ビジネスパーソンのためのAI実践講座② ~表や画像データを活用しよう~
自分はエンジニアではないから人工知能(AI)を使えない、もしくは自社はテクノロジー企業ではないからAIとは縁がない、などと思っていませんか。 本シリーズは、非エンジニアの方がプログラミング言語を使わずにAIを実際に使うための実践講座です。今回は、表形式や画像データを使い、AIで予測する方法について学びます。 ※Video 3, 4で使うColaboratoryを、お手持ちのGoogleアカウントでお試しいただけます。以下よりColabプログラムをダウンロードし、手順書に沿ってご自分で動かしてみてください。 手順書 https://hodai.globis.co.jp/learning_documents/22a44ad1 Colabプログラム (プログラム単体では開けません。手順書に沿ってColaboratoryにアップロードしてご利用ください。) https://hodai.globis.co.jp/learning_documents/bcc519ef 監修:森谷 和弘 データ解析設計事務所 代表、データアナリティクスラボ株式会社 取締役 CTO、データサイエンティスト協会 スキル定義委員 株式会社富士通金融システムズ(現 富士通株式会社)でデータベースエンジニアとしてのキャリアを積み、その後データ・フォアビジョン株式会社にてデータベースソリューションや金融工学系ソフトウェアの開発、データサイエンス、人事等の役員を担当。2018年よりフリーランスとして独立し、AIコンサルタント、機械学習エンジニア、データサイエンティスト、データアーキテクトとして活動。2019年、データアナリティクスラボ株式会社を共同経営者として起業し、データサイエンティストを未経験者から実践経験者へと育成する事業に従事。
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100+人の振り返り
70sp1208
その他
今まで添付ファイルを送るとき、メールで送っていたが、セキュリティ対策が弱いことがわかった。電子メールなどデジタル的な方法でのやりとりが日常化している中で、電話や合言葉などのアナログ的なやり方も有効であると感じた。
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hfkd156036
金融・不動産 関連職
セキュリティの意識向上や知識を補完できた
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shirojpn
メーカー技術・研究・開発
暗号化については、以前ネットワークスペシャリストの勉強をした際に、学んだように思う。
公開鍵方式の利点について、再認識する事が出来た。
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jyoppe
営業
データセキュリティを学び理解することは情報漏洩を防ぐためにとても大切なことである。
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kazumi_100pot
金融・不動産 関連職
アクセス制御における認証、認可、監査といった仕組み、さらにはセキュリティ3要素をしっかりと学ぶことができました。
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t_htn
経営・経営企画
セキュリティの方法について学べた。
活用して情報の安全性を担保するようにしたいと思う
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chikako_k
IT・WEB・エンジニア
分析に興味があり、もう少し深く知りたいと思いました。
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k2022
販売・サービス・事務
高校以来ご無沙汰の微分が機械学習に使われていることに興味深く、詳しく学びたくなりました。
人間の感覚から得られる蓄積データを数値化して客観的にとらえる、その手法を学ぶことは、デジタル化社会の中ではとても大切なスキルなのだと気づきました。
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k_yuna
販売・サービス・事務
大変勉強になりました。
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k-akira
営業
普段、利用している電子署名の仕組みの理解ができた。
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ka_oz
クリエイティブ
鍵の種類について、具体的に学べて良かったです。
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watanabe-tat
専門職
SSLが2つの鍵方式を組み合わせ実現できていることが理解できた。
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hiroshi-srkr
経営・経営企画
セキュリティに関して、さらに詳しく知りたくなりました。今後も、学習を継続していきたいと思います。
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naoki_sasano
メーカー技術・研究・開発
データ送受信時のセキュリティ対策の内容について具体的に学べ、理解することができた。
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hsooheos
人事・労務・法務
メールにパスワード付きの添付ファイルがセキュリティが弱いと言われた意味がわかった。鍵の話はもう少し具体例もまじえて聞きたかったが、安全性の担保の仕方がわかった。
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kazuwata
専門職
データセキュリティの基礎がわかりました。理解しやすかった。
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1000-
マーケティング
電子署名の概念が理解できた
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stani
専門職
