ステークホルダーの幸せを実現するウェルビーイング経営の実践~石川善樹×小島玲子×轟麻衣子×矢野和男×小林正忠
G1経営者会議2021 第4部分科会S「ステークホルダーの幸せを実現するウェルビーイング(Well-being)経営の実践」 (2021年11月23日開催/グロービス経営大学院 東京校) 日本企業で様々な組織課題(若手のリテンションやエンゲージメントの低下、メンタルヘルス面でのリスクなど)を抱える現代において、生産的で前向きな組織をどう作り上げるかは経営の重要なイシューであり、ウェルビーイング(Well-being)経営の価値は一層高まっている。また、働く人が幸せであれば生産性や創造性が向上するというWell-beingの研究成果も出ている。Well-beingにとって何より大事な要素である”仕事をする意味の重要性”を高めるために、経営者が取り組むべきことは何か。事業モデルの正当性や社会的な利益相反をどう解決していくかなど「企業のWell-being」そして「働く人のWell-being」について議論する。(肩書きは2021年11月23日登壇当時のもの) 石川 善樹 公益財団法人 Well-being for Planet Earth 代表理事/株式会社Campus for H 共同創業者 小島 玲子 株式会社丸井グループ 執行役員 健康推進部長 統括産業医 轟 麻衣子 株式会社ポピンズホールディングス 代表取締役社長 矢野 和男 株式会社ハピネスプラネット 代表取締役 CEO/株式会社日立製作所 フェロー 小林 正忠 楽天グループ株式会社 常務執行役員 Chief Well-being Officer
無料
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
moocaster
営業
ウェルビーイングを導入することで費用対効果としても有益であることと、今後の経営にも取り入れていく必要があると感じました。個人的に行えることとしては、まずthree good thingsを実施したいと思います。
3
test_
メーカー技術・研究・開発
COVID-19で同じ会社内でも対面のコミュニケーションが制限されるなか、心理的安全性の確保など、ウェルビーイングの重要性は非常に高まっていると感じる。その中で今後、ますます社員のウェルビーイングを考えた経営ができるか否かによって、事業などの成否が大きく変わってくると思う。
またセンシング技術、無線技術などの発展により、様々な方策に対する科学的な裏付けが今後とられてくると思う。証明された事象を適度にうまく活用して、社会がよりよい方向に向かっていけばよいと思う。
2
katasorakumo
人事・労務・法務
健康経営でなく、ウェルネス経営を目指したいと思った。
特に参考になったポイント
・1日や1週間を振り返ること
・ストレスが悪いのでない。ストレスは誰もがあり、それを乗り越える力が必要
・メンタル不調は個人でなく組織の問題
・ソリューションfocusアプローチ
・デジタル活用して何かできないか
1
yamashu-1
人事・労務・法務
現在、ウェルビーイング経営に携わっているので、各有識者の皆さんのご意見はとても参考になりました。また、この取り組みは単独で行うものではなく、経営戦略・人事戦略の文脈の中でいかに展開することが大事かについて気づかされました。
1
mariko_coco
マーケティング
何となく仕事を始めて何となく終わらせない、というお話が特に胸に響きました。
その辺りを意識して明日から仕事に取り組もうと思います!
