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貸借対照表 ~企業の財務活動と投資活動を読み解く~

  • 0h 5m (4sections)
  • 会計・財務
  • 初級

こんな人におすすめ

・会社の財務諸表を読めるようになりたい方
・会計の基礎知識を身につけたい方

このコースについて

財務諸表の要の1つである貸借対照表(B/S)は、ある時点(決算期末時点)での企業の資産内容を表します。継続的な経済活動を行っている企業の一瞬の姿をとらえたスナップ写真ともいえる貸借対照表を理解し、企業の財務活動と投資活動の結果を読み解く力を身につけましょう。
  
  
☆関連情報
フレームワークでニュースを読み解く、日経電子版の記事もぜひご覧ください。
「米SPAC上場ブーム、引き金はコロナ禍の失業対策」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC27E130X20C21A4000000/?n_cid=DSPRM5277

コース内容

  • 貸借対照表とは
  • 貸借対照表 (B/S)
  • B/SとP/Lのつながり
  • 実際に貸借対照表を見てみましょう

より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。

100+人の振り返り

  • imusac

    販売・サービス・事務

    BSの左側の資産の構成割合をみることで、その会社のビジネスモデルが理解できるという点が非常に興味深かった。

    2019-06-03
  • kami5

    営業

    わからん。何度か復習しないと

    2019-05-23
  • zumisan

    コンサルタント

    1年以内に現金化又は支払う必要があるものが最も上に配置するという原理を初めて知りました!

    2019-06-09
  • issi0822

    経営・経営企画

    当期純利益が利益剰余金に蓄積される、というポイントについてメモ。

    2019-03-03
  • takabayashi

    営業

    昔、習った事があるが常に触れている訳ではないので知識としては身に付いていなかった。
    改めて学習でき、有用であった。

    2019-01-29
  • uruayu

    経営・経営企画

    PL/BSの関係性を復習できました。
    BSからの会社の特性理解は例がわかりやすかったです。

    2019-02-04
  • sano365

    営業

    貸借対照表が学べてよかったです。今後の営業、マネジメント活動に活かしたいと思います。

    2019-01-26
  • tetsuya_t_1981

    メーカー技術・研究・開発

    BSの左側と右側の合計額は一致する。事業戦略(お金の使い方)に目が行きがちであるが、お金の集め方(財務)への配慮も忘れないことが重要である。

    2021-05-05
  • courage

    経営・経営企画

    流動資産や流動負債の内訳など、詳細な解説が省略されているので初学者には少し分りづらいかもしれません。
     流動資産(現預金、棚卸資産、仕掛品、原材料、売掛金など)
     流動負債(買掛金、前受金、未払金など)
    JRとDeNAの事例のように、事業の特徴はBSにも表れますが、例えば総合商社のように口銭商売で売上高が大きくなりがちとなる点や、銀行のBSが独特である点などもトピックスとして触れても良いかも。

    2020-11-11
  • katakun

    営業

    自社およびビジネスパートナーの経営状態を知るのに役立てたいと思います。

    2019-06-08
  • takuo-yoshida

    営業

    簡単にまとめられており理解しやすかった。

    2019-01-30
  • km0603

    経営・経営企画

    株式を発行して資金調達する方が返済義務はないのでメリットはあるが、ステークホルダーは増えるので、程々に。

    2020-07-15
  • asako_y

    販売・サービス・事務

    さまざまな企業のバランスシートを見て、その企業のビジネスモデルを考えてみたくなった。

    2021-03-09
  • heartman

    営業

    会社によって貸借対照表が大きく変わってくることがわかった

    2019-05-28
  • takahito911

    営業

    貸借対照表を理解することで、ビジネスモデルによりお金の流れ方が違うことも理解できる。

    2019-06-02
  • y2_kitamura

    営業

    本で読んでも頭に入ってこなかったものが、簡単に説明されていたので理解できた。中級に進んで復習したい

    2021-04-02
  • yamaji_

    専門職

    正直、今まで貸借対照表について分からないことばかり、読めなかったが読めるようになった。嬉しい!

    2019-06-06
  • test_

    メーカー技術・研究・開発

    貸借対照表によって、それぞれの会社がどのようにお金を集め、使っているのかを把握することができる。上場している会社であれば、貸借対照表は容易に見ることができるので、機会を見つけて、調べてみる。

    2019-07-15
  • wkiymbk

    IT・WEB・エンジニア

    貸借対照表の基礎知識を学ぶことができました。
    ここで得た学びは、会計・財務システムの保守業務、顧客担当者とのコミュニケーションに活用します。

    2020-10-10
  • toriy

    その他

    なるほど~、細かい規則はともかくとして、何を意図してB/Sが作られているのかが端的に表現されており、非常に分かりやすく解説されています!

