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アフターデジタル時代のビジネスと組織・リーダーに必要なこと
あなたが携わる事業が提供するUX(顧客体験)とは何ですか? それは今後、リアルとデジタルの主従が逆転する「アフターデジタル」世界においても同じように提供できますか? 株式会社ビービットでDX(デジタルトランスフォーメーション)支援に励む藤井保文氏は、今後人々の生活がデジタル優位になるにつれ、UXを良くすることで得られる行動データがビジネスの要になると説きます。 本コースでは、新たなUXを提供することで勝ち筋を見出してきた中国・日本企業での事例を参照し、アフターデジタル型のビジネスのあり方についてお話しいただきます。オフラインだったものがオンライン化していく世界での戦い方のヒントが見つかるかもしれません。(出典:株式会社ビービット) 以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・UI/UX ・テクノベート・ストラテジー(前編/後編)
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
globis-yanmar
営業
残念ながら、横文字ばかりの日本語で、正直よく意味が分からなかった。
seto-chan
マーケティング
あまり頭に入ってこなかった、すみません
a_7636
人事・労務・法務
「ユーザ中心設計や人間中心設計は、作り手がユーザのパースペクティブを理解し反映すること」「ユーザインタビューの具体的手法」というものがイメージしにくかったです。ある程度理解をされている方向けのコースなのでしょう。
私はこちらの方がイメージしやすかったです。
UX老舗のbeBitが教える!これであなたもUXデザイナー(実践編)
【デザイン】【実践知】0:48:58
lettuce
金融・不動産 関連職
仕事に全く直結しない内容なので、興味を持てなかった。
講師の方は音声だけを聞いていれば違和感ないが、もう少しきちんとした格好で出てほしい(これも多様性、DXなのかもしれないが、自分のいる業界では相いれない)。
koyahiro
経営・経営企画
ユーザーインタビューの手法について整理されており、実績しやすい内容であった。
500nozomi
その他
なぜと直接聞いてはいけないというのは新たな気づき
aki104
IT・WEB・エンジニア
ユーザーサポート業務にも活かせる内容だと思いました。問い合わせの内容が明確でない場合、ユーザーへの追加ヒアリングの際は半構造型・非構造型を使い分けてやろうと思います。
mai-m_moi
メーカー技術・研究・開発
課題はユーザーの課題であるべき
vegitaberu
人事・労務・法務
DXを正確に理解せずに、デジタイゼーションで満足してしまいがちですが、デジタライゼーションをするためには、ユーザーのインサイトを見抜くことが必要だと理解しました。意識していても、難しいですが、視点の転換を留意しています。
ot-take
メーカー技術・研究・開発
まとめ
ユーザーのインサイト・目的を理解した上で、最近のデジタル・ネット事情を考慮した、商品設計が大切と理解しました。
感想
話している内容はマーケ業界では、極々一般的なものでした。
この講義はDXに興味のある人に対して、最新のトレンドワードを組み入れて、営業っぽい解説の話をしているなと感じました。
ユーザーへの意味づけ、企業担当への意味の提案が得意な会社だと感じ、そこが強みだから推していると思いました。
自身のアピール時に参考にします。
k_mi35
マーケティング
なぜそう思うのか?はよく聞きがちだが、なぜ?と聞かないというのが新たな発見だった
yosuke_oi
営業
パースペクティブを理解した上で、ユーザーインタビューを行うという考え方に共感しました。長年、取材を得意と自負していましたが、無意識に行っていたのかもしれません。一方で、なぜを直接言うのは控えるという話については、確かにそうなのかもしれません。
ne9
販売・サービス・事務
聞きなれない言葉であったが今後理解していきたい。
761012
営業
半構造型のユーザーインタビューは使えると思う。
kimura-sk
その他
現在の業務内容では活用は難しいが、意識したいと思う。
taktak44
営業
内容はなんとなく分かりましたが、もう少し横文字が少ないとより理解が進むかと思いました。
