【耳で復習】学んでみたけど? ~Learn How to Learn③振り返り~
この動画は音声のみでお楽しみいただけるコンテンツです。 学び方を学ぶ「Learn How to Learn」の動画を見たけれど、いまいち実践できない…。 そんなあなたのモヤモヤに共感したグロービススタッフが、Learn How to Learnに出演する鳥潟講師に迫ってみました。 第三回は振り返りがテーマです。いろいろな振り返りの方法論があることはわかったけど、結局どれを使えばよいのでしょうか? 音声だけなので、「ながら」復習にぜひご活用ください! 出演:グロービス講師 鳥潟 幸志、グロービススタッフ 小林 舞良、本山 裕輔
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100+人の振り返り
a_7636
人事・労務・法務
私は何か新しい分野のことを学びたいときは、資格試験の簡単なものを受けるようにしています。
肝の部分をピックアップして貰えて、全体像を体系的に掴めるので、①構造的で、②効果的です。テキスト代や受験料で自腹を切ることで真剣度もUPするので、費用対効果も、工数対効果もあります。
「社会人の心構え ②活躍する社会人になるために※」の「社会人における守破離」を見て、↓のイメージを持ちました。
「守」 ⇔ 「破」 ⇔ 「離」
インプット先行←―――――→アウトプット先行
※社会人の心構え ②活躍する社会人になるために
【自己啓発】【初級】0:22:40
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hossy2022
販売・サービス・事務
第1回に引き続きの視聴です。
インプットとアウトプットの話でしたが、ロジックではインプットが先でなければなりません。お話にあったのは、アウトプット(インプット)からの次の仕事へアウトプットでした。このアウトプット(インプット)も、ゲームの話で言えば、ハードの使い方が分かっている(既に前提のインプットが済んでいる。)から、ソフトの遊び方がアウトプット(インプット)できるものだと思います。
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kazuwata
専門職
何か新しい事を進めるにあたり、内容が枯れた内容であれば、先人の知恵をインプットしてから、スタートしたほうが効率的。一方、全く新しい事などは、アウトプットしながら、不足している情報をインプットしていく方法のほうが目的に早く到達できる可能性が高い。
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owurcbi3urhf
その他
学ぶことが必要な事象に合わせて、ケースバイケースにインプット、アウトプットを使い分ける。何かモヤッとしたものがクリアになりました。
また、楽しみながら、学べるっていいですね!
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maruishitaro
その他
インプット、アウトプット派各々の意見が聞けて参考になりました。結果 臨機応変にその場その場にあった判断をすることが最適ではと思います。
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k_shirakawa
メーカー技術・研究・開発
良く考えてから行動すべきと分かっていても、アウトプットを優先してしまいます。
落ち着いて、どちらを優先すべきか考えれるといいと思いました。
チェックリストを設けるのは、いいと思いました。
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ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
アウトプット派とインプット派がある。
仕事の内容により選択する。
私の場合は定期的に行う作業をすべて自動化しているため、多くの作業はアウトプットすることに重視している。
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854satoshi
メーカー技術・研究・開発
電化製品を購入した時はじっくり取説を読んでから使用にこだわっていました。よくある家電製品ならアウトプット使ってから、わからないところはインプット取説を見ても良いなと感じました。
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tak1402
営業
インプットしたものをアウトプットする事で、その精度を知り、アウトプットした事を更に精度を上げる為にインプットする。そういう事なんだろうと理解しました。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
知っておくことが大切。
そして今回何が適切かを判断する。
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rk1242
メーカー技術・研究・開発
インプットとアウトプットの使い分けが大事
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fujiko2021
販売・サービス・事務
インプットケースが先と固定観念ではなく、ケースバイケースである
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papapon
営業
インプットだけしてアウトプットがないのも考え物だし、インプットがないのにアウトプットも難しい。要はバランスかと。
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i_k_
IT・WEB・エンジニア
インプットが先でなくてもいいと知りました。
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octopasu
専門職
学ぶときにどのようにやっていくかについて、ケースバイケースで確立している様なものに対してはINプットをしっかりして行った方が効率的であることがわかった。何も経験が無い知見がないものに対してはやってみて考えるようにしたい。
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takanori-n
営業
先人経験、成功事例があるものはインプットから
方法論が確立されて無いものはアプトプットから
必ずしもインプットを先行させるものでは無い
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mackysfactry
その他
この動画を視聴する前は、自分が今学習中なのでインプットしてアウトプットするまでが
ワンセットで知識の定着を図ることができると思っていましたが、
ビジネスや動画でもお話しされていましたが初めてやるゲームなどは学ぶ前にまずやってみるほうがいいと思います。
ということで結論時と場合によるのではないでしょうか?
