あなたは何者ですか? ~リーダーに求められる自己認識とは~
「あなたは何者ですか?」この問いに明確に答えられますか? もしかすると「自分はまだ語れる何かを成し得ていない。未だ何者でもない」と心許ない感覚を持った人もいるかもしれません。でも、「これまでの実績」のみで「自分」を表現することは妥当なのでしょうか。「これからの可能性」に目を向けなくても良いのですか?変化の時代に、過去の実績、過去の貯金で自分を語る、という固定観念に危うさを感じませんか? 過去の経験によって培われた価値観、学びや教訓を明確化し、他人や社会とどう関わっていくかの意思を深め、これから何をやりたいかを具体化し、自身が成長した未来像を明確にすることが、「自分は何者か?」を考える意味と言えるのではないでしょうか? 「幸せの反対は不幸ではなく、“目標の無い生き方をすること”である」という言葉があります。是非、目標を思い描き、それに向けて自らを磨き高める生き方と、その土台になるSelf-awarenessを深めていきましょう。
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100+人の振り返り
500stones
IT・WEB・エンジニア
お互いのことがある程度分かった状態で実施する必要がある。コミュニケーションがあまり取れていない状況で実施しても、あまり効果が無い気がした。
逆に、知ったつもりでジョハリの窓を実施することで、新たな気づきが得られる良いツールだと思った。継続して、実施することで、互いの成長や、疎かになっていることなど、振り返りにも利用できそうだと感じた。
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chivi
販売・サービス・事務
コミュニケーションの課題はほぼここにあるのかもしれません。
正しい正しくないではなく、認識の違いなんですよね。でもそのギャップの埋め方は思いの外難しい。高度な業務内容より、難易度が高い気がします。
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hiro_yoshioka
メーカー技術・研究・開発
おもしろい!
そして、これを気兼ねなく一緒にやってくれる仲間の存在が貴重ですね。
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ken-jet
経営・経営企画
リーダーは、あえて全てを自己開示せずに(秘密の窓の比重を高くする)、解放の窓には「プラス要素」が多く入るように情報コントロールすれば、部下を動かしやすいのかも知れない。
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wkiymbk
IT・WEB・エンジニア
自分自身を再発見し、他者とのかかわり方を見直す、コミュニケーションを円滑化するためのツールということがわかりました。
しかし疑問があります。
ジョハリの窓をやった人は、コミュニケーションを円滑化できたのだろうか?
そこがはっきりしたら、活用してみます。
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hide0024
営業
自身は気づいていないが、他人は気づいている良い点を伸ばせる指導をしていきたい。
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_muratomo_
IT・WEB・エンジニア
この辺りの活動は参加者自身が「現状を変えたい」という意識がなければあまり成果が見込めない気がする。「秘密の窓」の項目が多い人(自己開示したくない人)がそもそも参加してくれるのか・・・と感じた。
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mkano
営業
ジョハリの窓、コンセプトはなんとなく聞いてましたが、社内でチームビルディングのワークショップに使ったというグループがあり、あらためて活用の仕方に合点がいきました。確かに自分を知り(成長目標考える)、お互いをしりコミュニケーションを活性化するのに役立つと思えました。共感→個人の価値観、チームの価値観の創造にもつながるでしょう。ワークショップやる際に「コツ・留意点」は有効とおもいました。
ジョハリ?とおもってましたが、ジョセフさんとハリーさんの合作だったからとは(笑)
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higutaku
人事・労務・法務
基本的に肯定的・ポジティブなワードを使用すれば、周囲からの承認機会を提供できる取り組みだなと感じました。
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saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
自己認識については他者の意見も取り入れる事でより明確になりやすいと考えます。
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ishii201
営業
新たな気づきは成長の可能性を示唆しやすい
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tarimo
販売・サービス・事務
ジョハリの窓を用いて、自身は気づいていないが、他人は気づいている長所を伸ばしていけるような指導を心がけていきたい。
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sue_0120
人事・労務・法務
自分の思いが伝わっていなかったり、他者から誤解されたりすることが時としててあるが、「ジョハリの窓」という、自分が他者に対してどの程度自己開示しているかを知り、自身を再発見して円滑なコミュニケーションを図れるツールがあると知ったので、それを使って自分自身を再発見し、コミュニケーションに役立ててみたい。
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taka-1225
営業
他人が気づいている長所を伸ばしていける指導を心がけていきたい。
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kaki_077
メーカー技術・研究・開発
自己の再認識に役立つ、良いツールですね。
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stmorita
その他
