1on1 ~部下の生産性やモチベーション向上に活用~
近年、さまざまな環境下にある社員と信頼関係を築き、仕事のパフォーマンスを向上させる方法の一つとして、上司と部下が定期的に対話を行う1on1ミーティングが注目されています。 本コースでは、1on1ミーティングとは何か、なぜ注目されているのか、メリットや留意点、実際に導入した企業の事例を通して効果的に運用について学びます。
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「部下のモチベーションを上げようと1on1を開始しましたが、部下があまり話をしてくれず、うまく機能せず困っています…」
そんな疑問・お悩みに、グロービス講師がズバッと答えます!
今回のカギは「上司のマインドセットと部下の話を引き出すスキル」です。
ぜひ明日から実務に取り入れてみてください。
鳥潟 幸志 グロービス 講師
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
kameco
販売・サービス・事務
弊社でも1on1を導入していますが、マネージャーが「面倒」「やりたくない」とよく言っています。それを耳にすると、メンバーから「実施して下さい」とは言いづらい状況です。会社は最低でも月に一度の実施を設定していますが、私の場合は、前回から半年近く間が空いています。大切にされていないのだな、と思うのと同時に、マネージャーの教育にも問題があると思っています。
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wakao-hiro
資材・購買・物流
自分の考えを一方的に押し付けるのではなく、部下が回答できるように進める事が重要
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nmouri
営業
部下の時間であることを肝に命じて取り組みたい。私が受けた時に、上司が一方的に話して嫌だったので教訓にしたい。
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satoshi-h
専門職
答えを与えることを我慢するという点、意識します
5
baymark
販売・サービス・事務
まさにこれから1on1を導入しようと思っているため、このような失敗例が起こることを危惧していました。このポイントを押さえて導入していきます。
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au-08
建設・土木 関連職
部下のための時間と考えると伝える側も日々の各個人行動など思い返せるよう相手の立場で考えて見ていきたい。
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yumirin0527
その他
相手のための時間と心得ると、相手の立場で見られるようになると思う
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maji-mi
営業
部下のための時間、真逆でした・・・
参考にしてやってみます。
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m-akiy
営業
部下がいつのまにか上司になる会社なので、正直、何が何だか分からなくなります。結局、部下が話をしてくれません、は嫌いなのではないでしょうか。無理して仲良くなる必要はない感じがします。結局、会社の都合でサラリーマンは、上司にもなり部下になるのですから。昔の年功序列ではなく、ただの、メンコクラブです。
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kuroiwa9618tomo
営業
メリハリ付ける為、1on1はメンバーの時間であるとキッチリ別けること、意識付けして打合せに臨みたいと思います。
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test_
メーカー技術・研究・開発
上司の能力が重要である一方、その上司への教育などはないまま。上司の方の心労を考えると心が痛みます。
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takahiro_0210
人事・労務・法務
【学んだこと】①1on1は部下のための時間、②解決策を言うのでなく問いを立てて部下に言語化させる助けを行う、③オペレーションとして、2週に1回30分程度で行う、の3点を行う。 【活用】これまで人事考課のフィードバックか案件の打ち合わせかいずれかになっていた、順調な時はそれでも良いが、部下の支援として1on1を行うことで、順調に行っていない部下の課題を見つけ解決することで課の業務の推進に役立つと考え、実施してみる。
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cocona_33
資材・購買・物流
仕事の課題の7~8割は部下自身で解決できるものという事でまずは現状の問題点や課題を共有し、部下に語らせる必要があると思いました。行動の押し付けでは相手は動いてくれないという言葉もその通りだと感じました。
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us-globis
人事・労務・法務
言語化して整理することを意識する
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matu_kayo
販売・サービス・事務
部下の話を傾聴出来てなかった事、そして自分にとってはそれが1番足りていないスキルだったなと改めて思いしりました。
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ken_tenjin
その他
1 on 1は、部下の為の時間ということを意識して実践していきたい。
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tdlemon
金融・不動産 関連職
すごく明確に理解できた。
自分は受ける側だが、上司の目的意識も理解する必要があると感じた。
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ymas11
人事・労務・法務
部下のための時間と正しく理解、認識している上司がどれくらいいるか不安。
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ojo
人事・労務・法務
1on1の主たる目的を
部下と共有したうえで始めることが必要だと思う。
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ohtani_takuo
メーカー技術・研究・開発
実際の1on1のポイントとする。
