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ロボティクス ~各業界でのロボット化の潮流~
今まで人間が担っていたさまざまな業務をロボットが代替する未来が近づいていると言われています。 現代の技術レベルでは、ロボットはどんなことができるのでしょうか。何が課題なのでしょうか。 このコースでは、工業、農業、物流、医療介護、家庭用など、各業界でどのようにロボット化が進んでいるかを、事例を中心に紹介します。 ※本動画は、公開時点の情報に基づき作成したものです(2019年10月公開)
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震災やゲリラ豪雨など未曾有の自然災害に見舞われる日本。
このコースでは、こうした状況下において一個人としてどのように身を守り、行動すべきかを実践的に学んでいきます。
▼このコースで身につくこと
・地震、火災、暴風、落雷、津波といった各種災害発生時に “押さえておくべきポイント”
・先の見えない震災時など、 不確実性の高い状況 において役立つ “思考の枠組み”
・業務時間中に職場で災害が起きたときに “取るべき行動”
・防災体力向上トレーニング を通した “実際に動き出せる身体の作り方”
・ほふく前進のやり方、止血、簡易マスクの作り方など、“身体を使った実践スキル”
・AED、消火器、添木の使い方など、“災害時の現場装備を使いこなす技術”
※同シリーズの「企業防災 経営視点編」は近日公開予定です
※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年11月制作)
■伊藤 孝志
陸上自衛隊 朝霞駐屯地 自衛隊体育学校 一等陸曹
中学から陸上競技(長距離)を始め、全国高校駅伝、出雲駅伝、全日本大学駅伝、箱根駅伝、ニューイヤー駅伝に出場経験がある生粋のアスリート。大学卒業後、自衛隊に入隊。第1空挺団で14年間勤務する中で、平成19年の新潟県中越沖地震に伴う被災者の給食支援と平成23年の東日本大震災に伴う原発対処(避難誘導)において災害派遣に従事。現在は平成29年から自衛隊体育学校にて、自衛隊体育の指導者育成及び自衛官アスリートの育成に従事している。日本赤十字社の水上安全法Ⅰ・Ⅱの指導員でもあり、スパルタンレース®のオフィシャルコーチも務める傍ら、Optimum Nutritionのアンバサダーとしてなど幅広く活動している。
■中野 ひろゆき
株式会社イー・エス・アイ 代表取締役/健康経営プロデューサー/修験者
15歳で単身、カナダ・ブリティッシュ コロンビア州立バーノン高校に入学。卒業後は、オカナガン・カレッジ ビジネス学部マーケティング学科進学と同時に、カナディアン・ジュニア・フットボールリーグ(CJFL)で日本人初の選手として契約。5年間オカナガン・サンに所属し、二度のB.C州優勝、一度のカナダ準優勝に貢献。帰国後、2010年に株式会社イー・エス・アイを設立しフィットネス事業・健康経営事業・健康コンテンツ制作事業などを中心に「生きるを楽しむ」をテーマに様々な事業を展開。また、アパレルブランド「Reebok」、健康機器メーカー「OMRON」、サプリメントブランド「オプティマムニュートリション」などの、グローバルブランドのアンバサダーやプロデューサーを務め、『フィットネスエンターテイメント』の第一人者として活躍している。
(肩書きはいずれも2025年11月公開当時のもの)
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ロボティクス ~各業界でのロボット化の潮流~
今まで人間が担っていたさまざまな業務をロボットが代替する未来が近づいていると言われています。 現代の技術レベルでは、ロボットはどんなことができるのでしょうか。何が課題なのでしょうか。 このコースでは、工業、農業、物流、医療介護、家庭用など、各業界でどのようにロボット化が進んでいるかを、事例を中心に紹介します。 ※本動画は、公開時点の情報に基づき作成したものです(2019年10月公開)
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【耳で学ぶ】未来を築く!サステナの教室 ~通信業界編 SIer~
この動画は音声のみでお楽しみいただけるコンテンツです。 昨今、ビジネス環境でもサステナビリティの重要性が叫ばれるようになってきました。一方で、「自分にはあまり関係ないのでは?」「実際に取り組むイメージが湧かないなぁ」と思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんな方々に向けて、自身の業界でSDGsに向けた明日からの第一歩を踏み出していただくイメージを持ってもらう事を目的としたコンテンツです。それぞれの業界に焦点を当てSDGsに取り組む意義や事例、難所を紹介しています。 第三弾は通信業界SIer編です。「インフラ」と「SIer」に分けてお届けします。お楽しみください。 ▼関連コース ・【耳で学ぶ】未来を築く!サステナの教室 ~金融業界編~ https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/b995d278/learn/steps/54428 ・【耳で学ぶ】未来を築く!サステナの教室 ~広告業界編~ https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/21c55842/learn/steps/54567 ・【耳で学ぶ】未来を築く!サステナの教室 ~通信業界編 インフラ~ https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/0b5244d9/learn/steps/55851 ・SDGsに企業が取り組む5つの意義 https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/2eca5a64/learn/steps/38687 ・AI・データ時代の倫理と責任(前編)~AIの元となるデータは誰のものか? https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/fa3da8c7/learn/steps/45449 ・AI・データ時代の倫理と責任(後編)~公平性・信頼性を確保するには? https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/c40fe858/learn/steps/45459 グロービス講師:本田 龍輔、スタッフ:小林 舞良 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2024年10月制作)