セキュリティは企業にとって重要なものです。
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kenjiro_fujita
コンサルタント
暗号化の基礎を学ぶことができた。デジタル署名の内容がよく理解できた。
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7031
経営・経営企画
しっかり理解し、よく学べました。
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choko0504
メーカー技術・研究・開発
ネットワークセキュリティーについて体系的に学ぶことができた。実務での利用は少ないかもしれないが知識として身につけておきたい。
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yoshikazu-1103
営業
データのセキュリティについて学ぶことが出来た。日常のやり取りについても気をつけたい。
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take515
メーカー技術・研究・開発
データセキュリティの概要について知ることができた。
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iso_ken
専門職
特に暗号化の技術は重要となってくるので、仕組みを知ることができてよかった。
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matute
IT・WEB・エンジニア
データセキュリティを確保するためには機密性・完全性・可用性の観点でデータを管理する必要があることがわかった。またデータ授受の暗号化方式にもいくつかの手法があり、データの機密性や授受相手の人数等で暗号化方式も選択していくことが必要なことがわかった。
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yasupii
その他
データを扱うにはその分析方法だけでなく、セキュリティや、暗号化についても知ることが大事だと分かりました。今回の講義ではその触りのお話でしたので、もう少し詳細の勉強も必要だと思う思いますので、それを今後やっていきたいです。
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user-name01
販売・サービス・事務
データセキュリティの基礎や暗号化の仕組みの基礎的な事項がわかった。
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ysen
IT・WEB・エンジニア
公開鍵暗号とその応用であるデジタル署名が理解できた。資格取得の一助となる講座だった。
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vz3000
IT・WEB・エンジニア
データ暗号化について理解を深めることができた。特にデジタル署名についてよくわかった。
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ken222
営業
日常の情報授受の際に参考にしたい
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ka_saka
マーケティング
セキュリテイ観点のテーマだったので、日ごろ意識的にきをつけている分野の具体化が知れて、より自分事になりました。
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wada00
その他
暗号化の基礎を学ぶことが出来た
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takeo-12345
その他
暗号化の基礎を学ぶことが出来た
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nemurikuma
IT・WEB・エンジニア
情報セキュリティの基礎的な用語について振り返りができて良かった。今後学習を進め実践的なスキルを身につけたい。
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ky-takanashi
販売・サービス・事務
情報セキュリティの社内研修が年2回実施されてますが、それに甘んじる事なく、日々のセキュリティ情報を検知し、更なる強固なセキュリティを体得する事は重要。
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ssasagawa
販売・サービス・事務
暗号化の基礎について理解できた
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mai_i_t
金融・不動産 関連職
共通鍵暗号方式は、処理速度が早い特徴があり、公開鍵暗号方式は、機密性が高いという利点がある。
デジタル署名も併用することにより、改竄されていないものかどうか判断ができる。
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yukotsuchiya
金融・不動産 関連職
複数社とメールのやり取りをしていると実際パスワードが分からなくなってしまう。PPAPなど見直しが必要かもと心当たりあるが、コストや先方との同意など調整が個人では難しいと思った
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yamamoto_kntk
その他
情報のやり取りに関するセキュリティの意識向上や知識の補完に利用できる
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luto0505
IT・WEB・エンジニア
よく、メールで添付ファイルを送信し、その圧縮ファイルのパスワードを別メールでやりとりする場面が職場でもあり、非常に身近に感じた。
自分は個人的なやりとりの場面では圧縮ファイルをメール送付し、パスワードはTeamsの個別チャットで連携するようにしているため、今後もパスワードの別メールでの連絡、はしないようにしたい。
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makoke
その他
プロジェクトで使用している証明書が理解できました
