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リーダーシップ開発
「リーダーシップ」について、聞いたり考えたりしたことのあるビジネスパーソンは多いのではないでしょうか。 しかし、実務の場で自分のリーダーシップを実際に発揮したり、部下のリーダーシップを育てるには、様々な"難所"があるものです。 本コースでは、そんな難所に向き合いながら、どうやって具体的に職場でのリーダーシップを発揮していくかについて、たくさんのワークと共に学んでいきます。 ※リーダーシップについて初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・エンパワメント ・リーダーシップとマネジメントの違い ・パワーと影響力(入門編) ・コンフリクトのマネジメント
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
kousan
営業
アドラー心理学については、自分自身でも勉強していたが、より実践的な話であったために、実際の業務で使えると思いました。特に挨拶を1.5倍に返すやり方、悩み相談事を持ち掛けられたら、-1.5倍で返す方法はやってみようと思った。
最後にリーダ自身がハッピーになることというフレーズは心に残った。それにはやはり自分軸を持つことが大事なのだろうと思った。自分なりの夢や希望をもって仕事をしたり、生活していくことが大事なんだと感じた。
yamada_5000
営業
Googleで検索して出てくる画像をイメージしてモノを言う。
・・・目から鱗でした。
ついつい「○○してはいけない」と否定構造で話しがちだけれど、
ちょっと視点を変えるだけで、色んなことがうまくいくのでは。
そんな可能性を感じました。今日から試してみたいです。
kajita
メーカー技術・研究・開発
自分がどのようなときにアンリソースフルの状態になるかを客観的に思い返すことができました。自分は間違ったことしたかできない、どうすればいいのか、何が正解なのか、と悩んでいましたが、立場を変えてみたときにどうかとハッとさせられる内容でした。人の問題においては「原因論ではなく目的論」がとても腹落ちしました。ほめる、叱るではなく、再現したい良い場面を感謝で本人が再現できるよう伸ばすことのプロセスが非常に良くわかりました。
k-m-2
経営・経営企画
原因論、目的論の話などは気づきが多く、自分はアンチパターンを踏んでいたなと反省。仕事においてだけでなく、日々のコミュニケーション(例えば子育てなど)にも活用していきたいと感じた。
メラビアンの法則、7秒コーチングなどすぐに始められる事から、意識的に生活の中に取り入れていきたい。
nakapi1118
メーカー技術・研究・開発
駅ホームのアナウンスの話は,ダチョウ倶楽部のネタの「押すなよ,絶対に押すなよ」と言われると,押したいという心理が働くのと同じだと気づきました.「○○してはいけない」という否定構文は避けようと思いました.
harry777
販売・サービス・事務
相手の関心に関心を持つ。
一番大切なのは、リーダーがハッピーでいること。
とても参考になりました。
ベイビーステップで取り組んで行きます。
white_mocha9
その他
職場ではもちろんのこと、友達関係や子育てなど、すべての対人関係に言えることだと思いました。
ついつい子供にはひどいダメ出しをしてしまうなと反省しました。
nariwa
コンサルタント
正直、ちょっと違和感がありました。現実はそんなに単純でなく複雑です。
nibrah66
その他
この部下と一緒にやっていくんだ、という覚悟を強く持つところが最初のポイントだと感じました。そこで掛け間違えると負の連鎖(ロジカルな否定)に陥るように思いますので、まずはそこをしっかり心がけるようにしたいです。
wkiymbk
IT・WEB・エンジニア
「相手の関心に関心を持つ。←目線は相手ではなく、相手が見てる側を見る(ゴルフのキャディのように。)」というのがポイントだと思いました。
