
会員限定
アジャイル/スクラム ~変化が激しい時代に対応する開発手法~
Webサービスやスマートフォンのアプリケーション等、ソフトウェアサービスは私たちの生活に欠かせないものとなっています。これまではソフトウェア開発をする際、システム・インテグレーター(SIer)と呼ばれるシステム開発や運用などを請け負う事業者へ委託する企業が主流でした。しかし昨今、DX(デジタル・トランスフォーメーション)の流れなどから、自社で開発する企業も増えています。ソフトウェア開発には大別すると2つの手法(ウォーターフォールとアジャイル)がありますが、本コースでは、その中でも変化の激しい時代において採用が増えている「アジャイル開発」と、その中で代表的な手法である「スクラム」を学びます。ソフトウェア開発に馴染みのない方でもわかりやすいよう、図解でお伝えします。
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
owurcbi3urhf
その他
かわいい!たのしい!学びが深い!こうやって学べるとスイスイ頭に入ってきますね。
k-torigata
経営・経営企画
アプリやWebサービスの立ち上げ経験ありますが、事前に知りたかった内容です。
DX/開発というと難しい印象を持ってしまいますが、動画にあるようにやるべきことに向き合い、冷静に取り組んでいくことが大切ですね。
あと、ドラクエ風のアニメーションが懐かしく、いい感じでした!
sphsph
メーカー技術・研究・開発
お互いに主体性を持って進めることができればいいと感じました。
簡単ではない、未知の世界に飛び出す。
ちょっとした組み合わせの違いで全く違ったものができる。最初から目的をはっきり見据え。ですね。
chibibei91
営業
計画立てることと、コニュニケーションを蜜に取ることが重要だと思った。
moritti
販売・サービス・事務
自社でアプリの開発をする際に、責任者が知っておく最低限の知識、スキルがあり、そのことを理解した上でアプリの開発を手掛けるべきだと理解しました。
tokatiobihiro
マーケティング
この形式はみていてわかりやすかった
素人ですがエンジニアのかたがたとうまく
やらないといけない。相手もプライドもあ、協調性が重要
kenichiro_2021
営業
システム開発部門ではないのですが、これから何時部署を移動し、このようなニーズが発生するとも限らないので山王になりました。
hiro_yoshioka
メーカー技術・研究・開発
アプリ開発の全体の流れをなんとなく知ることができました。
syokoi
IT・WEB・エンジニア
自分はエンジニアですが、エンジニア視点からもとても役に立つ情報が多かった。
ビジネスサイドの方と開発を進めていく際に、考え方の違いや発言内容の受け取り方などを工夫して伝えることが重要だと感じた。
akira_kawahara
IT・WEB・エンジニア
業務活用を行うにあたり、システム開発者側の意図を的確にくみ取ることが必要であると感じた。
そのためには必要最低限のプロセスを理解してうえで話をすることが円滑なコミュニケーションを生むと感じた。
ruimasiko
その他
もっと詳しい内容にしてほしかった。これでけでは活用できない。具体的事例を確認したい。
ricohiroto
IT・WEB・エンジニア
割と普段の仕事に近い話だったのでうんうんと聞いてました。DXがだいぶ腹に落ちてきたと思います。インターナル、エクスターナル、各々で突き進めたいと思います。
yoshimj9
販売・サービス・事務
アジャイルの意味を含めて、システム開発の流れがよく理解できました。
koin_1225
その他
日頃、アプリ開発する部署にはいないのですが、時代の流れを考えて受講しました。「顧客」を最優先にする、ということがデジタルトランスフォーメーションに置いても大切だとわかり、価値観は時代が変わっても、不変なものもあると感じました。
sleeping_koala
営業
いまアプリ作成の真っ只中なので何が気なく見始めたのですが、まさに直面したケース、直面しているケースがいくつか出てきました。いま起こっていることがよくある事例だとわかり、対処における考え方が大変勉強になりました。
liumei
営業
知らない用語に出会えた。
リーンキャンバス
ウオーターフォール
アジャイル
プロダクトオーナー
取り組み方も従来のやり方だけじゃダメ。
エンジニアの思考の背景や理解。
目的を明確に。
曖昧さはNG。
社内とエンジニアとの間の調整役。
プロダクトオーナーやってみたい。
anan1226
建設・土木 関連職
