
会員限定
組織行動とリーダーシップ
環境が変化し続ける中でリーダーとして影響力を発揮し、組織を動かすにはどのような行動を取るべきか。 どのようなリーダーシップスタイルがあるのか。 また、組織・メンバーを導くためのエンパワメントの手法にはどのようなものがあるのか。 多くのビジネスパーソンに深く関係する、組織行動とリーダーシップについて、 理論と事例を交えながら理解を深めていきます。 組織行動とリーダーシップを初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ※グロービス経営大学院およびグロービス・マネジメント・スクールにおける受講科目の教材として本動画を視聴される場合、関連動画はご視聴いただけない場合がございます。 ・リーダーシップとマネジメントの違い ・エンパワメント ・X理論・Y理論 ・PM理論 ・動機付け・衛生要因
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
eiric_ride
メーカー技術・研究・開発
これまで、性善説、性悪説の二つの考え方があるという認識で、この二つは対立関係にあるという認識でいた。
しかし、マズローの欲求五段階説にあてはめることでこの二つが対立するものではなく、状況に応じて使い分ける事が重要なのだとよくわかった。
moemmy
営業
後輩を指導する立場になって最近感じること。
「ワークライフバランス」を第一に考える時代で、定時に退社するためにやるべき仕事はあとまわし…。そして締切前にあたふた、資料も揃っていない…そんな人が多い気がする。
そういう人には、Y軸理論風に個人の仕事の采配に任せているだけではなく、時にはX軸理論での指導も必要ではないかなと思いました。
今のこの世の中、X軸理論での指導はパワハラだのブラック企業だの言われるので難しい気はしますが…。
owh_jinji_ex
人事・労務・法務
能力が高く、やる気が高い人にはY理論に基づく指導を行い、能力が低く、やる気が低いひとにはX理論に基づく指導をしたい。多くの人は、自身が能力が高く、やる気が高いと自意識が過剰にあるため指導は難しい。
hidero
人事・労務・法務
人間の行動・心は常に一定ではないので、部下の立場としてはX理論で意見をいただいた場合が良い時とY理論で意見をいただいた場合は良い時と一定ではないと思っています。上司の立場としては、アドバイスを行う部下が現在どのような状況にあるのか観察したうえでXYどちらで行うかがベターと思いました。
chk_chn
販売・サービス・事務
わが社の人事制度は基本的にY理論で進められていると思う。
そのこと自体は有りがたいが、中間管理職にはY理論の方法論が徹底されておらず、やや放任主義的な傾向がある。問題は、Y理論でどのように生産性を向上させることができるか、そのノウハウのうように思う。
tn_n
営業
X理論、Y理論、相手によって変えているように思う。
タスクを放置する部下には、管理を強め、定例的な報告の場をもち、指示的に厳しく接する場合がある。
何事も積極的な部下には、任し、報告をまつ、goalに向けた相談にのるスタイルで接している。
部門で公平にマネジメントするには、一定のルールを明確にして、それを守っている前提であれば、個人の裁量に任し、相談にのるなど気にかけていくのがいいのかな。
hiro_0214
販売・サービス・事務
今までの経験上、X理論を押し付けられる事があったときは、モチベーションが下がっていたため、私はどちらかと言うとY理論である。部下に対して、ここの判断を間違えると、モチベーションに大きく左右される事を理解した。
yameeee11
営業
私がプレイヤーの場合、完全にY理論である。
X理論の部下を持った場合に自分とは違うタイプを管理しなければいけないので
難しくなりそうだなと
tkrsbt
メーカー技術・研究・開発
X理論とY理論の考え方は、自信がマネジメントを行う上だけではなく、自分の上司について考える時にも役立つと思う。それにより、自分の対応の選択肢も考えやすくなるのではないかと思う。
mitsuhashi_3284
販売・サービス・事務
・個人的には自分はY理論の考え方に立っていると思いますが、全ての場面においてY理論的な考え方ではうまくチームを回すことができない場面が多いと日々感じます=時には統制と命令は必要。その中でメンバーの意識づけをおこない、自主性を高めていくような工夫、努力が必要。
・両極端のスタンスをとるのではなく、部下、メンバー、後輩のタイプによってX理論/Y理論を使い分けて適切にモチベーションをコントロールすることが重要と思いました。
kobanatsu
資材・購買・物流
X理論、Y理論という両極端を想定することで、自分がどのような前提を置いて他者と接しているのか、また、それぞれの人に対し、どのように接するのが良いかが分かりますので、活用したいと思います。
yoshi555
営業
上司がX理論寄りの考え方なのか、Y理論寄りの考え方なのかによって中間管理職としての立ち振る舞いも変えていくのに役立ちそうだと感じた。
上司も中間管理職もX理論マネジメント派だと、やる気のある部下から退職していったなぁと過去を振り返って納得しました。
マネジメントの"幅"を知るうえでとても有意義な講義でした!