自社内はもちろん、顧客との会話でも活用します。
bck
その他
通りすがり感謝は何か頼み事をしたときや相手が自発的にやってくれたことに対して「あのときはありがとう」と言って、すぐに使えそう。
igaas23
営業
Googleで検索したら出てくるシーンを想起させるという言葉が一番印象に残った。
伝え方一つでも受け手の印象と行動が変わる最たる例だと思う。
事実を伝えていればいいわけではないし、だからと言って感情的になりすぎるのもよくない。
1つの物事を伝えるときにも、相手にどう伝わるかということを考えた上で表現していきたい。
kobo0804
IT・WEB・エンジニア
原因と目的、目線、1.5倍など新しい発見がたくさんあった
toshi-0815
メーカー技術・研究・開発
大変参考になりました。即、実践して行きたいと思いました。
satopon1
その他
アトラーの「相手に関心を持つのではなく、相手の関心に関心を持ちなさい」…すなわち、相手の目線に立つ ⇒ 信頼関係が築けるようになる。という教えが一番インパクトが強かったです。
hiro_yoshioka
メーカー技術・研究・開発
・挨拶のボリューム調整テク:目から鱗でした。
・自己開示はまず自分から :勇気をもって挑みます。
ke-7314
メディカル 関連職
部下の関心に関心を持つこと。
遅刻しないように。ではなく時間に余裕を持って行くように。の様ないイメージを持てる様な伝え方。
これらを実践してゆきたい。
smilemove1115
営業
原因論と目的論の視点は大変気づきになりました、
自身の上司は確かに仕事はできるのですが、
ダメ出しばかりで部下からの信頼はありません。
このコミュニケーションが変わるだけで、
チームが活性化しそうです。
hk0213
販売・サービス・事務
いかに部下に心の底から寄り添えるかが試されると痛感致しました。
一方、チームビジョンのわかりやすい提示、リーダーがハッピーであるところを見せるについては、全くもって不十分であると反省致しました。
moocaster
営業
感心されられる講義でした。自分に足りないものが見えてよかったです。自分軸を明確にさせて、組織で一番大切なコミュニケーションスキルを上げて、組織に必要な人材になっていきます。まずは通りすがり初級から始めたいと思います。メラビアンの法則恐るべし。
macoki
販売・サービス・事務
今まで、部下に対して、心のどこかで、自分のモチベーションくらい自分で維持してくれと思っていたが、たった7秒でも効果的な声かけができるなら、簡単なところから実践してみようと感じた。
chantake
その他
リーダーがハッピーでいること。部下があんな先輩社員になりたいと思われるような社員を目指して、入社2年目ですが精進したいです。
kei0415
経営・経営企画
相手の関心について関心を持つ。
これって簡単なようで難しい。
コミュニケーションが成立していないと出来ない。
ようはコミュニケーションの取り方がビジネスでは重要だと再認識できました。
o_takashi
IT・WEB・エンジニア
なかなか褒めることが出来ないので、通りすがりにやってみるところから始めます。
raimuku
その他
1.5倍の返事は早速実行したいと思います。
teramoto_m
販売・サービス・事務
実践している内容が多かったが、改めて忙しい時に出来ているか振り返ろうと思った。
・部下から声をかけられたら、忙しくても手を止めて体を向けて話を聞く
・褒める連鎖
など
iwata_takuya
IT・WEB・エンジニア
・よいイメージが想像できる声掛け。
・〇〇が感謝していたよという言い方。
実践していきたい。
今まで受けた講習で一番よかった。
興味を持って聞けたことと、初めて聞く内容で新鮮だった。
yuka_2008
販売・サービス・事務
Googleの検索で出てくる画像をイメージして言う、原因論と目的論、リーダーがハッピーでいること、いろんなワードが心に刺さりました。日々の中、見直していきたいことばかりで、このコース(リーダー論)で一番心掴まれました!