1
sugaray
人事・労務・法務
ウェルビーイング(社員やそれをとりまく環境が健全であること)やダイバーシティの実現は根っこは同じで、各自がそれぞれ心身ともに健康で自由でありたい姿を追求できることかと考えた。そのための取組を積極的に取り組んでいくべし。
0
tohei
経営・経営企画
ソルーション・フォーカス・アプローチの考え方を導入してみたいと思います。
また、知識創造の場作り、というキーワードが面白いので、何か考えてみたいです。
0
yossy-doudeshou
営業
メンタル面に不安を抱えているため受講しました。
0
sa-ko_so53
販売・サービス・事務
自分も周りの人も幸せにする。出来たらすごい事。でもちょっとした事なら出来るかも。そう思わせて頂けるお話ばかりでした。
0
anzoo1118
経営・経営企画
社会がウェルビーイングであることでいい循環を生み世の中が発展する
↑
社会がウェルビーイングであるためには組織がウェルビーイングである必要性
↑
組織がウェルビーイングであるためには、ステークホルダー(個人)がウェルビーイングである必要
↑
個人がウェルビーイングな状態とは(石川さん)
・生きがい
・やりがい
・居心地
↑
この状態になるためには、満足なタイムマネジメントが必要
◼︎気づき
・心の健康は、システム思考で構造化しやすい
※人のせいにしない
・だからこそ、課題が明確になった今、だれもが賛同して進みやすい
0
masa_gold
資材・購買・物流
社員にとっての居心地の良い職場環境づくりは、業務へのポジティブな志向や成果を促し、最終的には会社への貢献度アップに繋がると感じた。
0
jpits
専門職
何となく仕事を始めて何となく終わらせない、というお話が特に胸に響きました。
その辺りを意識して明日から仕事に取り組まなくてはならないのだろうが、組織全体で同じ目線、目標で動かなくては意味がないのかなと感じた。
0
miko20150224
営業
社員の健康についておろそかに考えてはいけないと感じました。
0
nino_8484
営業
始業前の確認、終業後の振り返りを習慣化し仕事への向き合い方を変えていくようにします。
0
op10
メーカー技術・研究・開発
ウェルビーイングについてもっと深く知りたいと感じた
0
atsushi-555
金融・不動産 関連職
健康や自己管理というと努力や意識という「頑張り」でしかないととらえられがちであるところ、技術の発達により仕組化することでより容易に習慣化できるようになってきた。
一方で企業や組織でそういう仕組みを導入する際、構成員のプライベートまで監視・管理するようなものではあってはならない。
0
kosugeyukiko
メーカー技術・研究・開発
組織としてのウェルビーイングの取り組みが必要。ただからだの健康を目指すのではなく、幸福度を上げることを目標にする必要がある。生きがいややりがいを社員一人一人が振り返り、自分の状況を客観視する姿勢が大切なのではないかと感じた。
0
koki963
販売・サービス・事務
日々の良かった事を3つ書いてみる
感謝したい事を3つ書いてみる。健康に繋がっているとは考えていなかった
0
masa4428
販売・サービス・事務
コロナ後のウェルネス経営はより重要と感じた。
0
rr24
人事・労務・法務
健康経営を推進する上では、健康診断数値だけではなく、仕事の活力につながる施策を検討し実行することが必要だと感じた。
0
gremlins
営業
健康は他社と競うものでもなく集まりやすいテーマ、というのはまさにその通りだと思う。コロナ禍を越えたときに何がのこっているのか、企業としては健康というのはひとつ不変のテーマとして取り組むべき。
0
miyuki0216
マーケティング
非常に重要明日から実践したい できるテーマでした
0
_ya
販売・サービス・事務
当社では全く取り組んでないような分野の話がされており、世間はこんな事になっているのか・・・と考えさせられました。生き甲斐、遣り甲斐、居心地の良さがあっても鬱状態の同僚にどのように接するべきかの解決策は見出せなかった。
0
3702292319
資材・購買・物流
時間の使い方(タイムマネジメント)を大切にして個人、家族、従業員と一緒になって組織のヘルスケアを行っていきたいと思います。
0
yoshinorit
営業
心身共に健康となる話しを聞き自身に置き換え進めて行きたいと思います。
0
alkonada
販売・サービス・事務
健康経営は社員のエンゲージメントの向上と相関有る。居心地良い職場環境をつくっていきたい。
0
channel_uesugi
メーカー技術・研究・開発
