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ウォーターフォールとアジャイルはどう使い分けるの?/10分で解決!みんなの相談室

  • 0h 9m (1sections)
  • テクノベート (テクノロジーとイノベーション)
  • 実践知

このコースについて

「ウォーターフォール開発とアジャイル開発の使い分け方がわからない」そんなお悩み・疑問に、株式会社DIVE INTO CODE代表、野呂浩良氏がズバッと答えます! 今回は2つの開発手法の使い分けを考える際の着目点について学びます。 ぜひ明日から実務に取り入れてみてください。

※以下の関連コースも併せて視聴することをお薦めします。
アプリ開発マネジメント ~DX冒険物語 ~

野呂 浩良 株式会社DIVE INTO CODE 代表取締役
会社URL:https://diveintocode.jp/

コース内容

  • ウォーターフォールとアジャイルはどう使い分けるの?/10分で解決!みんなの相談室

より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。

100+人の振り返り

  • toyo_syu

    IT・WEB・エンジニア

    アジャイルを勘違いしている人が非常に多い。
    ユーザも開発も正しく理解した上で選べば良い話なのに世間はアジャイルが主流みたいな変な情報に踊らされてる人も少なからずいるのが現実。
    何をどう作るかをシンプルに目的に沿って考えれば良いと思う。

    2021-11-20
  • mm0318

    経営・経営企画

    ウォーターフォールは古い手法で今後廃れていくといった印象を持っていましたが、今後も確実性の高い業務では活用されるのですね。確実性と不確実性を見極めた上で、使い分けていきたいと思います。

    2021-11-22
  • wego

    メーカー技術・研究・開発

    許容リスクが厳しいプロダクトはリリースのたびに検証コストが嵩むのでアジャイルに向かない。が、アジャイル以外は時代遅れと言わんばかりのご時世・・・。

    2022-01-26
  • ryotamibu

    営業

    ウォーターフォール=作成すべきものが決まっていて、最大限の経営資源を割いて対応する大型のシステム。
    アジャイル=不確実性が高く、システムを柔軟に変化させていく必要があるもの。

    2021-11-24
  • kazuya11

    コンサルタント

    ユーザがアジャイル開発を仕切りに押してくるのだが、
    要件をきちんと出せないユーザほど、おしてくる印象。
    自分のチームは、体制的にも、サービス的にもアジャイル向きであり、
    アジャイル的な開発を行っている。
    ちなみに、アジャイルとプロトタイプの違いって、なんだろう?

    2021-11-20
  • piyorinblog

    メーカー技術・研究・開発

    使い分けに関する話が出ていたが、個人的にはほとんどのプロダクトにおいてアジャイル開発に移行している印象だ。その理由は、変化の早い社会のニーズに対応するためには、アジャイル開発無くしては立ち向かえないからと理解している。いったい確実性の高いものの開発とは、どんなものを指すのかとても気になった。

    2021-11-19
  • aka1234567

    金融・不動産 関連職

    これからの時代はアジャイルも増えるがリスク管理も難しくなってくると思いました。

    2021-11-21
  • katsuya02

    営業

    変革期の中、ヒト、モノ、カネ、時間が鍵となり有限なものを如何に最大効率するか?についてアジャイルという思考を知りえた事は大きなプラスとなりました。

    2022-01-13
  • nishimura2020

    メーカー技術・研究・開発

    新規設備と開発設備
    顧客確定商品と未決定顧客提案商品

    2023-06-24
  • shuts

    メーカー技術・研究・開発

    自身の業務でも、仮説検証を早く回す必要が有るときには、そのように対応したいと思った。

    2021-11-20
  • eriyama

    金融・不動産 関連職

    ポイントを押さえた説明でわかりやすかったです。

    2021-11-20
  • tomoemasuyama

    専門職

    非常にわかりやすい説明だった

    2021-11-20
  • k4d

    経営・経営企画

    デザイン思考、アジャイル開発、新結合。変化の速い時代に大事なキーワードですね!

