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論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント
伝えたいことがうまく相手に伝わらない。仕事がなかなかスムーズに進まない。 仕事をしていると、そんな場面に直面することもあるのではないでしょうか。 そんな方に役に立つのが「論理思考」です。 物事を論理的に考えられるようになると、仕事の効率が格段にアップします。 このコースでは、論理思考のコツを5つに絞って説明していきます。 ビジネスパーソンにとって必須のスキルである「論理思考」をいち早く身につけましょう。 「クリティカル・シンキング」をまだ見ていない方にもお勧めのコースです。
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
hiro1102
メーカー技術・研究・開発
指示待ち、答えをすぐ知りたい部下に、時間がないからなど自分に理由をつけて、すぐに答えてしまっていた。でもそれは、結局、いつまでも自分が常に考え判断しなければならず、部下は成長しない、自分がしんどいだけ。今日から質問を実践します。
white_mocha9
その他
すぐにでも質問テクニックを使ってみたいと思います。子育てにも活用できそうです。
user-2018
IT・WEB・エンジニア
そもそも部下が考えてくれているような、考え切れていないところは
簡単に口出ししてしまったかもしれない。
これを機に、改めて成長させるための質問を、考えの段階を踏まえて行いたい。
ただ、過去に上司から言われる、「あなたはどうしたいの?」は
ネガティブな寛治しか受けなかったので、聞き方には注意したい。
kin-k
営業
単に目の前のことについて質問するのではなく、コミュニケーションと部下育成を目的とした考えさせる質問力を持つことは重要だと思う。
クローズドクエスチョン・オープンクエスチョンを組み合わせる。質問=反対・非難ではないということを示す。ポジティブな方向に思考を向ける。等すぐにでも使いたい。
berukue
経営・経営企画
質問は、考える力を養わせるという育成という観点だけでなく、コミュニケーションにもつながることが学べました。自身としても質問の仕方というものを身につけ、相手の心を開かせるような努力をしていかなければならないと感じました。
hiro_yoshioka
メーカー技術・研究・開発
動画の内容がおもしろすぎた。
よい質問で育てる。
部下だけでなく、例えば、子供に対しても心がけるとよさそうですね。
toshio999
営業
普段、解決策や起こった原因に対してのみに目が行き、質問していた。また、自分が気になったところを質問しがちであったが、プロセスや三角形を意識して聞く事により、部下の成長を促せる質問をしたい。
hodawara
その他
部下の育成のみならず、子供の教育にも役に立ちそうです。
部下、子供を考えさせ、成長させる為、質問力を鍛えていきたいと思います。
kei0415
経営・経営企画
育成は本当に難しい。しかし、役職の報酬が高い理由は人材を育成するからともいわれている。今回の講義を参考に質問力を鍛えていきたい。
masa564
経理・財務
何のための質問か自覚して行うことで効果的にしたい。
また問題解決のステップも意識してよい質問をしたい。
ogawakazuhiko
マーケティング
質問の目的は4つあるが、自分と相手の考えを一致させる質問、ともにわからないものを解決するための質問、相手のモチベーションを上げるための質問、この3点を意識してみようと思います。
k-torigata
経営・経営企画
質問を使った部下とのコミュニケーションは育成観点だけではなく、自分の思考力向上にも繋がりますね。意識して取り組んでみます。
kunio_2021
金融・不動産 関連職
部下のタイプを見極め、タイプごとに質問を変えていく事が重要であると思う、「
vegitaberu
人事・労務・法務
質問を、理論化すると、すごく難しく感じました。
少しずつ意識しながら、場数を踏むのが、一番かなと思いました。
ただ、意識していたかというと、少し疑問ですが、相手に考えさせるために、質問を使い、相手が、問題を解決できた例も、思い当たりました。
kami0828
その他
相手を尊重し、答えが出る様に、導いていくことが大事。
wkiymbk
IT・WEB・エンジニア
質問力発揮の前提条件として、ピラミッドストラクチャー、MECE、問題解決のステップをうまく使いこなせるようにならなけれなならないと思いました。
まず、家族との会話で実践してみます。
pyonha
金融・不動産 関連職
コミュニケーションの中で、実践できると感じた。質問力によって、情報収集、部下育成、組織力向上といったことが達成できるので、ぜひ活用したい。
match1629
営業
タイプ別、状況に応じて質問を上手く活用して、コミュニケーションの向上を図っていきたいと思う。
saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
曖昧な情報やお互いの勘違いをなくす為に効率的な質問は重要となります。特にメンバーは自身が気になる点を主張したがりますが、相手の知りたい事とは限らないからです。
kurodattyo
IT・WEB・エンジニア
何の目的で質問するのかの視点は大事だと思いました。時として、質問と見せかけて説得させるような会議が見受けられるので、そうならないように気を付けたいと思います。
kentaro760302
経営・経営企画
オープンクエスチョンとクローズドクエスチョンの組み合わせが大切、という内容が印象に残った。
今までは、思いついた順に質問しがちだったが、どの質問するのか、まずは自分の中で整理したうえで質問したい。
furutom
メーカー技術・研究・開発
部下の育成に質問力が重要ということがよく理解できた。
また、指示待ち型、結論を急ぐタイプに対する質問の仕方も具体的でわかりやすかった。
質問についてその構造を意識することで、冷静に質問ができるとも感じ、
有意義な内容だった。
tatsumi_6205
経営・経営企画
質問の意図を明確に非難・叱責にならないよう成長を願って質問することを意識する。
kikuchi33
メーカー技術・研究・開発
子供に勉強を教える際に生かせそうです。
shun_chan
その他
問題設定から、主張とその根拠を検証し、質問を繰り返しながら、問題解決する能力を磨いていけると感じました。
g_y_s_
マーケティング
上司からの質問で、何でこんな答えさせるような質問なんだろうか?と
思っていたことがあったが、成長させるために質問していたんだと今更ながら
気づきました。最初から答えを出して指示するのではなく、答えを引き出す質問力が上司には必要であることがわかりました。
tomoko_sh
金融・不動産 関連職
これまで、相談事については指示を出すことが自分のミッションだと思ってきましたが、質問というツールで道筋を作ってあげこともできるのだということを学びました。メンバーとのコミュニケーションツールの一つとして活用して参りたいと思います。
jumbo_tanuki
その他
質問によってたくさんのアイデアを引き出すことは自分と相手のためになる。どちらか一方のアイデアだけではベストな回答ではない。(私のアイデアは大抵致命的な問題がある)。業務の多くはこのやり取り(報告・連絡・相談)で占められていると思っているが、今後、さらに効率的に、また効果的なやり取りのためにぜひこの学びは実践したい。
h444757
営業
より考える事が出来る力が付くように安易な部下からの質問に
直の回答を行わない様にする。
特に顧客の本意を自身が把握出来ているかを確認しながら疑問解決を行っていきたい。
yoshi_kdh
その他
難しいけど、大きな4つの項目を意識していく。
特に、陥りがちな【本当にそれが問題なのか】をまずは意識する。
mirei627
営業
質問することが育成に繋がるということが発見でした。教えることが必要と思っていたので、質問するということを増やしていきたいと思います。
fuku-masa
専門職
問題が発生した場合、部下へどうしたら良いか考えさせ、
解決へ導く
seiji-nakamura
その他
業務や日常において、今回学んだ質問力を活用し、業務を円滑に進めたいと思います。
問題点を明確にしたり、ポイントや優先順位を決めたり・・・色々な所で役立ちそうです。
出来るだけ部下から嫌がられたり、パワハラとならないよう、部下の成長を促す実のある質問をしたいです。
kenkenqtr
メーカー技術・研究・開発
質問を通じて部下の育成が出来ると同時に自分の思考プロセスを整理出来ると感じた。
部下がすんなり答えられないときも聞き方に原因があったりするので、意図、目的を明確に、どういう答えを導き出したいかを考えて質問出来るように心がけたい。
hh_
その他
答えをすぐに要求させるような風潮があるが、その答えに至るプロセスとその根拠となる原理、原則や法規を考えてほしい。
そうすることによって、類似の場面で自分で考える力が身についていくと思う。
daehee
資材・購買・物流
育成と成果の両立。オープンなコミュニティでの有意義なアウトプットの創出。自分自身のキャリア形成にあたっての自問自答。
質問力の向上は幅広く活用が出来るものだと感じる。
内容は実務に寄り添ったものでキャラクター設定がしっかりされており、ビジネスシーンで汎用的に使える「課題解決」に的を絞ったもので自身との接点をもちやすく親しみやすいものとなっている。
リーダーシップを必要とするすべての人に受講をしてもらいたい。
tsutsugo225
営業
AIの発達によって知識や経験の差はすぐに埋まるような気がするが、それをどのように伝えるか、納得してもらうかというテクニックの差はそうそう埋まらない気がする。
適切な質問によって考えをまとめるスキルを磨いてもらうようにしたい。
