プロティアン・キャリアで学ぶキャリア自律のコツ
VUCAの時代に生まれ、先行きが見通せない中、多くの方が自分のキャリアについて悩んでいるのではないでしょうか? プロティアン・キャリアとは、1976年にボストン大学経営大学院のダグラス・ホール氏によって提唱されたキャリア理論です。具体的には、社会や経済などの変化に対応しながら、自らの働き方や能力を柔軟に変えていける変幻自在なキャリアを意味します。 本コースでは、自らも自律的に先例のないキャリアを切り拓いてきた千葉裕子氏に、今日から取り組める自分軸でのキャリア形成のコツを語っていただきます。 ・自分の歩んできた道は正しかったのか?と悩んでいる方 ・これまで自分が積んできた経験は人材市場にて競争力があるのか?と考えている方 ・将来が不安で、色々な資格をとりあえず取りにいっている方 ぜひ本動画を最後までご覧ください。キャリアを考えるヒントが見つかるかもしれません。
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54人の振り返り
a_7636
人事・労務・法務
一番心に残った言葉はvideo6にあった「育成」と「能力開発」です。
私も「育成」という言葉は、他責な印象を受けました。
市場にいる同じ職種全体の人数が少ないせいか、過去在籍した会社で同じ職種の人に育成
して貰う機会はほぼありませんでした(現職が一番充実していると思う)。
もし曲がりなりにも価値を提供できているとしたら、それは「見よう見まねの積み重ね」と
「能力開発」のおかげだと思います。
あと、私もVideo7の「青臭い理想論」を会社でしてみたいです。
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manabuzou
メーカー技術・研究・開発
社員数の増加があっても、「理想」をとことん現実としているのが印象的でした。
「グロービスだからできるんだ」と諦めるのではなく、自組織にとっての理想を改めて考え、そのために何ができるのかを考え、行動することが大切と実感しました。
大学院のクラスでもよく言われていたことですが、ただ学ぶだけでなく、Off-JTの学びを実務へ落とし込むということにこだわられているからこその成果であると考えています。
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waki__
IT・WEB・エンジニア
グロービスで大事にしていることが正直に語られており、理想論ではなく日々実践していることが伝わってきました。
自身にとって大切にすることを考える良いきっかけとなり感謝しています。
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bonjours
金融・不動産 関連職
スキルや経験あっても、valueの共有ができなければ組織としてはマイナスもありうることを学びました。DX人材がいないのでベンダー企業から出向者を何人も受け入れるプロジェクトに参加させられようとしているのですが、どのように振舞えばよいかという時に今日学んだ人事戦略を参考にさせていただきます。
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ymatyu
経営・経営企画
中小企業を経営しています。スキルは決して高くない従業員ですが、皆やる気で満ち溢れており、そのエネルギーの凄さに人的資源経営の重要さを身に染みて感じています。グロービスと弊社では全く次元が違いますが、取り入れていけるところはやって行きたいです。働き甲斐を構成する要素を言語で理解できたことと、経営者と従業員の価値観の共有の重要さを理解しつつ、従業員自身が能力開発をするため、組織に対してどんな仕掛けをするべきか?こんなことを考えて行きたいと思います。
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kazu1322
営業
会社で自己実現がしたいことが一致することの重要性を再認識した。管理職になった場合、部下である社員たちにどのような実現を与えられるのかという事を考える必要があり、今の自身に足りていない部分であると感じた。バリューの意味が分からない企業は長期的に社員にとって不幸になると痛感している。
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vegitaberu
人事・労務・法務
「理想」を持ち、それを共通認識できる集団を作り、「理想」から、施策を考え、実施していくことが重要だし、それが、働き甲斐のある職場、エンゲージメントの高いチームを作るうえで、大切なことだと感じました。そのうえで、理想は、現実化できる、ということを強く信じることが重要だと思いました。
今、私が作ろうとしているチームでも、規模は小さいながら、同じようなことを、少しずつ進めていますが、理想を信じて、頑張りたいと思いました。
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ogawa-satoru
その他
グロービスの経営と弊社の経営を比較しながら、人材教育や、評価制度について考える良い機会になった。能力開発、多面的な評価は大変参考になる。そして、まずは「理想」を語り、具現化できる環境をつくっているグロービスが素晴らしく、そこを弊社にも取り入れたいと思いました。
