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1on1 ~部下の生産性やモチベーション向上に活用~
近年、さまざまな環境下にある社員と信頼関係を築き、仕事のパフォーマンスを向上させる方法の一つとして、上司と部下が定期的に対話を行う1on1ミーティングが注目されています。 本コースでは、1on1ミーティングとは何か、なぜ注目されているのか、メリットや留意点、実際に導入した企業の事例を通して効果的に運用について学びます。
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「部下のモチベーションを上げようと1on1を開始しましたが、部下があまり話をしてくれず、うまく機能せず困っています…」
そんな疑問・お悩みに、グロービス講師がズバッと答えます!
今回のカギは「上司のマインドセットと部下の話を引き出すスキル」です。
ぜひ明日から実務に取り入れてみてください。
鳥潟 幸志 グロービス 講師
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1on1 ~部下の生産性やモチベーション向上に活用~
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メンバー育成の落とし穴!その質問、詰問になってない?/超実践 ビジネスの落とし穴
日々の学びを実践する中で、「なんかうまくいかないな…」と感じることはありませんか? 実は、ビジネスの落とし穴にはまってしまっているかもしれません。 今回はメンバー育成の落とし穴について、グロービス講師が身近な事例で解説します。 ぜひ「メンバー育成のための質問力」とセットで学びを深めましょう。 池田 阿佐子 グロービス 講師
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【耳で復習】学んでみたけど? ~1on1~
この動画は音声のみでお楽しみいただけるコンテンツです。 フレームワークの「1on1」。学んでみたけど、実際仕事でどう使うの…? そんなあなたのモヤモヤに共感したグロービススタッフが、自分の経験も踏まえて語ってみました。 音声だけなので、「ながら」復習にぜひご活用ください! 出演:グロービススタッフ 小林 舞良、本山 裕輔
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上司が議論の時間を作ってくれません…/10分で解決!みんなの相談室
「上司と一緒に問題解決のステップに則り議論したいが、なかなか時間をとってくれません…」 そんな疑問・お悩みに、グロービス講師がズバッと答えます! 今回のカギは、「天の時・地の利・人の和」です。 ぜひ明日から実務に取り入れてみてください。 朱 子青 グロービス 講師
07月01日まで無料
手元の100億は投資家目線では50億の価値?/鷲巣大輔の「ファイナンスは、ワシに任せろ!」
多くのビジネスパーソンが苦手意識を持っているが、今さら聞けないと思っているファイナンス知識を簡単に楽しく学べるコース。グロービス経営大学院でファイナンスクラスの講師を務める“ワッシー先生”こと、鷲巣大輔氏が解説します。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年06月公開)
06月28日まで無料
上司と部下で学ぶ職場コミュニケーション①顧客対応編
「考えて動け」と言われたのに、「勝手に動くな」と怒られる…そんなモヤモヤ、感じたことはありませんか?このシリーズでは、上司と部下の間にあるギャップを題材に、職場で起きがちなすれ違いの場面を会話形式で描きます。さらに、両者の言い分を聞いて整理する「橋をかける者」も登場!? どうしてすれ違いが起きるのか、どうすれば伝わるのかを一緒に紐解いていきます。職場での“あるある”から、コミュニケーションを見直すヒントがきっと見つかるはずです。 出演:グロービス講師 本山 裕輔、グロービススタッフ 小林 舞良、佐藤 征潤 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年6月制作)
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指示が通る上司・通らない上司の違い/耳で効く!ビジネスサプリ やさしい心理
1日5分で気軽に耳だけで聴いて学べる「耳で効く!ビジネスサプリ」。 やさしい心理のコーナーでは、心に留まった「言葉」から、キャリアや仕事に役立つヒントを読み解きます。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。意識しておくべきビジネススキルやキーワード、今後の時代のキャリアの考え方などを、1日5分で気軽に聴いて学べます。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年06月公開)
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世界に貢献する日本の食~日本食の価値を世界に広める次なる戦略~髙島宏平×辻芳樹×米田肇×鈴江奈々
