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収益と費用の認識 ~収益と費用の会計ルールを理解する~

  • 0h 8m (9sections)
  • 会計・財務
  • 初級

こんな人におすすめ

・会計の基本的な知識を学びたい方

このコースについて

企業は、公正な会計処理を行うために企業会計原則に則って会計処理をする必要があります。その中に、収益と費用の認識に関するルールがあります。
このコースでは、企業が活動する中で、一定期間に出入りする費用と収益について、どのように認識し、対応する必要があるかについて学んでいきます。

コース内容

  • 収益と費用の認識
  • どうして今期の費用にならない?
  • 損益を適切にはかる必要性
  • 収益の認識
  • 費用の認識
  • 費用収益対応の原則
  • 佐藤さんの例
  • まとめ
  • 留意点

より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。

100+人の振り返り

  • aspen_2019

    IT・WEB・エンジニア

    購入した物を期中に使うように神経質に指導される理由がわかる気がしました。全ての会社員が学ぶべき内容だと思います。

    2019-02-11
  • test_

    メーカー技術・研究・開発

    実態をあらわすためには会計上の数字と実際の数字とにずれが生じてしまうことを理解した。
    少し状況は異なるが、リースやサブスクリプションなどの会計上の課題を低減させるようなサービスが商売になるなど、会計を学ぶことでより広い視野でビジネスを考えることができるようになると思う。

    2019-07-15
  • kazu19940803

    営業

    実現主義(原則的な収益の考え方。受注したのち納品、提供開始のタイミングで収益と認識する)、発生主義(期に発生したタイミングのものだけを費用と認識する)の考え方に始めて触れました。
    この調子で知識を深めていきたいと思います。

    2019-01-29
  • takahito911

    営業

    ・収益の認識は「実現主義」ー商品を発送・納品した時
    ・費用の認識は「発生主義」ー実質的に商品やサービスを受けたりした時
    ・費用収益対応の原則ー今期に発生した費用のうち、今期の収益獲得に貢献した部分だけを今期の費用とする。

    ・実際の現金の収入支出と、会計上の収益費用の認識には時間的なズレが生じる。

    2019-06-03
  • kami5

    営業

    実物主義と発生主義。売上と支払。利益と費用。しっかりと理解すると経営もしっかりしてくる。

    2019-05-26
  • ht777

    営業

    現金の収入、支出と会計上の収益、費用の認識の間には時間的なズレがあるので、損益計算書だけに頼らず、CF計算書などを利用して読み解く必要がある。

    2019-02-16
  • nakiusagi

    メーカー技術・研究・開発

    損益計算書では、時間的なずれが反映できないことがよくわかりました。大きな変動がある場合は注意が必要ですね!

    2019-03-02
  • suzukou0713

    営業

    この認識を持つことで、ビジネスが成り立っていることをきちんと理解する
    ■収益と費用
    ①収益の認識
    ・収益の認識は、「実現主義」が基本(経済的価値の増加が確定(実現)したときに認識する)
    ②費用の認識
    ・費用の認識は、原則「発生主義」
    ③費用収益対応の原則
    ・今期に発生した費用のうち、今期の収益獲得に貢献した部分のみ今期の費用とする

    2020-11-18
  • cactus-14

    メーカー技術・研究・開発

    今まで知らない内容でした。
    経理部門の要求していることの背景がわかりました。

    2019-02-03
  • tomo-k

    メーカー技術・研究・開発

    収益と費用の計上タイミングがわかりました。

    2019-02-05
  • m_yae

    営業

    お金の動きとモノの動きにずれがある事をわかっていても、文字と数字にした時に、このあたりから混乱する人が増えてくるように感じます。自分ももっと理解を深めて、より分かりやすい説明ができるようになりたいです。

    2020-04-03
  • shark1209

    メーカー技術・研究・開発

    一度損益計算書を書いてみるとこのあたりの仕組がしっくりくると思う。
    支払い保険料や受け取り利息なども同様にこの法則に当てはまるはず。

    2021-09-04
  • ozaworg

    専門職

    毎年やってる棚卸しの必要性について、はじめて腑に落ちた。
    ( ゚∀゚)