d-ma
専門職
メンバから相談事を受けた際、日々の忙しさから
声だけの反応をしてしまうときがある。
本教育より向き合っての会話が必要であることを
改めて感じさせられた。
saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
自分の意識を変える事で他者への印象も変える事が出来る事を学びました。自分を変えていきます。
hide1818
その他
一番大切なのは、リーダーがハッピーでいること。
とても参考になりました。
yukitaka
その他
部下がメンタルで休職してしまいました。パワハラをしているつもりはなかったのですが、このコースを受講して自分のどこがまずかったのかわかりました。
kazuki_tanaka
金融・不動産 関連職
素晴らしい内容。連休明けから実践したい。
yuko3
金融・不動産 関連職
自分の時間をどう使うか
同感です。すんなりと入ってきました。
そうとはいえ、自分だけではもったいないのでさりげなく周りに影響を与えながら、共有すべく働きかけていきたい
tucker_2020
メーカー技術・研究・開発
コーチングの効果を臨場感を持って学べた。相手の関心に関心を持つ、1.5倍のリアクションでコミュニケーションが流れやすい環境作りをする、が印象的。来週からの1on1で早速試してみよう。
yuki_0719
マーケティング
部下の関心のあることに関心を持つこと、生産性が良く無いと思われる部下の提案でもよく聞いてその目的、達成したいことに焦点を当てて、組織のゴールと共有できる方法を考えさせることでモチベーションをあげることができること、リーダー自身が楽しんでいる姿を見せること、声のトーンに気をつけた返答をすることなど大変役に立つ示唆をいただいた。ぜひ一度明日から実践してみたい。
larue
資材・購買・物流
すぐに使える実践的な7秒コーチングやステイト。そこから進むべき方向など、分かりやすく納得できる内容でした。省略されている部分も見たいです。
kzhr2358301
金融・不動産 関連職
メンバーに仕事に対する自己効力感を高めるような働きかけが、仕事を進める上で効果があると勉強させていただきました。
seuta_r
営業
部下それぞれの、その場その場の状態に合わせて柔軟に対応していくことが大事であると改めて感じた。引き出しをたくさん持てるよう普段から振り返りの時間を持つように心がけたい。
iga_1221
営業
仕事以外でも活用できると思いました。
子育てや日々のコミュニケーションにも応用できますね。ビジネスでのロジカルな考え方と人間関係のコーチング的な要素をハイブリッドして今後も研鑽を積んでいきたい。
sotajima
メーカー技術・研究・開発
部下の使命感ややりがいを活かしたいと感じました。
コミュニケーションを大切にします。
izapon1976
その他
最初に響いたのが、リーダーとしての自分がリソースフルになる必要があるということでした。講師の方が仰っていたように自分軸を明確にして、チームを引っ張っていこうと思います。
それに加え、動画の中で原因論にて指導されている時は確かに自分も良い気分にはなりませんでした。反発心だけ募った記憶があります。
日本人はあまりお互いを褒め合わないですが、自分に対してできている点と増えて欲しい行動を列挙し自分を勇気づけてから後進の指導に邁進します。
mirei627
営業
原因論、目的論の話の聞いて、原因論でコミュニケーションしてしまっていることに気づきました。また対峙する時の姿勢として、横に座って同じ目線でいることなどもとても重要だと感じました。普段のコミュニケーションから意識できることから始めていきたいと思います。
daisuke0917
IT・WEB・エンジニア
「個人の自分軸」を先行させて共有ゾーンを拡大させること
が大事であることが分かりました。
会社の軸先行ではやる気は上がりません。
自分軸のスキルを引き出すスキルを伸ばしていくことが大事
スキルの一つとして、「4つのきき方」と「3つの目線」は
現時点の私にはどちらも①、②しかできていないことに気付きました。
もう少し頑張らなければと思いました。
メラビアンの法則、ことば、口調に気を付けて
仕事をしていましたが、