チーム内で時間をとって実施すると何らかの成長につながると感じました。ただ、これが分かった後が大切で、その後の自己分析と指導スキルも求められると感じました。
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grateful
専門職
ジョハリの窓を学びました。
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hiroshilv
販売・サービス・事務
ジョハリの窓、聞いた事はありましたが、内容を深く知る事はありませんでした。自身のTeamは社歴が浅いスタッフが多く、ジョハリの窓を使い、皆で話合うことは、チームビィルディングを高めて行く中で非常に意味があると思い実践してみたいと思います。
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shinking
販売・サービス・事務
対人におけるそれぞれの窓を理解する
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mmm-ttt
販売・サービス・事務
部署を異動しある程度コミュニケーションを取れてきた段階で実践したい。そうする事で、更にチーム力が高まると思った。
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h_inou
営業
研修の機会にジョハリの窓を試して見たいと感じました。
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y-kaiden
メディカル 関連職
実際に行い、自分と他者の認識のギャップを知りたいと思った。
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jonesy
販売・サービス・事務
活用するかは検討したい。
根本的に自己開示をする=円滑なコミュニケーションに繋がるというロジック自体に疑問がある。今は自己開示を恐れる人が自分の所属する組織では多い印象をうける中、それを実践することが組織運営にうまく作用するのかは、ケーススタディがないため、活用できるかどうか判断は難しい。
また、
①秘密の窓に関してはあくまでも自己評価が大きいところなので、それがきちんと他人に認識されて評価されるかは不明の域を出ない。
②未知の窓に関しては、そもそも自分も他人も挙がらないなら把握のしようがないので、ここに関して具体的にどういう例が挙がるのか不明。
というところで、このジョハリの窓は理屈としては理解できるか、実践的かどうか疑問のみ残りました。
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hiroyuki_0907
メーカー技術・研究・開発
定期的にFBを受けるよう心掛ける。
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sa-sasaki
人事・労務・法務
職場でジョハリの窓を活用することで、自分が同僚・上司にどのように思われているのかが認識でき、よりよいコミュニケーションが取れるようになると思います。
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suzuki_junko
専門職
相手や自分を分析して成長に繋げたい。
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toshi-iwai
経理・財務
ジョハリの窓という言葉を初めて知りました。活用させていただきます。
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yumizou4850
販売・サービス・事務
ジョハリの窓を活用し、自分自身の成長と他者とのコミュニケーションの円滑化に繋げたい。
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hashimoto_1989
マーケティング
ジョハリの窓は初めて知った。チームプレイにおける、メンバーの自他の理解促進に役立てそう。
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ppl
専門職
普段はなんとなく把握している内面を、見える化する事で、自分だけでなく相手の理解にも繋がる事が、円滑かなコミュニケーションに繋がると思いました
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suzukisaki
メディカル 関連職
おもしろい内容でした。職場の方と実践してみたいと思える内容でした。
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shisen
営業
組織内での自身の立ち位置を把握し、不足している部分を克服したい
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tanaka3803
販売・サービス・事務
ジョハリの窓を意識して今後のコミュニケーションを工夫していきたいと思いました
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elon-man
メーカー技術・研究・開発
まず自分でやってみて、メンバーにもやってみたいと思いました。
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koishikawa
IT・WEB・エンジニア
参考になりました。仕事面、その他の面でも有効です。
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ume-momo-sakura
経営・経営企画
ヒトは他人からどう見られているか、自分をどう見ているかを意識しながら生きていく社会的生物であることを改めて認識しました。
コンフリクトのあるプロジェクトメンバーでジョハリの窓を試してみたいと思いました。
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nodoka_y
人事・労務・法務
自分自身で認識している「わたし」と、他人が認識している「わたし」には
乖離があることを理解したうえでコミュニケーションを取る必要があると
思った。業務においても、日常生活においてもどう自己開示をするかによって
その後の関わり方や関係性に大きく影響するため。
