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キャッシュレスの次の世界はどうなるのか?~小澤隆生×越智隆雄×高家正行×辻庸介
※リモートで登壇されている方の音声、映像が一部乱れる箇所がございます。ご了承ください。 第12回 G1サミット 第6部分科会T「コロナ時代、キャッシュレスの次の世界はどうなるのか?」 (2021年3月20日開催/仙台秋保温泉) コロナ時代、キャッシュレスの次の世界はどうなるのか?キャッシュレスによって、ユーザーの属性や動き、購買内容などをデータでとらえることが可能となり、実ビジネスへの展開の可能性が大幅に広がっている。バリューチェーンや販売活動も変化し、AIの具体的な活用事例も出つつある。あらゆる産業のDXの根幹となるキャッシュレスの次の世界を展望する。(肩書きは登壇当時のもの) 小澤 隆生 Zホールディングス株式会社 取締役 専務執行役員/ヤフー株式会社 取締役 専務執行役員COO 越智 隆雄 衆議院議員/衆議院 財務金融委員長 高家 正行 株式会社カインズ 代表取締役社長 辻 庸介 株式会社マネーフォワード 代表取締役社長CEO
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
8人の振り返り
tomo-tom
営業
バリューチェーンにおいてのプライシングを考えることで利益率を上げることで指標的な生産性を上げられる事を、事業として目指していく必要を感じました。
tsukamotoya
資材・購買・物流
業務に活かしていくよう努力していきます
massapy
経営・経営企画
本セッションで印象的だったのは、プライシングの在り方について、でした。最後、本田さんより、しっかりとしたプライシングによりしっかり儲けて、というくだりがありましたが、その通りですね。
ついつい、コスト積み上げで値付けをしてしまい、我々が提供する価値からの値付けが出来ない(ロジックは難しいのですが)ため、価格に対する自信もなく、価値も明確になっておらず、単に顧客が要望するものを、要望する単価で、という悪循環に陥っているな、と感じます。
そりゃ、儲かる訳ないな、と思いました。やはり自社が提供するサービスの価値をまずは明文化する、そこからコスト積み上げではなく、どちらかというと川上から値付けするイメージでやってみようと思います。
最後にグローバルの視点に於いて、地域やエリアから、タイムゾーンが重視されてくる、という発想も、大変勉強になりました。ありがとうございました。
shibata_2310
営業
業務に生かしていきます。
fujioka-san
クリエイティブ
難しい内容でしたが、興味深いお話でした
shun_kichi
マーケティング
グローバルな視点で大きなビジネスを動かしていくための考え方を知ることができ
参考になりました。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
日本の価値を世界に提供する。
それが適切なのかどうか?
価格は難しいというか、設定してしまえばいいのではと思います。
もちろん、売れなければ何もならないですが、価値を信じて、未来への投資のために頑張っていただきたい。
everest
営業
環境や社会への配慮を組み込んだバリューチェーンを設計することで持続可能性と企業価値の双方を高めたい。