G1サミット2023 第3部分科会C「世界に貢献する日本の食~日本食の価値を世界に広める次なる戦略~」 (2023年3月18日開催/北海道ルスツリゾート) 水際対策の緩和によってようやく本格回復しそうなインバウンド需要。彼らが最も求めるのが、日本の「食」だ。まさに日本が世界に最も貢献できる文化であり産業だろう。昨年のG1サミットでも大いに議論した日本の食の可能性をあら改めて深堀する。(肩書きは2023年3月18日登壇当時のもの) 髙島 宏平 オイシックス・ラ・大地株式会社 代表取締役社長 辻 芳樹 学校法人辻料理学館 理事長/辻調理師専門学校 校長 米田 肇 HAJIME オーナーシェフ/株式会社HAJIME&ARTISTES 代表取締役 鈴江 奈々 日本テレビ放送網株式会社 アナウンサー ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年6月公開)
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ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
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MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
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貸借対照表 ~企業の財務活動と投資活動を読み解く~
財務諸表の要の1つである貸借対照表(B/S)は、ある時点(決算期末時点)での企業の資産内容を表します。継続的な経済活動を行っている企業の一瞬の姿をとらえたスナップ写真ともいえる貸借対照表を理解し、企業の財務活動と投資活動の結果を読み解く力を身につけましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、日経電子版の記事もぜひご覧ください。 「米SPAC上場ブーム、引き金はコロナ禍の失業対策」 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC27E130X20C21A4000000/?n_cid=DSPRM5277
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リーダーシップとマネジメントの違い ~違いと使い方を理解する~
リーダーシップとマネジメントの違いとは、主にそれぞれ異なる特性と役割にあります。リーダーシップは人と組織を動かし変革を推し進める機能、マネジメントは定められた戦略やルールに基づき効率的に組織を運営する機能とそれぞれ定義されています。このコースでは、リーダーシップとマネジメントの違いについて詳しく学んでいきます。2つの違いと意味を理解し、日頃の業務やコミュニケーションに役立てていきましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、こちらの記事もぜひご覧ください。 「吉本興業のこれからに必要なのはどっち?リーダーシップ、それともマネジメント?」 https://globis.jp/article/7224 「日本電産の永守氏にみる有事のリーダーシップ」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58614190Y0A420C2X12000/?n_cid=DSPRM5277
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クリティカル・シンキング(論理思考編)
業種、職種、役職を問わずビジネスパーソンが業務のスピードとクオリティを効率よく高めるために必要不可欠な論理思考力。 論理思考のベースとなる考え方を学び、実務で陥りやすい注意点を理解することで、実践で活用する能力を養います。 論理思考の基本を身につけ、コミュニケーションや業務の進行に役立てましょう。 論理思考を初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント ・MECE ・ロジックツリー ・ピラミッド構造 ・演繹的/帰納的思考 ・イシューと枠組み ※2019年10月31日、動画内のビジュアルを一部リニューアルしました。 内容に変更はなく、理解度確認テストや修了には影響ございません。
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ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
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論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント
伝えたいことがうまく相手に伝わらない。仕事がなかなかスムーズに進まない。 仕事をしていると、そんな場面に直面することもあるのではないでしょうか。 そんな方に役に立つのが「論理思考」です。 物事を論理的に考えられるようになると、仕事の効率が格段にアップします。 このコースでは、論理思考のコツを5つに絞って説明していきます。 ビジネスパーソンにとって必須のスキルである「論理思考」をいち早く身につけましょう。 「クリティカル・シンキング」をまだ見ていない方にもお勧めのコースです。
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MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
