アジャイル/スクラム ~変化が激しい時代に対応する開発手法~
Webサービスやスマートフォンのアプリケーション等、ソフトウェアサービスは私たちの生活に欠かせないものとなっています。これまではソフトウェア開発をする際、システム・インテグレーター(SIer)と呼ばれるシステム開発や運用などを請け負う事業者へ委託する企業が主流でした。しかし昨今、DX(デジタル・トランスフォーメーション)の流れなどから、自社で開発する企業も増えています。ソフトウェア開発には大別すると2つの手法(ウォーターフォールとアジャイル)がありますが、本コースでは、その中でも変化の激しい時代において採用が増えている「アジャイル開発」と、その中で代表的な手法である「スクラム」を学びます。ソフトウェア開発に馴染みのない方でもわかりやすいよう、図解でお伝えします。
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より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
toyo_syu
IT・WEB・エンジニア
アジャイルを勘違いしている人が非常に多い。
ユーザも開発も正しく理解した上で選べば良い話なのに世間はアジャイルが主流みたいな変な情報に踊らされてる人も少なからずいるのが現実。
何をどう作るかをシンプルに目的に沿って考えれば良いと思う。
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mm0318
経営・経営企画
ウォーターフォールは古い手法で今後廃れていくといった印象を持っていましたが、今後も確実性の高い業務では活用されるのですね。確実性と不確実性を見極めた上で、使い分けていきたいと思います。
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wego
メーカー技術・研究・開発
許容リスクが厳しいプロダクトはリリースのたびに検証コストが嵩むのでアジャイルに向かない。が、アジャイル以外は時代遅れと言わんばかりのご時世・・・。
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ryotamibu
営業
ウォーターフォール=作成すべきものが決まっていて、最大限の経営資源を割いて対応する大型のシステム。
アジャイル=不確実性が高く、システムを柔軟に変化させていく必要があるもの。
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kazuya11
コンサルタント
ユーザがアジャイル開発を仕切りに押してくるのだが、
要件をきちんと出せないユーザほど、おしてくる印象。
自分のチームは、体制的にも、サービス的にもアジャイル向きであり、
アジャイル的な開発を行っている。
ちなみに、アジャイルとプロトタイプの違いって、なんだろう?
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piyorinblog
メーカー技術・研究・開発
使い分けに関する話が出ていたが、個人的にはほとんどのプロダクトにおいてアジャイル開発に移行している印象だ。その理由は、変化の早い社会のニーズに対応するためには、アジャイル開発無くしては立ち向かえないからと理解している。いったい確実性の高いものの開発とは、どんなものを指すのかとても気になった。
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aka1234567
金融・不動産 関連職
これからの時代はアジャイルも増えるがリスク管理も難しくなってくると思いました。
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katsuya02
営業
変革期の中、ヒト、モノ、カネ、時間が鍵となり有限なものを如何に最大効率するか?についてアジャイルという思考を知りえた事は大きなプラスとなりました。
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nishimura2020
メーカー技術・研究・開発
新規設備と開発設備
顧客確定商品と未決定顧客提案商品
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shuts
メーカー技術・研究・開発
自身の業務でも、仮説検証を早く回す必要が有るときには、そのように対応したいと思った。
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eriyama
金融・不動産 関連職
ポイントを押さえた説明でわかりやすかったです。
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tomoemasuyama
専門職
非常にわかりやすい説明だった
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k4d
経営・経営企画
デザイン思考、アジャイル開発、新結合。変化の速い時代に大事なキーワードですね!