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dreams
営業
インプットがあってからアウトプットという順番だと思っていたので、状況に応じて逆も有り、というのは新鮮でした。今後、意識したいと思います。
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iekiyuta
営業
大変勉強になりました。
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star_of_snow
メーカー技術・研究・開発
インプットファースト、アウトプットファーストなど考えたことがあまりなかった(アウトプットファーストだった)ので、場合によって使い分けるよう、業務を行うときに問いを立てて取り組みたい。
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toshi-take
その他
インプットアウトプットはケースバイケースで判断するが、その判断軸を持つことが大事
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k_osada
販売・サービス・事務
インプットとアウトプットの議論、楽しく聞けました。目的やゴールが明確になっていれば、先ずはアウトプットで突き進んで、迷ったらインプットが良いと思いますが、結局は、どんなこともインプットとアウトプットを何度も何度も繰り返していくことが大切であると感じました。このことは迷いの悪循環では無く、常に新たな気付きや発見が有る好循環です。
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3119kazu
メーカー技術・研究・開発
アウトプットが先と言うのは、ある程度の知識があり対応出来ないと成り立たない。行動のアウトプットだけを言っているように感じる。
このアウトプットが先にする場合は、失敗から学べる人は可能と思います。失敗から学ぶを言いたいのかなと推測した。
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itan
メーカー技術・研究・開発
インプットを先にするか、アウトプットを先にするか?自分なりに判断軸を持つ
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i323
その他
インプットありきだとおもっていたが、ラフなアウトプットからイメージを膨らませる方法も良いと感じた。
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aic
その他
インプット先行・アウトプット先行はどちらか一方からスタートではなくいろいろなケースが
存在することが理解できた。ケースによって柔軟に使い分け組み立てできるようになりたい。
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seiji_h
その他
状況や学びの対象事項に合わせて、INPUT、OUTPUTのアプローチで学び深めていくことを心掛けたいと思いました。
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hinsyou5
販売・サービス・事務
アウトプットから始めて足りない部分と修正点をインプットするのが活動的で現実に沿っているとおもうが、失敗に他者を付き合わせるのは申し訳ない。ただ完璧なインプットにこだわってタイミングを逃すことで成果が得られないのも残念だ。全体像を把握するためのインプットをして、早めのアウトプットで周りからもアドバイスをもらいながら大きな成果に繋げたい。
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ayanoxxx
営業
行き当たりばったりのアウトプット型だと思っていたが、自身の行動を振り返ると資料作成などは他人のものを参考につくるなど、インプット→アウトプットの順で取り組んでいるケースが多い。一方で、なにかを1から設計する時の「思考」のプロセスでは、とにかく思いついたものを組み立てているので、インプットが足りていないと感じた。思考のフレームワークを学ぶことで、構造的かつ効率的に設計できるようにしたい。
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tcyh
販売・サービス・事務
状況によって、インプットが先か、アウトプットが先か即判断できるようになりたいですね。「アウトプットを修正するためのインプット」というのは、なるほどと思いました。
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go_cogitative
メーカー技術・研究・開発
ケースバイケースでインプット先行・アウトプット先行を使い分けることができればよいというお話だったが、大体にして多くの人は長年にわたってインプットかアウトプットのどちらかを先行させるのが癖になってしまっているので、より柔軟に使い分けるというのは言うほど簡単な事ではないと思う。
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kururikuri
メーカー技術・研究・開発
日々の学習を復習したい
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k_55
営業
学習のインプットアウトプットはサーキュレーター構造かなと思った。渾然一体で進めていくイメージ。
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anzu1006
金融・不動産 関連職
学びはインプット→アウトプットのイメージでしたが、ケースバイケースで使い分けする方法は新たな発見でした。インプットで行き詰まるときはアウトプットをやってみたりなど、状況判断をしながら模索していきたいと思います。
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rin_yo
資材・購買・物流
インプット、アウトプットの話が出てましたが、なかなかそういう意識がなく、今後の業務に生かせると良いと思いました。
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kojimama
IT・WEB・エンジニア
先人の知恵があるものや構造化されているものはインプットから始める、まだ確立されていない未知数なものはアウトプットから始めるということを学びました。業務では、どちらからやるかを意識できていなかったので、今後は意識していきたいと思いました。