アプリ開発における基本を
理解した。エンジニアとのコンフリクトはありがちなので、お互いのせいにせず、自分の責任の範疇を改めて取り直す必要があるなと実感した。
lsquare
IT・WEB・エンジニア
相手の希望をくみ取ったうえで改善を推進していくことが大切と思いました
shakaisuki
専門職
内容が分かりやすく,アプリ開発の流れがよく理解できた。
DX推進の時代の中で,周りに取り残されないよう未知の領域にも進んでトライしていきたい。
prinmn
専門職
ビジネスサイドとエンジニアサイドの価値観の違いは、とくに、ビジネス側がエンジニアの思考の背景を理解することで埋められそうだと思いました。アプリ開発に限定されない、どこにでもある話かもしれません。価値観は異なっていても、目的が一緒であれば、ゴールに到達できるのだと、改めて思いました。
kosaka708
営業
かなり面白かった。
アプリ開発の超ざっくりだけと流れが分かったので、自分がその場面に立った際にどの方向に走っていくのかがわかりやすくなった。
リーンキャンパスで要件定義、エンジニアの確保の特性を理解して方法を選択、進める中でわからないことは必ず発生するので
適時ググり、聞く、進める際にはウォーターフォールなのかアジャイルが適しているのかを協議して決め、
コンフリクトが起きた際は相手の事を考えながら整理話し合う。
エンジニアの退職時は「情報の紛失」に必ず注意してドキュメントにしっかりとまとめるなど対策を行う。
何よりも、いいサービスをお客さんに届ける!思いは一貫して強く持つ。
n_sk
その他
社外(委託先)の力をうまく引き出して、良いものを作り出すためにお互いを理解し、向かう先のニーズを的確にとらえて組み上げていくことが重要で、日常の業務にも置き換えられる
ik2016
人事・労務・法務
プロダクト開発におけるスタンス、技術者との接し方、調整方法などに活用できると感じました。
stcmm859
金融・不動産 関連職
アプリ開発など新しい領域の業務をチームで進める場合には、コミュニケーションを図りながら目指すゴールを共有することが大切である
kk12645
メーカー技術・研究・開発
違う分野の人たちと進めることはよくあるので、進め方の参考になった。
j33
メーカー技術・研究・開発
新たな業務でも、コミュニケーションは重要で、受容して、共感することの大切さを改めて認識しました
yk002777
専門職
DXを進めていくために重要なのは、成し遂げたいことを明確にすることであると考えます。
リーンキャンバスやWBSを用いて、最初は大枠でありながらも、徐々に解像度を高くしていくことで
起こりうる様々な問題に対処できるようにゴールまで導くマネジメントが大切であると考えます。
このような考え方を用いて、アプリ開発、チャットボットの導入等進めていきます。
popochi
販売・サービス・事務
新しいシステム導入にあたり、目的を明確にしブレずにすすめたいが、専門家の意見もきき優先順位をつけてすすめていくそういったことを学んだ。
mizumotoy
営業
リーンキャンバスの活用、知らない事は解決する、開発中の情報は常に整理しておく、エンジニアの言葉の意味を探ることが重要。
a2220682
IT・WEB・エンジニア
開発はしたことないですが、全体を見る力が付く
taniguchi_gen
その他
エンジニアの言葉の裏側にある本当に意味を知ることが大切。
nisetaku
営業
新たなアプリ開発を行う場面は既に頻繁に起きているので、アジャイル開発で試行錯誤しながら色々進めていくとしても、開発者の事を考えて、頻繁に仕様を変更するような事態は避けるべきと思いました
kikawadareika
販売・サービス・事務
複数のメンバーで進める業務では、皆が同じ方向をむいて目標を達成していく気持ちが大切だと思いました。
joker4
経営・経営企画
エンジニア側の事情について、今回学べた事は非常に良かった。
rx_93hws
営業
何をしたいかを明確に定めることが重要だと分かった。
hiroshi-des
営業
エンジニアとの折衝に役立ちました。
cyno
IT・WEB・エンジニア
どの立場もつらいなぁと思ってみていた。
ukima
人事・労務・法務
顧客にとっての価値の最大化の重要性を理解しました。自身の業務でも顧客(社内であっても後工程、プロジェクトメンバー)への貢献など意識して、自身の独善的な考えにならないように、周辺環境にも意識を向けて柔軟に対応していくようにする。
miyagifumitaka
経営・経営企画
自グループで、新しいPJを実施する際にメンバー、ステークホルダーとのコミュニケーションに役立つ。