ボディランゲージが一番大きな比重を占めている
ことを理解して日頃の仕事に意識をして活用していきたいと
思いました。
matsumym
資材・購買・物流
現場が変わるコミュニケーションについて学んだ。
悪いところをピンポイントで直すのが原因論である。その原因論は客観の科学であり、目的論は主観の科学である。人は意識を向けたところが増えていき、想起されるイメージの方が現実になる。
また、叱る、褒めるは原因論的アプローチであり、勇気づけは目的論的アプローチとなる。
上司が貢献に感謝する勇気づけを行うと、部下はどんどん貢献したくなる。
判断・行動の基準として自分軸が大事である。自分軸を明確にすることでやる気、能力、やり方を引き出せる。まずは、こだわり(価値観)、夢(ビジョン)といった自分軸を明確にすることから開始する。
自分軸には案件レベル、現職レベル、キャリアレベル、ライフレベルの4つのレベルがある。案件レベルで自分軸を見出せないときには、抽象度を高くしていくとよい。
ビジネスコーチングを活かすには、個人の自分軸を先行させることで会社の軸と共有ゾーンを拡大させる。自分にとって何が大事でどうなりたいかを話し合い、会社にとって何が大事で何を目指しているかも話し合ったうえで、両者を満たすためには何ができるか一緒に考える姿勢が重要である。
コーチングにあたっては、コミュニケーションの取り方も重要となる。関心が向いていない、相手に関心をもつ、相手の関心に関心をもつ、現場を俯瞰してみるの4つのきき方を意識するとよい。コーチングにあたっては、相手の関心に関心をもつ、または現場を俯瞰してみるで行う。評価や指導は相手に関心を持つで行う。
コーチングの3つの基本は、気持ちよく話してもらう、進行管理、場面化・臨場感である。
通りすがり承認、通りすがり感謝、通りすがり貢献の7秒コーチングも有効である。
部下指導の8ステップとしては、マネージャーのセルフケア、覚悟・自分軸、仕事以外の話、すでにできているところ、Yes, and小さな改善、苦手ができているところ、キビシク、一体感であり、このステップで進めるのが理想である。
なお、コーチングにあたっては、リーダーがハッピーでいることも重要な要素となる。
bipapa
メーカー技術・研究・開発
若手の指導や相談に乗る機会が増えてきたので,どう対応すると良いのか,自分自身の立ち位置などを含め,とても参考になりました。
nokai
その他
自己効力感を高めてあげる方法は非常に参考になった。早く、相手にも同じようにできるようになってもらいたいと、必死に自分ができることや、メンバーのできていない点を指摘してあげて、改善する事が大事だと思っていた。今までは、自己犠牲と反骨精神が当たり前だった時代はそれでよかったのかも知れないが、ついて行けない人は淘汰されるだけで、それではマネジメントをしているとは言えないと感じた。メンバーのできていることを取り上げる事で、自信をつけて自ら進んでもらえる方が幸せだなと素直に思えた。
katsu_2025
メーカー技術・研究・開発
すごく勉強になりました。ありがとうございました。7秒のコミュニケーションを実践してみようと思います。
mizutashuichi
その他
最後の一言でリーターがハッピーでいること、まさしくそれが一番と思いました。
自分の会社にあの人のようになりたいと思える人はまだ見つかっていませんが、
自分がもし会社を立ち上げたり、人に何かを教える立場になったときはそう思ってもらえるようになろうと思います。
nishi-tomoe
その他
否定文を回避し、相手の自己肯定感を高めるコミュニケーションをとることを心掛けたい。
相手の関心に関心を持つ。
一番大切なのは、リーダーがハッピーでいること。
とても参考になりました。
ベイビーステップで取り組んで行きます。
hide111_
専門職
人とのかかわりにおいて、問題があった際に原因論で指摘しがちだったが、目的論でよかったところをのばすことの方が大事ということがよく分かった。
mysterious
経営・経営企画
考え方を変革しないといけないと感じました
shoichi-k
営業
まずは出来る事から実施したい
licca0711
その他
ゴルフの指導のように、相手の見ている方向を見て共感するという指導に、「なるほど」と思いました。