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kiyohide-goto
販売・サービス・事務
業務上共通鍵を使う場面が多く、以前よりセキュリティ面で疑問を感じていた。自身の疑問が誤りではなかったと再確認できた。
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512177
資材・購買・物流
セキュリティ管理はデータ管理の最重要項目である
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sesesese
その他
一気にたくさんの言葉が出てきて追いつけませんでした。セキュリティは情シスのお仕事と思わず、理解したいです。
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hr-sakai
その他
セキュリティをどうするかが一番の課題であり信頼してもらえなければ顧客も安心できない。データのやり取りをできても、それを狙い悪用するものに対応する為に万全な対策がひつようです。
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yk-tnk
その他
暗号化の基礎を学ぶことができた。デジタル署名の内容がよく理解できた。
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vegitaberu
人事・労務・法務
理解しきれない部分が、多く残りましたが、大まかな仕組みだけは、理解できたと思います。しかし、主に難しいと感じた技術的なことに近い部分を理解しなくては、実際に生かすレベルには程遠く感じます。
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9032843
経営・経営企画
セキュリティ基礎を復習できた。
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rayf
建設・土木 関連職
生産性向上のためのICT活用においては情報セキュリティが必ずついて回る。効率性を担保した中でどのようにセキュリティを確保するかはその組織の考え方にもよるが、年々その重要性が増している、
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madogiwazoku
その他
素人には難しいです。難しくてはげそうです。
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inyourmind
建設・土木 関連職
鍵という呼び方を初めて知った。
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k_k_ai
メーカー技術・研究・開発
公開鍵という名前はよくきいていたがわかっていなかったので勉強になりました
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kitano_wataru
IT・WEB・エンジニア
よい復習になった。前章で学んだHTTPSなど具体例を絡めて説明いただけるとさらにわかりやすいかと思う。また、量子暗号など未来の技術に関しても触れられていると面白いかもしれない。
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asekaki8001
メーカー技術・研究・開発
ITパスポートを受験した際に学習した内容でしたが、より知識が深まりました。
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nomu_ra
IT・WEB・エンジニア
共通鍵、秘密鍵方式とはなにか? また、そのメリットデメリットは?について学んだ
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test_test___
メーカー技術・研究・開発
セキュリティーの概要を再認識できた
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michiyomichiyo
その他
セキュリティに関する認識は大半は間違っていなかったが、同じ職場の人間が共通した同じレベルでの認識で揃っていないと厳しいと再認識した。
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emi88
その他
暗号化の種類について、その仕組みや特徴を学んだ。共通鍵の脆弱性について理解できた。
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ngt_globis
IT・WEB・エンジニア
悪意の有無にかかわらず、データ流出、改ざんなど発生させないためにも、日ごろからセキュリティの向上が重要であると感じた。
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naoyuki72
IT・WEB・エンジニア
以前、他の教育等で公開鍵について学んだことがあったが、この説明が一番理解しやすかった。
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atsushi_komaki
金融・不動産 関連職
折角事業に必要なデータを手に入れて、仮説を立てて、検証し、ビジネスに役立てるものが、セキュリティが甘いがゆえに、紛失して損失を発生させたり、流出して、同業他社の利益にならないように、しっかりと管理する必要があることが改めて分かった。
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prinmn
専門職
デジタル署名の意味を間違って認識していたことが分かりました。
共通鍵暗号方式の鍵の授受について、ファイルを送信した手段とは異なる手段で授受すべきとの説明でしたが、実務上、メール以外の手段が思いつきませんでした。
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akku
マーケティング
セキュリティに関することはITパスポートで学んだ内容の復讐になってよかったです。
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cs1960
販売・サービス・事務
大変勉強になりました。