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office_nagi
人事・労務・法務
よく知っている人同士のさらに深い相互理解に役立つ。
言葉は選択方式がよい。人それぞれで嫌な言葉が違うから。
活用方法は、これをやった後で机の上にジョハリの窓の記入したものを見えるようにしておくとかすると
意識出来そうです。他人が自分のことを言ってくれるなんて貴重ですから。
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yamada185
金融・不動産 関連職
このような考え方を日々の業務や生活に活かしていきたいと思います。
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ho-ho
営業
自分は他の人にどう見られているのか、内部・外部問わず他者との円滑なコミュニケーションを取るうえで、自身の良い面、悪い面を理解するには良いツールと感じました。ただ、自身が他社の意見を真摯に受け止められないと逆に関係性は崩壊するし、同じ考えを持つ仲間がいないとこのツールは成り立たないと感じた。
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kurita86
メーカー技術・研究・開発
自分を知るために使ってみたいと思います。
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nowa-ru
コンサルタント
自身は気づいていないが、他人は気づいている良い点を伸ばせる指導をしていきたい。
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s-kuzu
メーカー技術・研究・開発
盲点の窓や秘密の窓の要素を認識し開放の窓へ移したとしても盲点の窓や秘密の窓は減らないと考えられる。時間軸の観点、自身の経験や成長の観点を加えるとジョハリの窓の大外の枠は無限に拡張し得るものであり、常に盲目の窓、秘密の窓、そして未知の窓は広がり続けると言える。ワークで見えた要素だけ意識するのではなく、この4象限が生じる要因である自己認識と他者認識の差などを日頃から理解、意識してアップデートし続ける必要があると思われる。
(これ、AIのフィードバックに具体的な行動目標などの内容を加えるともっと良いって言われるんだろうなぁ)
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sonia_m
専門職
自分を客観視する機会になり、考え方の癖を知ることで偏ったものの見方を改善することに役に立つと思う。ただ、適切なジョハリの窓を行うためのメンバーを集めることが難しいと感じた。なぜならば、中には悪意を持って回答するメンバーもいると思うから。
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rairaita
営業
上司と部下間で実践し上司に対して「盲目の窓」を明確にして組織改革を実践していきたい。
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kento084
IT・WEB・エンジニア
業務上で活かす場合は同じプロジェクトのメンバや同期などある程度気の知れたコミュニティで行う必要がある。
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nar18
メーカー技術・研究・開発
自分がどう思われているか、相手がどう思ているか、ジョハリの窓を使うことで理解が深まる
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nit7580
その他
メンバーとの会ってからの日が浅い、会話の機会が少ない時に、ジャハリの窓を使い、
他者とのコミュニケーションをはかり、よりよい仕事が出来る、やりやすいように変えていく。
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satomaro
その他
定期MTGで実践しチームのコミュニケーション活性化、レベルアップを図りたい
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memu
資材・購買・物流
自分の思い描く関係性が築けていない、そう感じる場面がある。
ジョハリの窓、おもしろいけれど、今の職場風土での実施は難しいかも。
コミュニケーションが円滑になる突破口になれば。
他者とのかかわり方を見直す「盲点の窓」、知りたい気もする。
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rkuroda
クリエイティブ
部門でやってみようと思う
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k_ma2no
専門職
盲点の窓の考え方は面白いと思う。早速使ってみたい。
ただし、キーワードをしっかりと決めておく必要があると感じており、それが難しい。
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yossy_49
IT・WEB・エンジニア
業務を進めるにあたり、ジョハリの窓を使用してコミュニケーションに役立てられそうなので、実施してみたいと思いました。
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markungogo
その他
他者から見た自分を知ることは必要だと思う
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mieboo
販売・サービス・事務
業務上意見の対立が起こった場合に、何が一番重要になるか、優先順位に気付かせる事。
例えば、上位者が発言した内容が間違っていた場合であっても、下位者がそれを訂正できるような促しがスムーズにおこなえるよう、一番大事なことをまず全員で認識を一致させる。その上で、全員が納得できる、もしくは譲歩できる答えや判断をすることで、意見の対立が無駄ではなかった事、そして感情論に発展させないことで、意識の切り替えができるような促しをしていきたいと思います。
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beobeo
メーカー技術・研究・開発
相手の認識について知ることはとても重要です。自分の足りない部分を改善します。
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cyokorabu