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gonglo
コンサルタント
不確実性と確実性、別の分類すると主にBtoC、エンゲージメント型はアジャイル、BtoB、業務システム系はウォータフォールが多い。
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fujiyoshi1215
販売・サービス・事務
仕事に役立つ授業ですね
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nmp_csg
販売・サービス・事務
AIを加えたシステムを構築しています。どこまでできるのかを確認しながら進めているため、アジャイル型を考慮し、進めております。
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hide09885
その他
確実性かどうかが使い分けの基準であると理解出来た。
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tetsuya_0829
経営・経営企画
金融機関でもアジャイル開発がでてきましたよ。
効率化のためのシステムとかはアジャイル開発の方が向いているような気がしますし、時代の流れが速いので、ウォーターフォールでも時間をかけすぎるとリリース時には時代に合ってないものとなっている、ということも出てきはじめています。
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yooona
メーカー技術・研究・開発
よく聞く単語ですが、使い分けを未だ理解できてませんでした。
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okurinco
その他
雰囲気で捉えていましたが、作りたいものの特性(確実性と不確実性)で使い分けるという目安が知れて良かったです。
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moritti
販売・サービス・事務
リーンに始めるというのは、アジャイルに開発すると同義と理解していいのだろうか。
OODAサイクルなどもアジャイルに開発する際の、
フレームワークだと考えてもいいのだろうか。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
言葉の意味はよくわかりませんが、進め方は色々あるんだなと思います。
効率よく、スピーディーに。まさにその通りです。
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hagiwara0215
営業
ソフトウェア開発企業との商談の際に用いる事ができる知識なので実践の場で活用できる
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esraa_y0604
販売・サービス・事務
interesting
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takuya0412
資材・購買・物流
ウォータフォールとアジャイル、確実性で選択。違いの基本を理解ができた。小さく作り顧客の意見からの検証を繰り返してアップデイト開発するアジャイルはサービスアプリに向いているとイメージがつけやすくなった。
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haruparu
IT・WEB・エンジニア
基幹システムの変更の際に考慮されます
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oka7712230
営業
考え方の勉強出来た。あまり使った事の無い言葉だったので、覚えたい。
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phanaco
コンサルタント
今までウォーターフォールで仕事を進めていると思っていましたが、実際はアジャイル、すなわち不確実性が高い要望の中で進めていたことに気付きました。
アジャイルは米国のような、開発者がユーザー企業にいる場合の形態であり、日本のようにベンダーがアジャイル開発する場合の契約形態がまだ整っていないように思います。今後アジャイルの契約形態が整ってきたら、より広まるのではないでしょうか?
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jmlefty
専門職
ウォーターフォールとアジャイルをどう使い分けるかというと、ゴールの明確な仕事であれば計画を立てて一連の流れに沿って進めて、自由度の広い仕事であれば方向性が正しいのかを確認しながら進めるのがよさそうと理解しました。ゴールが明確でも細部の自由度の広いことは多いので、双方を活用しながら全体を進めるようにしていきたいと思います。
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matsudatt
メーカー技術・研究・開発
今の業務のスタイルを考えるとアジャイルがあっています。言葉を知っていた訳ではないですが、自然と、試行を繰り返して進めるやり方を取っていたことに気づかされました。
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jimmie
メーカー技術・研究・開発
新技術などの技術開発においてはウォーターフォールが良く、組織内などのみでのサイト運用などはアジャイルが向いていると思う
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mhiropon
メーカー技術・研究・開発
業務内容,関わる人によってやり方が変わる
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koyaokuda
営業
初めての概念でした。勉強になりました。
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nagataka_y
営業
ウォーターフォールは、最大限の経営資源に対応する大型システムで、アジャイルは不確実性が高く、システムを柔軟に変化させていく必要があると理解しました。
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nimura_0601
メーカー技術・研究・開発
これまでやっていたウォーターフォール型開発からアジャイル開発への転換点にいます。品質保証やツール等これ迄とは違った視点での取り組みが必要と感じています
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ohtani_takuo
メーカー技術・研究・開発
いまさら聞けない話で、適用シーンがイメージできました。
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tsurukichi
メーカー技術・研究・開発
アジャイルとAJAXと間違えて受講したがアジャイルという手法を知ることができて開発手法の選択肢や取り組み方が大きく変わった。
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77na
専門職
アジャイルは、小さなチームでプロットタイプを作成し検証しながらより良いものにしていくため、不確実性のもの(ニーズがどこにあるか不確かなもの)に適す。
ウォーターフォールは確実性(明確なゴール)があり、何度も検証することは許されないものに適す。
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h_yoko
マーケティング
金融系のシステムをウォーターフォールでつくるのは想像しやすい例だなと思いましたが、アジャイルにすることで、より良くしていくサイクルを速められるのは同じではないのでしょうか。アジャイル関連の講座が他にもあれば見てみようと思います。
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ma2022
営業
・企業の貴重なリソースを使って開発を進める場合に重要なポイントは、最大効率であること
・不確実性の高い案件はアジャイル、確実性の高い案件はウォーターフォール開発と使い分ける意思決定が大切