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ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
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MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
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リーダーシップとマネジメントの違い ~違いと使い方を理解する~
リーダーシップとマネジメントの違いとは、主にそれぞれ異なる特性と役割にあります。リーダーシップは人と組織を動かし変革を推し進める機能、マネジメントは定められた戦略やルールに基づき効率的に組織を運営する機能とそれぞれ定義されています。このコースでは、リーダーシップとマネジメントの違いについて詳しく学んでいきます。2つの違いと意味を理解し、日頃の業務やコミュニケーションに役立てていきましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、こちらの記事もぜひご覧ください。 「吉本興業のこれからに必要なのはどっち?リーダーシップ、それともマネジメント?」 https://globis.jp/article/7224 「日本電産の永守氏にみる有事のリーダーシップ」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58614190Y0A420C2X12000/?n_cid=DSPRM5277
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因果関係 ~原因と結果の関連を理解する~
因果関係とは、あるものごとが「原因」と「結果」の関係でつながっていることです。「因果関係」という言葉は様々な場面で使われますが、ビジネスにおいても、因果関係の把握は問題解決などの場面でとても重要な思考技術の一つです。 因果関係を把握し、因果関係を明らかにすることのメリットやコツを身につけましょう。
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
kameco
販売・サービス・事務
弊社でも1on1を導入していますが、マネージャーが「面倒」「やりたくない」とよく言っています。それを耳にすると、メンバーから「実施して下さい」とは言いづらい状況です。会社は最低でも月に一度の実施を設定していますが、私の場合は、前回から半年近く間が空いています。大切にされていないのだな、と思うのと同時に、マネージャーの教育にも問題があると思っています。
nmouri
営業
部下の時間であることを肝に命じて取り組みたい。私が受けた時に、上司が一方的に話して嫌だったので教訓にしたい。
wakao-hiro
資材・購買・物流
自分の考えを一方的に押し付けるのではなく、部下が回答できるように進める事が重要
satoshi-h
専門職
答えを与えることを我慢するという点、意識します
baymark
販売・サービス・事務
まさにこれから1on1を導入しようと思っているため、このような失敗例が起こることを危惧していました。このポイントを押さえて導入していきます。
au-08
建設・土木 関連職
部下のための時間と考えると伝える側も日々の各個人行動など思い返せるよう相手の立場で考えて見ていきたい。
m-akiy
営業
部下がいつのまにか上司になる会社なので、正直、何が何だか分からなくなります。結局、部下が話をしてくれません、は嫌いなのではないでしょうか。無理して仲良くなる必要はない感じがします。結局、会社の都合でサラリーマンは、上司にもなり部下になるのですから。昔の年功序列ではなく、ただの、メンコクラブです。
test_
メーカー技術・研究・開発
上司の能力が重要である一方、その上司への教育などはないまま。上司の方の心労を考えると心が痛みます。
yumirin0527
その他
相手のための時間と心得ると、相手の立場で見られるようになると思う
maji-mi
営業
部下のための時間、真逆でした・・・
参考にしてやってみます。
kuroiwa9618tomo
営業
メリハリ付ける為、1on1はメンバーの時間であるとキッチリ別けること、意識付けして打合せに臨みたいと思います。
ma2022
営業
・1on1は相手のための時間と心得る
・問いを立て、考えさせ、気づきを与える
3つの目的設定が重要(成果創出を支援する、成長を促す、信頼関係を構築する)
takahiro_0210
人事・労務・法務
【学んだこと】①1on1は部下のための時間、②解決策を言うのでなく問いを立てて部下に言語化させる助けを行う、③オペレーションとして、2週に1回30分程度で行う、の3点を行う。 【活用】これまで人事考課のフィードバックか案件の打ち合わせかいずれかになっていた、順調な時はそれでも良いが、部下の支援として1on1を行うことで、順調に行っていない部下の課題を見つけ解決することで課の業務の推進に役立つと考え、実施してみる。
cocona_33
資材・購買・物流
仕事の課題の7~8割は部下自身で解決できるものという事でまずは現状の問題点や課題を共有し、部下に語らせる必要があると思いました。行動の押し付けでは相手は動いてくれないという言葉もその通りだと感じました。
us-globis
人事・労務・法務