    2021-11-20
  • gonglo

    コンサルタント

    不確実性と確実性、別の分類すると主にBtoC、エンゲージメント型はアジャイル、BtoB、業務システム系はウォータフォールが多い。

    2021-11-20
  • fujiyoshi1215

    販売・サービス・事務

    仕事に役立つ授業ですね

    2021-11-20
  • nmp_csg

    販売・サービス・事務

    AIを加えたシステムを構築しています。どこまでできるのかを確認しながら進めているため、アジャイル型を考慮し、進めております。

    2021-11-20
  • hide09885

    その他

    確実性かどうかが使い分けの基準であると理解出来た。

    2021-11-21
  • tetsuya_0829

    経営・経営企画

    金融機関でもアジャイル開発がでてきましたよ。
    効率化のためのシステムとかはアジャイル開発の方が向いているような気がしますし、時代の流れが速いので、ウォーターフォールでも時間をかけすぎるとリリース時には時代に合ってないものとなっている、ということも出てきはじめています。

    2021-11-21
  • yooona

    メーカー技術・研究・開発

    よく聞く単語ですが、使い分けを未だ理解できてませんでした。

    2021-11-21
  • okurinco

    その他

    雰囲気で捉えていましたが、作りたいものの特性(確実性と不確実性)で使い分けるという目安が知れて良かったです。

    2021-11-21
  • moritti

    販売・サービス・事務

    リーンに始めるというのは、アジャイルに開発すると同義と理解していいのだろうか。
    OODAサイクルなどもアジャイルに開発する際の、
    フレームワークだと考えてもいいのだろうか。

    2021-11-22
  • sphsph

    メーカー技術・研究・開発

    言葉の意味はよくわかりませんが、進め方は色々あるんだなと思います。
    効率よく、スピーディーに。まさにその通りです。

    2021-11-22
  • hagiwara0215

    営業

    ソフトウェア開発企業との商談の際に用いる事ができる知識なので実践の場で活用できる

    2021-11-22
  • esraa_y0604

    販売・サービス・事務

    interesting

    2021-11-23
  • takuya0412

    資材・購買・物流

    ウォータフォールとアジャイル、確実性で選択。違いの基本を理解ができた。小さく作り顧客の意見からの検証を繰り返してアップデイト開発するアジャイルはサービスアプリに向いているとイメージがつけやすくなった。

    2021-11-23
  • haruparu

    IT・WEB・エンジニア

    基幹システムの変更の際に考慮されます

    2021-11-23
  • oka7712230

    営業

    考え方の勉強出来た。あまり使った事の無い言葉だったので、覚えたい。

    2021-11-23
  • phanaco

    コンサルタント

    今までウォーターフォールで仕事を進めていると思っていましたが、実際はアジャイル、すなわち不確実性が高い要望の中で進めていたことに気付きました。
    アジャイルは米国のような、開発者がユーザー企業にいる場合の形態であり、日本のようにベンダーがアジャイル開発する場合の契約形態がまだ整っていないように思います。今後アジャイルの契約形態が整ってきたら、より広まるのではないでしょうか?

    2021-11-23
  • jmlefty

    専門職

    ウォーターフォールとアジャイルをどう使い分けるかというと、ゴールの明確な仕事であれば計画を立てて一連の流れに沿って進めて、自由度の広い仕事であれば方向性が正しいのかを確認しながら進めるのがよさそうと理解しました。ゴールが明確でも細部の自由度の広いことは多いので、双方を活用しながら全体を進めるようにしていきたいと思います。