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45_yoko
金融・不動産 関連職
まだ活用できていない
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kaz_2021
マーケティング
方法論の確立した案件は、インプット→アウトプットのルートでなるべく労力を掛けずに対応。方法論の確立していない未知案件にアウトプット→インプット(トライ&エラー)のルートで集中して成果を得るのが良いと思いました。
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kanreki
販売・サービス・事務
必ずしもインプットを先にしなくても良いことが分かりました。
先人の知恵の有無など、事前に確認してから進めていきたいと思います。
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yuyu356
メーカー技術・研究・開発
どんどん挑戦していくアウトプット方か、それとも先人の知恵をまずは聞いて情報収集するインプット型か。
どちらも大事で使い分けが大切。
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atu_ito
メーカー技術・研究・開発
インプットもアウトプットも大事ってことではいけないのかな?
それよりも、PDCAを廻すってことが重要で、その循環サイクルができていればどちらが先とかどうでも良いと思う。
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sakai_yuito
営業
状況に応じてインプットアウトプットを使い分けたい
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ototro
建設・土木 関連職
目的が明確にすることが大切で、その目的に応じてアウトプットとインプットを使いわけたら良いと思います。
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kengosudo
営業
与えられた「仕事」に対して、「インプット」が先か「アウトプット」が先かと言う問いに対しては、ケースバイケースである事を学びました。具体的に、ケースバイケースがどんな時か自分で考えた時に、この仕事を早く終わらせる為にはどちらが効率が良いか考えて取り組みたいと考えました。わたくし個人の労働に対する「生産性」を上げるためにどうするか考え業務に活かして行きたいと考えます。
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furunaka
販売・サービス・事務
取り組むタスクによって先にやってから必要な事を学んだり、先に学んでからやってみたりとひとつのやり方でなく、状況によって使い分けることの必要せいを実務に活かせる。
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seia919
専門職
仕事の効率化を考えたときにインプット、アウトプットの使い分けをして業務を行いたいと思います。
資料作りではあらかじめたたき台を作成して次に精査するといったアウトプット先行型を用いたり、プレゼンの時は頭の中で構造的にチェックシートを作成するなどしたインプット先行をうまくTPOに活用した使い方をしていきたいと感じました。
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takayoshi_tsuji
営業
インプットによりアウトプットの「構造化・効率化」が図れるという考え方は個人的には新鮮でした。アウトプットのポイントとなる部分を事前にインプットすることを意識しようと思います。
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higuma_813
営業
自分の中にチェックリストを作って取り組むこと。インプット、アウトプットの順番の使い分けなど考える機会になった。
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chan34jp
営業
インプット派アウトプット派と分けられるとこまってしまう。
新しい事業を興すときには、動きながら考える
効率化を進めるときには状況を把握してやってみる。そこから修正をする
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1210001
販売・サービス・事務
状況に合わせて対応したいと思いました。
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mkitamanabi
営業
何かをする時、何も考えず、本を見てから勉強をしていたりと自然とインプットしてからアウトプットの順番が正しいと思っていた。場合によっては、先にアウトプットから入ったほうが身につくことも多いと気づくことができた。大切なのは、何かを始める時、インプットとアウトプットどちらを先にやるべきか、それを見極める判断軸を自分なりに確立しておくと、業務の効率化や成功をにより近づく事が出来るのではないかと感じた。
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tamina
メーカー技術・研究・開発
インプットが先だとそれに満足してアウトプットが疎かになることがあったため
私もアウトプットが先の方がいいのかなと思っていたが
大枠を把握して自分の中である程度チェックリストをつくった後で
アウトプットした方が効率もよく理解も深まりそうだと感じた
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t-kotani1
人事・労務・法務
日常でもインプットとアウトプットは使い分けているとおもいます。ただインプットから行った方が良いときにアウトプットから先に行ったり、また逆もしかりです。まずどちらを選択するのか、少し考え行動したいと思いました。
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05kf
経理・財務
何かをやる時に1番のネガティブな状況をあえて想像して、とりあえずチャレンジ。
そこから肉付けしてポジティブな完成系を目指していくようなイメージでやってます。
間違いを恐れず恥ずかしがらず!