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t-k714
営業
共有ではなく共鳴できる関係性の構築と高めあうことで、より「学びの文化」を醸成させていく。
大事ですね。
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h-masazumi
営業
今回学んだテーマはグロービスさんの「経営を教える会社の経営」という内容でしたが、このような内容の中にも、自身の日々の仕事に活かせる、または考え方のヒントになる内容がありました。例えば、理想的な職場を考えるという内容では、自身の業務では自身の取り組んでいる仕事の理想的な形はどのようなものなのか等に置き換えて考えること、そこに多くの課題があったとしても、仲間を増やして打開策を練ったり、ブレークスルーして行ったり等を想像しました。今後は何かを考えるとき等、今回の内容をヒントに打開して行ければと思いました。
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ryuij_tym
営業
能力開発、能動的な意識を個々人が持てる組織でありつつづけるには部門の実態と人事部門の方針に矛盾が無いことが重要と感じました。
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y-shiraki
販売・サービス・事務
理想と現実のギャップを明確にして理想を現実化したい!
マネジメントクラスの人材は育成をする必要があるが、どちらかと言うと自分から学ぶ習慣をつけさせるのが大事だと思った。
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maeda_mitsuyo
販売・サービス・事務
今まで育成という言葉ばかり使っていたが、能力開発が非常にしっくりときた。今後は部下を育てる時はいかに能力を伸ばすかを主軸に考えたい。
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ys_sato
経営・経営企画
理想は実現できる、という最後のフレーズが印象的。日常起こることに流されがちだが、どうありたいのかを抱くことが経営の起点と思う。
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toshi-iwai
経理・財務
社員全員が学び続けている会社って良いですね。高学歴を担保に採用されたひとでも驚くほど入社して学ぶことを止めた?もしくは終始評論的な意見で他人事な対応をしているひとが多いと感じます。賢いひとは色々な場面での多くの損得勘定での知見を持っているのでそのことがかえって自律的な発言が出来ず何も実践できていませんね。
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miya3896
メディカル 関連職
ビジネスマンとして、キャリアの大切さ、そして能力開発の大切さがわかりました。
経営面からすると、会社のスタッフにしっかりと能力開発させる機会を作り、自分も含めて成長させるサイクルをつくっていきたい
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kazu-beer
金融・不動産 関連職
まずは、自社がどうあるべきか、どんな会社なら働きがいを感じながら働けるのか、まずは理想をかかげ、それに向かって何が足りないのか、どうすれば良いのかを考えていかなければ何も進まないと思いました。また、最後に内田先生が言われていましたが、会社の規模、従業員の数、業種などが異なる会社で、すべてグロービスさんと全く同じことはできないと思いますが、理想の実現のために何か取り入れることができないか、少しアレンジした形で取り入れられないか等、考え実行していくことが大切だと思いました。
また、能力開発については、心に刺さりました。自ら学ぶことが、しばらくできていなかったことを反省している今日ですが、学び続けることの大切さを面談時や日常会話のなかなどで、繰り返し周りの方にも伝えていきたいと思います。
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shin130
その他
自分自身の責任もと能力開発をしていく。「自由と自己責任」という言葉の重みを常に意識して、責任ある行動をとっていきたい。
今期の目標管理において、新しい技術(AI)を取り入れて、どのように利用することで業務改善に繋がるかなど、検討していきたい。
また、「理想は現実化できる」という言葉がすごく印象的で、少しづつでも実現することで自分自身の進歩を実感していきたい。
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duo_
建設・土木 関連職
理想を掲げる事の重要性を学んだ。まず何を求めるかを明確にしする事が第1歩で、初めて理想を目指す事ができる。譲れない何かをしっかり伝え、それ以外は職員の自主性に任せる。そんな運営を心掛ける。
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2023-tsuyoshi
その他
OFFJTで能力開発・能力発見!