販売・サービス・事務
ジョハリの窓は自分自身を認識するうえでとてもいい方法だと思うし、他者に自分を認識してもらうにもいいと思う。
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inaka4451
その他
「ジョハリの窓」は、他者に対してどの程度自己開示しているかを知り、自身を再発見し他者との円滑なコミュニケーションを模索するためのツールであるということを学んだ。
今後、「ジョハリの窓」を活用して自分自身を再発見し、コミュニケーションに役立ててみたいと思う。
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knmr2024
その他
まずは、より円滑なコミュニケーションがとれるよう、良かったことは積極的に声掛けする、
問題だと思うことは、一度相手の立場に立ってどういう状況なのか、自分の考えに偏りがないかを
考えた上で伝え、それほど気にすることでなければスルーする等、無理のない範囲から始めたい
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spec_uptoy
資材・購買・物流
ジョハリの窓で自分自身を再発見し、他者とのコミュニケーションをスムーズにする。
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shirojpn
メーカー技術・研究・開発
自分がどのように捉えられているかを適切に認識することは、コミュニケーションを円滑に行う上で非常に役にたつ事なので、実践して確認してみたい。
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yabochin
営業
まずは自己分析から始めていく
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tk_wada
建設・土木 関連職
他人の評価を知るという観点では、合理的なシステムだと思った。
ただ、お互いのことをある程度知っていないと評価が難しいのではないかと感じた
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hiroya92
販売・サービス・事務
ジョハリの窓はコミュニケーションをとるうえで、重要であり自分の成長につながることを知れました。
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tk15306
販売・サービス・事務
メンバーとのコミュニケーション深める際に活用できる。
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akhr80
経営・経営企画
ジョハリの窓を用いて、当事者自身は気づけていないが、他者は気づいている長所を伸ばすようなマネジメントを心がけていきたい。
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2023-tsuyoshi
その他
ネガティブからポジティブな言い回し。やってみよう!
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sue1979
人事・労務・法務
常に自分を見つめ、成長して、組織貢献できるようになれそうです。
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fuminori-iwsk
専門職
ジョハリの窓を使うことである程度日頃の自分の言動を自己分析できるようになると思う。特に秘密の窓と盲点の窓は今後他社のコミュニケーションを効果的にするためには着目すべき点なので、それらを意識した普段の言動に取り組みたい。
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yagihashitamae
販売・サービス・事務
普段から、その人に興味を持って接する事が大切だと思います。そうする事で、コミュニケーション力がついてくると思います。
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toratora2024
資材・購買・物流
今後の自己認識、コミュニケーション向上に役立てます。
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1018nao
メーカー技術・研究・開発
まずは自己認識のために、所属員に享禄してもらい、自分自身から始めてみたいと思います。
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rshibuta
コンサルタント
比較的簡単に自己理解ができるツールとして利用したい。
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tomofly40
メーカー技術・研究・開発
相手と自分の認識齟齬を埋めるために活用できると考える。
自分が頑張っていても相手に伝わらない項目などをリストアップし、それらについて重点的に対策案を検討できるなどのメリットがあると考える。
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chobby
販売・サービス・事務
自分の強みや弱みを知ることに活用できる。
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machiko1111
営業
自身の事を主観的・客観的に整理する事が出来、周囲との関係構築・自身のキャリア成長に繋げる事が出来ると感じました。
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y_shigeno
IT・WEB・エンジニア
自分の能力開発や、円滑なコミュニケーションに役立つツールである。
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muccy777
経営・経営企画
・用意するキーワードはポジティブなものにするのがコツ、というのは印象的でした。頑固は粘り強いなど
・未知の窓になったキーワードは成長のネタということで活用できるのも発見です。
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hanabusa927
営業