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ソーシャルアントレプレナーシップ ~女川町から日本の未来を創る~
「復興」と聞くと、「物事を元の状態に戻す」ということをイメージする方も多いのではないでしょうか。しかし、「復興は、新たな形を作り出すことである」とNPO法人アスヘノキボウの小松氏は語ります。 小松氏は、東日本大震災の被災地である宮城県女川町で、行政や民間企業と連携し、様々な復興プロジェクトに携わってきました。 アウトサイダーとして地域で活動する難しさやアウトサイダーだからこそ創造できる価値とは何か。 どのように地域と向き合い、セクター間連携を実現してきたのか、ソーシャルアントレプレナーとしての心構えと事例をお話いただきます。
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日本に新たな健康習慣「免疫ケア」を根付かせたい/卒業生の挑戦
これは、ビジネスを通じて社会に変革を起こそうとする、一人のビジネスパーソンの挑戦の記録─。 キリングループの35年以上の研究から生まれた「プラズマ乳酸菌」。この科学的根拠に基づいた革新的な素材の可能性に魅了された勢村祐美氏は、この出会いをきっかけに日本の健康課題に向き合う決意をした。ゴールは、世界一の長寿国である日本で「免疫ケア」という新しい健康習慣を確立させること。一企業の商品開発や市場戦略という枠を超え、行政や他企業を巻き込んだ社会変革への挑戦が幕を開けた。 しかし、新しい習慣を社会に根付かせることは容易ではない。限られた予算の中での啓発活動、短期的な成果が見えにくい中での意思決定、そして組織の垣根を超えた様々な立場の関係者との連携やチーム作り。一人の「想い」が組織を超えて広がるとき、何が起こるのか?社会変革の最前線に立つビジネスパーソンの等身大の姿に迫る。 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2024年12月制作)
無料
【AI自動化】Google Workspace Flowsってなにですか?できること、できないこと/2025年11月19日/耳で学ぶAI、ロボシンク
人気ポッドキャスト番組を「GLOBIS 学び放題」でも配信。AI初心者向けにChatGPTやGemini、Claudeなど様々なAIツールのトレンドを音声で学べます。毎週、最新情報をお届け。 パーソナリティ 矢野 哲平 「AIを分かりやすく、楽しく」をコンセプトにポッドキャストやnoteでAI情報を発信。株式会社root c代表取締役。福岡出身。 ◎note https://bit.ly/3LvtP91 ◎X: 矢野哲平 https://bit.ly/3Tx6maM ※本コースは、AIツールの実践的な活用法を学ぶ「AIワークシフト」シリーズの一環として提供しています。
11月27日まで無料
企業防災 従業員視点編 ~災害時の思考法やtipsを学ぼう~
震災やゲリラ豪雨など未曾有の自然災害に見舞われる日本。 このコースでは、こうした状況下において一個人としてどのように身を守り、行動すべきかを実践的に学んでいきます。 ▼このコースで身につくこと ・地震、火災、暴風、落雷、津波といった各種災害発生時に “押さえておくべきポイント” ・先の見えない震災時など、 不確実性の高い状況 において役立つ “思考の枠組み” ・業務時間中に職場で災害が起きたときに “取るべき行動” ・防災体力向上トレーニング を通した “実際に動き出せる身体の作り方” ・ほふく前進のやり方、止血、簡易マスクの作り方など、“身体を使った実践スキル” ・AED、消火器、添木の使い方など、“災害時の現場装備を使いこなす技術” ※同シリーズの「企業防災 経営視点編」は近日公開予定です ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年11月制作)
11月27日まで無料
忙しい日の「これだけはやる」タスクの決め方/耳で効く!ビジネスサプリ キャリアの考え方
1日5分で気軽に耳だけで聴いて学べる「耳で効く!ビジネスサプリ」。 キャリアの考え方のコーナーでは、自分らしい生き方を見つけるためのヒントをお話します。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。意識しておくべきビジネススキルやキーワード、今後の時代のキャリアの考え方などを、1日5分で気軽に聴いて学べます。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年11月公開)
11月26日まで無料
リーダーの挑戦(128) 神保謙氏(慶應義塾大学総合政策学部教授 公益財団法人国際文化会館常務理事)
グロービス経営大学院学長の堀義人が、日本を代表するビジネスリーダーに5つの質問(能力開発/挑戦/試練/仲間/志)を投げかけ、その人生哲学を解き明かします。今回のゲストは、慶應義塾大学総合政策学部教授 公益財団法人国際文化会館常務理事の神保謙氏です。 高校時代の留学で異文化と向き合い、弁論部で鍛えた表現力。大学では外国人労働者問題を研究し、現場取材とプレゼンテーションを重ねてきた神保氏。博士課程では安全保障を専門とし、シンクタンク研究員として政策の現場に飛び込みます。若手時代に国際会議で浴びた厳しい批判が、「日本を背負って語る覚悟」を芽生えさせたと語ります。研究者でありながら、年間20回以上、通算400回を超える国際会議で発信を続けてきた神保氏。学問と政策、理論と実践をつなぐ“知の架け橋”として、世界の議論の最前線に立ち続けています。彼が語るのは、英語力や専門知識だけでなく、国際社会で求められる「即応力」と「構想力」。一瞬で状況を把握し、政策的な問いに的確に答えるための思考法とは何か、その核心に迫ります。また、ビジネスパーソンが地政学を意思決定にどう取り入れるか、信頼できる情報源をどう選ぶか、そして、グローバルに発信するために必要な力とは一体何かを、経験に基づいて語ります。国際政治を自分ごととして考えたいビジネスパーソン、研究と実務を往復したい若手リーダー、そして世界を舞台に発信したいすべての人に向けた、知的刺激あふれる対談です。(肩書き等は2025年9月30日 収録当時のもの) 神保 謙 慶應義塾大学総合政策学部教授 公益財団法人国際文化会館常務理事 堀 義人 グロービス経営大学院 学長 グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年11月公開)
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ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