    2021-04-06
  • noda_0124

    メーカー技術・研究・開発

    基礎を振り返るのにいい教材。時間も手短によくまとまっていいてわかりやすかったです。

    2019-02-09
  • aspen_2019

    IT・WEB・エンジニア

    曖昧に記憶していたが短時間で整理して理解することが出来て良かった

    2019-02-10
  • yumie_1218

    販売・サービス・事務

    資産および負債を、流動・固定の分類、また期間(1年以内)で分けて管理する仕組みが理解できました。

    2019-02-28
  • tana-61

    経営・経営企画

    基本事項のおさらいとしてわかりやすい

    2019-06-03
  • tsuuchan

    人事・労務・法務

    職場で説明されても理解しにくかった事項がクリアになった。

    2019-06-06
  • opc005

    その他

    説明は非常にわかりやすくされていた。会社の貸借対照表は一部の者しか見えないが、会社の特徴や状態が簡潔に分析できる便利なツールと思います。

    2019-06-06
  • teruo_2000

    マーケティング

    会社の決算を見るのに役に立つ

    2020-06-10
  • kameco

    販売・サービス・事務

    一度では分からないので何度か見返します

    2020-10-08
  • katsu_c

    メーカー技術・研究・開発

    基本的な内容ですが、久しぶりに見ると。。。総資産とは?となっています。日頃使用していないと復習が必要ですね。

    2021-03-03
  • sumire0006

    販売・サービス・事務

    初級入門編、ここまではついていけています。
    ついていけなくなさそうになったら、戻って、繰り返し視聴しようと思います。

    2021-03-17
  • jei

    マーケティング

    得たお金(負債)が、なんの形(資産)になって残っているか?がわかるってことですね。

    2021-03-24
  • aod_sh1104

    人事・労務・法務

    この辺りは理解できるのですがどこからがボトルネックになっているのか、それを発見するのにこれから楽しみです

    2021-03-28
  • smash

    メーカー技術・研究・開発

    各起業のB/Sの特長を多く見ていきたいです。

    2021-03-30
  • 1234go

    メーカー技術・研究・開発

    自社のBSもみてみたい

    2021-04-02
  • sa_shi

    メーカー技術・研究・開発

    流動と固定のバランスで企業の特徴を知れる点が面白い。実例で紹介されており興味深かった。

    2021-04-13
  • kuni_2021

    経営・経営企画

    なかなか人には聞きづらい内容で非常に分かり易い内容で良かった。

    2021-04-14
  • kraft

    その他

    B/S、P/Lは普段から業務で使用しているが、
    B/Sを見ることでビジネスモデルの特徴を見ると言う視点はためになった。
    (固定資産が多く流動負債が多ければ近いうちに資金繰りに困るかもしれない…という見方もできるか)

    2021-04-15
  • hisa16

    コンサルタント

    BSから事業モデルを伺い知れるとのことだが、前情報なしでそれを考えられるように「この資産はこう言う形で使われていそう」と言う想像力を働かせられるように、日々色々な知識に触れておきたい。

    2021-04-20
  • omso

    メーカー技術・研究・開発

    これまで何度か貸借対照表について学んだことがあったけど、図解がわかりやすくとてもイメージしやすかった。
    専門分野ではないけど、ビジネススキルとして最低限の知識は身に着けようと思う。
    また、貸借対照表からどんなビジネスモデルなのか推測できるようにしたい。

    2021-04-20
  • hiro_yoshioka

    メーカー技術・研究・開発

    純資産がマイナスだとどうなるんだろう?

    2021-05-12
  • funao2727

    金融・不動産 関連職

    基本中の基本ですね。

    2024-10-29
  • hamburg_9

    営業

    1社だけでなく、複数社のB/Sを見比べたり、経時的な変化を見ることでより理解が深まると感じた。
    また各業界別の特色などを把握すると見え方も変わって面白そう