tohru
経営・経営企画
自分自身、Y理論の方が動機づけされやすいのに、メンバーによってはX理論の考え方で接していることに気が付きました。
ただし、Y理論が最近の日本の傾向に近いだけで、メンバーの考え方によって使い分けれるようになるとよいのかなと思いました。
ryu-papa
営業
X理論、Y理論を人それぞれに合わせて使うべき。
kei_kobayashi
マーケティング
X理論もY理論のメンバーも見たことがあるが、
Y理論を尊重したい気持ちもあるが、
各メンバーの成果に対する企業の姿勢としては時にX理論のような考えが必要だと思う。
yu-ji
経営・経営企画
X軸:Y軸は今までの生活環境によるものも多いのではないか?
当人自らが 向上心を持たないと周りからの助言だけでは変わらないのでは?
still1222
人事・労務・法務
部下の性善説、性悪説のどちらの考え方をとるかによってマネジメントスタイルが大きく左右されることを学んだ。
また、当社でも基本的にY理論を推奨されているが、それは、低次の欲求がすでに満たされている状態のため、Y理論が有効であると理解し腹落ちした
eriko1989
マーケティング
X理論、Y理論を初めて知りました。ちょうど同僚に対してどのように能力開発のアドバイスをすれば良いのか、悩んでました。
部下ではないのでX理論のやり方を強要することはありませんが、X理論とY理論どちらの要素も必要だと感じました。
sho__
マーケティング
マズローの5段階欲求に当てはめた時の説明がしっくりきた。
たしかに日本人にはY理論が向いていそうだし、Y理論を前提として部下を指導する会社に所属したいと個人的には感じる。
yuki_0719
マーケティング
人間はX理論、Y理論が混在しているため、場所やタイミングを考慮して、上司は部下に接していく必要があるだろう。また、Y理論の導入には会社がある程度余裕を持って経営にあたれる状況でありことも必要。まずは環境、相手の人格を理解した上で有効な方法を組み合わせて行うことが重要と思った。
taka123
メーカー技術・研究・開発
X.Yどちら寄りを選択するか決めるには、メンバーの気質や能力を理解しておく必要があり、自分の見る目や感受性も豊かでないといけないように感じました。また根気のいることであり、粘り強さや柔軟性も問われてくると思います
kachin
メーカー技術・研究・開発
X理論・Y理論とマズローの欲求5段階説の関連性が理解できた。
X.Y理論で完全に切り分けるにではなく、個人に対して使い分けの重要性がわかった。
jun3338
金融・不動産 関連職
このテーマを全く知りませんでした。
自分自身はかなりX理論に近いですが、これは現代においてのリーダーとしては問題点があったり時代遅れの可能性があることを痛感するよい機会になりました。
確かにチームビルディングにおいてY理論タイプがうまく運営されていることをよく目にします。
ただX理論は組織には不可欠な部分があるとの考えを私は拭いきれません。だからX理論の人間なのかもしれませんが。
take_ka
マーケティング
X理論とY理論にキッチリと分けることはできないが、そういった人としての特性を知っていると部下に対して対処しやすいと思える。
gantetsu
営業
部下一人ひとり考え方が違うので、見極めた上で接していきたい。
saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
X,Yともに極端な例であり、そのバランスをメンバー毎に見極めていく事が大事と理解できました。
yuhi1211
メーカー技術・研究・開発
本説明では、マネージャーがX理論・Y理論のどちらを取るかというマネージャー目線に偏った説明であったが、X理論・Y理論はマネージャーとメンバー双方が持つ、という理解をした。
このため、X理論で行動するマネージャー/メンバー、Y理論で行動するマネージャー/メンバーの計4つの組み合わせがあると考えた。
また違う見方として、X理論・Y理論は、その職場の質によって形成されるものなのではとも考えた。例えば、勤勉な社員が多い職場(一般的には高学歴ばかりの職場など)では、マネージャーもY理論になりやすいのでは、と考えた。
以上の考えをした結果、結局は「さぼりやすい人には厳しく、まじめな人には自主性に任せる」という非常に当然な話なだけで、さほど目新しい話はないのでは、という気もしてきた。