関係者の講演をグロービス学び放題で3回見ました。今後も引き続き状況を把握したいです
0
gomamisozui
営業
意識を持った仕事をしていこうと思い直しました。
0
tadashiokamoto
専門職
たいへんわかりやすかったです
0
koba1122
IT・WEB・エンジニア
日々日々一歩前進・レベルアップした仕事の進め方をすることで成果を高かめ内容を充実化を図るために、日々日々、本日の目標・一日の終りに振り返りをする積み重ねの大切さを再認識することができました。
0
norinorichan
その他
①「迂闊に仕事を始めて、迂闊に仕事を終える」ことから脱するためのタイムマネジメント、②今日起こったことを書き留める、③幸せだと感じたことを3つ挙げる…
企業の健康経営にとどまらず、働き手として個人でできることが少なからずありそうでワクワクしながら聞きました。
②と③については、別のカテゴリで視聴できるミーニングノートを使いながら個人の成長と「生き方」の軸を強くするために試行錯誤して活用していますが、①について少し弱い点があったので、今回会場におられた小室さんが仰っておられた「時間的自立性」の立て直しのため再度実行してみようと思います。
0
otakefumihiro
専門職
well Beingは個人で取り組むだけではない。組織で取り組むことで前進し良い健全な状態を袂ると理解した。
0
fufufufufu
販売・サービス・事務
家族の健康診断もやっている、というお話があり、すごいことだと思います。いい会社だな、と思います。タイムマネジメントのお話もありましたが、何もしないでぼーっとする時間も必要かな、と思いました。
0
ozzee
人事・労務・法務
生産性をあげるための時短、効率化ぎ大事。全体的な取り組みが大事だが、部分的な取り組みでも、やらないより百倍マジだと思うから、少しずつでも進めて行きたい。
0
nozomi_uchida
専門職
働きやすい職場づくりとして何が出来るのか考えていた。タイムマネジメントはあくまでも業務を遂行するにあたり考えていただけで、「どれだけ満足できるか」や何を軸にするかまでは考えれていなかった。ワークライフバランスも考えながら、タイムマネジメントをしていきたい。
0
mthy2117
営業
ウェルビーイングという漠然とした言葉が良く理解できた。
0
tomo-tom
営業
羨ましくてこんな会社で働きたいなと思いました。
0
kenkenpappa
販売・サービス・事務
エンゲージメントと健康の相関関係
体と心の健康が業績に反映することは興味深い
そうなるように使う側の意識の改革が大事
0
yt1004681
人事・労務・法務
人のデータから、ウェルビーイングな組織はどのような状態かが既に見えており、生産性や利益との相関も確認できている。まずはこのようなデータを活用して推進していくと共に、我々としてもデータをとっていくべきなのだと思う。その際、個人ではなく、チームでやると変化が見えやすいし、その結果を元に、より説得力を持たせることができる。できることとしては、1日1日目標をもって前向きに取り組む、問題ではなくソリューションフォーカスなアプローチを試みる、つながり・発言に平等性を持たせる意識を醸成し、仕組みを作る、チャレンジングなことに挑戦してみる、言語だけでなく非言語コミュニケーションを大切にする。そしてその土台となる、健全な風土・環境をどう作るか?をさまざまな側面から考えてみること。
0
mm9425
メーカー技術・研究・開発
ウェルネス経営を、生き甲斐、働き甲斐、居心地と例えていたことがしっくりきた。チームメンバーにとって、この3点が上がる運営を考えたい。また、three good thingsで、ポジティブに値付けすることを、自分もメンバーにも取り入れてみたい
0
atsumi1019
営業
繋がりの平等、発言の平等 が職場環境で実現できるよう、毎日の声掛け、ファシリテーションから意識していく。
0
masa_0125
IT・WEB・エンジニア
いつも時間になって仕事を始めて、時間になって何となく仕事を終えていることに気づいた。
0
yossy-doudeshou
営業
最近職場で心を病むケースが出ていたため、考え方など勉強になりました。
0
hk22suzu
その他
健康は誰にとっても共通のテーマ。
健康経営の目的は、人と社会を幸せにすること。生産性向上だけでなく自社内に閉ざすものでもない。
繋がりの平等、発言権の平等、非言語・身体的なシンクロの3つが指標、周りを観察してみる。
たった一つのNegativeな出来事によって最悪な日だったと印象つけられてしまう。アテンションを当てなおして、日々Three good Thingsを思い出すことを習慣にして、心の満足度を高めていく。