    2024-04-18
  • raimuku

    その他

    貸借対照表(B/S)知っているつもりでしたが、間違いに気付き大変勉強になりました。

    2021-11-23
  • saito-yoshitaka

    メーカー技術・研究・開発

    事業の特徴も把握できる事が理解できました。

    2022-05-05
  • pont-nuef

    専門職

    非常に分かりやすい説明だった。

    2022-05-10
  • as95

    人事・労務・法務

    この内容は理解しており、既に活用している。

    2022-05-27
  • tk66

    経理・財務

    B/SとP/Lのつながり
    P/Lの当期純利益はB/Sの利益剰余金である。

    2022-09-26
  • saakichi

    IT・WEB・エンジニア

    B/Sでビジネスモデルがわかるかも

    2023-09-20
  • totanig

    IT・WEB・エンジニア

    企業分析だけでなく、自社のビジネスに関する理解に役立つと思います

    2024-08-20
  • shin_pei

    その他

    貸借対照表を見る事で会社の資産状況が分かるので今後も見てみたいと思います。

    2024-06-19
  • macoki

    販売・サービス・事務

    貸借対照表を分析すると、その業態・企業のビジネスモデル、経営上の強みや弱みも見えてくることが大変興味深い。
    自社や競合の貸借対照表を分析し、強みと弱みを把握し、次の策を考える材料にしていきたい。

    2023-12-07
  • oh_sada

    IT・WEB・エンジニア

    ここまでも大丈夫だった。

    2023-11-15
  • masa8872

    資材・購買・物流

    資産として物を買うときには消耗品なのか備品なのか固定資産なのか明確に分けて購入しないとバランスシートが正確にならないことを意識する

    2023-11-16
  • lily_k

    経営・経営企画

    わかりやすかったです!ありがとうございます。色々な企業のB/Sをみたくなりました

    2023-11-16
  • zaburo

    IT・WEB・エンジニア

    バランスシートの記載の内容の概要を理解
    これにより、会社の状況を大雑把に把握出来る

    2023-11-16
  • st_sc

    経理・財務

    ごく基礎的な内容であった為、特段目新しい情報は得られなかった。

    2023-11-16
  • n_miyamoto

    建設・土木 関連職

    バランスシートで各企業のビジネスモデルの特性が理解できることが判った。企業だけでなく国の財政状況もバランスシートを読み解くことで財政状況が理解出来るのではないかと思った。

    2023-11-16
  • yo-yamazaki

    営業

    企業の特徴によって異なることが理解できました。

    2023-11-16
  • se2

    その他

    常にイメージできている状態にすることで活用できます

    2023-11-16
  • ohatake

    資材・購買・物流

    貸借対照表の基本事項が整理できた。

    2023-11-16
  • k_shigihara

    メーカー技術・研究・開発

    会社の財務状況を確認し会社が目指す方向性が見極める

    2023-11-16
  • s-nomuracq

    経理・財務

    関係している事業のBSを見て状況を把握したいと思った。

    2023-11-16
  • shun_kato

    コンサルタント

    バランスシートの構成を理解することができた。

    2023-11-16
  • taro286

    メーカー技術・研究・開発

    GやT単位を会社として見立てたときに、その組織(GやT)のB/Sを作成することで、その組織の経営が順調であるかどうかや、問題点が何か、ビジネスモデルがどうなっているかを把握することができ、組織経営に役立つ。

    2023-11-16
  • hanakiosamu

    その他

    自社のビジネスモデルがどのような物か発見できる機会になった

    2023-11-16
  • hoyano

    営業

    新規事業に取り組む際、事業計画の策定に活用したい。

    2023-11-17
  • eikimom

    マーケティング

    バランスシートの見方、わかっているつもりでしたが、改めて分かりやすく整理頂いた感覚です。

    2023-11-17
  • kusaka-d

    営業

    以前学んだが繰り返し学習が必要と感じた

    2023-11-17
  • yiyumi

    経理・財務

    左側の負債の部分のバランスは事業によって大きくかわる

    2023-11-17
  • kouga-m

    経理・財務

    日々の業務に追われていたが、流動と固定の違いや純資産の内容も少し理解できイメージがつきやすくなった。

    2023-11-17
  • kim0312

    営業

    現金化する、または支払いをする時期が1年以内という基準で流動になるか固定になるかの判断基準であったのが目に鱗でした。

    2023-11-17
  • shiro-lapis

    人事・労務・法務

    ・資産はお金の使い方
    ・負債はお金の集め方

    2023-11-17
  • naoto-yamada

    人事・労務・法務

    貸借対照表の基本を確認できました。
    会社の現状を把握する上で重要な指標となりますので、決算のタイミングで会社の状況を確認するようにします。

    2023-11-17
  • takeda832002

    その他

    説明を聞いている時は、分かった気になったが、その後、問題を解いてみると意外と難しかったです。
    貸借対照表の左側が、資産で右側が負債と純資産で、右側と左側の金額が必ず一致することとBSが、
    バランスシートになることしか覚えてなったです。
    流動資産が、現金化できるもので身近な例で言えば、普通預金や定期預金みたいなものだと覚えておこうと
    思います。
    固定資産が、土地・建物・株式みたいなものだと覚えておこうと思います。
    流動負債が、1年以内に必ず返さなくてならいないもので、固定負債が、返済期日が長い負債だと言うことを
    覚えておこうと思います。
    また、貸借対照表の右側の上は、流動資産・下は、固定資産になることを覚えておこうと思います。
    貸借対照表の左側の上は、一番上が、流動負債・その下が、固定負債で一番下が、純資産になることを覚えておこうと思います。