    2021-09-05
  • milk9walnut1

    経営・経営企画

    現場レベルだと経理や税理士さんが“うまく"やっちゃうこともありますよね。

    2021-09-23
  • zumisan

    コンサルタント

    収益に対する実現主義、費用に対する発生主義は日々のプロジェクト活動をどのように会計処理するかで、経験しているため、理解がし易かった。

    2019-06-09
  • yiwata2020

    その他

    収益は実現主義、費用は発生主義

    2020-04-20
  • itsuki_1222

    メーカー技術・研究・開発

    費用は、その期間に使われたお金。収益は、その期間に発注おるいは納品時のお金。

    2020-04-20
  • wkiymbk

    IT・WEB・エンジニア

    「収益の認識:原則として「実現主義」。費用の認識:原則として「発生主義」。また、今期に発生した費用のうち今期の収益獲得に貢献した部分だけを今期の費用とする」ということを学びました。
    ここで得た学びは、会計・財務システムの保守業務、顧客担当者とのコミュニケーションに活用します。

    2020-10-10
  • tucker_2020

    メーカー技術・研究・開発

    収益に関する実現主義の考え方は知らなかったのでとても勉強になった。
    また、現金の流れを知るためにキャッシュフロー計算書を併用しなければ
    いけない理由もよくわかった。

    2020-11-15
  • kameco

    販売・サービス・事務

    知識として必要なことだと思いました。

    2021-03-10
  • hiro_yoshioka

    メーカー技術・研究・開発

    なるほど、収益は実現主義、費用は発生主義、点で決まる。
    ん、一度発生したあとで返金になったり、不具合などで賠償した分、してもらった分はどうすればよいのでしょう。。
    現金主義的な日常生活と違うので、わからないことが多い。なんか疑問がたくさん湧いてきますw

    現金の出入りが期中の収益と関係ないのであれば、キャッシュ確保の観点で支払いは遅く、入金は早めが理想。そして、逆をすると取引先は嬉しいかもしれない。ということも覚えておこう。

    2021-05-12
  • raimuku

    その他

    知らない事が多くあり勉強になりました。

    2021-11-23
  • djmpajmpkm

    営業

    使った経費の回収は当期中にするべきだと感じた

    2021-12-18
  • saito-yoshitaka

    メーカー技術・研究・開発

    実際のキャッシュと費用計算のタイミングずれがやや混乱します。

    2022-05-05
  • as95

    人事・労務・法務

    費用計上に貯蔵品管理を導入する等、費用計上時期について正しく理解しているつもりではいるが、逆に業績が良い年度に前倒しで計上出来る費用項目が、もしあればアドバイス頂きたい。

    2022-05-27
  • tk66

    経理・財務

    収益は実現主義、費用は発生主義と使い分けるのは、収益はなるべく控えめに見て、価値の増加が確実になった時点で認識しよう、という考えに基づく。

    2022-09-28
  • soach

    経営・経営企画

    期間損益の考え方が理解できましま

    2023-05-05
  • shosei

    その他

    予算管理の基礎となる。

    2023-07-19
  • saito----

    営業

    収益 実現主義
    費用 発生主義
    収益費用対応の原則 
    今期発生した費用が全て今期計上されるわけではない。今期発生した収益に対する分だけを計上する。