0
sphsph
メーカー技術・研究・開発
すごく大切なテーマと感じています。
言葉にするとイメージが固定化されるので難しいですが、人間が生きていくうえで、企業が活動を行ううえで最も重要視しなければならないことと感じています。
じゃあどうするのか、今の組織にうまく根付くように、できるところから始めています。成果はすぐに出てくると確信しています。
0
kuma_quma_cuma
メーカー技術・研究・開発
嫌なことがあるとそれに引きずられ認知の歪みが生じることを実感している。客観的に振り返り、良いこともあったと思い直しが出来るとダメージから回復出来ると良いヒントをもらえました。
ありがとうございます♪
0
btree
販売・サービス・事務
金融業界で人事の業務ではないが、営業教育の観点でも得るものがないかと考え視聴した。人の生きがい、(心の)健康を科学的に捉える変数がかなり明確になっている点と、経営上の効果も見える化がかなり進んでいる点に驚いた。営業的には、組織の側面は触り辛いが生き甲斐の観点、働き甲斐の観点でウェルネスにならない側面と、Hopeにつながる視点ももってお客様に接することができると何等かの貢献ができると感じた。
0
matutaka
営業
ウェルビーイングはよく聞く言葉だが討論会を聞くと様々な考え方を聞くことができてよかったです。
働き甲斐、幸せ、健康とは難しい課題だと思いますが自分なりに考えていきたいです。
0
mid-54
メーカー技術・研究・開発
原因を問い詰めるのではなく解決にアプローチする、そのことで組織の健全性に貢献できるというのは一つの気づきだった。
うかつに仕事を始めて、うかつに仕事を終わる、とかくやりがちなので、まずは自分のためにこのことから見直したいと思う。
0
abe6
販売・サービス・事務
社内でも心身共に健康な会社に出来るよう
働きかけます。
0
akm42
営業
健康経営を実践する上で、問題ばかり見るのではなくあるべき姿見て考えていくことが大事だと感じました。
また、いごごちが良い環境を作るだけではダメで、一定のストレスを感じてもそこにいきがいややりがいを感じながら目標をクリアすることで幸せを感じることができるという内容も共感できました。
0
urkn
コンサルタント
社内の枠組みにとらわれず、いろいろな取り組みを知ることが第一歩だと感じました。
個人的には、仕事、プライベート含めた時間配分を見直すこと、という話が刺さりました。
0
fujkura
その他
健康経営は企業側のメリットだけでなく、その本質である個人の生きがい・やりがいなどを組織で見直し活動していくきっかけ作りだと思う。
0
0921342
金融・不動産 関連職
ウェルビーイングに取り組んでいる会社や組織が増えていることに驚きました。
我が社はその点でとても遅れていると思います。
会社や組織が動かないのだとすれば、もっと国を上げての活動にならないものかと思います。
0
taka_1021
営業
社員を健康にすることゴールではなく、その先にある人と社会を幸せにする、従業員の生きがい、やりがいが目的であるのはそのとおりであり、手段と目的を区別して取り組む必要があることを認識した。
0
tkd_t
人事・労務・法務
身近な話題、聞いていてわかりやすい
0
hk7-8shina
営業
パネラー含め経営層側からの話しではあったが、ウェルネスの意味合い及び意義を理解することができ、タイムマネジメント等その実践方法を学ぶことが出来、日頃の自身の適切な行動のあり方にとても有益な講義だった。
0
shin-chao
販売・サービス・事務
ドキッとした言葉はエンゲージメントの高い人はうかつに仕事を始めない。
TODOを決めて行動、明日のやることを考えてる。
0
nopopon-123
建設・土木 関連職
ウェルネスへの取り組み、タイムマネジメント、など普段の仕事への取り組み姿勢のみならず、仕事を離れた時間の使い方など学ぶべき点がありました。
0
awatari
人事・労務・法務
illnessの反対がwellnessになるという事でしたが、私達の会社は製薬会社で、病気の人を救うためにあるが、一方で社員の健康や元気になるための対策が疎かになっている事に改めて気付いた。
社員が健康で生き生きと働きがいのある会社にするために、well-being経営を取り入れていきたいと思いました。
0
tkunikane1129
営業
やりがい生き甲斐居心地
0
inoue177
人事・労務・法務
普段、あまり気にしない健康について、
経営的観点から、これだけ熱く語れるのか!
