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海外に活路を見出すあなたに捧ぐ! ODAと共に歩む海外展開の道

  • 0h 25m (5sections)
  • グローバル
  • 実践知

このコースについて

ODA、「政府開発援助」について、どれほどご存知ですか?
実はODAを活用してビジネスを展開することもできるのですが、なかなか「よし、ODAを活用しよう」とは思い至らないのが現状ではないでしょうか。

今回は、ODAにおける金融セクター業務に従事されている土井氏にODAの歴史や日本の貢献度等の概要を説明いただくとともに、実際にODAを活用してアフリカでビジネス展開をしている野呂氏に、ODAを活用するに至った経緯や必要なアプローチについてお話しいただきます。

ODAを知ることで、海外展開の一つの手段としてのODAおよび国際協力と関連ビジネスについて理解が深まれば幸いです。

講師プロフィール

野呂 浩良 株式会社ダイビック 代表取締役
会社URL:https://diveintocode.jp/

グロービス経営大学院大学経営管理科(MBA)修了
販売職、リクルートの法人営業職を経て、29歳で非エンジニアの開発未経験からワークスアプリケーションズの問題解決能力発掘プログラムを突破。その後、独立・起業過程でITエンジニア人材の不足を痛感し、プログラミングスクール「ディープロ(DPro)」2015年に創業。日本と発展途上国の才能ある若者にIT教育と雇用の機会を届けることを目指し、ITエンジニアとして活躍する卒業生を輩出。2020年、第16回「グロービス アルムナイ・アワード」創造部門を受賞。


土井 優里花 国際協力師
内戦の影響で音楽を教えられる先生が少ない状況に課題を感じてカンボジアで音楽講師をした後、ODA(政府開発援助)における金融セクター業務に従事。有償資金協力への貢献が評価され、社会人2年目に部門長表彰を受賞。
格差社会問題を目の当たりにする経験を重ねる中、どうしたら人は他人のために行動するのかに関心を持ち、慶應義塾大学大学院SDM研究科に進学。利他行動の意義と促進方法を研究する傍ら、未来を担う子どもたちに貢献したい思いから「大人になることに希望を持つ子どもを増やすとともに、大人もワクワクする仕組みをつくる」をコンセプトとしたHAPPY MONDAYを立ち上げ、子どもと大人で力を合わせて月曜日をワクワク迎えることを目指す企画を実施する。
システムデザイン・マネジメント学修士。

(プロフィールはいずれも2024年5月公開当時のもの)

コース内容

  • ODAの概要
  • ODAを活用したビジネスに取り組むようになったきっかけは?
  • ODAを活用したビジネスにどのように始めた?
  • ODAを活用したビジネスに取り組むためのアクション
  • まとめ

より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。

14人の振り返り

  • sphsph

    メーカー技術・研究・開発

    一つのきっかけから、どんどん可能性を広げ、活躍されている事例は励みになりますね。
    もっともっと情報が流れることを期待しています。
    そして実際に世界をつなげるような活動がますます盛んになるように願っています。

    2024-05-28
  • gunze360412

    マーケティング

    海外進出の選択肢の1つとして検討する

    2024-05-28
  • agata_sasaki

    IT・WEB・エンジニア

    学んだ内容は、業務や日常においてどう活用できますか?具体的なシーンをイメージしながら書いてみましょう。

    2024-05-29
  • seiji_san

    マーケティング

    ODA は信頼貯金。 こつこつと政府と民間が協力し合ってビジネスを広げている裏側を学びました。次回は裏側の苦労話などを伺いたい。

    2024-05-29
  • sugi54

    専門職

    ODAの中身がよく理解できました。講師の方の想いまで伝わってきました。もっとよく知りたいと強く感じました。

    2024-05-31
  • chiisai-kiba

    人事・労務・法務

    やりたいことは 「何を」「どこで」「いつ」「誰と」「どのように」をしっかりと文章にして、その中身をいかにして実現性を高めるかが大切であると考えています。
    まず「何を」について、自分自身が情熱を傾けることができ、強みをもち、相手からも期待されている内容であることが大事ですね。裏を返せば、相手がどこにいるかで、「どこで」ということが紐づけられるのかもしれません。 どこにでもいるのかもしれませんが、どこにいるのかは常にアンテナを張っている必要があるでしょう。 アンテナにひっかかったときが「いつ」。そのビジネスの大きさによっては一人では難しいかもしれませんから「誰と」、ビジネスのイニシアル資金やインフラ等が「どのように」となり、ODAはその1つなのだなあっと理解しました。

    チャンスをつかむためには自分を磨く。自分がしっかりとしていればどこであっても誰かから必要とされる人財たりうる。 自分で動くだけではなく、人から推されたり一緒にやろうという場合もあるでしょうが、そのための技術、知識は日々研鑽することがまず大事だなぁっと改めて思いました。

    2024-06-02
  • e-s-y

    その他

    ODAについて、興味がなかったが、少し興味を持つ事ができた。

    2024-06-17
  • hiro-san-2024

    その他

    ビジネス、日常において、海外とのつながり方をステップ別に示していたのが大変参考になった

    2024-06-19
  • akemi-t

    金融・不動産 関連職

    oda業務の課題、制度や国の議論内容、解決方法の検討の仕方についてより深く知りたいと思いました。

    2024-06-23
  • edokko0717

    その他

    ODAの活用方法。海外への進出の機会としてかなり有用。

    2024-09-30
  • imisa

    その他

    国内,海外で活躍されてる皆さんを応援します
    私も頑張ります

    2024-10-03
  • iwanaga_i

    営業

    ODAは知っているようであまり理解できていませんでしたので、お話をきけて参考になりました

    2024-10-12
  • makotokoma

    販売・サービス・事務

    ありがとうございました。

    2024-11-11
  • hm_20210915

    営業

    大きな世の中の流れをつかむこと、国のお金を上手に使う必要があるとあらためて感じた。

    2024-11-29

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