言語化して整理することを意識する
matu_kayo
販売・サービス・事務
部下の話を傾聴出来てなかった事、そして自分にとってはそれが1番足りていないスキルだったなと改めて思いしりました。
ken_tenjin
その他
1 on 1は、部下の為の時間ということを意識して実践していきたい。
tdlemon
金融・不動産 関連職
すごく明確に理解できた。
自分は受ける側だが、上司の目的意識も理解する必要があると感じた。
ymas11
人事・労務・法務
部下のための時間と正しく理解、認識している上司がどれくらいいるか不安。
kzstn
経営・経営企画
部下のための時間、言語化して整理する、この2点に留意して取り組んでいきたいと思いました。
kirch
販売・サービス・事務
1on1の目的
1.部下の成果創出を支援
2.部下の成長を促す(「具体的経験」→「内省的観察」→「抽象的概念化(言語化・教訓化)」→「能動的実験(得られた仮説・理論を試す」→「具体的経験」→・・・・)
3.信頼関係の構築
1on1の3つのコツ
マインド・・・部下のための時間であることを認識してもらう
スキル・・・・問いを立てて、気づきを与える(答えを言うのではなく、部下自身に考えさせる)
オペレーション・・・定期的な1on1の実施(例:隔週 1回30分程度)
kasashige
営業
会社では年に3回面談が実施されるが、その場では業務に関する話しかできず
信頼関係の構築は難しいと感じた。
確かに日頃から定期的に1on1を実施していれば良好な関係に近づくかもしれないが
今の上司世代が講義にあったような「傾聴」のマインド・時間的余裕をもって接してくれるかというと難しいと思う。
自分自身、後輩から話・相談を受けた場合はまずは手を止め、しっかりと話を聞こうと思う。
hiroshi-umeda
営業
自分の時間ではなく、部下の時間であることを意識する。その上で、成果創出の支援、人材育成(成長)を意識する。先の講義でも確認しましたがその前に信頼関係、関係構築の基礎固めが大切。
3つの要素を理解し実践します。併せて、答えをすぐに伝えないように考えさせることも意識します。
yunm
販売・サービス・事務
答えを教えるのではなく、なぜと問いかけながら、背景を確認していくことを意識します。
_k_y_
IT・WEB・エンジニア
相手に言語化させることが重要だと思いました。
kazusou26
販売・サービス・事務
マインド、スキル、オペレーションをしっかり整理して取り組む
tayo323
金融・不動産 関連職
信頼関係構築がやはり重要ですね。
hirose-yoshi
IT・WEB・エンジニア
弊社でも1on1の取り組みを推奨しているが、実態としては業務多忙で実施できていない。しかし、部下を成長させる・信頼関係を築くにはちゃんと時間を設けることが重要だと再認識した。
mk0317
その他
傾聴スキル、相手が話しやすい雰囲気作りから始める
tam_nao
メーカー技術・研究・開発
何を話せば良いか困っていたので参考にします
aokiwa
資材・購買・物流
1on1は部下の為の時間
相手に気づきを与える
hiroshi_ta_san
メーカー技術・研究・開発
1on1を実施する際には目的をきっちり伝え、そのうえで実施することを意識したい。傾聴はあらゆる場面で大切なことなので、常に意識し部下が話しやすい雰囲気作りが大切だと思う。
oikawamasato
営業
1on1を推奨されているが、何を話したら良いのかがわかっていなかったので参考になった。
zukkoro
専門職
1on1は部下のための時間
yn13733
営業
目的を意識したヒアリングが重要であると感じました。
toori-sugari
販売・サービス・事務
上司のための時間ではないことを意識し、話しているうちに整理できて気づきが生まれるようwhyの質問を心掛けようと思います。
tsuchikurat
営業
コミュニケーション機会の創出。モチベーションの向上。面談のクオリティ向上。
taka0709
メーカー技術・研究・開発
部下のための時間を意識し傾聴することが重要と感じた
koh1972
経営・経営企画
部下の為にどのようなサポートができるのか?を前提に 部下が上司に 現在抱えている課題を解決するには
どのようなアプローチが必要になるのか? 話すことができる環境構築が必要である事
01469
メーカー技術・研究・開発
1on1は話が進まないことが多いです。私の経験では毎月30分程度ですが、お互いの連絡を取り合うくらいで内容はほぼ同じです。頻度を上げても同じだと思いますので、内容を共通していることに絞っていきたいと思いました。
eriko4173
販売・サービス・事務
部下の成果創出を助ける
部下の成長を促す
部下との信頼関係を作る
nt0000
資材・購買・物流
1on1を導入しております。
こちらからさりげなく促さないと予定を組まない状況です。
初回がいけなかったのか。と反省しています。相手の為の時間、主導権は相手側など、意識しすぎてプレッシャーを与えたかもです。
部下から予定設定および話を待つことも大事。
atenza_2024
メーカー技術・研究・開発
いずれ部下ができてからは積極的に1ON1を取り入れていきたいと思います。
hy11769
販売・サービス・事務
私は約10ケ月のうち一度だけ実践でしかありません。もっと経営層に浸透させてほしいものです。
suzan3
メーカー技術・研究・開発
1on1は真似事程度実施しているが、まだまだ運用出来ていない。業務に追われる上司が如何に時間を創出するのか?