    2021-11-24
  • matsudatt

    メーカー技術・研究・開発

    今の業務のスタイルを考えるとアジャイルがあっています。言葉を知っていた訳ではないですが、自然と、試行を繰り返して進めるやり方を取っていたことに気づかされました。

    2021-11-25
  • jimmie

    メーカー技術・研究・開発

    新技術などの技術開発においてはウォーターフォールが良く、組織内などのみでのサイト運用などはアジャイルが向いていると思う

    2021-11-26
  • mhiropon

    メーカー技術・研究・開発

    業務内容,関わる人によってやり方が変わる

    2021-11-26
  • koyaokuda

    営業

    初めての概念でした。勉強になりました。

    2021-11-29
  • nagataka_y

    営業

    ウォーターフォールは、最大限の経営資源に対応する大型システムで、アジャイルは不確実性が高く、システムを柔軟に変化させていく必要があると理解しました。

    2021-11-30
  • nimura_0601

    メーカー技術・研究・開発

    これまでやっていたウォーターフォール型開発からアジャイル開発への転換点にいます。品質保証やツール等これ迄とは違った視点での取り組みが必要と感じています

    2021-11-30
  • ohtani_takuo

    メーカー技術・研究・開発

    いまさら聞けない話で、適用シーンがイメージできました。

    2021-12-02
  • tsurukichi

    メーカー技術・研究・開発

    アジャイルとAJAXと間違えて受講したがアジャイルという手法を知ることができて開発手法の選択肢や取り組み方が大きく変わった。

    2021-12-02
  • 77na

    専門職

    アジャイルは、小さなチームでプロットタイプを作成し検証しながらより良いものにしていくため、不確実性のもの(ニーズがどこにあるか不確かなもの)に適す。

    ウォーターフォールは確実性(明確なゴール)があり、何度も検証することは許されないものに適す。

    2021-12-02
  • h_yoko

    マーケティング

    金融系のシステムをウォーターフォールでつくるのは想像しやすい例だなと思いましたが、アジャイルにすることで、より良くしていくサイクルを速められるのは同じではないのでしょうか。アジャイル関連の講座が他にもあれば見てみようと思います。

    2021-12-02
  • ma2022

    営業

    ・企業の貴重なリソースを使って開発を進める場合に重要なポイントは、最大効率であること
    ・不確実性の高い案件はアジャイル、確実性の高い案件はウォーターフォール開発と使い分ける意思決定が大切

    2021-12-04
  • slicedbaum

    マーケティング

    ものづくりに限らず、顧客向けサービス、社内向けサービスの開発にも使える考え方なので、意識的に使い分けたい。

    2021-12-06
  • beginnerclass

    その他

    現在のプロジェクト進行と開発手法が、この動画を見て合っていない(アジャイル開発向き)ということはわかりました。
    あとは具体的な提案ができるよう、まずはプロジェクトの知見を増やすことを目標とします。
    (今は知見がなさすぎる)

    2021-12-06
  • mayumiya_m

    その他

    ウォーターフォール、アジャイルの考え方、意味がよくわかりました。システム開発の基礎の部分に触れた気がします。

    2021-12-06
  • ymd65536

    IT・WEB・エンジニア

    確実性と不確実性という分け方は初めて聞きましたので大変参考になりました。

    2021-12-06
  • akirasa

    人事・労務・法務

    システム特性によって使い分けること。

    2021-12-07
  • mac-shake

    金融・不動産 関連職

    ためになりました

    2021-12-12
  • mizutaniatsushi

    営業

    ウォーターフォール&アジャイルの使いわけ

    2021-12-13
  • eikon

    マーケティング

    銀行のシステムなどはウオーターフォールで一気に、新しいアプリなどはアジャイルで部分ごとに、開発を進める

    2021-12-16
  • camp_hso

    建設・土木 関連職

    マネージャークラスはウォーターフォールの開発に慣れているため、アジャイル向きの開発でも要件定義にすごく時間を取られてしまう事が多々ある。
    そこを打破することも考えていきたい

    2021-12-21
  • y-yuta

    メーカー技術・研究・開発

    私たちが担当している業務(FPGAを利用したハードウェア中心の開発)においてもアジャイルがうまく使えないかを検討しています。アジャイルを適用する場合に何が問題となり、どうすれば解決するかについて議論していますが、明確に答えが出せていないのが現状です。これが使い分けできると、開発の効率化できる選択肢が増えると考えています。

    2021-12-21
  • taka_62

    コンサルタント

    日々の業務でITに触れるので、用語の理解をしておく

    2021-12-22
  • matuokms

    営業

    プロジェクトの進め方にも応用できるのではないかと思う

    2021-12-23
  • kiy0510

    人事・労務・法務

    法務部勤務です。
    開発契約にもよくウォーターフォール、アジャイルという単語が出てきて、契約形態を請負とするか準委任とするかで技術部と議論になることがありました。
    この動画で概要を学ぶことが出来、今後よりケース毎に適切な判断をするための、いち基準を得られたと思います。

