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心に響くプレゼンをするための3つのコツ/耳で効く!ビジネスサプリ トレンド経営学
1日5分で気軽に耳だけで聴いて学べる「耳で効く!ビジネスサプリ」。 トレンド経営学のコーナーでは、よく耳にするニュースをMBAの視点で解釈します。 本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。意識しておくべきビジネススキルやキーワード、今後の時代のキャリアの考え方などを、1日5分で気軽に聴いて学べます。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年02月公開)
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
18人の振り返り
halumie
経営・経営企画
まず論点を書き出す。
決めた論点に基づき、メインメッセージ
構成する内容に盛り込む表や図など検討する。
hiroshi3333
その他
資料づくりのポイント
1 目的を明確にする
2 キーメッセージをおく
3 パワポを開くのは最後 手書きで全体像を作成
akihiro_jinba
建設・土木 関連職
ためになるお話でした。
naoya1212
メーカー技術・研究・開発
伝える相手に、何を伝えるか?伝える資料の骨格、肉付け、つながり、見栄えで作ると、理解している内容だった。
takayanagi-kz
IT・WEB・エンジニア
資料を作る前に見る方の対象の状況を考え、どの程度の説明にするかを意識します。
伝えたいメイン要素を網羅しておき、漏れがないか上司に確認します。
実際に資料を作る前に手書きでラフなものを作り伝える順番など考慮します。
k-kikkawa
販売・サービス・事務
たしかに、いきなりPPTに入るとメッセージや論点がまとまらないことが多い
メインメッセージとそれをささえる根拠を手描きで書き、構成をまとめ、PPTにかかることが最もよいですね
部下にも同様の方法でやったらどうかとアドバイスすることにします。
morimotoa
営業
目的を意識する。メインメッセージを並べる。支えるものを添える。
masa_masa2
クリエイティブ
資料を作るときは、まずメインメッセージから作成しようと思った
gako3_gakogako
販売・サービス・事務
誰に何を伝えるための資料なのか、要点をしっかり作成前にイメージしておくことで作成が時短されることにも繋がると思いました
mm167
人事・労務・法務
メインメッセージ→作りこみ→ppt起こし
saki_nomi
営業
拡販キャンペーンの効果測定の資料を作成することになったので、まずは上司に「誰に見せるのか」「何のために見せるのか」を確認して作り始めようと思う。
niyodoandy
営業
だいたいできていた。
認識の確認ができた。
ami-chan-
販売・サービス・事務
前準備が大事!
今までパワポをすぐに開いていたので、次回からはしっかり準備をしようと思う
kumarenger
その他
PPTを作るのは最後の最後。
mikankoyu
人事・労務・法務
すぐにパワーポイントを開いてしまうので、まずはフリーハンドでラフを作っていくのも、一つの方法だと思いました。
tsukamotoya
営業
業務に活かしていくよう努力していきます
rinringogo
専門職
資料作成にはメインメッセージが何かをはっきりさせるのが大切である
yoshihiro_ueno
人事・労務・法務
講師の意見に完全に同意します。ストーリーを練っている段階で、誰に、何を伝え、その人は、何を知りたいか、知りたくないか、をひたすら対話します。最後にパワポを作ると、ほぼ迷い無く、骨子は描ける。しかし、細かいところは気になってしまうので、なんやかんやで時間はかかりますが。。。