piri6
専門職
質問の目的を明確にしながら、教育の視点として、論理構造や対象者の思考の癖を把握しながら、論理の三角形を用いながら、質問力をつけていくことが重要。こちらが伝えるのではなく、あたかも自ら気づいたようにして、自己成長を実感できるかかわりが求められる。
kataya-s
営業
部下の育成として、商品提案の資料作りや提案、商談の準備などで、的確な質問を通じて、部下自身で考えて答えにたどり着くよう導き、成長を促すことに活用できる。
grateful
専門職
質問力、普段から意識して論理的に使っていきます。
shibuyayu
マーケティング
■質問スキルの必要性
メンバーとのコミュニケーションの方法には話す・伝える・説得する・報告する・聴く・意図的に質問することがある。
メンバー育成のためにはメンバー自身に考えさせることが必要。
その際にもっとも効果的なコミュニケーション方法は質問することでである。
質問することによりメンバーが意識している、意識していなかった答えを導くことができる。
質問はコミュニケーションの手段というだけではなく 周囲のメンバーを育成する効果もあるため、
メンバー育成をする上で質問力を身に着ける必要がある。
■質問スキルが向上することでの効果
効果①コミュニケーションはよりスムーズになる
効果②相手により広く深く考えてもらうことはその人自身の成長にもつながる。
効果③メンバーが成長すればそれだけ仕事の成果も出やすくなる
本コースでは質問スキルを向上させるために必要な4つの視点について学びました。
4つの視点について記述致します。
視点①育成すべき部下を持っているマネジメント層は情報収集だけではなく、他の3つの目的に沿った質問を意識すること。そして使い分けが大事である。
まずはなにのために質問するのかを考える。
意図をもって質問を使い分けることがより良いコミュニケーション・メンバー育成につながる。
【目的1】情報収集 :質問をする相手が情報を持っていて 自分はそれを知らない場合に投げかける質問
【目的2】確認、共感:答えが自分にもあって相手にもある場合の質問
【目的3】指導、教育:相手に考えさせ見落としている視点に気づかせるために質問
【目的4】共に考える:相手から即座に回答を得ることが重要なのではなく、自分も相手も答えを持っていないことについて 質問を投げかけることで考えを明確化したり 論点を整理したりと思考を活性化させることが目的
視点②次に仕事のながれを踏まえてどのような視点で聞くかについて考える
どういう時に、どういう観点から、どういう質問をすればよいのか 質問する時の仕事の状況も踏まえながら考える。
ビジネスの種類や部署の役割などによってどんな順番で業務を進めるかは会社によって違うため
どんな職場、役割を担う方でも共通にあるビジネスにおける問題解決プロセスを用いて、相手の主張を確認する
視点③論理の三角形を活用し投げかける。
・主張から根拠への疑問(なぜそう言え
ksuwa
IT・WEB・エンジニア
そもそも業務遂行しているのはメンバーであり、大半の上司はマネジメント層。的確なサポートをするためには、業務も把握しておく必要がある。チームを組む際も、プレイイングマネージャーとして動く必要が有りそう。質問する側の素質が問われる。
質問される側が納得できる内容であるかを、質問する側がまず相手の立場に立つことで、質問れょくは上がりそう。
ftc240004
営業
実践してみる事が重要かと思います。
nozomi_kido
マーケティング
自分より若手だけではなく、自分より上席にも応用できると感じた
kawakubo1
資材・購買・物流
ただ単に質問するのではなく、順序だてて、相手に考えさせることが大切と感じました
inaben
メーカー技術・研究・開発
先に答えを考えてしまい、それに沿った質問をしてしまう癖があるので、まずは相手の話をよく聞くことと、自説はできるだけ言わないことが重要だと感じました。
matsui_works-hi
経理・財務
改めて質問における自身のスキルの振り返りと気づき、アップデイトができました。
kasajima_k
IT・WEB・エンジニア
質問を意図を持ってできるかどうかがすべての業務に通じると感じた。
nameyoshida
営業
普段、チーム員からの報告時、または資料作成時に、チーム員がより課題解決に取り組める、またはお客様提案の質が上がるように質問を行っていきたいと思いました。とても参考になりました。
yasushi-asai
営業
質問力大切ですね 勉強になりました
s_yama5963
メーカー技術・研究・開発
質問の形をとった「自分の意見の主張」をよくやってしまうので、ほかの質問のしかたもあるという事がわかりました
。
mitsu_555
メーカー技術・研究・開発
意識して活用してみます
h-suda
建設・土木 関連職
業務を進めていくうえで問題が生じた際は,部下がどこまで把握しているのか問い掛け,どう対処したらよいかの考えを導き出せるように更に問い掛けしていく。