    2024-10-24
  • takuya_onishi

    メーカー技術・研究・開発

    収益と費用の認識について学びました。難しく感じたので、復習して理解を深めたいと思います

    2024-06-30
  • adachi-y

    メーカー技術・研究・開発

    収益と支出のタイミングは新しい考えだった。

    2024-07-05
  • ktng

    営業

    年度跨ぎの考え方は実際に遭遇した際に様々疑問点が生じそう

    2024-06-17
  • hayato_yoshida_

    IT・WEB・エンジニア

    まだ業務に携わっていないが収益と費用の違いについて理解できた。

    2024-06-17
  • kazts

    その他

    実現主義、発生主義など、もう少し慣れ親しむ必要がある。

    2024-06-17
  • s_taiki

    IT・WEB・エンジニア

    予算を適切な期間内に使い切ることの必要性がわかりました。

    2024-06-17
  • higashibata

    メーカー技術・研究・開発

    費用収益対応の原則が理解できた

    2024-06-17
  • t_kawai0441

    経営・経営企画

    費用収益対応の原則の理解
    損益計算書だけでなく財務3表全体の関係性をしっかり理解することが大切

    2024-06-17
  • junyan

    営業

    収益の実現主義と費用の発生主義を学ぶことができまして、費用と収益の計上基準に対する理解が深まりました。

    2024-06-18
  • zakki-san

    経営・経営企画

    費用収益対応の原則が理解しづらいので復習が必要。

    2024-06-18
  • yohei1985

    経営・経営企画

    損益計算だけでなく、発生主義、実現主義それぞれの意味を理解できたので、時間軸を意識して経営のコントロールをできることがわかった。

    2024-06-18
  • tadamao

    営業

    貸借対照表を正しく把握することが大切

    2024-06-18
  • l_type

    メーカー技術・研究・開発

    アカウンティングの基礎をしっかり押さえておきたい。

    2024-06-18
  • ishisan358

    メーカー技術・研究・開発

    売れた分のみが費用の為、売り上げのある時に見越して多く部品を購入しても、無駄な資産になり税金対象になるため過剰な部品在庫にならないよう生産計画を立てる。

    2024-06-19
  • aima_r

    経理・財務

    ・会計を語る上で大変参考になる点(むしろ大前提)だと思う一方、その観点に触れてこなかったことを痛感した
    ・収益=実現主義、費用=発生主義、今期の費用は今期の収益に貢献した分、この3つは頭に刻んでおく
    ・実現主義=経済的価値の増加(発送、納品)、発生主義=実質的に商品・サービスを使用したとき
    ・さらに収益/費用の中の未払という概念を理解することが肝要

    2024-06-19
  • west__village

    人事・労務・法務

    財務会計の損益計算書の見方がよくわかりました。なぜキャッシュフロー表や資金繰り表なるものも存在するのか理解できましたし、棚卸資産等の意味がわかりましたので、次回損益計算書を見る際は今回のことを思い出しながら各項目を追いたく思います。

    2024-06-20
  • finafina

    その他

    日頃聞いて何となくわかっていたことを改めて解説してもらい、よりクリアになった。収益は実現主義、費用は発生主義、費用収益対応の原則、実際の現金の収入・支出と、会計上の収益・費用の認識との間には時間的なずれが生じる、という点には留意が必要。そのためにも、社内的には資金繰り表、対外的にはC/F計算書などでP/Lだけに頼ってはいけない。

    2024-06-20
  • kawabe_takuya

    建設・土木 関連職

    商品を売った分が今期の費用として計上されるという事が分かった。
    計上するのには時間のズレが生じる為、管理していきたい。

    2024-06-20
  • inb

    販売・サービス・事務

    知らない内容でした。言葉で説明できるようおさらいしたい

    2024-06-20
  • yamanaka_akemi

    資材・購買・物流

    費用の認識を知るためには経理的要素の学習が必要と感じた。

    2024-06-20
  • namishun

    経営・経営企画

    現職のファイナンス担当によく確認をする内容で、身近な内容であることを実感した。より理解をできていれば正しく収益認識ができるので、実現主義、発生主義の言葉も含めて、仕組みを正しく理解したい。

    2024-06-20
  • b-i

    メーカー技術・研究・開発

    収益と費用を見積もり把握するために必要な便宜上のルールがあることを理解した。また現実の資金とは乖離があることを注意点として理解した。

    2024-06-20
  • myonekura

    メーカー技術・研究・開発

    引き続き使用する設備にかかったお金は当期になる?