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ma2022
営業
・1on1は相手のための時間と心得る
・問いを立て、考えさせ、気づきを与える
3つの目的設定が重要(成果創出を支援する、成長を促す、信頼関係を構築する)
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maple007
営業
1on1はお互いの信頼関係がないと充実したものにはならない点を意識して進めたい
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
目的を忘れてはいけない。
その通り。
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yam-kei
経営・経営企画
明日から実践できるところから変えていこうと思います。
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smoto
営業
日頃から声がけしたり雑談したり余白の時間で信頼関係を築いてから相談をもうけた方が良さそうですね。日頃から話しかけやすい雰囲気にするために上司は自分自身が幸せになることも大事になりますね。
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suzume7288
金融・不動産 関連職
1on1は部下のための時間。
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satoyuta
その他
今までは個別に業務進捗を確認することに重きを置いており、メンバーの時間であることの意識が低かったと気づきました。
自分本位で進めていたので、今後は相手本位にメンバーの時間として意識して進めていきたい。
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tt_stillblue
金融・不動産 関連職
前回の振り返りなど、継続的に実施することにも意味を持たせる工夫をしたいと思いました。
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ft3067
メーカー技術・研究・開発
部下が抱える課題や悩みに対して、必ずしも答えを示さねばならないということではないと考え直しました。そもそも自分の考えた答えが部下の答えになっているかどうかも分からず、腑に落ちなければ単なる押し付けになってしまう。目的の達成にむけたプロセスに寄り添う、共に歩む姿勢が大切だと認識しました。
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yo_ma
販売・サービス・事務
1on1はHowを問うのでなくWhyを問うことが重要
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hisa0730
その他
目的が明確でない1on1より、はっきりした目的を持った1on1が効果的ということを理解することができました。
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tsuru_0824
人事・労務・法務
1on1は部下のための時間であるというマインドが大切。1on1だけでなく日頃から対話を大切にしたチームづくりが必要。
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jun665
マーケティング
1on1を実施する際には、部下側に色々な欲求があると思います。聞いてほしいだけ、シェアしたい、意見が欲しい、そういった感情部分を事前に把握できるとより円滑に有意義な時間になるなと思います。
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7ma
メーカー技術・研究・開発
howではなくwhyで聞いてみるようにします。
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msugi8080
その他
部下の時間をとして話しがずれないよう自分をコントロールすることを、意識するためにも、普段のちょっとした問いかけをwhy型にしていきたいと思います。
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mm9425
メーカー技術・研究・開発
3つのコツ、部下の成果創出支援、成長支援、信頼関係の構築、を意識して、ある程度のアジェンダを想定して、面談する。
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shinji-kaneko
メーカー技術・研究・開発
傾聴を大事にして部下の思いを言語化させる
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makiyama0116
その他
自身にとっての配下だけでなく、部下を持っている配下にも1on1の仕方を伝えていこうと思います
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yuuichi_0526
資材・購買・物流
うちの会社でも導入したので、参考になりました。
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kenji_fj
IT・WEB・エンジニア
1on1が有意義なものになっているのか自信がないなかやっていたので、頭の整理がつきました。
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tabakin3721
営業
不満はいくらでも語れるのに1on1となると黙り込んでしまう心理を理解出来ました。部下のための時間という意識を我慢して持つ(実際は面倒くさい)事が成長を促すなら我慢して聞いてみる事も必要だと思いました。また時間も30分と余裕を持って話し合う事も必要なんだと知りました。次回より時間的に余裕を持って我慢もしながら実施したいと思います。
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fujiyoshi1215
販売・サービス・事務
仕事に生かしていきたい
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koyaokuda
営業
大変参考になります。
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sho_45
専門職
【1on1は部下のための時間】という言葉は非常に重要。また、Whyを使ってしっかりと傾聴する意識も重要。
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in_m
IT・WEB・エンジニア