msfj
メーカー技術・研究・開発
質問は、簡単なようで難しい。特に、実際に会話する際は、質問をじっくり考えられる時間が少ないなかで、相手を伸ばすためにはどうすればよいか、論理構造はどのようになっているかを考えるのが難しい。
beatsgroove
IT・WEB・エンジニア
業務・家庭でも日々どこでも使えそうです。フレームワークとしてしっかり定着させて、実際の言葉をいつでも自分から生成できる様になりたい。
012102
経理・財務
部下と接する際には、仕事を進めるためだけではなく部下の成長も促すことを意識して質問したり一緒に考えてみる。
pickles2020
メーカー技術・研究・開発
整理して教えていただき、多くの気付きがありました。1on1を含め部下指導に活かしていきます。
tgtoku
マーケティング
効果的な質問を投げかけることによって、業務が計画通り進まない場合、現状の情報をもれなく集めて分析し、課題がどこにあるかを突き詰めて考え、課題への対策をもれなく考えて優先順位をつけて対応し、将来のリスクも考えてサポート体制も整えておくことを、論理的な思考に基づき迅速に行う能力を育てることができる。
toshiotakamura
経営・経営企画
部下との面接で部下を指導する際にどのような局面でどのような質問をするのが効果的かを判断しながら進めることができ部下との信頼関係を築く一助となると思う。
kazu_3318
営業
同じ営業ですが自分自身に置き換えて考えて有効に使っていきたいです。
shuishi
営業
問題解決のステップを意識してメンバーの主張に抜け漏れがないか、気づかせるための質問力だと理解しました。
m-masakazu
メーカー技術・研究・開発
質問力を身に着けることで、グループメンバーが主体的に問題解決できるような力が身についてくると感じます。
直近は抱えている案件が多い部下に対する対応で悩むことがあります。業務の棚卸、優先順位を日々移り変わる状況から短時間ででも確認するようにしていますが、その中で多くの質問を行うことがあります。何が問題か?どこが悪いか?については俯瞰した目線での絞り込みはできるものの、本質的な改善に向けては技術面でのデータ検証・深堀が必要なことが多く、本当の問題点に行き着かないことが多くあります。質問で出てくる議論・内容を多くの関係者で共有の上、全体として方針・優先順位を決めていくチーム構造含めた環境構築も併せて必要だと改めて感じました。
miyakawakenji
専門職
業務を進捗優先で質問してきた部下に答え(=明確な指示)を出すことを良いことと考えていました。これでは考える部下が育たないので今後は時間かけてでも考えるロジックを教育していきます。
risyo
IT・WEB・エンジニア
分からないこと、確認すべきことを単に質問するのではなく、相手の成長を考えなら質問していこうと思います。
自分なりの答えがあっても、聞き出す、相手に考えさせることの重要性を感じました。
asahi_3458
建設・土木 関連職
常に意識して、向上したいと感じました。
nino_openup
その他
質問の仕方によってメンバーの成長が大きく変わることが改めて理解できました。加えて、質問をより効果的にするためには日常のコミュニケーションが重要であると認識しました。
ochi-miho
専門職
仕事の流れを意識して、何が問題なのか、どこが悪いのか?なぜそうなったのか?どうすればよいのか?どうやってするのか?を考えることが大切であることを学びました。できるだけ具体的にきいていきたいと思います。
okamoto_1977
その他
クローズドクエスチョン・オープンクエスチョンを組み合わせる。質問=反対・非難ではないということを示す。ポジティブな方向に思考を向ける。等すぐにでも使いたい。
cinthya
営業
今まで、質問を投げかける際、具体的に目的をはっきりもって投げかけていなかった。これからはしっかりとした目的・意図、そして今回学んだ視点を軸に質問を投げかけ部下やチームメイトの成長を意識したいと思います。
stelvio_mt
経営・経営企画
で、どう思うの?とか突然聞かれると「何が?」や「んなもん、ねぇよ」と思ってしまったこともある。質問はされる方ではなく、する方もちゃんと考えるべきなのだと学んだ。
t_orihara
人事・労務・法務
チームのレベル、考え方の最低限の統一により、相互の考え方の補完および協業への発展に活用する。
tsuna_arisa
IT・WEB・エンジニア
質問をする方法を改善する際に活用できる
ap092107
IT・WEB・エンジニア
育成や仕事では役に立ちそうだけど
それが癖になりプライベートで友達や妻につい育成を促すような質問をすると感じが悪い場面もありそうなので気を付けようと思いました
2000-tani
人事・労務・法務
質問をしている中で、ダメな質問で部下が混乱していただろうと実感。
khunsugi
営業