ただし一点だけ意識したいと思ったこととして、"上長やさらに上のマネージャーが、X理論とY理論のどちらのタイプであるか"は、注視してみると、効率の良い立ち振る舞いがわかると気づけた。
sena17
その他
私の会社全体はY理論の傾向がある。
ただ、上司はどちらかというとX理論の考えで組織をマネジメントしたいと考えている気がする。
個人的にはY理論の方が働きやすい。。
shigeki_t
金融・不動産 関連職
日本の企業は働く方針として、このコロナの状況によってパラダイムシフトを起こす契機があったにもこ関わらず、まだ出社をベースとした働き方が主流である。X理論で考えている経営層が多いのではないか。
自分の普段の働く環境の中では如何にしてY理論にシフトさせていくのかを考えることが重要だと認識
m_m6
メーカー技術・研究・開発
X理論とY理論の話はとても面白かった。
私の場合だと、どちらか一方に傾いた思考を持っているというよりは、相手がどういう思考を持っているかで働きがけを変えています。
見ていないとサボる人、自分で進捗管理できない人もいれば、自ら進んでアイデアを出したり積極的に仕事をする人、前向きだけで突っ走る人、本当に色々な人がいるなと思います。相手をよく観察して、相手とよくコミュニケーションをとって自分のスタイルを相手によって変えるというのが大切だと思いました。
test_
メーカー技術・研究・開発
対象となる部下が一人の場合は適切なポイントがあると考えるが、複数人のパーソナリティの異なる部下がいる場合、運用が難しいように感じた。チームメンバー全員に対して、同じ態度で接するべきなのか、メンバーに合わせた態度で接するべきなのか?
ys8686
営業
まずは、自分がどのタイプなのか。どの思考をベースとして持ち合わせているのか、を理解できて良かった。
なぜなら、部下とのコミュニケーションやマネジメント、リーダーシップなどに大きく影響を与えポジティブに作用すればパワーを。ネガティブに作用すればダウンを起こしかねない。
チームパフォーマンスを高く保つためにも先ずは己を知ることから
masa_0615
販売・サービス・事務
性善説、性悪説という考え方をモダンにした印象。
マネジメントスタイルを論じるうえでは有効、という発想は新鮮。
自主性を尊重するが手綱をはなさない、というのが難しいが、参考にしていきたい
khym1188
金融・不動産 関連職
基本はY理論に立ち、人によってはXでやらねばいけないと思った。
user-73853900ce
営業
尊重されている感はモチベーションに繋がると思う。
意思決定が適切に出来ない若手にもその場には参加させ、意見を求める、対等に接するべきと感じる。
isaokawahara
人事・労務・法務
また、適切でない、にひっかかってしまった。反省。
tachi5469
その他
X・Y両論のどちらがいいかはその状況によると思うが、
部下に対して厳しくすとかしないとこではなく、
メンバーとしっかり目標をすり合わせ、自主性を大切にして
接することが大切だと感じました。
usmkng
資材・購買・物流
さぼる人・熱心に取り組む人 同じ職場で同じ仕事でも全く違う行動をとるのを目にしてきました。自分は(少なくとも自分では)熱心に仕事に取り組もうとする気持ちを持っているので、転職したての時さぼる前提で上司から話をされ、叱責されるとモチベーションがものすごく下がったことを思い出しました。
まずそれぞれのメンバーがどういう状況なのかを把握して、個々に仕事に関して考えていくのが良いのだと学びました。
kk_0904
営業
現代の社会においてはY理論を活用した方が好ましいという前提に立った上で、部下の性格や考え方に応じて、あるいは状況に応じてX理論Y理論を使い分けしていきたい。
yoshito315
営業
部下に対する思い込みや先入観が先走って接している部分があったのでこの理論を基に改めて対応したいと思います。
asa0509
その他
組織として会社を運営する上で、X理論とY理論を完全に区別することは難しい。昔はX理論で会社経営したケースが多かったと思いますが、今の時代、Y理論が強くないと、会社の永続的発展へのスピードが落ちると思います。
リーダーとして、人間関係及びコミュニケーションの時間をしっかり取ることが前提だと思います。
wkiymbk
IT・WEB・エンジニア
リーダーとしては、部下組織の自己尊厳欲求に対応して、意識的にY理論型行動を実践することが、X理論・Y理論の現実的な活用法となる。ということを学びました。
部下のマネジメント・育成に活用します。
ucchidada