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slicedbaum
マーケティング
ものづくりに限らず、顧客向けサービス、社内向けサービスの開発にも使える考え方なので、意識的に使い分けたい。
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beginnerclass
その他
現在のプロジェクト進行と開発手法が、この動画を見て合っていない(アジャイル開発向き)ということはわかりました。
あとは具体的な提案ができるよう、まずはプロジェクトの知見を増やすことを目標とします。
(今は知見がなさすぎる)
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mayumiya_m
その他
ウォーターフォール、アジャイルの考え方、意味がよくわかりました。システム開発の基礎の部分に触れた気がします。
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ymd65536
IT・WEB・エンジニア
確実性と不確実性という分け方は初めて聞きましたので大変参考になりました。
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akirasa
人事・労務・法務
システム特性によって使い分けること。
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mac-shake
金融・不動産 関連職
ためになりました
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mizutaniatsushi
営業
ウォーターフォール&アジャイルの使いわけ
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eikon
マーケティング
銀行のシステムなどはウオーターフォールで一気に、新しいアプリなどはアジャイルで部分ごとに、開発を進める
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camp_hso
建設・土木 関連職
マネージャークラスはウォーターフォールの開発に慣れているため、アジャイル向きの開発でも要件定義にすごく時間を取られてしまう事が多々ある。
そこを打破することも考えていきたい
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y-yuta
メーカー技術・研究・開発
私たちが担当している業務(FPGAを利用したハードウェア中心の開発)においてもアジャイルがうまく使えないかを検討しています。アジャイルを適用する場合に何が問題となり、どうすれば解決するかについて議論していますが、明確に答えが出せていないのが現状です。これが使い分けできると、開発の効率化できる選択肢が増えると考えています。
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taka_62
コンサルタント
日々の業務でITに触れるので、用語の理解をしておく
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matuokms
営業
プロジェクトの進め方にも応用できるのではないかと思う
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kiy0510
人事・労務・法務
法務部勤務です。
開発契約にもよくウォーターフォール、アジャイルという単語が出てきて、契約形態を請負とするか準委任とするかで技術部と議論になることがありました。
この動画で概要を学ぶことが出来、今後よりケース毎に適切な判断をするための、いち基準を得られたと思います。
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hu
経営・経営企画
アジャイルでうまく進めるにはチームメンバーのレベルや結束、プロマネの能力もとても重要だと思うが、アジャイルでうまく回せた時、とてもやりがいがありそう。。
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yoh41
IT・WEB・エンジニア
何となくアジャイル開発の方が優れているというような思い込みをしていたが、開発項目に適した手法を選ぶのが重要であることを学んだ。
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kuta_41
IT・WEB・エンジニア
プロジェクト開発に使えそうである。
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babasan
メーカー技術・研究・開発
ウォーターフォール、アジャイル、どいらも限られたリソースで最大効率で作るための方法
ウォーターフォールで途中でテストや、顧客への伺いをたてるのは無駄。
不確実性が高い、つまり外部環境の、変化により目標が変わるならアジャイル
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yo_ma
販売・サービス・事務
確実性の物はウォーターフォール方式で開発、不可実性の物はアジャイル方式で開発
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bear9d4t
人事・労務・法務
Agileの中にも流派があることを知りませんでした。すでに組織内で実装されており、さらに効果的に活用するためにどう進めるかを学びたいと思います。
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kenlsi
メーカー技術・研究・開発
一般的な意味は理解できた
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masamasa16
専門職
正解が分かりにくい世の中。新製品をスピーディーにかつ柔軟に打ち出していく手法について概要を学べました。
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kazy_344
メーカー技術・研究・開発
ユーザ減少のタイミングの違いでやり方を選択するということ、意識してみたい。
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sheba
その他
今の世の中アジャイル開発が主流のように言われていることに違和感がありましたが、単に開発思想の違いであり、開発用途によって使い分けるべきなのだ、ということを改めて理解した。
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masashi_oguro
コンサルタント
実務で活用したいと思います
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kenkendesu
その他
ウォーターフォールとアジャイルという言葉は聞いたことがあったのですが、内容は知らなかったので、よく分かりました。
開発の確実性、不確実性によって使い分けするという事がわかりました。
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mrymkyys
メーカー技術・研究・開発
アジャイルの活用方法を理解できました。実現性検討では、アジャイルですね。
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sugasyo
営業
ウォーターフォールとアジャイルの使い方を深く理解する事ができた。
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afushimi
IT・WEB・エンジニア
どちらが良いのではなく都度判断が必要なことを理解できた。
アジャイル開発をする場合の工数見積もりをどうするのが良いかのイメージまでだきなかった。
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machimura
マーケティング
VUCAの時代、要件定義から設計・発信まで1年以上かかってしまうと、できたときには顧客関心にそぐわないことがよくあります。小売りは特にアジャイル開発をしていくことが適していると感じて、今も仕事に従事しています。