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trident58
IT・WEB・エンジニア
暗号化・複号化をメインとして、セキュリティの復習になった
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shin1yamanishi
メーカー技術・研究・開発
毎回新たな用語の理解につながり勉強になります。
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k-takahashi0719
IT・WEB・エンジニア
一部ITパスポート試験に出てきたものもあったが大分忘れていたので復習したいと思う
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makidayo
IT・WEB・エンジニア
共通鍵と公開鍵については何度も説明を聞いてきましたが、今までで一番わかりやすかったです。
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yokoishida
コンサルタント
案外あやふやな知識しか持っていなかったのだとわかりました。セキュリティは他人任せでしたから。
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pinguino
販売・サービス・事務
普段からユーザーとして接している事柄を、セキュリティ管理者の視点で再確認できた。
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hi-std
IT・WEB・エンジニア
セキュリティに関して復習出来た。
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montana16
経営・経営企画
内容を知らないまま、担当者に任せていたことを痛感。。。
知識が必要な分野であることを再認識
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tsukamotoya
営業
セキュリティは重要なので、業務に活かしていきたいと思いました。
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philosopher
経営・経営企画
公開鍵の説明がいまひとつ。
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w_axl
メーカー技術・研究・開発
デジタル署名について認識が若干異なっていて 理解できていないことが分かりました
復習して理解深めたいと思います
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shinji-yamamoto
人事・労務・法務
データを取扱う場面が多く、安全衛生関連は個人の情報も取り扱うので、データのメール送信は極力控えて
クラウド上で共有するなどをしたほうが良いと思いました。
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masato_86
専門職
セキュリティの意識向上や知識を補完できた
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muraya_ma
IT・WEB・エンジニア
共通鍵暗号方式・公開鍵暗号方式・デジタル署名については、実際に業務の中で使用する機会がまだないですが
知識として暗号鍵の復習ができてよかったです。
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grateful
専門職
データセキュリティについて学びました。
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e_co
販売・サービス・事務
知識の整理が出来ましたが、セキュリティ意識が低い会社は多いのではとも感じた。
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shin_yako
販売・サービス・事務
参考になりました。実務での活用を検討します
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lerning9339
営業
情報セキュリティの大切さを学び、これまで意識できていなかったセキュリティ対策の手法について、日々の業務の中で実践しなければいけないと思いました。また、自分だけではなく組織内の意識定着も重要だと思いました。
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s-eguchi
営業
既知の知識でしたが、理解を深めれました。
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yoshikouc
販売・サービス・事務
セキュリティの為に鍵を設定することは必須で送信媒体を変えることも大切だとわかりましたが実際的でないなと思いました
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temp_at
IT・WEB・エンジニア
セキュリティの3要素は、職場の研修でもう少し項目が多かったように記憶している。
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staka3
その他
セキュリティの意識向上や知識についてわかりやすく勉強できました
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kou_tan
営業
非常に有意義な講習でした。
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hyde6130k
その他
共通鍵方式、公開鍵方式については兼ねてより知っていたが、本質的なことは理解できていなかった。今回の講義では、その違いや要点が分かりやすく解説されており腹落ちすることができた。
また、デジタル署名についてもデータ改ざんの把握が目的であることを理解することができてよかった。
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acmon
メーカー技術・研究・開発
セキュリティの手法を押さえておく。
