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ビジネスパーソンに求められるFP&Aとは?/鷲巣大輔の「ファイナンスは、ワシに任せろ!」
多くのビジネスパーソンが苦手意識を持っているが、今さら聞けないと思っているファイナンス知識を簡単に楽しく学べるコース。グロービス経営大学院でファイナンスクラスの講師を務める“ワッシー先生”こと、鷲巣大輔氏が解説します。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年05月公開)
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
15人の振り返り
tsukamotoya
資材・購買・物流
業務に活かしていくよう努力していきます
tomo-tom
営業
JPX自らこの様な一般公開していると知りませんでした。非常に興味があり是非読んでみたいと思いました。
everest
営業
両者の視点の違いを理解し社内外の説明や提案において説得力と共感を生むコミュニケーションができるようになりたい。
h_yoshiad
その他
上司や同僚、他組織との関係性に於いても対話は重要。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
両者の立場をしっかり意識しつつ、長期目線で運営していきたい。
期待に応える!!まさにそれは必須ですね。
morimotoa
営業
全て取り入れるとか一切聞き入れないとかではなく、一部取り入れ、対話を継続する。全てに活かせる。
486
メーカー技術・研究・開発
丁寧な対応しながらも全てきく必要はないはその通りですね
mmkm1208
営業
経営者と投資家のギャップが具体的にどういうものか知りたかったが、そこまでの言及はなかったので残念でした。
u_yasu
人事・労務・法務
投資家と経営者が対話して、シナジーを生み出していく関係について学ぶ価値があると思いました。
s_yamanoi
資材・購買・物流
企業と投資家のギャップは古くから議論されていましたが儲かって利益出して配当を還元するだけでは今の世の中では企業価値が得られなくなってきていると感じています。将来を見据えて環境やヒトに優しい企業でなければ勝ち残れなく、将来性に投資する株主にとってギャップを埋める施策が中長期計画で描かれている事が重要であると思いました。また、株主との対話を求める事も重要視されていますが機関投資家など一部の株主に情報を開示するのではなくデジタル社会の利点を活かして様々な企業のPR方法を導入することも東証はじめ証券市場の役割であると思っています。
jagger
金融・不動産 関連職
最近色々なレポートを拝見することが多くなってきて、昔はちょっと敷居が高くて興味をひかないものが多いとの印象が強かったのですが、企業ではソフトバンクや大手企業の決算説明資料、GPIFのアニュアルレポートなど見ていると読みたいなと思えるものが多くなってきましたね。今回ご紹介の東証さんのレポートもそうだと思います。お二人のお話の中でも出てきましたが、株式会社とは何か、という根源的な問いに対する答えを探し続けることが投資家、お客さま、従業員の目線にたった経営ということになるのでしょうか。投資家目線が特別ではない、そこだけ意識すれば良いということでない、仰る通りですね。
smis
メーカー技術・研究・開発
両者の視点の違いを理解し社内外の説明や提案において説得力と共感を生むコミュニケーションができるよう
naka_nichia
その他
東証レポートに学ぶ経営者と投資家のギャップ
重要視されていなかった投資家目線を顧客や従業員の意見と同様に大切にする必要がある。
ただし、投資家の意見を全てとりいれるというのでは無く、継続的な対話をする事で選択・説明を行い
経営する上での指標の一つにすることが大切である。
_ada
メーカー技術・研究・開発
このような資料の存在 知らなかったので 非常に参考になりました
ikuko_ma
営業
レポートの存在を知らなかった