そんな自分はアウトプット派なのだと再認識しました。
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onisuke
その他
型を学んだ後に自己流に整えていくという話をよく聞くが、アウトプットで何が自分は分からないのかを明確にして、インプットするやり方もゲームの経験から自分は合ってるかもしれないと感じた。ただ、これは習うよりも慣れろに近く、VUCAの様々に変化が激しい時代では進みが遅くなるかもしれないとも感じた。しかし、アウトプットとインプットを同時に進行させ、サイクルを回すことが一番の効果かなとも感じた。
授業でずっと取り入れずに、すぐ実践してみる。アウトプットで自分のミスに気が付いたら見直すなど。
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15ym_ym_ym
メーカー技術・研究・開発
何か新しい事を進めるにあたり、内容が完全に枯れてしまっている内容であれば、先人の知恵をインプットしてから、始めたほうが効率的である。
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hiromatsui
マーケティング
インプットが先か、アウトプットが先かは、先人の知恵あるかどうかできめるというのは新しい視点かと思います。先の読めない現在、先人の知恵を探しているうちに後れを取ってもいけませんので、インプットは時間を決めて、後はアウトプット中心に補完していくようにしたいと思いました。
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omote106
その他
アウトプットがあとでインプットがつまずいてからという情報が目から鱗だった。確かにその捉え方もありだなとかんじた
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sundora
メーカー技術・研究・開発
自分の判断軸を持ってインプットアウトプットを使い分けて、効率的に業務することを目指したい。
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h_hiroya
専門職
お話の中にあったのと同様に自分もアウトプットから初めて作業効率が落ちていたことがありインプットから取り掛かるようになった経験があります。しかしインプットの際に相手が絡むときは少しでも不可にならない様最低限のインプット(情報収集)を行い、それでも分からないときは相手にとって最小限の負荷で済むように心が得たいと思います。
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sugiyama-shinji
営業
インプットが先か、アウトプットが先か場面によって使い分けることの重要性を理解しました。
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monterey1975
資材・購買・物流
PDCAがオーソドックスなインプット型だとしたら、Dから始めるDCAPがアウトプット型かな、と。
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fujimura-k
販売・サービス・事務
業務内容によってケースバイケースですが、アウトプットをよりイメージしたインプットは必要だと思います。どっちが先…もありますが、ある意味、同時進行の様に感じました。
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wanikaba
営業
自分に全く知見がない事をやる時は、インプットを先やっておかないと時間ばかりかかって非効率なので、知ってる人にアドバイスを聞くというのも大事だと思いました。
最初から自分である程度仕上がりがイメージできるものについては、とりあえず自分でやってみて出来上がりを見てもらってアドバイスをもらう方が効率的かなと思いました。
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kazubuntan
クリエイティブ
インプットがあるからアウトプットがより有用的でよいものになるということを改めてこの講義で学べたと思います。
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komu_mitsui
営業
インプットとアウトプットの順序の話。
既に十分に構造化・体系化された分野であれば、インプットを先行した方が効率的
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koukasuya
販売・サービス・事務
場面場面でのインプット、アウトプットの使い分けが
重要だと感じました。
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hawk-i
営業
講師陣は転職経験もあり、アクティブな傾向がみられるためアウトプット派なのは納得できた。
話の中でインプットの重要性も感じているようで、参考になった。
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takamia11
販売・サービス・事務
会話しながらなので一見難しい内容もくだいて話してくれるので理解しやすい。日常ならアウトプット先行も可能だけれど、仕事上ではやはりインプットしてからでないと今の私にはできないかなと思った。
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akari-nys
人事・労務・法務
私自身も「習うより慣れよ」という意識でなんでもとりあえずやってみるということが多かったのですが、ある程度のインプットを事前にしておくことで、より効率的にアウトプットを生み出すことができると学びました。
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ki-cyan