    2024-06-21
  • toa026

    金融・不動産 関連職

    業務で活用するためには、今期来期のこともふまえて受発注するべきだと学んだ。

    2024-06-21
  • touch2

    経営・経営企画

    会計では原則として収益は実現主義 、費用は発生主義で認識。費用収益対応の原則。

    2024-06-22
  • ritoka89

    経営・経営企画

    来期の株主総会の費用を前払いした時に今期の費用計上ではなく、来季に費用解除ある必要があることがわかった。

    2024-06-23
  • gtr_star

    IT・WEB・エンジニア

    ついつい現金主義的な思考で収支を考えてしまいがちなので、費用発生タイミングと収益計上タイミングは基本的に時差がある前提で考えたい。

    2024-06-24
  • honda_shinya

    金融・不動産 関連職

    大変分かりやすかった。計上の時期の違いを忘れないようにする

    2024-06-25
  • akisaiga

    人事・労務・法務

    企業活動において身近な費用の仕組みを部門全体で理解することにより、余計な支出を時期に繰越したり当期の収益に計上したりすることができる。

    2024-06-25
  • kkkkmmmm

    メーカー技術・研究・開発

    今期売れた分しか会計上は計上されないと初めて知りました。

    2024-06-26
  • yamamon34073

    金融・不動産 関連職

    費用と収益とを認識するタイミングの違いがよく分かった。

    会計について全くの初心者なので、どのコースから見るべきかわからない。おすすめの順番やリストを作ってほしい。

    2024-06-26
  • shimadaz

    営業

    知らない事なので勉強になりました。

    2024-06-26
  • riiiisa

    経営・経営企画

    収益と費用で計上するタイミングが異なることがよくわかりました。

    2024-06-26
  • katsuima

    その他

    損益が悪化しないよう作業効率を上げるための改善活動を行う

    2024-06-27
  • hk1156

    その他

    動画に出てきた佐藤さんの認識だったので、自分の無知さに気付けた。

    2024-06-27
  • dsk813

    経営・経営企画

    収益は実現主義、費用は発生主義で計上することが理解できました。在庫で残ってしまった製品や、来期以降に使用予定の高額な修理部品は費用ではなく棚卸資産としてバランスシートに記載されることも解りました。現在自社では合理性の都合上で使用前の材料や修理部品を期をまたいで保管する傾向があるので、来期の利益が低く予想される場合は材料の発注をへらして材料在庫を消化することで利益を確保することが出来そうです。

    2024-06-27
  • ayamizuki

    その他

    復習が必要だと感じました

    2024-06-27
  • yukashirayama

    その他

    費用と収益の認識には時間上のズレが発生するため、損益計算書のみではキャッシュの流れを把握できない。
    そのためキャッシュフロー計算書でキャッシュの流れをしっかり把握することが大事。また、上記の時間のズレの影響により企業は利益が黒字だとしても、キャッシュが足りず黒字倒産することがあるため、しっかりとキャッシュの確保に努める。

    2024-06-28
  • nona0825

    マーケティング

    収益と費用の認識について再確認できた。BS、PL、CFで検証してみたい。

    2024-06-28
  • h-nakagawa78

    IT・WEB・エンジニア

    発送、納品が費用計上のタイミングになることを理解して売上と支払いのタイミングを把握したい。

    2024-06-28
  • 8jime

    経営・経営企画

    費用を正しく認識することが重要だと思います。

    2024-06-29
  • hiromoeaya

    マーケティング

    営業計画策定と資金繰りの乖離に注意が必要。て

    2024-06-29
  • takanori-n

    営業

    繰り返し見て復習する必要がある

    2024-07-01
  • fujimoto_n

    クリエイティブ

    売れた数だけ今期の費用になる、というのには驚きでした。期間のずれがかなりややこしいです。

    2024-07-01
  • cross0313

    メーカー技術・研究・開発

    費用収益対応の原則については理解ができた。一般的考えてこのようにしないと良いのか悪いのかという正しい判断ができないのは間違いないですね

    2024-07-01
  • cholo

    IT・WEB・エンジニア

    収益と費用の認識基準が異なっていることは、企業の黒字倒産の原因になっているのかと思いました。

    2024-07-01
  • matsuida55

    IT・WEB・エンジニア

    収益は実現主義
    費用は発生主義
    ずれがあるためPLだけでは分からず、CFが必要になる。

    2024-07-01
  • happy_yasu

    経営・経営企画

    費用は収益が発生した時点で計上することは原則であるが、その費用は期をまたがって費用かするときが難しい。また、棚としてBSに計上する考え方もしっかり理解しておきたい。

    2024-07-01
  • manaaw

    販売・サービス・事務

    ・収益の認識→実現主義(経済的価値の増減が確定した時点)
    ・費用の認識→発生主義
    ・費用収益対応の原則(今期売れた分にかかった費用だけ今期の費用)