気心知れた仲の良い人達と行うことが望ましいのでは無いか。忌憚なくその人について言えるからである。職種も偏らず色んな部署から集めれば良い。
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nky1013
IT・WEB・エンジニア
コミュニケーションの活性化に役立つものと考えられます。
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mihoko_yamada
マーケティング
自分自身のを知ることがワークを通して得られ、自己理解を深めることで、成長のためのステップに活用していきたい。
秘密の窓の自己開示を増やして、業務上のコミュニケーションを高めたいと思う。
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blue118
専門職
興味がわきましたが、仕事に取り入れるのはきっかけが必要な感じがします。
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y_kanayama
メディカル 関連職
自己の考え方や行動の癖も見つけられる。
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m-tanimo
営業
チームメンバーの事を相互に知る機会、成長していく機会として活用したい。具体的にはミーティングの一部の時間で窓を作ってみていきたい。
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oshita-
その他
自分自身を発見し、他人とのかかわり方を見直す、コミュニケーションを円滑化するためのツールということがわかりました。
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nagoya_ko
営業
自分の事は知っているようで知らない、または、知りたくない事を改めて考えさせられました。もっと、皆の為に自分から進んでコミュニケーションを取らないといけない。面接の時にいきなり聞いても本当のことはなかなか聞き出せないと思うので、普段のコミュニケーションを自分から取るようにします。遠回しに自分の弱点を突かれたようで、気付きになりました。
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k1_k
経営・経営企画
直ぐにでも利用したいと思います。
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suzuki_15
その他
新たな一面に気づくことができる
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asami0612
経理・財務
自分ではコミュニケーションが取れていると持っていても、開放の窓が少なければ適切なコミュニケーションをとれているとはいえない。
休日の様子等普段見えない姿を話したり、自分の感想や意見を積極的に見せていこうと思った。
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sayaka_kamata
専門職
グループワークのように皆で実践してみたいと感じた。お互いがポジティブな評価で行うことで、賞賛的な嬉しさも、不足している箇所には前向きに頑張ろうと思える姿勢になるのではないかと思った。自身も他者にどう思われているのか組織として知ることで、コミュニケーションの方法の見直しが出来るのではないかと思った。
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aest
専門職
部署内で実施してみるといろいろな点が改善できるかもしれない。
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ichikawa_a
販売・サービス・事務
まだ知らない自分を再発見するのに良いツールだと思いました。
ある程度の期間一緒に仕事をしてきた人同士だとツールの効果が表れるように思いました。
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tatsuya_06
営業
組織づくりのコミュニケーションで役立つなと思いました。
自分が思っている外に出している自分と、他者が思っている自分とのギャップによりコミュニケーションに連れが生じてしまっているのを少しでも修正ができるのかなと思いました!
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ito19
その他
あまり他者に自己開示をしたくない人もいると思うので、そういう人はジョハリの窓に参加すること自体が嫌なのではないかと思いました。
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kaishutakasaki
メーカー技術・研究・開発
他者の視点はあくまでも他者から視られたものであり、他者の目に映ったその要素が、
必ずしも自己に備わっているものであるとは限らない(かもしれない)。
他者から開示された視点を自己に取り入れたいという選択性があるその領域を、
盲点の窓として理解した。
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kenji-kuroda
その他
自分の仕事をスムーズに進めるうえでも大事な事だと認識した
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sato_777
営業
ジョハリの窓、よく理解出来ました。メンバーに協力を依頼できるか、検討したいと思います。
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mitsu_mitsuki
資材・購買・物流
自分の弱みや足りない部分を正確に理解することで、的確なアクションを取ることができるようになると感じた。
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k_tajima5169
販売・サービス・事務
グループワークで使いたいと感じた。
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yam45
販売・サービス・事務
対人関係が構築できていないと作成は難しい。最近の若い人は秘密の窓が多すぎると思う。
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