部下の為の時間をとれるのか…課題はたくさんあります。
ew_inoue
IT・WEB・エンジニア
なぜを問うことが重要ということがわかった。
自分が受け手の時は問われなくて、あまり効果があった1on1ではないと感じたことを思い出した。
tenma_sheva
マーケティング
上司のための時間ではなく部下のための時間というところがキーですね
hi_yamaguchi
販売・サービス・事務
1on1ミーティングの導入段階ではあるのだが、1人で40名~50名の部下と行わなくてはいけなく、日々の通常業務もこなさないといけない中で時間が足らないのが現実です。1on1ミーティングは部下の時間というのはよくわかるのですが、そもそもの上司の時間が足らないです。
kimio-habuchi
資材・購買・物流
部下のための時間など本来の目的に沿った形で進めることが結果的に部下の自律につながる。 そもそもの1on1ミーティングの目的を部下へ認識させその必要性を理解させることが難しいと感じます。 まずは興味を持たせることからかと考えます。
kan_naka
建設・土木 関連職
答えを与えることを我慢するという点、意識します
nao1009
営業
実施する側は部下の話を聞くのではなく理解を深める場として、受ける側はコミュニケーションの場として臨むこと、が大事であると思います。
ただ実施しているだけでは意味がありません。
h_nakate
建設・土木 関連職
部内でも1on1をしているが、一方通行にならないように心掛ける。
yuichi_n
IT・WEB・エンジニア
私はマネージャとして10名弱の部下に対して1on1を実施しています。
組織の業務目標1ヶ月単位とタイミングを合わせて実施しているため目標の成果確認(評価)や、業務報告に終始することがありました。
部下の成長のため、1on1は部下のためのものであることを改めて意識し、またそのことを1on1の初めに明言することで、参加してもらう部下の意識、並びに自分自身の意識を変えていく必要があると考えています。
jokin_k
建設・土木 関連職
仕事のことでよいから、部下にしゃべってもらうところから取り組んでみます
yamashitashin
IT・WEB・エンジニア
HowではなくWhyで問いかけることで、問題点を言語化することで自律的に気づきを与えていく
sano_nk
メーカー技術・研究・開発
後輩指導の時に活用する
ohkmas
経営・経営企画
1on1を設定する目的を設定することが大事。
sy9400
建設・土木 関連職
1on1のアドバイスをもらう講座は多くあるが、やはり実践につなげるのは難しい。
少しずつ自身のスキルをあげるしかないと再認識した。
hideo120q90054
専門職
現状は、自部署への人材流入が起こっており、このままでは部員各人への教育が不十分になるなと感じている。これを解決するひとつの手法として 1on1があるのだと思う。まずは、自部署の機能、この部署は何を成し遂げたいのか、自分はどんな組織にしたいのか、を明確にしたいと考えている。その上で、各部員に求めるスキルは何なのかまで掘り下げたうえ、自分としてある程度の方向性を手持ちとして、1on1による部下育成につなげたいと考える。そのような気付きを得られた良い教育だったかと思います。
saitoutakemi
営業
1on1は相手の意見を8聞くと良いと思いました。
mu--hi
メーカー技術・研究・開発
私は部下の立場ですが、上司にとってどういった話をしてほしいのか、の参考になりました。
masafumi1985
IT・WEB・エンジニア
1on1は部下のための時間であるということを意識することに加えて、目的を自身の中で明確にして臨むようにすることで効果的な1on1を実施できることが本動画で理解することができた。メンバーが話しやすい環境づくりに加えて、自身の事前準備も入念に行って臨むようにしたい。
kashi129
建設・土木 関連職
実験的に1on1を実施した際に、知らない上司ではあったが、上司自身も1on1初めてということでどうなるかと思っていました。