資材・購買・物流
現代の日本社会ではY理論でマネジメントすることが望ましいが、
一方で昭和スタイルのままの上司はX理論でマネジメントするの人が散見される。
特にこれから社会人になる若年層に対しては、
Y理論で接することがチームとして仕事をしていく上では重要だと思う、
昭和スタイルと板挟みになっている我々世代は、
X理論で管理されがちだが、そこをうまくバランスを取っていくのが大変であると感じる
kei0415
経営・経営企画
部下に限らず、モチベーションを維持してもらうのに知識として知っておきたいこと。
X理論、Y理論を人によって使い分けるというのは実際とても難しいと感じる。
なぜ難しいと感じるか。それはコミュニケーション不足だから。まず、人を知ったうえで実践していきたい。
bobyou
その他
日本の現代の管理方法として、高い自己実現と賞賛を目指し、Y理論を推進すべきと考える。
momoko-3182
営業
人を動かすことにおいて、二つの相反する軸があることに気付けたことが大きな学びになりました。
hiro_yoshioka
メーカー技術・研究・開発
X,Yで2次元的に マッピングさせるものかと勘違いしてました^^;
自分はYのほうがいいと思うけど、Xよりの考え方が多いと思います。
性善説、性悪説、哲学的なはなしなので、イチゼロのこたえではないです。
状況にあわせ使い分け必要だなと感じました。
欲なく、淡々とこなせるマシーンはある意味最強ですね。
taka2200
販売・サービス・事務
人材育成の場においてとても有効だと考えます。
部下の欲求によって、理論を変えて接していきたい
takeru_ura
コンサルタント
人は極端に分けると、2極に分けられる。
x理論の場合、人は基本的に怠惰であるという考えのもと細かな指示などが必要であると考える。
y理論の場合、高次の欲求に基づく行動がなされ、ビジョンの共有などをすることで、その実現にあたっては、本人の自主性に任せることが考えられる。
個性に応じた対応が求められる。
azalea_5
人事・労務・法務
今後・・・
人の見方、接し方を考え直し、学んだ事を反映してゆきます。
ikehiro0520
専門職
X理論・Y理論は、接している相手の経験により使い分けることが必要と感じた。新入社員など業務に不慣れ・知識不足の場合には、X理論で指導することが望ましく。Y理論は、業務に一定の知識を持ち、独り立ちした人材に対して行うことが望ましいと感じた。
t-suzuki1974
メーカー技術・研究・開発
仲間を信じ成長を促す
satotaka5
金融・不動産 関連職
人はX理論・Y理論の両面を有しており、その比率は人より異なり、かつ業務や場面においても変動するのではないかと考える。よって、常に部下の業務推進状況、取組姿勢や課題などに目を向けて、客観的に実情を把握する姿勢が重要。
部下への指示、アドバイスにおいてX理論・Y理論を意識して、どの観点がより有効かを考えたうえで、より具体的に指示・アドバイスする様に心掛けたい。特にX理論で細かく進捗管理する等の指示を行う場合、部下の人間性や業務スキルへの信頼度からではなく、より円滑な業務推進の為にスピーディな課題管理や、課題に連携して対応する為当の目的を共有することも重要と考える。
hakatano-teioh
クリエイティブ
性善説、性悪説に似た考え方だと思った。基本、部下は何も言わなければ働かない、という視点で見ているが、自主的に行うことをできるように持って行かないと行けないと感じた。
shinichi-689
販売・サービス・事務
Y理論のマネジメントスタイルが理想だが、同じ組織内でも、皆が同じ考えではないので、間をとるのが難しい。というのが、本音です。
01001895
営業
自分がどちらに立って接するのか、考えさせられました。
yuya123456
IT・WEB・エンジニア
昔はx理論での管理が多かったが、最近はY理論での管理が多い。しかし、一部ペナルティ的な管理も残っている。両立が必要ですね。
mika20156
その他
2つは対立するものでなく、状況によるものだという考え方は今まで自分の中になく、新鮮だった
shin_gssky
経営・経営企画
Y理論で良い会社と、そうでない会社もある。
ken-jet
経営・経営企画
マズローの低次欲求と高次欲求が、XとY理論のベースなのだと説明があり腑に落ちた。性善説と性悪説にも似ているこの理論、新興国ではまだまだX理論を中心にマネージメントしていったほうが良さそうだと感じた。