これは、キャリアカウンセリングでも同じだと思いますが、なかなかできていないことです。
相手の気持ちをしっかり受け止めるために、できるようにしていきたいと思います。
また、協力的なチームを作るために、できていないところを指摘するのではなく、○○で助かっている、○○さんが○○で助かていたという良いうわさを広めるということを、実践していきたいと思います。いままでは、自分の味方を作るために、特定の人との協力体制を作るようなところがあり、それ以外は、「敵」あるいは別の考えを持つ人達という線引きをしていたところがありました。だから、自分には見方が少ないと悲観的な気持ちになることも多々ありましたが、そこが間違いであるということに気づきました。同じ組織内であっても、他部署であっても、やりたいことを実現するために、みんなが同じ方向を向き、最大のパフォーマンスを出していくために、感謝の気持ちを述べ、ハッピーな雰囲気でいっぱいにしなければいけないのだと思いました。
そして最後に、自分自身が最も自分らしく、ゆとりを持ち、ハッピーであることが大切であるということも理解しました。リーダーは、人一倍頑張らなければならない、辛いことは自分がやらなければならないという意識から、脱却したいと思います。
ありがとうございました。
akira_akira_aki
金融・不動産 関連職
部下指導の8ステップは今後の業務に生かしていきたいです
yu9_say
その他
普段コミュニケーションが出来ていると感じていたが、まったく出来ていない事を突き付けられた有意義な内容でした。現実はもっと複雑な部分がありますが、内容を理解しているとしていないとでは自分も相手も組織への影響が大きく変わってきます。まずは自分に定着するまで意識的な行動に取り組みます。
hiro-kazu
人事・労務・法務
「〇〇だけ改善してくれれば、後はいいから」という指示は、受け手には全く肯定的に捉えられていないことが分かり、目から鱗が落ちる思いでした。部下のモチベーションを下げないよう、気を付けたいと思います。
makotohara
金融・不動産 関連職
大変参考になった。部下に対するリアクションを変えたいと思う。
kanshirou
営業
部下の能力とモチベーションを引き出すため、できないところを指摘するのではなく、できているところを認める。
部下の評価を固定化しない。良いところを探す努力も、リーダーとして必要。
これは、営業本部が携わる県内生産者に対しても同様に、良いところ、できるところを探す思考を常に意識する。
tanotake
人事・労務・法務
リーダーがハッピーは人事部門として本当に実現したい。お気楽ではなく、自分がやりたい事が辛くてもできている事だということは学びになった。アンリソースフルの解消が、優秀で選ばれてマネジャーになった人を更に活躍させる事なんだと思います。
1018nao
メーカー技術・研究・開発
部下や家族(子供)に対して、「~するな」といわずに「~してほしい」を使うようにしたい。
michael-hitachi
経営・経営企画
色々なタイプの部下がいる中、やる気にさせる基本的な考えは一貫していることを学びました。まずはマネージャー自らがセルフケアできていないと、余裕がなく、相手に寄り添うアドバイスができない。そして、時には雑談を交えながら、自分軸を伝えやすい状況を作りながら示していきたいと思いました。スピード感があるが、若干粗さのある部下、丁寧に仕事をするが期限を守れない部下等、様々いますが、まずはできているところを中心に話していき、これから改善すべき点を共有する方針でいきたいと改めて感じました。
最後のリーダーがハッピーでいること、リーダーが生き生きとしていることの意義、部下へのインパクトに関しては、大いに共感できました。
msfujimori
マーケティング
コミュニケーションにおいて、相手に合わせてトーンを使い分けるのは瞬発的に行うのは難しいが、頭の片隅に入れておいて、何度か実践してみることで身についていくものと思う為、意識して活用したい。
puripuri0529
人事・労務・法務
「リーダーがハッピーでいること」というのは自分でまず心掛けてできることかと思う。