初見にも関わらず、また初めて1on1をしたと思えないほど話しやすい環境を作ってくれたことを思い出した。
1on1では仕事の話をしない回もあり、隔週で実施する1on1が楽しみでした。
それも話しやすい環境を作ってくれたおかげかと思います。
まずは、「次の1on1がいつかな?」と思ってもらえるようにしていきたいと思います。
michihyou
メーカー技術・研究・開発
誰のために、何の目的で実施するのかを整理し、部下に共有することが大事と考えた。
成長、気づきをサポートする大切な機械であると認識した。
fuji_722
建設・土木 関連職
1on1はいろいろ変わってくるので、
上司は大変だと感じました。
ichinoji
IT・WEB・エンジニア
1on1は自分のための時間ではない。あくまでも部下の時間であることに気づくこと。
rik-01410
マーケティング
1on1は部下のための時間。部下の目線から見れば本当にありがたい環境だと思う。一方で、上司の目線から見た時に、1on1に前向きに取り組んでくれる上司がどれだけいるのか不安に感じる。上司が自らの業務に追われていたり、部下の成長に関心がない上司だった場合には結局は部下がないがしろにされてしまうように感じる。こういった制度を会社として実行するには「会社からやらされる」という制度の押し付けにならないようにアナウンスには慎重にならなければならないと感じた。
nakanogawa
クリエイティブ
1on1を導入していた企業で管理職をやっていました。会社の決まりとして、頻度は月1回で30分です。
企業としての導入の目的は業務進捗でした。
私が実行したのは、1on1の目的設定はメンバーに任せ1回目の1on1でお互いの決めごとを作ること、頻度回数は目的を達成できる回数×時間としました。アンケートでは比較的良い評価を得ていました。
今回の動画を聞いて、改善すべきと思った点は、以下2点です。
1)会社が導入する際に導入の目的を定めること。業務進捗であれば名前を業務進捗会議、個人の成果を報告会議など目的に沿ったものにするなど両者の認識がそろいやすいものにする
2)メンバーの設定する頻度が思いのほか高く、2日に1回、30分などのメンバーもいたため、引き取りつつ、1on1の枠から外して、会社、業務の仕組みに還元していく
yoshida_tomoki
営業
テーマと時間をしっかり設定し、事前に何を話すかわかったうえで取り組んでほしい
sato-930
販売・サービス・事務
日々の業務の中で1on1の時間を作ること自体が自身にとって負荷であったため上司という立場になった際は少しでも部下にとって有効な時間となるよう尽力したい。
km010507
資材・購買・物流
もっと部下が答えやすい問いを考えたい
topi7
IT・WEB・エンジニア
1 on 1 は部下の為の時間。この言葉を常に意識していきたいです。
mkk_saito
専門職
部下のための時間ということをどうしても忘れてしまい、自分の聞きたいことになってしまっていることが多い。
肝に銘じておきます。
taeko11292
販売・サービス・事務
上司との良好な関係を構築するのにいい取り組みであると思いますが、実際実施しても効果は感じられません。
isao_arai
メーカー技術・研究・開発
1on1を義務化していた部署から、人数の多い部署に異動して、実質的に1on1ができなくなっている。実際問題、部下が20人もいると回らないため、この工夫をもっても実施を再開できるようなイメージがつかなった。だが、実際に行う場合は部下の時間と考えて、取り組むのは非常に重要に思われる。
cozyhayakawa
営業
1on1は部下のための時間
問い(why)で気づきを与える
定期的に実施
を意識して実践。
hirokumakun
メーカー技術・研究・開発
1on1の場に限らず、日頃から相手に自分が中立的で敵意や威圧などをしないように心掛けて話し易い雰囲気を醸成していく。
ngswtmyk
営業
大変参考になりました。
masanori_inaba
営業
日常業務に活用していきたい。
keiko0713
経理・財務
問いを立てるスキルは難しいが挑戦したい。また、予めアジェンダをたてておくのは良いと思った