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kyo1227
営業
暗号化の基礎を学ぶことができた。デジタル署名の内容がよく理解できた。
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m_yuuki02
その他
次のステップへ進むための手段を模索しはじめます。
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senna4521
営業
次のコンテンツを視聴して、知識を得ていきたい
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takumi_1453
経営・経営企画
セキュリティ
・セキュリティの3要素
・代表的なセキュリティ攻撃と防御の方法
・アクセス制御
・暗号化技術
■未然に防ぎたいこと
・情報の改ざん、消失、流出
・情報にアクセスできなくなること
■セキュリティの3要素
◆機密性 Confidentiality
・正当な権限を持つ者だけがアクセスできる
・例)誰でもアクセスできる共用PCにデータを置くのは機密性が低い
◆完全性 Integrity
・欠損、不備、誤りの無い状態である事
・例)接続のアクセス履歴と改変履歴が残らないような管理は完全性が低い
◆可用性 Availability
・いつでも利用可能である事
・例)メンテナンス頻度が多いシステムや災害発生時に復旧が遅いシステムは可用性が低い
■代表的なセキュリティ攻撃と防御の方法
◆データの持ち出し・紛失による流出
・内部者による悪意ある持ち出し
・正当な権限者が持ち出した際の過失による紛失
☆主な対策
・機密性、完全性を高める
・個人情報や生パスワード等の秘匿性高いデータをそもそも保管しない、等
◆アプリケーション等の脆弱性を突かれる事による流出
・外部からのインターネット経由での攻撃による
☆主な対策
・ミドルウェアのバージョンを最新にしておき既知の脆弱性を防止
・万が一破られた際の被害を低減するために、フロントエンドのサーバに秘匿性の高いデータを置かない、等
◆スパイウェアやマルウェアによる情報搾取
・通常のアプリ等のように見せて、ユーザに分からないように内部データを外部送信する
☆主な対策
・社員のリテラシーを強化する
・ゼロトラストのネットワーク構築を進める、等
*ゼロトラストのNTとは、「全て信頼できない」事を前提として、全てのデバイスのトラフィックの検査やログの取得を行うという性悪説に基づいたアプローチ
■アクセス制御
◆利用シーン
・一般公開されているサイトに会員限定ページを作成したいとき
・社内ネットワークにおいて一部のユーザーのみにアクセス許可したいとき
◆アクセス制御を実現するための3つの機能
・認証
ユーザーが本当に本人であるか確認する事(PW認証が一般的)
・認可
認証済のユーザがリソースにアクセスできるか確認する事
・監査
ユーザのアクセス履歴を監視する事
■暗号化技術
◆暗号化とは
・あるデータに対して特別な処理を施してそのままでは読めない特殊なデータに変換する事
・逆に戻す事は復号化と呼ばれる
・様々な種類があり、それらは安全性や処理速度が異なる
・電話やインターネットの通信などは原則として暗号化され、内容が保護されている
◆主要な暗号化技術
・共通鍵暗号方式
・公開鍵暗号方式
・デジタル署名
◆共通鍵暗号方式
・データの送信者と受信者が共通の鍵を用いて暗号化や復号化を行う
・鍵を持たない第三者は元のデータを知ることができない
・共通鍵暗号方式では鍵を安全に相手に渡す必要があるが、インターネット上で大多数の相手に安全に共通鍵を渡すのは困難であることが課題
◆公開鍵暗号方式
・受信者が2つの鍵を作り公開鍵を任意の送信者に公開
・データの送信者は公開鍵を使って暗号化する
・暗号化されたデータは、秘密鍵を持つ者しか復号化できない
・ハッカーが送信内容を傍受して、改ざんした内容を受信側に送付可能であることや、偽造した公開鍵を送信側に配布する事で通信内容を復号化できてしまう事が課題
◆共通鍵暗号方式と公開鍵暗号方式の比較
✅️計算が速いのは共通鍵暗号
・暗号化と復号化に同じ鍵を使うため処理が速い
✅️鍵の管理が楽なのは公開鍵暗号
・人数分の鍵があればよい
✅️リスクが低いのは公開鍵暗号
・鍵が不正に盗まれた場合も復号化には別の鍵が要る
◆デジタル署名
・送信側と受信側は、それぞれに秘密鍵と公開鍵を作り、公開鍵を相手に渡す
・送信側は、受信側公開鍵で暗号化した暗号文に加えて、自分の秘密鍵を使って暗号化したデジタル署名を送信
・受信側は、暗号文を受信者秘密鍵で復号化し、デジタル署名を送信側公開鍵で復号化する→一致すれば改ざん無しと判断
・公開鍵を認証局に登録する事で得られる公開鍵のデジタル署名を公開鍵証明書(デジタル証明書)と呼び、これを公開鍵とセットで公開する事で受信者は鍵の偽造を検知できる
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tadashiokamoto
専門職
活用できるよう努めます
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mutame
その他
セキュリティの意識向上や知識を補完できた
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ichiro2
金融・不動産 関連職
普段、何気なく使っている暗号化技術について詳細を学べて大変参考になった。
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hirano_rikiya
専門職
データ転送する上で、必要な暗号化の基礎知識を学習できた。
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akiraooe
専門職
データセキュリティに対する基礎を学ぶことができた。
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asakusajun
営業
再雇用の身で働いています。
新しい学習をさせていただき、自身の向上につながれば良いと感じます。
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tatabe5
メーカー技術・研究・開発
暗号化の種類とメリット・デメリットについて理解することができた。
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