自分の空いた時間に1on1を設定している時点で良くないなと思いました。
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tagu3320
IT・WEB・エンジニア
部下の為の時間というのを全く認識できていませんでした。whyを意識して、現状の課題とか気付きを与える意味でもコミュニケーションをとっていきたいと思います。
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takashiono
経営・経営企画
なるほど
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a-sekine
人事・労務・法務
今後の1on1や面談で、(Howではなく) Whyを優先して問題解決の支援ができるように接していく。自分だったらこう思うという解決策を言わないよう努める。これらのようにして活用・実践する。
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yosh3
営業
早速今回の内容を意識して実践していきます。
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kazu-h
営業
忍耐強く聞くという点、質問を投げかける点の2点を意識して実施したいと思います。
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ky912
営業
1on1は部下のための時間であるということを認識しないで取り組むと、自分自身が明らかにしたい内容の確認等、何のための時間かわからなくなってしまうことも多い。
また、問いを立てることが部下自身の思考の細分化や整理にも繋がることから、HowではなくWhyを問うことで、背景や理由を聞きながら、部下自身の気づきを促すこともできると考えている。
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tsutomu_yonoki
人事・労務・法務
毎月1回やっていますが、業務報告をさせる時間になっていたかもしれません。今月より、部下の為の時間という意識で実施していきます。
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m_tani
メーカー技術・研究・開発
まず信頼関係の構築が大事ですね。
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toms1
メーカー技術・研究・開発
“部下のための時間である”に共感しました。
この認識を持ってもらうことを心掛けたいです。
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ohyanagi
その他
1on1は部下のための時間というのが新鮮で改めて考えさせられました。
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tomo_0409
金融・不動産 関連職
「1on1は部下のための時間」「HowではなくWhy」を肝に銘じ、スキルアップを図っていきたい。
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tokatiobihiro
マーケティング
貴重な時間を無駄にしない意識
心がけが重要であると考えます。
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marcott
IT・WEB・エンジニア
対話の中で、部下自身になるべく言語化してもらい、1 on 1の後に部下が少しでもモヤモヤを整理できたと思ってもらえるような時間にしたいと思った。
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sugasyo
営業
部下のための時間という意識を徹底させている。。
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gintaku
金融・不動産 関連職
部下の時間と考える。成果創出の支援。元はテンプレートでも構わない。
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hi_5530
メーカー技術・研究・開発
1 on1は「部下のための時間」という意識を持って実施する。
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inaba7610
営業
1on1は部下のための時間
HowではなくWhyで聞き、内省を促す
30分/2週間等定期的
当初はテンプレートを使うとやりやすい
前回のフォローアップ
アジェンダ確認
悩み、相談事
次回へのアクションアイテム整理
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wataru1026
専門職
自分の考えをを押し付けるのではなく、相手の立場にたって対話するよう心掛けたい。
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yukari_y
人事・労務・法務
1on1の場で主役はメンバーであることをよく意識して実践していきます。
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maverick8739
マーケティング
意気込みすぎて、マイクロマネジメントにならないように中止していきたい。
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komomama55
人事・労務・法務
行き当たりばったりの1on1になっているので、テンプレートを参考に部下に問いを立てて進めてみたい
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yoheykana-0812
営業
すぐに解決策を提示せず、
課題に対して深掘りしていく大切さを学びました。Whyを使って深掘りしていきます。
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s-matsuda
経営・経営企画
1ON1は部下の時間、しっくりきました。
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shigeo53
人事・労務・法務
部下に対する指導だけではなく、自分(上司)はその部下のために何ができるのか? そういうことを考えて、実行しないといけないと感じました。そうしないと、部下は、(この人、おれに言うだけだな)と思ってしまう。
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uchida28319
金融・不動産 関連職
面談で活かしたいと思います!