販売・サービス・事務
インプットから入るのか、アウトプットからかは取り組む対象によりケースバイケースということ。
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daikikato
販売・サービス・事務
学び方の中でも派閥が分かれるようなトークテーマだったと思います。
個人的にはアウトプット先行型ではありますが、時と場合によってはインプットが先に来ることも効果的なのだなと感じました。
自身の仕事に置き換えると顧客対応や限られた時間で上役と話をする機会の時はインプット選考にし、個人的にチェックリストを作成するのがもれなくダブりなく仕事をしていくコツかなと思いました。
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quequito
販売・サービス・事務
時と場合によってインプット/アウトプットどちらが先になるかという話は確かになと思いました。
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miyaponn
資材・購買・物流
状況に応じてインプットとアウトプットを変えると効率的になることを知れて参考になった。
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fgyhj
メーカー技術・研究・開発
はじめにインプットするか、アウトプットするか問いを立てる
インプットからの場合
構造化 効率化 exチェックリスト化
初めてやること、先人の知恵があるもの、フレームワークが活用できるもの
アウトプットからの場合
弱みを理解して足りないところを効率的にインプット
方法論が確立していないもの
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norihito
マーケティング
恐れずに、まずはアウトプットというのも1つの学び方なのだと分かった。過度にインプットにこだわらずに、やってみる姿勢を持ちたい。
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zinbeino5han
販売・サービス・事務
自分はインプット派だと自覚しているが、業務内容によっては「アウトプット派」を試す機会も作ってみようと思った。
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masayak0226
営業
アウトプット派、インプット派、という分け方で話が進んでいたが、個人的には自分の小さな行動、業務の中に小さなインプット・アウトプットが存在していると思っている。誰かにPPTで報告するための資料を作るとき、その準備に向けて、どうすれば上手く伝わるか、という事を考える際、上手い伝わり方をWebで調べたり、過去の資料を見返して内容を復習している。これは自然にインプットをしていると思う。そしてインプットしたことをPPT上で自分なりに表現してみる。これはアウトプットをしている。という風にあまり意識せずともインプット・アウトプットを織り交ぜて実践しているのだなと、気づいた。これに加えて、自分で意識してインプット・アウトプットすべきことを考えて行動する事が、自分が成長するために必要なことだと思った。
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isobe-
販売・サービス・事務
インプットしたものをアウトプットするものと思い込んでいたが、逆の考え方もあるということが大変参考になった。
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oikawa_takahumi
IT・WEB・エンジニア
自分の業務の中では、インプットを先にした方が良いケースが多いと感じた。
上司からの指示があった際に、「作業の効率上げるにはどうすればよいか」、「成果物の精度を高めるにはどうすればよいのか」ということを確認して注意点等を頭に入れてから作成するようしたい。
インプット、アウトプットをどちらにするか判断が必要な場合には、作業に関する情報を集める手段の有無を確認する。
情報を入手できる場合にはインプットを先に行い、情報の入手が困難な場合にはアウトプットを先にすることを習慣づける。
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kazuya_blue
その他
私は業務に時間を変えすぎてしまいがちですので、インプット⇒アウトプットにできるようにしたいと考えております。
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mk-kuro036
その他
前例がない新しい事に挑戦する場合はアウトプットから考えてラフでも良いので実行してその結果を振り返って修正して行く方が効率が良いと思いました。
逆に前例があるものに挑戦する場合はインプットから考えて導き出したい結果までの流れをチェックリストなどで確認しながら進める方が効率が良いと思いました。
目標とする事項によって方法を使い分ける事が重要と感じました。
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riku_4010
その他
仕事内容によってインプットとアウトプットを使い分けたいと思いました。
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t-ryusuke
その他
インプット、アウトプットどちらが優先か、話を聞いていても、良く分からなくなった。自分はアウトプット派であるように思うし、今後も変わらないと思う。プレザンを行った時に、振り返りを大切にする事が重要を話していたので、今後は常に振り返りのクセを身に着けたい。
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okky_taka
