていきたい
khym1188
金融・不動産 関連職
基本はY理論に立ち、人によってはXでやらねばいけないと思った。
user-73853900ce
営業
尊重されている感はモチベーションに繋がると思う。
意思決定が適切に出来ない若手にもその場には参加させ、意見を求める、対等に接するべきと感じる。
isaokawahara
人事・労務・法務
また、適切でない、にひっかかってしまった。反省。
tachi5469
その他
X・Y両論のどちらがいいかはその状況によると思うが、
部下に対して厳しくすとかしないとこではなく、
メンバーとしっかり目標をすり合わせ、自主性を大切にして
接することが大切だと感じました。
usmkng
資材・購買・物流
さぼる人・熱心に取り組む人 同じ職場で同じ仕事でも全く違う行動をとるのを目にしてきました。自分は(少なくとも自分では)熱心に仕事に取り組もうとする気持ちを持っているので、転職したての時さぼる前提で上司から話をされ、叱責されるとモチベーションがものすごく下がったことを思い出しました。
まずそれぞれのメンバーがどういう状況なのかを把握して、個々に仕事に関して考えていくのが良いのだと学びました。
kk_0904
営業
現代の社会においてはY理論を活用した方が好ましいという前提に立った上で、部下の性格や考え方に応じて、あるいは状況に応じてX理論Y理論を使い分けしていきたい。
yoshito315
営業
部下に対する思い込みや先入観が先走って接している部分があったのでこの理論を基に改めて対応したいと思います。
asa0509
その他
組織として会社を運営する上で、X理論とY理論を完全に区別することは難しい。昔はX理論で会社経営したケースが多かったと思いますが、今の時代、Y理論が強くないと、会社の永続的発展へのスピードが落ちると思います。
リーダーとして、人間関係及びコミュニケーションの時間をしっかり取ることが前提だと思います。
wkiymbk
IT・WEB・エンジニア
リーダーとしては、部下組織の自己尊厳欲求に対応して、意識的にY理論型行動を実践することが、X理論・Y理論の現実的な活用法となる。ということを学びました。
部下のマネジメント・育成に活用します。
ucchidada
資材・購買・物流
現代の日本社会ではY理論でマネジメントすることが望ましいが、
一方で昭和スタイルのままの上司はX理論でマネジメントするの人が散見される。
特にこれから社会人になる若年層に対しては、
Y理論で接することがチームとして仕事をしていく上では重要だと思う、
昭和スタイルと板挟みになっている我々世代は、
X理論で管理されがちだが、そこをうまくバランスを取っていくのが大変であると感じる
kei0415
経営・経営企画
部下に限らず、モチベーションを維持してもらうのに知識として知っておきたいこと。
X理論、Y理論を人によって使い分けるというのは実際とても難しいと感じる。
なぜ難しいと感じるか。それはコミュニケーション不足だから。まず、人を知ったうえで実践していきたい。
bobyou
その他
日本の現代の管理方法として、高い自己実現と賞賛を目指し、Y理論を推進すべきと考える。
momoko-3182
営業
人を動かすことにおいて、二つの相反する軸があることに気付けたことが大きな学びになりました。
hiro_yoshioka
メーカー技術・研究・開発
X,Yで2次元的に マッピングさせるものかと勘違いしてました^^;
自分はYのほうがいいと思うけど、Xよりの考え方が多いと思います。
性善説、性悪説、哲学的なはなしなので、イチゼロのこたえではないです。
状況にあわせ使い分け必要だなと感じました。
欲なく、淡々とこなせるマシーンはある意味最強ですね。
ys8686
営業
まずは、自分がどのタイプなのか。どの思考をベースとして持ち合わせているのか、を理解できて良かった。
なぜなら、部下とのコミュニケーションやマネジメント、リーダーシップなどに大きく影響を与えポジティブに作用すればパワーを。ネガティブに作用すればダウンを起こしかねない。