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
採用の話は深いです。
目の前で人が足りない、この人で充足できる。
でも、・・・。ここで踏みとどまることが将来的に正しい。って思うまでにかなりの時間がかかります。
さらに、今でも、ひょっとしたらこの人でいけるかもって採用してしまいます。
ハードルの高さをしっかり持てる強さ。マネできません。
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jshinmura
IT・WEB・エンジニア
会社の統合的な組織づくりの仕組みと自律文化の醸成といった一見矛盾するようなことの両方をダブルスパイラルで成り立たせている経営を教える会社の経営は、まさに理想の経営だなと感じました。どこまでも完璧はないのでしょうが、少なくともここまでの取り組みをやっている会社が、机上の理想論や米国などの成功物語ではなく、この日本で存在するということ、そしてその支援を受けることが可能であるというのは、経営者にとって、大変心強いことだろうなと感じました。
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318007r
販売・サービス・事務
働き方や今後のキャリアに向け、自分の理想や組織とのあり方を見つめ直す良い機会となった。日々勉強を続け、能力開発をする重要性を改めて認識できたので、学びをやめず日々少しづつでも続けて行こうと思う。
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sakana-yowai
コンサルタント
グロービスの社内体制は理念から始まり、採用・育成(開発)・運用すべて整合している。
整合しているからこそ「理想」と感じるのだと思う。
それぞれの施策はグロービスにとっての理想であり、企業が変われば理念が変わり、文化も変わることを踏まえて、各社理想の制度設計ができれば良いのだと思った
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fbj04366
販売・サービス・事務
能力開発は個人的にがっ張りたいところです
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kenichiro_2021
営業
グロービスの組織体制を垣間見て、自らがと行いたいことを実現するには組織のサポートに加え、自らの能力開発を継続的に行っていくことの大切さを改めて気づかせて頂けたことが良い刺激となりました。
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kaz_nvi
営業
「OJTだけでは、次のステージへのトレーニングが難しい。」を意識して自分の「能力開発」やメンバーの能力開発支援
に取り組むようにしたいと思います。
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kurita86
メーカー技術・研究・開発
入社5年目のとき、素晴らしいスキルを持った先輩方がいるチームに異動して、たくさんのことを勉強させていただいた時代を思い出しました。主体的に能力を開発できるよう自分を見つめ直したいと思います。
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knz1119
営業
評価等の考え方も良く人によって違うので考えさせられました
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yasu0hide
クリエイティブ
採用で価値観のすり合わせが大事だとおもった。
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ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
共有するビジョンと共有できるお互いの価値観が大事だと思います。
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omusu-bi
メディカル 関連職
理想を追求することを続けていきたいと思いました。
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tanimotokou
マーケティング
自らの知見を広げる為に受講しました
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kiashiyo
営業
自分のやりたいことができる、成長することができる、誰かに貢献することができる、という働きがいの定義に共感しました。自分の業務をそれぞれに近づけていけるよう努力します。
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hiro-san-2024
その他
学びの重要性を大切にしている会社だと認識できた。
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kakunow62
メーカー技術・研究・開発
理想と現実のギャップを埋める作業が必要だと常日頃から考えていますが、概ね間違いではないことが判り良かったです。
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nona0825
マーケティング
「理想は現実化できる」という発想が一番心に残った。これからも理想実現に向けて努力していきたい。
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kenji-kuroda
その他
能力開発=自らが学んでいく事の重要性を学んだ。自分自身で進むべき方向性、なりたい姿を決めて取り組んでいく