tatatatatata05
営業
システム開発者の意図をくみ取りコーディネートしていく
tsukamoto_s
メーカー技術・研究・開発
既にプロジェクトを推進中ですが、プロダクトオーナーとしての役割を再認識できました。
matsunohira
金融・不動産 関連職
やるべきことに向き合い、冷静に取り組んでいくこと。エンジニアとは十分なコミュニケーションを取り業務を進めていくことなど活用していく。
usagimelon
クリエイティブ
エンジニアとユーザーでは見ている観点が異なるので、言葉尻を捉えるのではなく、言いたいことの本質を確認しながら一緒に働いていくことが大事だと学んだ。
目指すゴールは同じであるということを忘れずに必要な質問やアサーションをしていく。
itoakin
メーカー技術・研究・開発
DXを業務で活用するためには、具体的な困りごとを想定して、何を変えていくことで業務が改善するかを意識することだと考えます。私の部署は専門的な知見、及び、機器分析を用いて不具合が発生した原因を解析することを業務としているが、専門性が高い、即ち、属人性の高い業務のため、出来るメンバーが少なく、組織としての対応力が弱い現状がある。この属人性の高い業務を誰でも同じ解析結果が出せるようにする、即ち、標準化することで組織としての対応力が強化できると考えている。このため、不具合の原因解析を支援するシステムの開発が必要と考え、不具合の発生状況を入力することで過去に発生した類似の状況、または、論文などで記載されているメカニズムを参照し、発生原因を導いてくれるシステムを開発していきたいと考えている。
paguchin
その他
対話が必要な仕事について役に立つかもしれない
nishiyan2006
メーカー技術・研究・開発
急な人の異動や退職に備え、情報の所在をしっかりと管理し共有しておくことが大事だということがわかりました。
npotyamu
人事・労務・法務
それぞれの職種の人から見えている視野を想像しながら、自分にとっての常識が相手にとっても常識とは限らないということを考えて取り組むことが重要と感じました。
0032
営業
アプリができるまでの経緯を見る事で進め方やその場での重要な事項を学ぶことができました。
各立場での見方が異なる事を頭に置くのは他場面でも大事な事だと思いました。
093848
その他
相手の立場に立って考え、自分の考えを押し付けないこと、言葉の裏にある真意を汲み取る努力を怠らないこと、突発的な事態が起きた場合、業務の引継ぎが一番大切であるということは、そのまま現在の業務で心掛けなければならない内容だと感じました。。
kurita86
メーカー技術・研究・開発
アプリ開発はしたことがないが実業務が開発なので、参考になる、もしくは、経験したことのある事例が多かった。
細かい話だが、リーンキャンパスというツールは初めて知ったので、一度内容を確認してみたいと思った。
unipino
IT・WEB・エンジニア
どんなことでもコミュニケーションをしっかりと取ることが重要だと思いました。
agi50
メーカー技術・研究・開発
コミュニケーション、知識拡充、体制の明確化はどの業務でも活用できる重要な内容であることを再認識することが出来ました。
t1210
販売・サービス・事務
新しいことをはじめるうえで重要なのは、顧客目線でいいものにすることや、チームの力を最大限活用するために、コミュニケーションをとり、お互いに尊重し、寄り添うことだと思いました。具体的に日々の仕事では、部下が新しいことをやりたいと思える環境と、途中で自分の都合で解釈したりしないように教えていきたいし、自身もそうしたいです。
keiko_ym
専門職
アプリ開発をする上で必要な内容を知ることができた。
a-nagashima
営業
チームを編成し複数のメンバーで仕事を進める場合、そのプロジェクト内容を共通言語としておく必要がある。
また訴求するターゲットや企画内容など重要な点をあらかじめ整理しておき仕事を進めていく。
仕事単位を小さくして進捗管理を進めていくと開発を伴うような話には全体の進捗状況を把握しやすいと理解した
killerqueen
金融・不動産 関連職
基幹システム更改や業務アプリの開発などシステム関連における業務には具体的に活用できそうです。また、会社組織における各セクションの役割や体制の見直し、業務プロセスの見直し、企業文化の見直し改革にも活用できそうです。
hatase
販売・サービス・事務
エンジニアの話している意味をしっかり理解することが大切だと思います
hiromoto0926