    2021-12-25
  • hu

    経営・経営企画

    アジャイルでうまく進めるにはチームメンバーのレベルや結束、プロマネの能力もとても重要だと思うが、アジャイルでうまく回せた時、とてもやりがいがありそう。。

    2021-12-26
  • yoh41

    IT・WEB・エンジニア

    何となくアジャイル開発の方が優れているというような思い込みをしていたが、開発項目に適した手法を選ぶのが重要であることを学んだ。

    2021-12-28
  • kuta_41

    IT・WEB・エンジニア

    プロジェクト開発に使えそうである。

    2021-12-31
  • babasan

    メーカー技術・研究・開発

    ウォーターフォール、アジャイル、どいらも限られたリソースで最大効率で作るための方法
    ウォーターフォールで途中でテストや、顧客への伺いをたてるのは無駄。
    不確実性が高い、つまり外部環境の、変化により目標が変わるならアジャイル

    2022-01-02
  • yo_ma

    販売・サービス・事務

    確実性の物はウォーターフォール方式で開発、不可実性の物はアジャイル方式で開発

    2022-01-02
  • bear9d4t

    人事・労務・法務

    Agileの中にも流派があることを知りませんでした。すでに組織内で実装されており、さらに効果的に活用するためにどう進めるかを学びたいと思います。

    2022-01-05
  • kenlsi

    メーカー技術・研究・開発

    一般的な意味は理解できた

    2022-01-05
  • masamasa16

    専門職

    正解が分かりにくい世の中。新製品をスピーディーにかつ柔軟に打ち出していく手法について概要を学べました。

    2022-01-08
  • kazy_344

    メーカー技術・研究・開発

    ユーザ減少のタイミングの違いでやり方を選択するということ、意識してみたい。

    2022-01-09
  • sheba

    その他

    今の世の中アジャイル開発が主流のように言われていることに違和感がありましたが、単に開発思想の違いであり、開発用途によって使い分けるべきなのだ、ということを改めて理解した。

    2022-01-17
  • masashi_oguro

    コンサルタント

    実務で活用したいと思います

    2022-01-17
  • kenkendesu

    その他

    ウォーターフォールとアジャイルという言葉は聞いたことがあったのですが、内容は知らなかったので、よく分かりました。
    開発の確実性、不確実性によって使い分けするという事がわかりました。

    2022-01-19
  • mrymkyys

    メーカー技術・研究・開発

    アジャイルの活用方法を理解できました。実現性検討では、アジャイルですね。

    2022-01-20
  • sugasyo

    営業

    ウォーターフォールとアジャイルの使い方を深く理解する事ができた。

    2022-01-23
  • afushimi

    IT・WEB・エンジニア

    どちらが良いのではなく都度判断が必要なことを理解できた。
    アジャイル開発をする場合の工数見積もりをどうするのが良いかのイメージまでだきなかった。

    2022-01-26
  • machimura

    マーケティング

    VUCAの時代、要件定義から設計・発信まで1年以上かかってしまうと、できたときには顧客関心にそぐわないことがよくあります。小売りは特にアジャイル開発をしていくことが適していると感じて、今も仕事に従事しています。

    2022-01-27
  • hkmk888

    IT・WEB・エンジニア

    ローコード開発は、アジャイル開発を取り入れられる

    2022-01-28
  • pochi_33

    メーカー技術・研究・開発

    アジャイルとスパイラルとプロトタイプの違いをわかり易く解説してほしい。

    2022-01-31
  • kzsk

    IT・WEB・エンジニア

    使い分けのイメージがついた

    2022-01-31
  • cadenza

    IT・WEB・エンジニア

    最初のとっかかりとしては良いと思いました。

    2022-02-02
  • tanaka1632

    メーカー技術・研究・開発

    ウォーターフォールもアジャイルもどちらが優れているとかではなく、限られたリソーセスを最大限に使って、良いもの作りましょう。良い言葉ですね。

    2022-02-02
  • fuku-fuku-

    IT・WEB・エンジニア

    使い分けが理解できた

    2022-02-03
  • satou817

    メーカー技術・研究・開発

    不確実性の高いPJに向いている。なるほどです。
    以前受けた1Hのアジャイル研修では、結局何に使えるかさっぱり(講師からも回答も曖昧…)でしたが、概念だけならこちらを見た方が分かり易いです