kameco
販売・サービス・事務
自分がY理論に基づいた行動や考え方をしているからといって、
全員がそうではないと分かった。
noyo1
その他
あきらめている人はどこに当てはまるのかは悩む。「所属と愛」に該当するのかなと思うが、それを満たすのは至難の業。
tm03
メーカー技術・研究・開発
リーダとして部下への接し方、目標達成に至るまでのプロセスを考えるうえで重要な理論であると感じた。
e-s-y
その他
どちらかと言うとY理論で仕事をさせたいが、X理論を取り入れないと仕事をしない部下もいる。
両方のバランスをとる難しさを感じながら日々、部下の管理をしている。
tak_hayashi
IT・WEB・エンジニア
X理論とY理論は、メンバの管理や人材育成に活用できます。
例えば、部下が自主性を発揮できない場合、X理論の視点で指示や進捗管理を強化し、成果を重視する対応が有効です。
一方、Y理論に基づき、成長意欲の高い部下には自主的な判断を任せ、フィードバックを通じてサポートします。
これにより、各人の特性に応じたマネジメントができ、チーム全体のモチベーションとパフォーマンス向上につなげることが可能です。
funao2727
金融・不動産 関連職
いきなり「サボる」っていう表現はどうなんだろうか。
munetake-yoko
その他
今のこの世の中、X軸理論での指導はパワハラだのブラック企業だの言われるので難しい気はします
hagiwara_a
メーカー技術・研究・開発
相手に応じて2つの理論を使い分ける、という考えを持ったことがなかったため、参考になった。
_t_m_
人事・労務・法務
X理論による指導の難しさを感じる。
masahiko1214
金融・不動産 関連職
現在の職場のメンバーにおいても、低次の欲求は満たされており、その事からも部下指導においてはY理論に立って適切な承認、称賛を与えつつ、自発的な活動を促していくことが重要であると考える。
moritakeo
営業
日本では明確な分けにくい。アメリカではX理論が主体となると思う。
takashima-ya
金融・不動産 関連職
能力が高い人ややる気が高い人は、Y理論に基づく指導を行い、能力が低い人や、やる気が低下してる人にはX理論に基づく指導を意識的に行っていきたい。
sekiguchi_h
メーカー技術・研究・開発
積極性がありやる気が高い人にはY理論で接し、仕事のモチベーションが低いひとにはX理論で接することを意識し指導していきたい。
shin_saito
営業
能力が高く、やる気が高い人にはY理論に基づく指導を行い、能力が低く、やる気が低いひとにはX理論に基づく指導をしたい。多くの人は、自身が能力が高く、やる気が高いと自意識が過剰にあるため指導は難しい。
inoue_ayako
建設・土木 関連職
人間に対して極端な見方をせず、またXY両理論から見る事が有効かと思った。
hide0908
メーカー技術・研究・開発
普段の私はX理論が強いと思ったので、X理論、Y理論、状況に応じて使い分けたいと思いました。
y-niki
メーカー技術・研究・開発
リーダーの言動から、どちら寄りかある程度知ることができ、組織文化に影響を与える
ayu-kensi
営業
Y理論をもとに、うまくモチベーションを上げたいと考えます。
hirossi
経理・財務
日本ではY理論をベースに、ということであったが、これからグローバル化が進むと当然日本人とは背景のまったく異なった方々とも接しなければならないため、人を見極めたうえでバランスよく使い分けなければならない。またX理論だけに走ると場合によってはハラスメントに該当する可能性もあるため注意が必要と思う。
masaaki-hosoi
営業
現在、中国で仕事をしています。中国人の根底には、どんな状況下であっても生き延びることが一番大事であることを知りました。また、上海などの都市部では、高度成長期に資産形成ができている人が多数おり、仕事をしなくても生活できる人が部下の中にもおります。そのような状況下をふまえ、X理論とY理論を組み合わせて、部下がどのような欲求を満たされれば業務に前向きに取り組むのかを考え、事業運営していく必要があると認識いたしました。
masayo_kikuchi
その他
業務で、その人がX、Y理論のどのあたりに位置するのか、得意、不得意はなにか等を分析して、その人にあったモチベーションの上げ方、管理に活用できると考えます。
1001007721
その他
業務を行う上で人の本質的なことを考えながらマネジメントは正直難しい