経営・経営企画
社外への業務委託など今までにない新しい取り組みやプロジェクトマネージメントに役立ちそうです。
mofu-mogu
専門職
新しいことを始める際には、計画を立てることと関係者とのコミュニケーションが大切だとわかりました。
4zak
メーカー技術・研究・開発
DXの文脈に限らず、他部署や他の会社とのやりとりの際に、お互いの前提や違いを理解しコミュニケーションをとることが、後戻りを少なくするのに大切だと思いました。
kenjiaoki
経理・財務
具体的な内容も重要だがリーンキャンバスをきちんと取り入れたい。要件定義などDXにとらわれず俯瞰的な見方が必要。
superhyama
建設・土木 関連職
アプリ開発に携わる際は、分からないことは積極的に調べて理解し、良いアプリを
開発できるように取り組みたいと思います。
guegue
営業
アプリの様なソフトウェア開発ではリーダーが知識とセンスと権限を持ってないと大変そうです。
marine_081006
人事・労務・法務
それぞれの専門性を活かしあうことがポイントで、そのためには深い対話が欠かせないということだと理解しました。開発の過程において、感情的には納得できないことも多々出てくると想定されるが、仕事を進めることと感情的に納得できないことをどうやって両立していくか、メンタル面でのタフさが必要。開発だけでなく、他の様々な場面でも応用できる内容であった。
yoshi-0704
IT・WEB・エンジニア
業務をするうえで、プロセスが大切であることを再認識しました。
f31
営業
顧客のニーズを汲み取りながら、役割分担しながらチーム全体で対応する大切さを学びました。
yamada_mhr
その他
わかりやすく、面白い内容だった
sei-fukumoto
メーカー技術・研究・開発
今回はアプリの開発でしたが、会社にとってのシステム開発、現場と事務と顧客のつながりのシステムや、開発から生産・出荷までがつながるシステム等色々な事が考えられますので提案していきたい
ttyoshid
メーカー技術・研究・開発
仕事の進め方やコンセプトを決め、共有することの大切さや、問題が起きた時には適切なコミュニケーションをとった上で、納得の出来る解決方法を模索する事が大事であること。
bochi
販売・サービス・事務
業務遂行中に学んだ事を考える
mizt496
メーカー技術・研究・開発
外注するとしても、社内に「その気になれば自力で開発できる」社員は置いておきたい。企業において正社員の仕事は自社のコアコンピタンスに関するものになるが、趣味でアプリケーション開発をしている社員がいれば、その社員をプロジェクトに入れる。委託を受けるエンジニアから見ても、発注者側に話が通じる人がいれば仕事も円滑に進む。
rika-m
経理・財務
DXというと難しいイメージでしたら、しっかりとメンバーと話し合って進めれば問題ないと思いました。これからシステム検討をしていくので、活かしていきたいです。
secoseki
その他
お互いの理解度を知り、すり合わせをしていくことが大事であると思いました。
philosopher
経営・経営企画
ごく基本的な事項なのでプロトタイプなど小さなアプリ開発には使用できそう。
rollcakecocoa
営業
共通言語で十分なコミュニケーションをとることは、どの業務においても大切にしたい。
go-taka
マーケティング
リスク予測(退職など)と、プロジェクトマネジメントに生かせると思いました。
moka_pudding
金融・不動産 関連職
前を向いてひとつずつ整理して誰もがわかる状態にして対応していくことが必要だと感じた
kahotomori
その他
業務では対話が重要であると感じた。発言の背景にどの様な思いがあるのか知ることや、分からない場合は尋ねるなど、相互理解を進めていく事が重要だと考える、
toshi-iwai
経理・財務
DXという時代の流れに乗るためには非エンジニアとしても率先してプロジェクトに参画し顧客志向で業務の効率化を図りひいては会社組織の変革を推進していけるように学び続けることの大切さを知りました。
kt020077
経営・経営企画
丁度、今新規の企画を立ち上げています。顧客が求めている事を重要課題と捉えて、それを実現する為の手法としてDXを活用していきます。従来の会社の考え方や体制に捉われずに、ビッグデータをAIによって分析する事を取り入れて、顧客にとって価値のある新しいサービスの提供をしていきます。その為にも最低限のプログラミング知識や共同作業する方々の専門用語、専門知識について学び、チームワークの良い効率的な職場の雰囲気づくりも意識していきます。