チームパフォーマンスを高く保つためにも先ずは己を知ることから
taka2200
販売・サービス・事務
人材育成の場においてとても有効だと考えます。
部下の欲求によって、理論を変えて接していきたい
takeru_ura
コンサルタント
人は極端に分けると、2極に分けられる。
x理論の場合、人は基本的に怠惰であるという考えのもと細かな指示などが必要であると考える。
y理論の場合、高次の欲求に基づく行動がなされ、ビジョンの共有などをすることで、その実現にあたっては、本人の自主性に任せることが考えられる。
個性に応じた対応が求められる。
azalea_5
人事・労務・法務
今後・・・
人の見方、接し方を考え直し、学んだ事を反映してゆきます。
hakatano-teioh
クリエイティブ
性善説、性悪説に似た考え方だと思った。基本、部下は何も言わなければ働かない、という視点で見ているが、自主的に行うことをできるように持って行かないと行けないと感じた。
shinichi-689
販売・サービス・事務
Y理論のマネジメントスタイルが理想だが、同じ組織内でも、皆が同じ考えではないので、間をとるのが難しい。というのが、本音です。
01001895
営業
自分がどちらに立って接するのか、考えさせられました。
yuya123456
IT・WEB・エンジニア
昔はx理論での管理が多かったが、最近はY理論での管理が多い。しかし、一部ペナルティ的な管理も残っている。両立が必要ですね。
mika20156
その他
2つは対立するものでなく、状況によるものだという考え方は今まで自分の中になく、新鮮だった
shin_gssky
経営・経営企画
Y理論で良い会社と、そうでない会社もある。
ken-jet
経営・経営企画
マズローの低次欲求と高次欲求が、XとY理論のベースなのだと説明があり腑に落ちた。性善説と性悪説にも似ているこの理論、新興国ではまだまだX理論を中心にマネージメントしていったほうが良さそうだと感じた。
kameco
販売・サービス・事務
自分がY理論に基づいた行動や考え方をしているからといって、
全員がそうではないと分かった。
munetake-yoko
その他
今のこの世の中、X軸理論での指導はパワハラだのブラック企業だの言われるので難しい気はします
hagiwara_a
メーカー技術・研究・開発
相手に応じて2つの理論を使い分ける、という考えを持ったことがなかったため、参考になった。
ikehiro0520
専門職
X理論・Y理論は、接している相手の経験により使い分けることが必要と感じた。新入社員など業務に不慣れ・知識不足の場合には、X理論で指導することが望ましく。Y理論は、業務に一定の知識を持ち、独り立ちした人材に対して行うことが望ましいと感じた。
t-suzuki1974
メーカー技術・研究・開発
仲間を信じ成長を促す
satotaka5
金融・不動産 関連職
人はX理論・Y理論の両面を有しており、その比率は人より異なり、かつ業務や場面においても変動するのではないかと考える。よって、常に部下の業務推進状況、取組姿勢や課題などに目を向けて、客観的に実情を把握する姿勢が重要。
部下への指示、アドバイスにおいてX理論・Y理論を意識して、どの観点がより有効かを考えたうえで、より具体的に指示・アドバイスする様に心掛けたい。特にX理論で細かく進捗管理する等の指示を行う場合、部下の人間性や業務スキルへの信頼度からではなく、より円滑な業務推進の為にスピーディな課題管理や、課題に連携して対応する為当の目的を共有することも重要と考える。
e-s-y
その他
どちらかと言うとY理論で仕事をさせたいが、X理論を取り入れないと仕事をしない部下もいる。
両方のバランスをとる難しさを感じながら日々、部下の管理をしている。
tak_hayashi
IT・WEB・エンジニア
X理論とY理論は、メンバの管理や人材育成に活用できます。
例えば、部下が自主性を発揮できない場合、X理論の視点で指示や進捗管理を強化し、成果を重視する対応が有効です。
一方、Y理論に基づき、成長意欲の高い部下には自主的な判断を任せ、フィードバックを通じてサポートします。