mori-777
その他
自身はY理論派ですが、その根底には低次の欲求が満たされていなければならないということを学びました。
takanori3
販売・サービス・事務
X理論、Y理論は意識して考えたことはなかったが自身はY理論を推進していた。セットでメンバーの事を知る活動を行い。
方向性をしっかり聴き取り動機付けを行うことで今まで行って来たことを再度進めて行きたい。
kcyclone
営業
X理論、Y理論を理解したうえで、コミュニケーションを図る
shin-yamasaki
販売・サービス・事務
X理論とY理論のどちらか両極端に分類するのではなく、両者を踏まえたうえでどの範囲に位置するのかと考えることが大切だと感じた。
yui_cc
営業
部下やメンバーの仕事が上手くいかない要因として、
X理論・Y理論のどちらに位置しているのかにより、接し方が大きく変わるかなと思いました。
koki0023
専門職
X理論・Y理論という考え方を初めて知り、感心した。
240809takahashi
人事・労務・法務
当社は性善説に基づいた制度設計をしている。コロナ禍以降の多様な働き方においては社員が自律的に行動し、その結果に対する報酬を得ることが前提となっているため、元々人間は勤勉・進んで仕事をする、という従前の考え方が生かされている。
nxnxnx
その他
非常に難しかった、復習が必要だと感じた。
kaishainn
メーカー技術・研究・開発
・実業務での活用シーン
自組織の理解として、マネージャー層全般(サンプル数8名)としてマネジメントスタイルを確立しており、個々の部下に対しても一律なマネジメント運用が多くみられる。
しかし、マズローの承認欲求は個々で違い、X理論、Y理論に基づくと、対策や打ち手も異なる。人の観点においてモチベーション向上するためには、全体最適化を先に手を付けるのではなく、まず個別最適化を図り、社員全体の底上げができた段階で全体最適を考えた部門運営に取り組む必要があると判断した。
そこで業務においては、個々人と会話をし、プロファイリングを行い、個人の特徴を把握した上で、部門方針を定めたい。
・マイセオリー化
全体最適と言われがちだが、個別最適のメリットも考慮して、柔軟なマネジメントをセオリーとしたい。
2259
営業
業務で活用するには日々意識しながら取り組むことです
00025249
営業
通常Y理論を念頭にマネジメントを行う方が望ましいことは理解できました。しかし実際には過去にX理論派のマネジメント上司についていたりと様々で育ってきた環境で部下や後輩に同じように接するようになる事が多いと思います。まずは「目標共有」を行いそれを達成するための手段を示したうえでその手段をどう工夫するか等を自主的に考えて実行できる環境づくりやサポートをする事で委縮したり不安になったりする要素を軽減させていこうと思います。
shohei_akiyoshi
その他
職場の進捗管理
X:明確な目標と締め切りを設定し、達成できなかった場合の対処法を決めることで、チーム全体のパフォーマンスを維持
Y:チームメンバーに自主性を持たせ、自分たちで進捗管理し、アイデアを提案できる環境を整えることで、創造性と自主性を促進する。
hirabayosei
経理・財務
相手がX理論なのかY理論なのかを推察して対応することが大事だと思った。
twood
営業
X理論、Y理論という両極端を想定することで、自分がどのような前提を置いて他者と接しているのか、また、それぞれの人に対し、どのように接するのが良いかが分かりますので、活用したいと思います。
ani2005
その他
個人の特性や状況、仕事の内容に応じて使い分けることが大切だと感じた。
また目に見えるプロセスや進捗だけでなく、個人の持つ気持ちに着目をして、マネジメントを考えていくことがモチベーションや成果を維持する上でのポイントだと思う。
n-tominaga
メーカー技術・研究・開発
X理論とY理論をバランスよく組み合わせることで、チームの発展に努める
ks_morimori
メーカー技術・研究・開発
自主性という言葉が独り歩きしている。
みなが何も言われなくても自主的に仕事が進んでいくのであれば、上司と部下という関係は存在していない。
スポーツのプロにでも監督やコーチが必要なように、X軸理論は必要不可欠
m_kiko
経理・財務
上司がX理論のみの接し方をしてくる場合(リモートは遊ぶ=悪)、
押し付けられる部下はどのように考えればいいのでしょうか・・・。