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hahina
人事・労務・法務
取り組み内容の全体像、各取り組み内の概要、社員のコメントも含めて非常に参考になった。
まとめ部分の「理想を描いて共感できる仲間を増やして実現に向けて取り組んでいく」ことは非常に刺さりました。
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c-e_e-b
クリエイティブ
育成ではなく、能力開発
自分の意志で学習する
OJTはやっているが、
OffJTは個々で差がでる。
会社全体が同じ価値観だと
やりがいがあるし伸びると思う。
採用はアルバイトでもみんながOK
しないといけない
採用へのこだわりも興味深い。
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yoh_t
営業
大方針との施策の統一感、連動が必要。OFF-JTは能力開発において多くを占めないと理解していたが、視野が狭かった。確かに会社が提供する業務と研修では一足先に先を見ている人には不十分であった。
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akimoto92
メーカー技術・研究・開発
・「HRポリシーから性悪説に則った管理やルールをいかに排除するか」が重要とのこと。 自分の部下の評価に関し、減点法から加点式へ切り替えることで部下のモチベーション維持、成長につなげられると感じた。
・Value共有の原則は、採用の原則とのことだが、現状では、「Valueを共有できるよう指導、方向修正を行う」ことになる。 その際、モチベーションを維持させることも留意が必要となる。 また、視点の違いにも留意する。
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mmm-ttt
販売・サービス・事務
理想論でもまずは掲げ、それに向かってどうしたら実現できるか、一つ一つ課題をクリアしていく必要があると思いました。
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chiisai-kiba
人事・労務・法務
MVVについては、自分の業務に落とし込んで自分の言葉にできるかどうかが大切だと考えます。
また、そのラインと自己実現との乖離をどうするか? ビジネス、業務と趣味とは、はっきりと境目をつける。そのため、「能力開発」については、開発によって自分が社会・会社にどれだけ貢献できるのかが何らかの形で表現できると良いですね。
今回のお話では、抽象的ではありましたが、自分の会社、自分の業務に落とし込むことで、色々と活用できそうです。
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noasoramoka
その他
自分にとってのより良い働き方と共に周りから共感できるような対応や業務の進め方を実践できるようにしたいと思う。難しく考えず自分の理念を持って組織の経営理念を理解し日々精進したいと思います
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mayumin22
人事・労務・法務
どのような場面でも意識することが大切だと思います。
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naoman
営業
「自律」というキーワードが心に残った。現場力「1人1人が考える」ことが大切。
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tomo-tom
営業
すごい会社だと思うが、自分がこの環境で生きていける気がしない。
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t1210
販売・サービス・事務
自分の部門で理想な働き方の共通認識をまず作ってみようと思う。
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masa0807
経営・経営企画
内田講師の授業を受け、本書も購入しました。
本人の言葉から伺うとより深く理解できたと思います。理想は理想という発想はドキッとしました。
実現するには共感の輪を広げることが大事という言葉も納得感がありました。
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sui_
販売・サービス・事務
育成と能力開発は受動と能動との違いには納得。ただ、能力開発であっても競争のような形にはならないように、目的をきちんと意識する必要があると感じた
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muccy777
経営・経営企画
社員の自由意志を尊重している
理想をもっている
ことが印象的でした。
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kyo1227
営業
能力開発、能動的な意識を個々人が持てる組織でありつつづけるには部門の実態と人事部門の方針に矛盾が無いことが重要と感じました。
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msfj
メーカー技術・研究・開発
採用時点で価値観が合うか合わないかを最も重視するのには驚いた。どうしてもスキルの部分を求めがちになるが、その後の会社へのフィッティングを考えると、確かに価値観を重視すべきだと考えさせられた。
また、育成ではなく、能力開発という言葉の選択も納得した。
それらすべての施策が一つに繋がっているイメージで、HRポリシーから施策をつくっていくことの大切さを学んだ。
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