と驚いた。また、それが人生の幸福度を
どれだけ左右するのか、考える良い機会になった。
0
sora_0418
人事・労務・法務
メンタル疾患→ストレス減らす✖️、回復ができてない
家族の健康診断受診率 40%→80%
時間で始めて時間で終わり✖️
8時間の振り返り、良かったこと3つ、今日を振り返り明日に活かす
0
funatsutakahiro
営業
よく理解する事が出来ました
0
rita888q
販売・サービス・事務
うかつに仕事を始め、うかつに終わらせない。昨日あった良い出来事を3つ書く。
社員の健康が会社利益に大きく影響することが本日とても良くわかった。
もはや福祉ではなく利益要因だと認識した。
0
oizumi-g
経営・経営企画
wellness for all
0
jinzai-ikusei
人事・労務・法務
単なる健康で和気藹々と過ごせる環境を作るということではないことに気づきました。組織のリーダーとしては、ちょっとした対話で、自分も健全で、相手も健全でいれる環境をつくれたなぁと思いました。
0
hiro302
経理・財務
Wellness, Wellbeiingについて考える良い機会となった。組織のHealthcareの向上やTime Management(時間の使い方の振り返り)などを通して、生産性向上・Engagementの向上といった成果に結び付けていきたいと思った。この課題でもデータを活用可能であることも新しい気づきとなった。
0
betty-mac
販売・サービス・事務
業務で活用するには、まずタイムマネジメントから始めるねが有効かと感じた。やる気があっても残業ばかりでは、疲弊してしまう。皆んなで取り組むことでチームワーク向上にも繋がるとかんじる。
0
kawauso_otter
その他
組織の不健康状態が、社員の不健康状態となって出てくるというのは興味深かった。逆に不健康な社員を減らすことで組織も健康になると考えると、社員一人一人の問題に対応していくのが重要であるのではないかと思った。
0
boxy
販売・サービス・事務
今日の講義の内容を自分の業務でどう活かしていくのかを考えて行きたい。
0
jun665
マーケティング
病気と元気(IllnessとWellness)
病気にならないことと、元気になることは違うだろうという視点。
元気になるための行動とは何か、つながりを形成していくには、という視点で考えていきたいと思います。
0
koufuku
経理・財務
海外勤務ですが、本社の海外への配慮不足を感じているのでその点はしっかり理解してもらえるよう工夫して行こうと思います
0
sai-3448
人事・労務・法務
ウェルビーングの議論を聞くことができ、大変参考になりました。
0
mikijpi
その他
ウェルビーイングは採用の困難や社員の流出という問題を抱えている会社はぜひとも考えてみるべき側面であると感じた。
0
takumi_1453
経営・経営企画
丸井の地域を意識した、自社の枠を超えた取り組みはどの大手企業にも実践的で参考になると思います。CSVを超えてCCV事例としても示唆に富む取り組みです。
0
ogawakazuhiko
マーケティング
病期にならない事と元気になることは違うというお話し、感銘をうけました。会社とのエンゲージメントをあげて、前向きに働く人を増やす取り組みは利益を生むことがわかりました。それを定量的に測れるアプリ「ハピネス プラネット」興味があります。ヘルシー=ハピネスということですね。
0
sugi0717
マーケティング
仕事をする上で元気も大切、気が滅入ると仕事能力にも影響する
0
ultrarunner4
経営・経営企画
自らのチームでどうやってウェルビーイングを実現するかを考えています。この話から取り組むべき事がたくさんあることが良くわかりましたが、まずはタイムマネジメントを、今一度振り返り、毎日何をしているのかを認識するところから始めます。
0
take1003
マーケティング
仕事は生活の一部なので、生活に関わる人々まで意識して取り組んでいる企業はよく考えられているなと。
石川善樹さんが本でも語られてましたが、自分のタイムマネジメントを1週間通して計画を立てた時に、家庭と仕事のバランスを考えた中で優先順位を付けていくのが必要だと改めて感じた。
0
pearl_blue
その他
人の成長が企業の成長につながる、ストレスがわるいわけではない、居心地のよい場所に、、、等など、
つまり、どのように共に乗り越えていけるか(会社⇄個人⇄仲間)、がキーなのでは、と思いました。
0
kfujimu_0630
マーケティング
ウェルビーングが会社の利益にも結びつく事がもっと解明されれば、経営者も株主もこれまでとは考え方を変えなければならないと思った。社内に最新の制度が追いついていなくても、働いている自分自身が心も体も健康で働けるよう意識したい。
0
ts0627
販売・サービス・事務
1日の振り返り。
0
kanda_a
営業
健康経営という言葉、定義を本講義で初めて知った。経営において、とても重要な要素だと思った。
0
chiesan
人事・労務・法務
健康経営を推進するなかで、社内ヒアリングと他社の取組事例の検証・導入を繰り返し職場環境の改善をすることの大切さを理解しました。