0331mk
金融・不動産 関連職
残念ながらイメージができなかった。
kona_111222
営業
インタビューや面談時になぜと聞いてしまいそうですが、聞かずに行動を深堀するというのは自分の考えにはなかった新しい考えでした。
mugi-shiba
その他
皆さんが言われている通り、横文字/カタカナを多く使って、非常にききづらい。ルー大柴か。
おれって仕事できるじゃん のようで、抽象的/概念的過ぎてこのセッションは不要。
isosho
経理・財務
考え方が参考になった。
taktak465
経理・財務
パースペクティブ、という言葉の意味は分かりました。
ユーザーインタビューとデジタライゼーションというタイトルの時点で、お客様にDXを提供する業務向けのお話なのかな、と思いました。
mark_0801
営業
良く理解できました。
sak3
専門職
デジタル社会に関係なくターゲットの認識が大切。ユーザを誘導せずに、その行動に着目というのも忘れがちなポイントですね。欲をいえば、ユーザーインタビューの具体例や失敗例など、もう少し深ぼった内容を聞いてみたかった。
nakai_hayato
金融・不動産 関連職
そもそも、DXが人起点という認識がありませんでした。
どこからシステム(パッケージ)としてサービス提供を受けて、それでなにかしらのデジタル化が進んでいくという理解でおりました。
具体的な問題と、解決策の議論で、内容の活用は考えていきたいと思っております。
yusuke_momo
マーケティング
深ぼってという言葉が耳を離れません。
hiroto_inoue
金融・不動産 関連職
ユーザーインタビューの手法は理解できましたが、現在の業務に直接結びつくかはわかりません。
m_osugi
経営・経営企画
DXの定義つけで最も重要なポイントは、CXを通したニーズや課題の掘り出しであることを再認識。
ooyama-tc
営業
ユーザー起点なので、ユーザー側の見方と提供者側の考え方を俯瞰して何が必要かを探ることが重要と理解
hikaruno821
その他
現在、オートリース業務を担当しているのですが、リース会社、顧客、車両販売店、メンテナンス工場等が共有できるツール(例:キントーン)を駆使できれば、各社がリアルタイムで共有でき、業務連携がスムーズにできるようになるのではと思っています。
misa-audrey
経理・財務
普段なじみのない用語が多かった。
DXという言葉が先行してしまうが、ユーザーも気が付いていないところまで深ぼっていかなければ、本当に価値のあるDXにはならないということを理解した。
toshiyuki_otobe
人事・労務・法務
人間理解にはユーザーインタビューを通じて、パースペクティブを理解することが重要であり、その人の世界の捉え方や物の見方を理解していくことは、ユーザー中心設計に不可欠であることを学びました。
mame77
営業
デジタライゼーションの必要性について理解できました。
kawake
IT・WEB・エンジニア
ユーザー中心とは必ずしも御用聞きではなく、本質を見極める事が重要だと感じた
yoshi96
経営・経営企画
現状の業務では活用できないと思いますが、消費財企業への投資を検討する際には活用したいと思います。
shira_tama
経理・財務
どのように活用できるのか、具体的にイメージできませんでした。
shirakoma
経理・財務
ある業務において、紙保存や多くのデータをExcelの多量のシートを使用して手作業での更新をしている。
ユーザーインタビューでまずはその作業の手順とここがめんどくさい、などを聞く
作業手順やこの資料が必要な理由などは、仮説検証に大いに役立つし、ここがめんどくさいのは効率化のポイントとなるため、もっと深掘りして聞けばDX化の鍵となる、というインタビューをできる人材がDXには必要ということを認識することができた。
necomusu
経理・財務
業務でヒアリングを行う機会が多いためユーザーインタビューの手法として非構造型を意識して取り組んでいきたいと思います。
nobu_higuma
金融・不動産 関連職
日頃ユーザーニーズをヒアリングする際には、前広にヒアリングしようとは思っていますが、自社製品に結び付きそうな質問や答えを求めがちになっている気がするので、今後気を付けていきたい。
tcmzhr
営業
ユーザードリブンの具体的な進め方が分かった。
kishi-k
営業
インタビューのポイントを学んだ。
matsuzaki_t
営業