hanzochacha
メーカー技術・研究・開発
自社でも一時期 1on1ミーティングが行われていましたが、現在は人事考課の時のみになっています。
仕事について部下が考えるネタを提供するという意味では、結構大事なのではと思っています。
特に、日ごろからコミュニケーションを取りやすい上司、部下の関係なら良いですが、そうでないキャラクターの関係もあるので、有効活用したほうがいいと思っています。
flyingjp
営業
サービス部門との対話
hs10404
IT・WEB・エンジニア
1on1について、その目的が部下のモチベーションを上げることではなく、部下の成果創出を支援する、部下の成長を促す、部下との信頼関係を構築することであること、マインドとしては、上司である自分ではなく、部下のための時間であることを意識することを学んだ。問いを立て、気づきを与える、HowではなくWhyにフォーカスさせるスキルや、定期的に時間を設けるオペレーションは、実践的だと思った。自分は部下がいないので今のところ1on1をする機会がないと思われるが、機会が巡ってきた場合、この相談室の内容を参考にして、実施したいと思う。
tate_kojiro
営業
1on1はリーダでなくても同僚や顧客にも顔見知りなタイプの人もいるので非常に勉強になった。
momomaki
販売・サービス・事務
定期的にコミュニケーションをとることで、話しやすさが増すと考えられました。
h-sameshima
営業
現在私は部下がおりませんが、信頼関係の構築から、部下の成長につなげ、チーム全体の押上をできるようマネージメントしていきたいと思います。
kamemoto_suguya
建設・土木 関連職
1on1がこれから始まるので、会話を促せるよう励みます。
miya3883
販売・サービス・事務
自分の組織に必要な時間だと感じました。雑談とはまた違う、目的のある話の場は大事だと感じました。
zilpearl
人事・労務・法務
今まで自分の情報収集の種だと思いながら日程設定すをしていたので改めて部下のための時間をという目的を意識したいと思う
y-hassyjp
マーケティング
部下のための時間を意識する
tora-jiro
その他
忙しいと、なかなか時間が取れないが、部下が成長し、自分の仕事に集中できることになるのを信じて取り組みたい。
hidetaka_orui
営業
今後個人面談をする際のイメージがわきました
watataka-07
営業
1on1はどうしても説教だったりティーチングになりやすいと感じていた理由がわかった。部下の為の時間であるという意識もってHOWではなくWHYでなげかけコーチングを意識して実践していく。
ms-kawahara
IT・WEB・エンジニア
自身も立場を変えたら部下になるので、自身が聞いてほしい事や教えてほしいような事も織り交ぜて話すといいと思った。色々な事を話すのは部下のタイプだと思っていたが、自身の傾聴の仕方にも問題があってのでは?と反省しました。今後はあまり話をしてくれない部下との1on1時には、普段より傾聴の時間を大切にして実施していきたいと思います。
ryuichi_k
資材・購買・物流
どちらかというと業務連絡的な時間に多く時間を割いてしまっていたが、部下のための時間と意識を改め臨んでいきたい
sa11574
メディカル 関連職
部下が求めていることを否定するのではなくしっかり話を聞くことが大事かと思います。
konchan-mi
その他
1on1はとても興味のある内容でした。私には部下はおりませんが、チーム内でのコミュニケーションを取る時や どうしても出遅れてしまう人との会話に役立てました。
takahisa-sato
資材・購買・物流
部下によりそい、得意を活かし活躍できる環境を整備する為に1on 1があるのだと思いました。
everest
営業
顧客との対話を重視し、ニーズを深掘りしながら信頼関係を築き、長期的な関係性を強化させたい。
yoshizawa_miho
人事・労務・法務
つい、業務確認などにしがちだったので、部下の時間になるよう話す内容なども見直したいと感じた