管理職が罰ゲーム化しているといわれている昨今だが、自分自身が仕事に対して自分軸で取り組んで、ワークライフバランスを整えて業務をすることは大事だと思う。
自分の機嫌が悪いと部下に対しても悪影響だし、心理的安全性が確保できず、コーチング以前の問題となる。
また、挨拶の時に1.5倍くらいのテンションで返すなどは意識したことがなかったが、大変ためになった。自分自身のコンディションはもちろん部下の様子を伺ういいタイミングなので、大切にしたい。
at25_ohashi
営業
相手の成長を考える上で「こうあって欲しい」というトコロが出来ている際に声掛けをすることが重要との話を伺い、ちゃんとした準備・業務時間内での機敏に判断する感性・集中力が重要であると感じました。
ttmrs
経営・経営企画
実際の業務に活かす。
k_fufufu
販売・サービス・事務
原因論・目的論を聞き、なるべく肯定的な発言を心掛けたい。肯定的な発言にも「褒める」と「勇気づけ」の2つの違いが判り良かった使い分けられるようになりたい。
naka_kei
メーカー技術・研究・開発
ここ半年~1年近く、自分のやったことなどを否定される場面が多くやる気もモチベーションも下がっていた中で今回の講義は相手に聞かせたいと思える内容だった。反面、相手がどうという事ばかり考えるのではなく、自分自身にも目を向けてみようと思う内容であった。ただ自分の性格上人に興味を持たない、持てないという事もあり、「相手の関心あることに関心を持つ」というのがどうやったらそれが出来るのかが理解できなかったので、少しずつそういう意識を持ちながら人と接するようにしようと思った。
w371173
経理・財務
相手の関心に関心を持つことを意識して人間に興味を持って対峙していきたい。
funzu
建設・土木 関連職
毎日の部下との接し方、声のかけ方など大変勉強になりました。実践して自分のものにしていきたいです。
iidato
その他
組織のパフォーマンスを高める現場変革コミュニケーションがよく理解できた。
hideyuki-s
営業
直してほしいところがあった場合、直してほしい所を直接指摘するのではなく、『良いな』という伸ばしたいポイントを見つけて先にそこを指摘する。そのあとプラスANDで『こうしたらもっと良くなる』という指摘方法を使う。あまりに部下に気を使いすぎのような気もするが、このような気の使い方が周りと円滑にコミュニケーションをするには必要なことだと理解した。
tadacchi
専門職
大変参考になった。
今後の対応で今回学んだことを活用したい。
tomo_850
その他
上司としての心構えを得ることができた。
hiranoakihito
その他
若手世代の離職率が高くなってきる。個々の個性を引き出し能力を伸ばすことは簡単なことではないが、
接し方について、今以上に心がけていきたい。
ma_a80
金融・不動産 関連職
挨拶が相手に合わせて1.5倍、ネガティブなときはマイナス1.5倍ということが一番驚いた。感覚的にできていることともあったが、意識してやった方がいいことも多かった。
意見を言うことは大切だし、採用されなくてもその人がもつフィールドやネットワークが重宝される可能性があることはもっともだと思った。
santentokyo
営業
部下に関心を持つのではなく、部下の関心事に関心を持つという点はまさにその通りだと感じた。ここを理解してないマネージャーは多いと思うので、今後指導に使いたい。
その為には日頃から部下の仕事を表面上で見るのではなく、何を考えて仕事をしているのかを常に意識をしたい。
y_suzuki02
メディカル 関連職
自分の思いを伝え続けているが、まったく伝わらない状況が続いていました。とてもタイムリーな研修でした。
自分は今アンハッピーなので、そこから改善していきます。
tomokazu_kato
販売・サービス・事務
日々の部下とのコミュニケーションを通じた組織の活性化に生かせそう。
hamamisa
販売・サービス・事務
相手の話を引き出すことが苦手なので、ステイトと基本質問をうまくできるように意識したいと思いました。悪いところの反対を見つけて注目し、出てきた時に褒めるというやり方や、「想起されるイメージが現実になる」ということは、子育てでも大いに活用させて頂こうと思いました。
fuzita10
営業