    2024-07-01
  • nnn_u

    販売・サービス・事務

    収益と費用の計上タイミングが視覚的にわかりやすかった。

    2024-07-02
  • tt_ak

    経営・経営企画

    各事業部の予実データを見る際に、収益・費用の計上の方法が分かりやすくなると思いました。

    2024-07-02
  • matsumura_hideo

    営業

    請求の前倒しを依頼されることが稀にあるが、この考え方とずれがあるように感じますが、何を目的にしているのか気になりました。

    2024-07-02
  • agachan

    経営・経営企画

    業務で活用する為には、売上げが実現した分しか経費計上できない事を把握しつつ、最も効率の良い事業運営を心がけることが大切です。

    2024-07-02
  • muraction

    マーケティング

    商品を作った、売った際の売り上げや費用の考え方を分かっていなかったため、前借できる、後ろ倒しできる、というわけではなく、あくまで当年度でどうだったか?を表すことだと理解できたことが有意義でした。

    2024-07-02
  • anzo_o

    営業

    簿記で勉強した費用収益、前払前受金などの概念が役立ち、理解しやすかった。

    2024-07-03
  • takuma_t

    専門職

    収益と費用の基本的な考え方がよくわかった。自身が従事している業界は建設業で、完工までに複数年を要するケースもあるが、そのような場合にどのように収益と費用を計上するのか、勉強して理解を深めたい。

    2024-07-03
  • satoshy

    営業

    実現主義と発生主義について、言われてみればというところはあるが、体系的に理解をしていなかったので理解を深めることができた。

    2024-07-03
  • takasanta

    営業

    認識に違いがある事に気づいた

    2024-07-03
  • ymhl

    メーカー技術・研究・開発

    収益は実現主義で計上、費用は発生主義で計上する。
    現金のやり取りと収益・費用の計上にタイムラグが発生することに留意が必要。
    そのため、損益計算書で利益が出ていた場合でも、キャッシュフロー計算書がマイナスで、例えば流動負債の返済ができなくなると、黒字でも倒産することがある。

    2024-07-03
  • kakiku

    販売・サービス・事務

    自身の業務のどの段階で利益や経費が発生しているのか考えるきっかけとなった。

    2024-07-03
  • atsudon

    その他

    正しくコストやキャッシュフローを把握することの大切さを学べた。企業決算だけでなく、個々の取組みにおいても意識すべきものと理解した。

    2024-07-04
  • a-iida_htc

    メーカー技術・研究・開発

    業務は現金主義での流れと思うが、基本的に納品月に売上(または年度跨ぎとならないよう)となるよう(現実主義となるよう)、顧客と調整する

    2024-07-04
  • oono1

    金融・不動産 関連職

    売上に対していくらの費用が掛かったか商品、サービスに紐つけて計算する癖をつけたい。

    2024-07-04
  • cfd_takeuchitoh

    その他

    サポート契約や保険など、将来複数年に渡りサービスが発生するものについては、前払金で処理をして、会計上は複数年に渡り費用計上するということに留意したい。

    2024-07-05
  • tm90840

    営業

    収益と費用についての基本的な考え方を学ぶことができた

    2024-07-05
  • ameameameame

    営業

    発生主義、実現主義が理解できていなかった

    2024-07-05
  • nomutayu

    販売・サービス・事務

    現金主義と発生主義でタイムラグがあることは理解できるがそれぞれを棚卸資産や未払金などで表示するので幾つか比較すれば分かるかと勘違いしました。
    社員の正しい費用計上を促すよう、注視していきたいと思います。

    2024-07-05
  • arariver

    営業

    生産と販売に分解して考えると、収益の発生と費用の発生に的確な金額の計算が分かりやすいのかなと思います。作っても売れなければ収益にならないし、売ろうとしても売れなければ費用が発生しないということを理解しないと、事業はうまく行かないということを理解しました。でもまだあやふやな部分もあるので、理解度を再度確認するため、もう一度動画を見てみます。

    2024-07-05
  • tai-shibasaki

    営業

    損益計算書の基礎を学べた

    2024-07-06
  • fukitake

    専門職

    現実主義発生主義について学ぶことができた
    損益計算書ではわからない点が多くあり
    時差が生まれるものであることを念頭に考えていきたい

    2024-07-06
  • nobu0217

    経理・財務

    来期の業績が厳しいことが予想される場合、今期中に来期分のパッケージを製造することは意味がないが、どのようなことならできるか? というような展開ならうまく説明すればネタになる。

    2024-07-06

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