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so_hi
メーカー技術・研究・開発
部下のための時間と面談側がまずは認識する。
また部下にもそう感じてもらえるような対話を心掛けてトライアルし続けてみたい。
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hatokotaro
その他
何がしたいか?という問いが多い1on1ですが、もう少し幅をもって会話できればと思いました
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frb48
販売・サービス・事務
部下との信頼関係を構築できるようにする。
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nn88
マーケティング
シナリオをあらかじめ作っておくのが良さそうです
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elly-2404
販売・サービス・事務
日々の業務では上司が指示をすることが割合として多いので、時間を作り部下の思いやアイデアなどを聞くことでコミュニケーションにも繋がると感じました。話しにくい場合は、お題を事前に伝えておくと確かに話しやすい場に近づくなと感じたので実践してみたいです。
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yoshiki_200231
その他
「1on1」を導入したばかりですが、「部下のための時間」「部下の話を聞く」を意識して、行っていたことが間違っていなかったので、これからも忘れずに行っていきたいと思います。
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jun3338
金融・不動産 関連職
1on1については、当社発表導入しています。
1on1のための研修や自己学習は実践しましたが、今回の動画で改めて正しい1on1が実施できていないことを学習しました。
理解できていたつもりですが実務に活かせていないのなら真の理解に至っていないと言うことを認識して定期的に反復のため1on1に関する研鑽を行い適宜、内省の機会を設けるように努めたいと思います。
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toratora7
金融・不動産 関連職
1on1は部下のための時間
howを我慢してwhyで受け止める
定期的に理解しあえる喜びの時間
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eich5150
IT・WEB・エンジニア
次回ミーティングで活用します
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sakanouenokumo
営業
1on1mtは忍耐必要です。
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yokotate1227
営業
1on1ではどちらの立場もしているが、納得の話であった。問いを立てるは難しい領域。マインドの部分は明日からでも実践できそう。
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shiro_2021
メディカル 関連職
来る1on1で実践してみます。
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furutas
メーカー技術・研究・開発
信頼関係を構築することは、忍耐の必要なところという内容が響きました。
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maromatti
メーカー技術・研究・開発
面談の目的設定が重要。
話を聞き出すためには効果的な質問をするスキルが必要。
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usk-kimura
資材・購買・物流
意識するポイント
部下の為の時間という意識を持ち
部下の成長を促す問いを意識する
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hiroki_0320
販売・サービス・事務
1on1は部下のための時間
を刻み込むことが大切。
プラス
1on1のための準備に何が必要か(1人1人ちがう)を考えることが大事そう。ほとんどの部下は何もしなければNO準備でくるので、まずは基本の型と、準備の時間を取るところから始めたいと思う。
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chibibei91
営業
部下の為の時間であり、whyをする
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kfujimu_0630
マーケティング
1on1の目的は、平たく言うと、メンバーの成長支援と仲良くなること、と思いました。メンバーのための時間であること、Whyで問いを立てること、2週に1回くらいのペース、という3つのコツと合わせて頭に入れて実践してみます。
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st1970
メーカー技術・研究・開発
相手の立場に立って物事を考える基本を身に着けたいです
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ohkubo1203
販売・サービス・事務
1on1ではほかの方でも同じような悩みがあるのだと認識した。1on1は部下の時間という考えはなかったので参考になりました。
部下から話を引き出すスキルやモチベーションを上げるスキルについてはもっと努力が必要
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naoko1984
メーカー技術・研究・開発
最近、1on1を導入することになって
部下の立場で、動画を見た。
これまでに言う事に一貫性がなかったり内容を理解をしようとせず勝手に解釈した上、業務内容に干渉され信頼できなくなった上司と話をしても響かない。部下のためというが、自身の評価やポイント稼ぎではと感じている。
このような場合、部下としてどのような目的意識(マインド)で臨めばよいか、分からない。
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taka-1129
営業
自分の不安を解消させるのではなく、相手のための時間であることを意識する。振り返りからネクストアクションを起こせるプロセスを大事にし傾聴していきたいと思いました。
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yoppy34
人事・労務・法務
初めから答えを言うのでなくなんでそうなのかを一緒に整理する必要があると思いました
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james311
メーカー技術・研究・開発
「上司は、部下の為の時間と意識する」とあったが、上司が実践する上では、普段からのコミュニケーションと信頼関係を構築できていないと、有効性が低いと思った。ベースには、人間力が必要ですね。
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koshiron
専門職
3つの目的(成果創出、成長、信頼)を、自分だけでなく双方が理解して臨むことが大切だと感じた。
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agagag
その他
後輩からの相談、取引先との定例MTG
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horikoshi1224
コンサルタント
1on11は導入していないですが、面談する機会は多くあります。部下の時間であること、成長を促すことを意識した対応を心掛けたいと思います。
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akitin55
販売・サービス・事務
1on1を部下のための時間と考えると、無理に話を引き出さなくてはとか、有効に使わなくては、という考えも薄まり、気軽に出来そうな気がしてくる。
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mryu
IT・WEB・エンジニア
部下のための時間。
特に成果・成長の目標を達成するための時間と意識して取り組みたいと思います。
他にはアラートに気づけるようにしたいと思います。
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t_morishita
営業
部下のための時間
Why
押し付けNG
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