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実践!行動経済学 ~ナッジで人が進んで動く仕組みをつくる~

  • 0h 19m (6sections)
  • 組織マネジメント
  • 実践知

こんな人におすすめ

・職場でのコミュニケーションや人間関係を円滑にしたい方
・メンバーや同僚の行動を望ましい方向に導きたい方
・残業の削減や安全で効率的な職場づくりを目指す方

このコースについて

行動経済学のナッジとは、人の考え方や思い込みの傾向「認知バイアス」を踏まえて、より望ましい行動を自然に選ぶよう促すことです。本コースでは、書籍「ビジネスパーソンの使える行動経済学」の中から、特にお悩みの多い「ハラスメント」「自己研鑽」「残業抑制」「ヒューマンエラー」をテーマに、日々の職場や家庭の中ですぐに実践できるナッジを学びます。

※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年11月制作)

講師プロフィール

竹林 正樹
青森県出身。青森大学客員教授。
立教大学経済学部、米国University of Phoenix大学大学院(Master of Business Administration)、青森県立保健大学大学院修了(博士(健康科学))。
行動経済学を用いて「頭ではわかっていても、健康行動できない人を動かすには?」をテーマにした研究を行い、年間10本ペースで論文執筆。
「ホンマでっか!?TV」(フジテレビ)を始め、各種メディアでナッジの魅力を発信。
ナッジで受診促進を紹介したTED(テッド)トークはYouTubeで80万回以上再生。
代表作は『心のゾウを動かす方法』(扶桑社)、『介護のことになると親子はなぜすれ違うのか』(GAKKEN)。
(肩書きは2025年11月撮影当時のもの)

コース内容

  • イントロダクション
  • ハラスメント:社内でパワハラが行われないようにするには
  • 自己研鑽:社員に自発的に自己研鑽を行わせるには
  • 残業抑制:社員の残業を抑制するには
  • ヒューマンエラー:ミスを防止するためのナッジ
  • ケーススタディ:これまで学んだ内容をどう活かせるか考えてみましょう

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