    2023-11-18
  • masanori-suzuki

    人事・労務・法務

    BSの理解をしっかりできないと感じました

    2023-11-18
  • kodakoba

    経理・財務

    お金の使い道や借金の内容を知るのがB/S,

    2023-11-18
  • muramatsu-a

    人事・労務・法務

    会社の資産の仕組みは、業態などにより異なる。

    2023-11-19
  • takataka1025

    経営・経営企画

    バランスシートの意味がわかった。BSとPLの関係性についてはまだ具体化できていないので学ぶ必要がありそう。それぞれの記載位置の大枠は理解できたが詳細まで記憶にまだない。

    2023-11-19
  • miyake0707

    営業

    基本的に知識として必須

    2023-11-19
  • yama_2069

    IT・WEB・エンジニア

    改めて体系的に学習することができました

    2023-11-19
  • nakajima2512

    販売・サービス・事務

    DeNAの純資産がものすごく比率が高くて驚きました。。。

    2023-11-19
  • rmgt

    営業

    貸借対照表で会社の今後に渡っての経営資源を確認する事ができ、特に負債総額の確認と純資産の確認でその会社の体力が確認できる。

    2023-11-19
  • megstone

    販売・サービス・事務

    それぞれの構成と意味、各企業のビジネスモデルによって貸借対照表の形が異なってくることがイメージ出来ました。

    2023-11-19
  • yuko625830

    営業

    営業業務に活用できると感じた。

    2023-11-19
  • hh04250608

    経理・財務

    貸借対照表を通じて、自分の会社と同業他社を比較しそれぞれの会社の財務状況を把握できる。

    2023-11-19
  • shuhei_asaka

    クリエイティブ

    非常にわかりやすかった

    2023-11-20
  • waka-t

    人事・労務・法務

    基本知識の定着が大切

    2023-11-20
  • nnnnnnnnnnn

    営業

    B/SとP/Lの繋がりについて、理解が深まりました。

    2023-11-20
  • hies_otsuka

    IT・WEB・エンジニア

    貸借対照表と損益計算書を同時に見ることで、企業の財務状態が読み取れる

    2023-11-20
  • sanor

    メーカー技術・研究・開発

    業態によって内訳が大きく異なるのが興味深かった

    2023-11-20
  • kondoryota

    営業

    貸借対照表でビジネスモデルが分かるのが興味深かった。

    2023-11-20
  • daiya0817

    その他

    関するお金の動きが分かることで、一気に経営に関するの視野が広がると感じた。

    2023-11-20
  • naoto-shiigi

    営業

    資産においても負債においてもその中身の業界での比率と取引先との比率を比較してみたい。

    2023-11-20
  • series-e7-w7

    人事・労務・法務

    簡潔な内容で、分かりやすかったです。

    2023-11-20
  • q_q

    経理・財務


    普段は使えるシーンがないが理解できました

    2023-11-20
  • tanya_23

    人事・労務・法務

    基礎のおさらいですが、業種によってBSに特徴が出ている具体例があげられている点、よかったです。

    2023-11-20
  • y__o06

    営業

    業界や企業、ビジネスモデルによって固定資産と流動資産の割合や、純資産の割合が変わってくる。
    純資産の割合が高いほど、借入が少なく、リスクが少ない企業であるのかと感じた。

    2023-11-20
  • naoko_hara

    IT・WEB・エンジニア

    何となく分かったつもりになっていたが、改めてそれぞれの意味を理解できたように思う。自分の会社のB/Sを見直してみたいと思った。

    2023-11-20
  • tom_tama

    その他

    資産はお金の使い方、負債と純資産はお金の集め方ととらえることで、貸借対照表を頭に置いて自社のお金の使い方、お金の集め方をみようと思います。

    2023-11-21
  • tamu-

    営業

    資産、どのように使っているか負債、どのように調達しているか確認していきたい

    2023-11-21

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