    2022-02-03
  • k_yam

    経営・経営企画

    私も感覚的に使っていたため、きちんと定義を学べて良かったです。

    2022-02-07
  • locky0721

    人事・労務・法務

    用語の意味が明確になり、その特徴を理解できた。

    2022-02-09
  • ryuta_0629

    販売・サービス・事務

    使い分けること、見極める判断力を養いたいと思った。

    2022-02-09
  • kobori0417

    その他

    何事も、まず何をやるか?をしっかりと決める事が重要。そして、その目標に到達するために、どうやるか?を決めること。その方法として、アジャイルやウォーターフォールのようなやり方があるだけ。先人たちが築き上げてきた最適な方法で、効率的に、です。

    2022-02-14
  • extmvs

    IT・WEB・エンジニア

    .

    2022-02-24
  • hiroyuki0521

    販売・サービス・事務

    アジャイルとは何か、どう使い分けるのかの足掛かりとなった。

    2022-02-28
  • miu34

    営業

    両方のメリット・デメリットを理解して、最初の段階でどこまでを出すのが良いことなのか?その最大効率との線引と判断が非常に難しいと感じます。
    これから会議後のリリースの内容とタイミングを考える上で、是非取り入れたい視点の一つだと感じました。

    2022-03-03
  • moakota

    IT・WEB・エンジニア

    今までイメージで捉えていたので、経営資源や開発チームの特徴も考えて、自分でも開発方針を理解していきたいです

    2022-03-04
  • tucker_2020

    メーカー技術・研究・開発

    不確実性の大小という軸で、選択するプロセスを変えればいいんだというのが分かった。

    2022-03-05
  • pdruck

    メーカー技術・研究・開発

    最先端の研究開発の現場ではアジャイル開発メインで、ある程度影響範囲が広く確立されたものが出てくるとウォーターフォール、というケースが一般的。

    2022-03-06
  • n__nakamura

    IT・WEB・エンジニア

    これから企画検討する社内データを蓄積・結合・検索するシステム構築計画立案。

    2022-03-07
  • fukutaronari

    営業

    不確実性が高いものはアジャイル
    確実性が分かっているものはウォーターフォール

    顧客の反応を見る 見てブラッシュアップ=アジャイル

    2022-03-16
  • kanai-t

    専門職

    ぼんやりと理解していたことを改めて学ぶ機会となりました。

    2022-03-17
  • kfujimu_0630

    マーケティング

    アジャイルとウォーターフォールの違いがよく分かりました。優劣がある訳ではなく、不確実性が高いものはアジャイルが向いていて、確実なものはウォーターフォールが向いているのですね。開発するものによってうまく使い分けたいと思いました。ありがとうございました。

    2022-03-21
  • myo77myo

    IT・WEB・エンジニア

    ウォーターフォール開発の中でもアジャイルちっくにまわしたほうが効果的なシーンなどあるのではないかと思う

    2022-03-23
  • ssatoh

    その他

    非常によく分かる説明だった。機動力のあるアジャイル開発の方が、今の世になかに即しているものが多い。

    2022-03-24
  • yuri-nishimura

    メーカー技術・研究・開発

    まさに、ウォーターホールから、アジャイル開発にシフトしようとしているプロジェクトにいるので、ポイントよくわかりました

    2022-03-24
  • seki1060

    メーカー技術・研究・開発

    開発規模を考慮して使い分けできそうです。

    2022-03-24
  • nagana

    IT・WEB・エンジニア

    目安としてよく理解できた

    2022-03-25
  • keiichirou_seki

    マーケティング

    自分の業務に置き換えると、既存のルールやシステムの改修にはウォーターフォール、と言う捉え方もできると感じた

    2022-03-27
  • andt_gb

    IT・WEB・エンジニア

    アジャイルの概念図がわかりやすい。
    講師の方のトークがわかりやすい。

    2022-03-30
  • kanehiray

    IT・WEB・エンジニア

    ウオーターフォールとアジャイルの違いが良く分かりました。

    2022-03-31
  • monta

    営業

    もっとアジャイル開発の理念というか、理想というものを織り込んで欲しかった。

    2022-04-01
  • 3ion

    経営・経営企画

    システム開発のみの場面ではなく、業務を計画的に進めるプロジェクトでも念頭において応用できると感じた。

    2022-04-04

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