これにより、各人の特性に応じたマネジメントができ、チーム全体のモチベーションとパフォーマンス向上につなげることが可能です。
funao2727
金融・不動産 関連職
いきなり「サボる」っていう表現はどうなんだろうか。
ym-_-
経理・財務
X理論、Y理論という言葉は初めて聞いた。
自分がY理論だったとしても、相手に合わせてX理論をしたりする必要があると感じた。
相手のことをわかっていないと判断が難しそう。
toru-bluesky
メディカル 関連職
勤務している組織はX理論的な考えの管理者が多いように感じます。
Y理論の要素を増やせるよう、そのことで部下が成長し、質の高い組織になるよう考えていきます。
yuta_1129
メーカー技術・研究・開発
昨今はY理論で進める風潮があるように感じる。
ただ、相手によって変えていく必要があると感じる。
naca02
専門職
X理論とY理論という対照的な考え方を知ることができてよかった。今後は、相手がどちらのタイプに近いかを意識しながら、より適切なコミュニケーションを取っていきたいと思った。
takahashimogura
メーカー技術・研究・開発
X寄りの人が多い場合はモチベーションを上げる施策が必要。Y寄りの人たちが集まれば管理は楽になる。
globis-temp
販売・サービス・事務
自分自身の仕事に対する姿勢はY理論が当てはまるが、フィリピン人の同僚二人はX理論が当てはまる。すぐに仕事をさぼったり、仕事をしているふりをする。またミスについても認めた買ったりするので、ノルマを与えたり進捗状況を定期的に確認してフィードバックをすることが大事だと思う。
gan_812
人事・労務・法務
X理論、Y理論は初めて知った理論であるが、単純に人間を区分することに多少疑問を感じる。ただ、マズローの欲求5段階に応じて理論を使い分ける傾向は理解できた。確かに現代日本ではY理論の方が一般には適していると思われる。
shin_horiuchi
その他
マズロー理論とマグレガーX、Y理論と併せ、部下それぞれの価値観を理解し対応、目標設定等をすることがロジカルであり、日常業務にも当てはめて実践するようにしてみたいと思います。
rh1974
販売・サービス・事務
多くの社会人は、Y理論に分類されると思います。
kkc2119
資材・購買・物流
ありがとうございます。
nannnann
専門職
仕事に対して意欲的な人とそうでない人がまさに所属チームにいます。彼らに対して、k地らからの声がけが自然と違うことに、今日の講座を受講して気が付きました。意欲的な人は自分の仕事についてコミュニケーションを積極的に取ってくれます。ほめたり励ましたりすることが多くなります。意欲のない人は雑談はするけれども仕事の話は避けがちです。こちらから声をかけるとき、進捗の確認が多く、ほめるよりも励ますことが多いです。ほめられる点を見つけて、仕事のモチベーションをあげてもらえるよう、こちらも気遣いが必要だと思いました。
shooken
その他
所属するチームでは、パルスサーベイの結果が回復傾向にあるものの、他チーム比低位にあることが課題。
X理論・Y理論がそのままチームのモチベーション改善につながるかは不明であるが、それを念頭に
チーム内でコミュニケ―ションを図ってみたい。
wsn
営業
X理論は今どき難しい。普通にY理論が主要と思う。
mi_ky
メーカー技術・研究・開発
X理論・Y理論とも人によってあうあわないがあると思う。相手の特性を見極めて活用していきたい。
rk_glbs
営業
X理論、Y理論は人によってどちらの軸をベースに話すべきか、検討の余地があると認識
yummy711
営業
モチベーションをあげて取り組んでもらうには、Y理論がよさそうだが、
サボってしまうことも事実としてあるので、都度課題の共有等を行い、現状の把握やTO DO を共有しながらチーム全体で目標に向かって遂行していくのが理想
muramasa_11
メーカー技術・研究・開発
X理論、Y理論について理解しました。部下がどのポジションにいるかよく認識して、対応する必要があると思いました。
