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PMIってなに?/ファイナンスジャーニー
「M&Aが丸わかり!イチから学ぶファイナンスジャーニー」へようこそ! このシリーズでは、M&Aについてよく知らない初心者の方から実践者の方まで、すでにお持ちの知識にあわせてM&Aが学べます。 第7回のテーマは「PMIってなに?」です。 M&A関連の用語として聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれませんが、実はM&Aの成功はPMIにかかっていると言っても過言ではないほど重要な工程があるのです。 PMIについて理解が深まれば、「○○社がxx社を買収」といったニュースのその先も想像できるようになるはずです。日常の解像度をまた一つ上げてみましょう。 グロービス講師 内山 晃一
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
15人の振り返り
sphsph
メーカー技術・研究・開発
一つのきっかけから、どんどん可能性を広げ、活躍されている事例は励みになりますね。
もっともっと情報が流れることを期待しています。
そして実際に世界をつなげるような活動がますます盛んになるように願っています。
gunze360412
マーケティング
海外進出の選択肢の1つとして検討する
dasdsfsdf
IT・WEB・エンジニア
学んだ内容は、業務や日常においてどう活用できますか?具体的なシーンをイメージしながら書いてみましょう。
seiji_san
マーケティング
ODA は信頼貯金。 こつこつと政府と民間が協力し合ってビジネスを広げている裏側を学びました。次回は裏側の苦労話などを伺いたい。
sugi54
専門職
ODAの中身がよく理解できました。講師の方の想いまで伝わってきました。もっとよく知りたいと強く感じました。
chiisai-kiba
人事・労務・法務
やりたいことは 「何を」「どこで」「いつ」「誰と」「どのように」をしっかりと文章にして、その中身をいかにして実現性を高めるかが大切であると考えています。
まず「何を」について、自分自身が情熱を傾けることができ、強みをもち、相手からも期待されている内容であることが大事ですね。裏を返せば、相手がどこにいるかで、「どこで」ということが紐づけられるのかもしれません。 どこにでもいるのかもしれませんが、どこにいるのかは常にアンテナを張っている必要があるでしょう。 アンテナにひっかかったときが「いつ」。そのビジネスの大きさによっては一人では難しいかもしれませんから「誰と」、ビジネスのイニシアル資金やインフラ等が「どのように」となり、ODAはその1つなのだなあっと理解しました。
チャンスをつかむためには自分を磨く。自分がしっかりとしていればどこであっても誰かから必要とされる人財たりうる。 自分で動くだけではなく、人から推されたり一緒にやろうという場合もあるでしょうが、そのための技術、知識は日々研鑽することがまず大事だなぁっと改めて思いました。
e-s-y
その他
ODAについて、興味がなかったが、少し興味を持つ事ができた。
hiro-san-2024
その他
ビジネス、日常において、海外とのつながり方をステップ別に示していたのが大変参考になった
akemi-t
金融・不動産 関連職
oda業務の課題、制度や国の議論内容、解決方法の検討の仕方についてより深く知りたいと思いました。
edokko0717
その他
ODAの活用方法。海外への進出の機会としてかなり有用。
imisa
その他
国内,海外で活躍されてる皆さんを応援します
私も頑張ります
iwanaga_i
営業
ODAは知っているようであまり理解できていませんでしたので、お話をきけて参考になりました
makotokoma
販売・サービス・事務
ありがとうございました。
hm_20210915
営業
大きな世の中の流れをつかむこと、国のお金を上手に使う必要があるとあらためて感じた。
kyo1227
営業
ODAの中身がよく理解できました。講師の方の想いまで伝わってきました。もっとよく知りたいと強く感じました。