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MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
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貸借対照表 ~企業の財務活動と投資活動を読み解く~
財務諸表の要の1つである貸借対照表(B/S)は、ある時点(決算期末時点)での企業の資産内容を表します。継続的な経済活動を行っている企業の一瞬の姿をとらえたスナップ写真ともいえる貸借対照表を理解し、企業の財務活動と投資活動の結果を読み解く力を身につけましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、日経電子版の記事もぜひご覧ください。 「米SPAC上場ブーム、引き金はコロナ禍の失業対策」 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC27E130X20C21A4000000/?n_cid=DSPRM5277
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リーダーシップとマネジメントの違い ~違いと使い方を理解する~
リーダーシップとマネジメントの違いとは、主にそれぞれ異なる特性と役割にあります。リーダーシップは人と組織を動かし変革を推し進める機能、マネジメントは定められた戦略やルールに基づき効率的に組織を運営する機能とそれぞれ定義されています。このコースでは、リーダーシップとマネジメントの違いについて詳しく学んでいきます。2つの違いと意味を理解し、日頃の業務やコミュニケーションに役立てていきましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、こちらの記事もぜひご覧ください。 「吉本興業のこれからに必要なのはどっち?リーダーシップ、それともマネジメント?」 https://globis.jp/article/7224 「日本電産の永守氏にみる有事のリーダーシップ」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58614190Y0A420C2X12000/?n_cid=DSPRM5277
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クリティカル・シンキング(論理思考編)
業種、職種、役職を問わずビジネスパーソンが業務のスピードとクオリティを効率よく高めるために必要不可欠な論理思考力。 論理思考のベースとなる考え方を学び、実務で陥りやすい注意点を理解することで、実践で活用する能力を養います。 論理思考の基本を身につけ、コミュニケーションや業務の進行に役立てましょう。 論理思考を初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント ・MECE ・ロジックツリー ・ピラミッド構造 ・演繹的/帰納的思考 ・イシューと枠組み ※2019年10月31日、動画内のビジュアルを一部リニューアルしました。 内容に変更はなく、理解度確認テストや修了には影響ございません。
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ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
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論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント
伝えたいことがうまく相手に伝わらない。仕事がなかなかスムーズに進まない。 仕事をしていると、そんな場面に直面することもあるのではないでしょうか。 そんな方に役に立つのが「論理思考」です。 物事を論理的に考えられるようになると、仕事の効率が格段にアップします。 このコースでは、論理思考のコツを5つに絞って説明していきます。 ビジネスパーソンにとって必須のスキルである「論理思考」をいち早く身につけましょう。 「クリティカル・シンキング」をまだ見ていない方にもお勧めのコースです。
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MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
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MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
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ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
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リーダーシップとマネジメントの違い ~違いと使い方を理解する~
リーダーシップとマネジメントの違いとは、主にそれぞれ異なる特性と役割にあります。リーダーシップは人と組織を動かし変革を推し進める機能、マネジメントは定められた戦略やルールに基づき効率的に組織を運営する機能とそれぞれ定義されています。このコースでは、リーダーシップとマネジメントの違いについて詳しく学んでいきます。2つの違いと意味を理解し、日頃の業務やコミュニケーションに役立てていきましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、こちらの記事もぜひご覧ください。 「吉本興業のこれからに必要なのはどっち?リーダーシップ、それともマネジメント?」 https://globis.jp/article/7224 「日本電産の永守氏にみる有事のリーダーシップ」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58614190Y0A420C2X12000/?n_cid=DSPRM5277
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因果関係 ~原因と結果の関連を理解する~
因果関係とは、あるものごとが「原因」と「結果」の関係でつながっていることです。「因果関係」という言葉は様々な場面で使われますが、ビジネスにおいても、因果関係の把握は問題解決などの場面でとても重要な思考技術の一つです。 因果関係を把握し、因果関係を明らかにすることのメリットやコツを身につけましょう。