60600
メーカー技術・研究・開発
X理論Y理論の理解を深めることが必要
usami-9
その他
年次や家族の状況なども密接に関係する理論かとおもった。one on one を活用して各人に合う声掛けができればと思う
f_1824
専門職
自分の組織やリーダーシップに活かすためには、具体的な事例や実践が大切であることが分かった。少しずつ考えてみて、自分のマネジメントスタイルを見つけていくと、より効果的なリーダーシップが発揮できるかもしれないので機械などがあればぜひ挑戦してみようと思った。
higuchiyu
専門職
若手の自分は周りの人もみんなやる気を持って仕事していると思い込んでいましたが、X理論が存在していることを念頭に仕事したいと思います
yoshi8tomato
メーカー技術・研究・開発
X理論はガバナンスの強化、Y理論はエンゲージメントの向上、どちらか一方ではなく、バランスよく活用する。
mitsu-sato
販売・サービス・事務
仕事が嫌いで責任を回避しようとする者に対して、モチベーションを向上させる動機付けは非常に難しい。y理論の者ばかりの集団にどうまとめあげていくか永遠の課題である。いずれにしろ人間の本質を理解しておく必要はあるので、意識したい。
ydtakahashi
IT・WEB・エンジニア
Y軸を意識しつつ、必要に応じてX軸のマネジメントもしっかりする。
yusokura
営業
現在チームリーダー職です。
チーム員全員にX理論・Y理論で指導するのではなく、メンバーに合ったやり方でX理論・Y理論で指導する事が大切だと感じました。
自分からどんどん積極的に仕事をするタイプのメンバーにはY理論、指示しないと動かないタイプのメンバーにはX理論、その部分を使い分けして指導する事でメンバー1人ひとりに合った指導ができると思いました。
morimo_ossa
IT・WEB・エンジニア
X理論、Y理論を人それぞれに合わせて使うべきと考えた
otekiyuhei
専門職
現代では自主性を考慮し指導する方がいい
s-kasamatsu
営業
X理論、Y理論について学ぶことができ社会における人の考え方、それに対してのマネジメントの仕方について学ぶことができました。
基本的に当社においてはX理論が強く、目標管理、仕事管理、ペナルティといったところが強く感じます。もちろんY理論の部分がないわけではありませんがX理論が強いです。その中で中間管理職として個々の理論、考え方を理解しながら導いていく上で今回学んだX理論、Y理論を生かしていきたいと感じました。
t_akagi
その他
スタッフの労働に関する考え方、仕事にたいする考え方によっておおきく変わることであると感じた。自己分析するとどうやっても自身はy理論的な考え方であるので、x理論的な考え方で部下を見るというのが個人的には苦手だと感じる。ただx理論的な考え方を取り入れる必要性も同時に感じるため、y理論をベースに伝え方を最大限考慮したx理論をスポット的に取り入れる、など自身のブレンド量を調整するのが良いと感じた。
boris30
専門職
全ての人は、X理論・Y理論の両極端の範囲のどこかに位置していると考え、どの位置に属しているかを見極めて、接し方のスタイルを変える事が重要と学びました。相手の考え方を意識することは、マネジメントだけでなく、スタッフとのコミュニケーションにおいても大切だと思いました。
tyako
専門職
私の考えはy理論でした。基本的にメンバーの自主性を考え行動してもらいます。ただ、x理論が当てはまる場合もあると感じたので、業務に活かせればと感じました。
hiroko0305
人事・労務・法務
どちらの考えが自分の判断においてベースとなっているか、ウェイトが高いかを内省し、部下と接する際に気を付ける必要があると思う。とくに、X理論の考えが伝わることはよくないと思うので、前提として考えている部分があってもそれが伝わらないような工夫が必要だと思った。注意したい。
r_arai0922
人事・労務・法務
メンバーの考え方によって使い分けれるようになるとよいと感じた