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hkmk888
IT・WEB・エンジニア
ローコード開発は、アジャイル開発を取り入れられる
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pochi_33
メーカー技術・研究・開発
アジャイルとスパイラルとプロトタイプの違いをわかり易く解説してほしい。
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kzsk
IT・WEB・エンジニア
使い分けのイメージがついた
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cadenza
IT・WEB・エンジニア
最初のとっかかりとしては良いと思いました。
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tanaka1632
メーカー技術・研究・開発
ウォーターフォールもアジャイルもどちらが優れているとかではなく、限られたリソーセスを最大限に使って、良いもの作りましょう。良い言葉ですね。
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fuku-fuku-
IT・WEB・エンジニア
使い分けが理解できた
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satou817
メーカー技術・研究・開発
不確実性の高いPJに向いている。なるほどです。
以前受けた1Hのアジャイル研修では、結局何に使えるかさっぱり(講師からも回答も曖昧…)でしたが、概念だけならこちらを見た方が分かり易いです
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k_yam
経営・経営企画
私も感覚的に使っていたため、きちんと定義を学べて良かったです。
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locky0721
人事・労務・法務
用語の意味が明確になり、その特徴を理解できた。
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ryuta_0629
販売・サービス・事務
使い分けること、見極める判断力を養いたいと思った。
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kobori0417
その他
何事も、まず何をやるか?をしっかりと決める事が重要。そして、その目標に到達するために、どうやるか?を決めること。その方法として、アジャイルやウォーターフォールのようなやり方があるだけ。先人たちが築き上げてきた最適な方法で、効率的に、です。
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extmvs
IT・WEB・エンジニア
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hiroyuki0521
販売・サービス・事務
アジャイルとは何か、どう使い分けるのかの足掛かりとなった。
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miu34
営業
両方のメリット・デメリットを理解して、最初の段階でどこまでを出すのが良いことなのか?その最大効率との線引と判断が非常に難しいと感じます。
これから会議後のリリースの内容とタイミングを考える上で、是非取り入れたい視点の一つだと感じました。
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moakota
IT・WEB・エンジニア
今までイメージで捉えていたので、経営資源や開発チームの特徴も考えて、自分でも開発方針を理解していきたいです
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tucker_2020
メーカー技術・研究・開発
不確実性の大小という軸で、選択するプロセスを変えればいいんだというのが分かった。
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pdruck
メーカー技術・研究・開発
最先端の研究開発の現場ではアジャイル開発メインで、ある程度影響範囲が広く確立されたものが出てくるとウォーターフォール、というケースが一般的。
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n__nakamura
IT・WEB・エンジニア
これから企画検討する社内データを蓄積・結合・検索するシステム構築計画立案。
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fukutaronari
営業
不確実性が高いものはアジャイル
確実性が分かっているものはウォーターフォール
顧客の反応を見る 見てブラッシュアップ=アジャイル
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kanai-t
専門職
ぼんやりと理解していたことを改めて学ぶ機会となりました。
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kfujimu_0630
マーケティング
アジャイルとウォーターフォールの違いがよく分かりました。優劣がある訳ではなく、不確実性が高いものはアジャイルが向いていて、確実なものはウォーターフォールが向いているのですね。開発するものによってうまく使い分けたいと思いました。ありがとうございました。
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myo77myo
IT・WEB・エンジニア
ウォーターフォール開発の中でもアジャイルちっくにまわしたほうが効果的なシーンなどあるのではないかと思う
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ssatoh
その他
非常によく分かる説明だった。機動力のあるアジャイル開発の方が、今の世になかに即しているものが多い。
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yuri-nishimura
メーカー技術・研究・開発
まさに、ウォーターホールから、アジャイル開発にシフトしようとしているプロジェクトにいるので、ポイントよくわかりました
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seki1060
メーカー技術・研究・開発
開発規模を考慮して使い分けできそうです。
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nagana
IT・WEB・エンジニア
目安としてよく理解できた
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keiichirou_seki
マーケティング
自分の業務に置き換えると、既存のルールやシステムの改修にはウォーターフォール、と言う捉え方もできると感じた
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andt_gb
IT・WEB・エンジニア
アジャイルの概念図がわかりやすい。
講師の方のトークがわかりやすい。
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kanehiray
IT・WEB・エンジニア
ウオーターフォールとアジャイルの違いが良く分かりました。
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monta
営業
もっとアジャイル開発の理念というか、理想というものを織り込んで欲しかった。
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3ion
経営・経営企画
システム開発のみの場面ではなく、業務を計画的に進めるプロジェクトでも念頭において応用できると感じた。
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