パーフェクティブという言葉は初めて耳にしたが、「他人の言葉に耳をかたむける」のは
昔からある教訓であり、個人的には日々忘れない様にしている。
db502
営業
ユーザーインタビューを行う際にはユーザーの立場、目線で取り組む
good-job
営業
インタビューでは、誘導はいけない。
hayashi884884
営業
動画の内容が少し抽象的でよくわからなかった
meguk
金融・不動産 関連職
ユーザーへのヒアリングは、何気なく行なっていたが、検証型になっていたと気がつけた。
3324
その他
マーケティングはあまり触れたことがないため、とても勉強になりました。どうしてもイメージして確認をしてしまうため、非構造的に考え、確認をするのは、新しい考え方でした。
011731
営業
ユーザーインタビューの重要性が判った。
akira_0816
営業
営業の業務で活用できると感じました。
naa_
営業
ちょっと難しかったです、、
sa---
金融・不動産 関連職
誘導尋問しがちだと思いました。
masaji60
営業
新規取引先との面談時、紹介者からの間接的な情報から仮説をたて、半構造質問で対応したい。
016977
営業
半構造型のユーザーインタビューでお客様目線に沿ったニーズの汲み取りが必要と思ったが、具体例がなくよく理解できなかった。
nipponianippon
金融・不動産 関連職
デジタライゼーション(DXで価値を作ること)には、ユーザーの人間理解が不可欠であり、行動に着目して深堀りしていくというのが大切という学びに対し、業務や日常においても、周囲をよく観察し、どうしたら現在現状より物事がより良くなるかを考え続けることが大切かを改めて認識した。
glstudent
その他
なぜそう思ったのか聞いてはいけないということに驚かされました。行動に着目すること気を付けます。
sonehide
経営・経営企画
帽子をかぶったままはいただけない。
yzf-r37
その他
いままでインタビューの方法について、体系立てて考えたことがなかったので、興味を持って聞くことができました。
ただ分類か名称等の情報量が多く、理解が追い付かないところもありました。
tquattro
建設・土木 関連職
ユーザーインタビューの手法について整理されており、実績しやすい内容であった。
mmmytjp
経営・経営企画
ユーザーインタビューを仕事で使う機会がないので、あまり実感が湧かなかった。
aoao_a
営業
デジタライゼーション、探索型、、、など、すぐに振り返れるワーディングが出てきて、頭に残る解説だった。導入として覚えておきたい。
sato92
金融・不動産 関連職
少し内容が難しく、理解できなかった
toume
営業
デジタイゼーションで満足してはいけないということに気づきました。
xujiahui1
経営・経営企画
新しい視点の考え方であった
ymmrk
営業
デジタイゼーションとデジタライゼーションの区別が大事ですね。
shiraki-h
人事・労務・法務
「ユーザーインタビュー」や「パースペクティブ」という言葉を初めて知りました。自分が行うとしたらおそらく先入観・誘導が発生してしまうと思うので注意していきたい。
ysakamotoap
経営・経営企画
ユーザーインタビューの手法はDXの活動のみならず、顧客のインサイトを探るという営業活動にも活用できるものだと考える。
hiromi_haku
経理・財務
ユーザー中心に進めていくことが必要ということが分かったが、全体的に難しい。
ミレニアル世代、Z世代の方々は理解できるのかもしれない。
活用の術が思いつかなかった。
6a3mw46s
経理・財務
ユーザーインタビュー、パースペクティブ、インサイト等、耳慣れない言葉の羅列にしか聞こえなかったが、何度か聞いてやっと理解できた。
kota0806
営業
DXのプロモーションに必要なユーザー理解に向け、パースペクティブに着目した半構造的なユーザーインタビューの重要性を理解した。
seki_tc
営業
一概に課題といっても、環境やその人の感じ方により多面的に見えることを念頭におくことが大事だと思いました。
whisky_t
販売・サービス・事務
DXに限らず広い範囲をカバーしている内容と感じたが、「デジタライゼーションに」と限定した部分の深堀りが欲しかった。
半構造型インタビューについては新規システムやアプリケーションの導入時には自然にできていることのような気がしたので、詳細な具体例も聞いてみたく思った。