まずは会社全体の意見や提案がもっと集まるように、傾聴することを心掛けたいです。
0
yasu_ichi
メーカー技術・研究・開発
ウェルビーイングが大事であることは理解出来ました。
メンバーに対して、日々の業務の中でやりがいや働きがいを持って出来るようにサポートして行きたいです。
0
anshin_master
営業
エンゲージメントに向かわせる、社員の心の持ち方を変える必要があると感じた。
0
koichan19690503
経営・経営企画
社員が健康だけでなくメンタルもいい状態で業務を行ってもらうことの重要性を理解した。
0
otobe711
その他
今回健康経営、組織の健康および個人のWellness,Wellgeeing、また働き方改革が根っこでつながっていることを学んだ。
以下学んだこと
健康経営で、組織の健康Wellnessを向上させる投資をすると、社員のエンゲージメントを高めることにつながり、結果会社業績の向上に寄与することが、Happiness Planetというアプリをつかって実証されているとのこと。
組織の健康を向上させるには
1.つながりの平等、2.発言権の平等、3.体の動きのシンクロ
が実現される必要がある。(それはスマホの加速度センサーのデータで3つとも代表してはかることができること。)
それらを向上させるには、こころの持ち方一つで実現でき、あまり投資はいらないこと。
前向きな心になるには、Hope、Efficiancy,Resilience,Optimismの4つが大事であることを学んだ。
また、健康経緯として、大事なのは、時間の使い方の管理をすること。
人との関係では、時間の奪い合いになる。
その際問題解決の視点で相手の気持ち、やりたいこと、どうしたいかをたずねることで、お互いの関係がよくなること。
こじんとしての時間管理の向上としては、まずは、自分の24時間の使い方を1週間洗い出してみて、本来やりたいことができているか客観的に見えるかすることで、本来自分がやりたいことに時間をさけるようになる。一人一人が自分の時間をやりたいことに使えるよう意識すること、振り返って反省し、改善するようにすることで、全体の生産性も上がることを学んだ。
全体を通じて会社の健康経営もデータ化できる時代になったこと、また、他社との交流が大事なことを改めて意識しました。
0
katsutoshi-ide
営業
家族を含めた関係する人と仕事の時間の使い方を見直すことで、健全な環境に貢献できそうだと感じました。
また、他の人の立場を考える仕組みとして「ライフスイッチゲーム」のような取り組みは素晴らしいと感じました。
変化する社会に対応する上で、前述したような個人の健康や他社への理解を深めることで健全な組織が出来るものと感じました。
0
hashi-moto
IT・WEB・エンジニア
ストレスを減らすばかりに目を向けるのではなく、ストレスを解消、発散できる物があるかを見るというのは意識したいと思いました。
自分と周囲の人間の幸福を考えることと、指摘ではなく、どうあるべきか?そのために何ができるか?という発想で物事を考えることは重要視したいと思いました。
0
tamsa
営業
サルディーニャ島で男性の寿命が長い、という話は初めて聞き理由を知りたいと興味が湧きました。
組織のウェルネスを科学的に見えるようにする、日立矢野さんの取り組みはとても面白いと思いました、今後の活動にも注目したいと思います。
0
jipushi
その他
自分軸を正当に評価され受け止められ役割を果たせると
幸せになるんだね
0
masukot1970
人事・労務・法務
健康経営とは従業員が健康にと思っていたが、ウエルネス=元気にイキイキが生産性の向上につながってくる
0
ryo_murakami
メーカー技術・研究・開発
病気じゃないという意味の健康じゃなく、マインドフルな状態ということで、なにかできないかなとぼんやりと思いました。
0
bobrian0907
IT・WEB・エンジニア
・組織の生産性を高めることにおいて、ウェルネス経営は非常に重要なことだと思いました。一方でこれに対して具体的な取り組みを行っている企業は少ないのでは?とも思います(少なくとも私の会社は特段の取り組みはしていないかと。)
・会社の仕組みや取り組みを即座には変えられないですが、自分のチームにおいてはウェルネス経営を意識して行動に移すことは出来ると思うので明日からやってみたい(昨日あった感謝したいことをチーム内で共有する、今日やったことを振り返り明日のTODOに繋げる、等)
0
chima620
メーカー技術・研究・開発
限られた時間をどう使うか、毎日整理することで仕事も家族との関係についても自分の納得度が上がると思う。
0
y-shiraki
販売・サービス・事務
タイムマネジメントもウェルビーイングに繋がる。
仕事もプライベートも充実させるためにはタイムマネジメントを確実に行うこと。
0
moritti
販売・サービス・事務
生きがい
やりがい
居心地
をどう作って行くのかが健康経営のウェルネスパート
まさにぞの通りだと思う。
0
tmura12345
経営・経営企画
ウェルビーイングの大切さ、石川先生のいきがい・やりがい・居心地が響きました。
0