0x00
その他
互いの立場を尊重して対応したい。
mk-kuro036
その他
スタートアップ事業を可視化するためにリーンキャンバスを作成し、進め方としてウオーターフォール、アジャイルという手法があることがわかった。
また、プロダクトオーナーの役割は重要と感じた。
プロダクトオーナーが指針を明確にし進むべき方向を明確にしていないと進捗に多大な影響が出ることがわかった。
参考にして日々の業務を進めていきたい。
n-yy
金融・不動産 関連職
色々参考になりました
nishino_kapi
その他
初めてのアプリ開発だとわからないことも多く戸惑ってしまうかもしれませんが、
チームのメンバーがフォローしていくことができればゴールに向かって突き進めると感じました。
コミュニケーションは背景や言葉のチョイスをしっかりしないとすぐにすれ違ってしまうと感じました。気を付けます。
w_axl
メーカー技術・研究・開発
それぞれの専門家と分業して進める業務では、分からないことは放置せず
誤解や齟齬がないように調べる・尋ねることで 手戻りややり直し 日程の遅れがないように
連携して進めることを意識して取り組みます
ayakom
販売・サービス・事務
まだ見ぬ新しいことへ挑戦する際の心構えが活用出来ると思います。
中でも、マネジメントサイドとエンジニアサイドの
役割によるコンフリクトはわかりやすかったです。
cm1234567890
建設・土木 関連職
新しいアプリ開発には、先にリーンキャンバスの構築をし、エンジニアと協力しながら完成させることが重要である
tagomori
経営・経営企画
業務効率化で活用するために、まずは業務プロセスを可視化し、それをどうAIの活用で活かせるかを考え、実際に試行錯誤しながらDXを進めることが大事だと認識しました。
IT部門と開発をしていくにあたっての気にすべき業務側の心構え、注意点も理解しました。
hiraoka22693
建設・土木 関連職
本当の規模感は違うもののストーリーまではイメージがしやすかったです。
yoshih-i
その他
相手を良く分析して計画立てることと、コニュニケーションを蜜に取ることが重要
mamaru
クリエイティブ
とてもエンジニアに寄り添った内容でした。実際BtoBのときはもっとややこしかったりする
yamaseki2024
その他
非エンジニアとの会話が噛み合わない理由が示されていて参考になった。相互理解の努力を惜しまず実施していきたい。
y-arano
メーカー技術・研究・開発
DX推進を進める際、内製、外注を決定する際や外注してエンジニアと開発を進める際、どのような手順で話を進めればいいか概略をつかむことができた。
開発する側もこのようなアプリが欲しいとしっかり意識することが大事。
disuke55
金融・不動産 関連職
自社で今後アプリを開発する際の重要なプロセスを学びました。
juna_t
金融・不動産 関連職
ゲーム感覚で作られた映像があったので、アプリ開発の過程がわかりやすかった
yurina_2024
経理・財務
エンジニアの発言の裏にある意図や気持ち、ビジネス側の気持ちとのすれ違いが生じないためにはどうしたらよいか学ぶことができてよかった。こういうミスコミュニケーションはよくあることなので、十分気を付けたい。また、プロダクトオーナー、ウォーターフロー、アジャイルなどの聞いたことはあったが、わからない言葉の意味を知ることができて有益だった。
iwata_masashi
金融・不動産 関連職
開発時の要件定義時に、考慮漏れがないようにできそうです。
bonjours
金融・不動産 関連職
長年システム開発の仕事に関わり、ITベンダーと仕事をしてくたので、システム用語の大半は理解していました。ただ、最大の学びは、ITリテラシーが高くない社内の人が、なぜITベンダーをうまく活用できないかです。自分より上位の地位にある人を含めて、システム開発に携わった経験がない人の主張のどこに問題があるのかを、的確に指摘するために、今回の動画の学びを活用しようと思っています。
taeko-nitta
販売・サービス・事務
業務で活用するには、信頼関係が必要。皆さんの意見や考え方を受け入れて、自分自信の考えも発言出来るようにコミニケーションを図っていけろような人間関係を築いていけたら、考えていた以上な事ができ、仕事の楽しさを感じていけるものなのだと思いました。
ms037183
建設・土木 関連職
システム開発には情報管理が重要と学びました。 システムは更新もあるため、出来るだけ簡素化したシステム作りとし
SE交代時でも不具合が生じにくい管理を進めて参ります。