※その他の講義を見ずに書いていますので、それで補えることでしたらすみません。
training40
経理・財務
インタビュー=御用聞きではなく、行動に着目してインタビューを行うことが大事であることが理解できました。
nakaiakio
営業
ユーザーと会話する際、最初から答えを用意していたり、用意している答えに誘導していくことが多いと思いました。
ユーザーの考え方や捉え方をインタビューの中で探っていくのは、かなりテクニックが必要かと思いました。
sugawaran
営業
ユーザー目線に立つには、パースペクティブ、物の捉え方を掴むことが重要と理解した。御用聞きにならないように気をつけたい。
yuk0101m
営業
漠然と「こうだろうな」と思っていたことが一気に言語化された感覚です。
danho
金融・不動産 関連職
研修を行う際、受講者に研修内容を理解してもらうための質問を行うが、受講者目線に立ち何がわからないのかを掘り下げていくために、ユーザーインタビューの手法が活用できるのではないかと思いました。
tk1218
経理・財務
横文字が多かったり、内容が難しくて、あまり頭に入ってこなかったです。
sakamototc
営業
活用場所を探してみる
hinanami
営業
DX化の重要性を感じた。が、一部ツールのみDX化するとかえって使いづらいものでもあり、互換性をとりながら進める必要がある。
yuma_ab
営業
ユーザーインタビューという定義が初耳で新鮮だった。
tsuchi23aki
メーカー技術・研究・開発
I understand that DX central thinking is user oriented.
naoki0622
営業
ユーザーインスペクティブを意識した業務を行いたい。
manabiglobis
人事・労務・法務
デザイン思考の考えかたも取り入れていきたいと思いました
hataake
金融・不動産 関連職
取引先の問題解決に際し、まずはその前提として先方を理解することが重要で、そのための効果的なインタビューの進め方として理解できた。なぜ?や答えを見つけ出すといったやってしまいがちなことは避けなければならないというのは目から鱗(そのインタビューの場で解決しようと思い、ある程度答えを導きたくなりませんか?)
myamam
IT・WEB・エンジニア
ユーザーのパースペクティブを想像することや、インタビュアーとしての心構えがわかった
tk10969
営業
情報の引き出し方においては参考になる部分があった。
takahashi_ma
IT・WEB・エンジニア
ユーザーインタビューの重要性と具体的な手法が学んだ。日々の業務で、ユーザーの視点に立ち、彼らの言葉に耳を傾けることで、より良い製品やサービスを生み出すことに繋がる。
sakurasugiura
営業
ヒアリング方法が役に立つと感じました
simizu_manami
営業
職場メンバーが他部署へ役立てるツールを作成する時の問いかけを作成する時の考え方に入れてもらう
pcfighter
営業
ユーザーインタビューの手法は制限事項が多く、難しいように思えました。
実践しようとした場合、インタビューされるユーザーにも相応の知識や明確な意思が必要なのではないでしょうか。
nurimoto
営業
システムの改善において、どうしてもユーザーの声を誘導したくなってしまう、求めてしまう局面があり、反省しました。
tcps
営業
DXの活用の基本が学べた。専門用語はくりかえし触れることが大事で、専門用語をどんどん使って講義してほしい
yasu055
経営・経営企画
ユーザー中心にDXを考える必要があることを学べ、日常のIT業務にも活かせると感じた。
kashu-s
経営・経営企画
施策検討時の現場インタビュー
hirot0622
営業
事前に決めつけることなく、柔軟にユーザーインタビューしていこうと思った。
shuzo1964
金融・不動産 関連職
説明されている内容のケースを示して欲しい。
tc-yoshiya
金融・不動産 関連職
DXの視点が理解できました。
tama_7
営業
インタビューをする際、誘導してしまわないよう気を付けようと思いました。
ishikawa_ry
営業
デジタライゼーションについて意識しながら取り組みたい。
ko_da
経営・経営企画
ユーザーパースペクティブに関して意識がなかったため、非常に参考になった。
kazznkazzn
金融・不動産 関連職
直接業務には関係なさそうで、どう生かすかは今後の課題と感じた