質問力というのは奥が深いなと改めて感じました。部下育成において質問力・傾聴力を通じて考えさせること、結果的に、物事を論理的に考える部下育成となり、大変重要なミッションであると感じる。日々の業務の中でも多くの確認事項・決定すべきことがあるので、業務の質を高めるという意味で質問力を高めていきたい。
xsk00069
販売・サービス・事務
部下の成長過程を見ることやどんな壁にぶち当たっているか明らかにするために質問することは大事なのだと思いました。
コミュニケーションツールとしても質問は活用できると思います。
eijimasuda
経営・経営企画
部下の面談報告書に不足する内容があった場合、質問する事でそれを引き出し、かつ考えさせるようにしたい。
yynaka
営業
一緒に考えるか、答えを自分にあるかで質問は変わると思います。
まず、価格改定での交渉も、代理店とユーザーの厳しい状況も理解し、出来るだけ商社として
メーカーからの協力を引き出し、自社でも旧価格で在庫を多く持つなど可能な対応をして行く。
iwasakisatoru
経理・財務
部下育成の観点から、常に疑問形で会話するよう気をつけているが、ついつい自分なりの答えを伝えてしまっている。相手の成長のため、発言の前に思慮を入れて、気付きや思考の深化を促せるようしていきたい。
m-ishizaki
メーカー技術・研究・開発
部下を指導する際の伝え方など難しいですが、参考になりました
hikarukonishi
営業
勉強になった。学んだことを活用していきたい。
halcy
人事・労務・法務
質問を通じて問題解決のヒント、および、指導を行えることが理想。
時代背景やビジネス環境が大きく変化してきており、年配者としての過去経験を教えて指導するよりも、若手に自分で考えさせる・考えるアプローチをアシストするやり方が望まれる。
結果として、自分のアイデアややり方で問題を解決できることが、本人の自信とエンゲージメント向上につながる。
hiroyukikanai
営業
部下のレベルアップ、組織のレベルアップを念頭に効果的な質問を実践します。
cs1960
販売・サービス・事務
大変参考になりました。
ryuichi_hishi
販売・サービス・事務
質問を通して部員の人材育成につなげることが出来ることを学んだ。そこで、問題は何か?その問題の原因はどこにあるのか?また、なぜその問題が発生しているのか?最後に、その問題はどう解決するのか?を意識しながら部員に考えさせる質問を意識していきたい。
yy-16
その他
質問力についてよく分かった。意識して質問をしたい。
kt420
その他
部下との普段の何気ない会話の中でも、意識的に「質問」をしていきたいと感じました。改まった研修や会議体だけでなく、隣に部下がいれば、どこでも育成の機会はあると思い知りました。質問することで部下の潜在能力を引き出していく。すぐにでも実践してみたいです。
koji-nitta
その他
様々な視点から質問の内容を考えて行うことで、部下の成長を促したり、新たな情報を得たりといろいろかつようてきるとかんじました。
fujioka-san
クリエイティブ
メンバーなら対する質問のやり方を改善出来ると思う。
業務以外でも使えるスキルだと思った。
四つのステップ、論理構造を頭に置いて、質問力を培っていきたいと思う。
jyuniagotou
営業
質問力で成果は大きく変わる事
yoken
建設・土木 関連職
部下とのコミュニケーションで役立てたい。
moriyuki
IT・WEB・エンジニア
考えを広げてもらうための質問を心掛けたい。
nakamura_yuichi
その他
聞き方も論理的に組み立てて、こちらが何を知りたいのかを発信することが重要と感じた。
bntmorii
営業
日々のミーティングで部下からの考えて答える環境や質問を心がけていこうと思いました
akiko_se
経営・経営企画
何気なく質問しているが、問題解決のステップの則って質問を重ねることにより、部下の育成にも役立つことを学んだ
k-takashi
建設・土木 関連職
業務や日常において、学んだ質問力を活用し、業務を円滑に進めていきたいと感じた。
今後部下が出来た際に嫌がられたり、パワハラとならないよう、部下の成長を促す実のある質問をするために、今から質問力を高めていけるようにしていきます。
aqua3531
営業
常に意識して質問力を高めようと思いました。
nagamatsu-m
資材・購買・物流
質問の重要性がとてもよく理解できました。メンバーの思考の特性を理解しつつ、成長につながる質問を意識しながら業務に励み、お互いに成長していきたいと思います。
yuura
営業
チームメンバーをサポートするにおいてすぐに答えを出さず、分からない点がどこなの、どこが悩んだ点なのかクローズドクエスションとオープンクエスションを使い分けて質問をする。聞かれた内容が間違えていても否定はせずに「そういう考えもある」と肯定した上で正しい考えに導く。
user2321
メーカー技術・研究・開発
妻の料理についてコメントするとき