いろんな形のコミュニケーションが学べて仕事だけではなくプライベートでも活用できると感じた。
hirofumi_sato
建設・土木 関連職
日々の業務において、自分がハッピーで、上手なコミュニケーションんを取るように心がけようと感じました。
y-wade
専門職
相手のプラスマイナス1.5倍で対応、増えてほしいところを指摘するなど、気づきがたくさんありました。すべての人間関係に活用できますね。
hirata1028
営業
個人的に足りな面がまだまだあると感じた。
原因論と目的論を理解し意識的に実践してみようウと思います。
yoshinori-naito
コンサルタント
部下の立場になって考え、ネガティブではなくポジティブな発言をするようにしたい。
m_iyamasa
その他
イメージとして捉えて言うというのは考えた事がなかったので驚いた。
93086
その他
挨拶のトーンや相手の関心に関心を持つことは家族、友人にも使えると思いました。
まずは、私が仕事を、プライベートを楽しむこと。
kachura
建設・土木 関連職
ほんとに明日から使えそうです。
1.5倍のあいさつひとつとっても、役に立ちそう。
009257
営業
論理的に正しくても、リソースに余裕のない部下にとっては重荷であることが理解できました。また、悪い噂は広まりやすく、それが組織の風土になるという説明は、噂好きのフィリピンでは注意すべき点だと思いました。日々のコミュニケーションでポジティブなフィードバックやリアクション、期待している行動を伝えることでスタッフ一人一人の考えを聞き出し、汲み取り、よい循環をつくっていきたいと思います。
mham
クリエイティブ
自分が心を開きやすいと感じる方は、みなさん同じように聞いてくれる姿勢や態度があったからなんだとわかりました。
リーダーとして自分自身も「顔を見ないで返事する」というのは意識的にしないようにしているため、
そういう意味では第一段階は突破しているように思いました。
今、自己評価が低い部下がいて、できていることを褒めてもなかなか自己肯定感が上がっていかない様子なので、
どうして自身にそういう評価をしてしまうのか、自信のなさの根源はどこなのか、
自己開示をしつつ、もっと深堀をしていけたらと思います。
wtnbkrm
販売・サービス・事務
一緒に働くメンバーと関わる時に自分だったらこうされると嬉しい、などの視点に置き換えて言葉を選んで関わりたいと思った
kimkentl
メーカー技術・研究・開発
即実践できる内容で助かります。
a_a_a_a
その他
意識してみたいと思います。
fumin0798
販売・サービス・事務
あらゆるシーンで活用可能な内容だと感じた。
yfujioka
販売・サービス・事務
直して欲しいところを直接指摘するとどうしてもネガティブイメージが画像として定着し、その人の中で増幅し続けてしまうので直らない(直らない状態が実現されてしまう)。逆に直して欲しいところの中にちょっとだけでもある増やしてほしいところを見つけて指摘するのが急がば回れで効果的。
jessica-seki
経営・経営企画
普段の付き合いでも、相性が合う人と相性が合わない人って良く聞くが、それの本質は一緒にいて疲れる人と一緒にいて心地よい人だと思います。
みんなとのコミュニケーションを円滑にできる人は、みんなの価値観をリスペクトでき、共感できる人ですので、まずは相手の価値観や興味関心はどこなのかといった情報収集からコミュニケーションに入ったほうがいいと考えます。
k_s0911
営業
褒めること、スモールステップでやっていくことは重要かと思った。
人の心理として、「できる」ということがわかれば前向きになれると思う。相手のモチベーションを引き出せるようなコミュニケーションをしたい
fy24-handson-01
IT・WEB・エンジニア
原因論ではなく目的論でアドバイスしていくことが効果的であることに気づいた。
chikyo45
経営・経営企画
しかるでもほめるでもなく、こうなってほしいことが稀にできたときに言葉にしてほめたり感謝したりすることでモチベーションや貢献度があがるという考えはとても目から鱗だった。
kubota-kubota
建設・土木 関連職
Googleで検索したら出てくるシーンを想起させるという言葉が一番印象に残った