メーカー技術・研究・開発
アウトプット型の方が一見効率が良さそうだと感じたが、インプット型のメリットもしっかり理解して自分に合った学びかたを突き詰めたい。
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mutayuka
その他
インプット、アウトプット派各々の意見が聞けて参考になりました。結果 臨機応変にその場その場にあった判断をすることが最適ではと思います。
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d_nakai
人事・労務・法務
「説明書を見ないでまずはゲームをプレイしてみる」など、わかりやすい例えが多くとても理解が進みました。私は、自分の性格や思考のクセでインプットが先になる割合が多いと思っています。ただ、仕事の場面では方法論が確立していないテーマ・課題に取り組むこともあるはずで、思い切ってアウトプット=まずはやってみる、と踏み出してみる勇気も必要だな、と。最後に鳥潟さんがおっしゃっていた「自分がアクションする際に『アウトプットが先か、インプットが先がいいか』という問いを立てる」ということを意識してみたいと思いました。
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nnn-kym
人事・労務・法務
インプットとアウトプット、どちらが先かという面白いテーマでした。一見インプットが先でないとダメだろうなと思うものの、勉強する時も最初からテキストを開いてもなかなか頭に入らないことは往々にしてあり、まずは手を動かしてみて問題点が分かり、そこを調べるとよく頭に入ってくることがあります。
最初のアクションが見えるときはアウトプットから始めて、道筋が見えないときはインプットからスタートすれば良いのでは、と思いました。
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ap-shimizu
メディカル 関連職
アウトプットが先かインプットが先かなどかんがえさせられた
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tomohiro1252
メーカー技術・研究・開発
理論については、先にインプットすべきかと思いました
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gm077
販売・サービス・事務
インプット、アウトプットに共通して大切なのは、効率的に進めるために構造化して方法論を確立することを学んだ。
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nex-hrs
経理・財務
課題に対して学ぶ目的がるようにどのようにアウトプットを期待しているか考えながら学ぶべきだと感じている。
このように活用したいというイメージが大事
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fujiwgp7
メーカー技術・研究・開発
取り組む課題や学習が、先人の知恵のあるものか否かを確認する事で学習計画が変わることを理解できた。
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t-morisaki
IT・WEB・エンジニア
インプットとアウトプットはケースバイケースで、その時に応じてどちらでもよい
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keith077
その他
私は何か新しい分野のことを学びたいときは、資格試験の簡単なものを受けるようにしています。
肝の部分をピックアップして貰えて、全体像を体系的に掴めるので、①構造的で、②効果的です。テキスト代や受験料で自腹を切ることで真剣度もUPするので、費用対効果も、工数対効果もあります。
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shimorenjyaku
その他
物事の始め方に正解はない。まずは実行して、振り返りながら少しづつ完成に近づいていく方法もあれば経験者から知っている情報を聞いたうえで組み立ててから始める方法。やり方は様々だ。その中で、振り返りは忘れずに
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tkyg4028
建設・土木 関連職
やり方の確立されている仕事はインプットが先、あまり前例のない仕事はアウトプットが先、というのは確かにその通りだと思った。
前例のない新しいことを始めるときは、とりあえずやってみてうまく行かなかったら軌道修正する、というやり方がいいのでは。
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yagia
メーカー技術・研究・開発
普段の業務でも意識して取り組みます!
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2238fumiya
専門職
インプット/アウトプットでそれぞれ考えがあります。
ケーススタディを考慮し対応したい。
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sakurai-ttt
メーカー技術・研究・開発
これまでインプットアウトプットをどちらを先にとか言うことを考えて行っていないので、いまいちピンとこないところがあった。何も分からない場合どちらかというと、本編でもあったようにアウトプットが先かもしれないが、小さなインプットアウトプットの繰り返しで模索していくやり方が効率的ではないかと感じた。これまではそうしてきたが、どこかで道筋が立ってきたらインプットアウトプットというのが当てはまるのかなと感じた。これからは少し意識してやってみたいと思った。
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